心療内科の決断
こんばんは、きなりです。
今日ね、ちょっと夜の時間帯なんですけども、寝る前にね、ちょこっとライブをしたいなと思って立ち上げました。
いつもはね、朝の時間で時々子供たちにね、強制修了されて終わってしまうんですけども、今はね、家族みんな寝てるので、
邪魔されることはないんじゃないかなと思います。
タイトルにもつけたんですけれども、主人がね、心療内科へ行くことになりました。
これだけ、タイトルだけ見るとね、なんかちょっとこう、重たいっていうかね、
そんなふうに感じてしまう方もいるかもしれないんですけども、私としてはね、よく決断したなっていう感じですね。
あ、たまきさんこんばんは。
遅い時間にね、ちょっと今日はいます。
やってます。ありがとうございます。
そう、そうなんでしょうね。
これは、そうですね、知らない方も聞くかもしれないので、最初から説明すると、
私たち家族は、コロナ禍の4年前に田舎にね、移住してきまして、
今、田舎の移住のきっかけになったのが、主人の完全テレワークなんですよね。
で、コロナ禍をあけて、完全テレワークがなくなって、
で、テレワークは週2回は残ったんですけど、その他はね、出社っていう形をしていて、
片道3時間半かけてね、通勤していたんですよ。
で、それが2年以上かな、そう2年以上、3時間半かけてね、通勤していて、
で、今年の6月の後半くらいかな、1ヶ月くらいちょっと毎日微熱が続いている日があって、
なかなかね、この微熱37.5とかね、37.8とか、全然平熱に戻らないっていう期間があって、
で、有給使いながらね、時々休んで、なんとか復活したっていう感じだったんですね。
で、そしたらこの10月に、先月突然、移動の話が出て、通勤時間は2時間で、短くはなったんですけど、
職場変わって、今までシフト制だったものが週9、5日になって、ちょっと大きく変わったんですよね。
仕事内容もだいぶ変わって、話をね、ちょこっと、つい先日聞いたばっかりだったんですけど、
今までの仕事内容とはもう全然違うし、本人が台の苦手としているこのマルチタスクみたいな感じで、
一度にいろんな業務を同時に進めていかないといけないっていう感じで、
もうキャパ、本人にとってのキャパをだいぶ超えているっていう感じでね。
で、しんどいっていうのはずっと聞いてたんですけど、それでもね、ちょっと休んだらって言っても、
本人が首を縦に振らないっていう感じでね、ずっと来ていて。
昨日ですね、普通に朝見送りして、だけどやっぱり途中の駅で途中下車したみたいで、間に合わなくなるから特急に乗ったごめんみたいな感じで、
ラインが来ていたんですよね。本当に大丈夫かなと思いながらね、いたんですよ。
で、今日たまたまテレワーク、テレワークもちょっと残ってるというかね、部署の中ではテレワーク週1回とかあるのか、
なんか今日初めてテレワークになって、家で仕事をしていたんですけど、やっぱりね、今まで出社していて気が張っていたのか、
きっとね、やらなきゃっていう責任感もあるし、それでずっと頑張ってね、毎日行ってたんですけど、
今日やっぱり家でね、仕事をするってなるとリラックスもするし、仕事してる姿を見て、結構ね、ウェブ会議が会う、また会議があるみたいな感じで、会議が1日に3つぐらいあったのかな。
で、その度に何言ってるかわからないみたいなね、なんかそんなことをつぶやいてて、で、だいぶ、そうですね、なんかもう頭の中に何も入ってこないみたいな感じになって、
で、最終的にはちょっと早退するって言って、本人がね、電話をして、で、今日は2時くらいにね、もう早退っていう形にとって、それで、
明日も休むっていう風にね、今日の段階ではちょっと様子見ますみたいな感じで、また明日連絡しますって言って、上司の人には聞いてたんですけど、明日も休むってね、言っていたから、休むってことになって、
で、どうするのかな、休職するのかな、診断書をもらうために行くんだと思うんですけどね、で、そう、もう診療内科に行くって本人の方からね、言ってきたので、じゃあもう探そうって言って、
で、明日本当は行きたかったんですけど、予約がちょっと埋まってたのでね、日曜日に行くことになりました。
でね、もうよく決断したと思って、私は、本当こう、一番いいのはね、一番いいのはもう辞める、辞めることが一番いいんですけど、そこは本人はどう思っているのかな、
辞める決断を最後はするのかどうかっていうところではあるんですけどね、とりあえず診療内科に行って、
休職の手続きに入ろうとしているのか、そこがね、ちょっとまだわかんないんですけど、とりあえずね、休職、休職じゃない、診療内科にね、行くっていう決断をね、しました。
という感じですね。あ、みこさん、はるもとみこさん、こんばんは、ということで、こんばんは、ねえ、カウンセラーさんですもんね、産業カウンセラーのみこさん。
仕事の変化とストレス
診療内科での反応を見て考えていけるといいですね、そうですね。
まあ、続けるにしてもね、そう、ちょっと今のところではね、まあ、無理だと思うんでね、まあ、会社でね、移動がまたできるのかどうかっていう感じですね、どうなのかな。
玉木さん、ほんとよく決断しましたよってね、言ってほしいと思っても、本人が決断しないとダメですもんねって、そうなんですよね。
そう、こっちがね、いくらね、私もどこまで口出そうかなっていうね、12月までは口出さないようにしようって思ってたんですけどね、
ついね、やっぱり本人がつらそうだとね、もう無理しなくていいよとかね、言っちゃうんですよね、そう。
でね、なんだろうな、やっと動いたなっていうのと、まあ、なんだろうな、関係はないかもしれないんですけどね、関係はないかもしれないんですけど、
先週ですね、町嬢がね、席でちょっと保育園休んでたりとかしたときに、外でキックボードをね、して遊んでいたときに、やたらね、こう、カマキリを見てたんですよね。
違う場所で、1日に3回見たりとか、その翌日も1回見たりして、全然違うところでよくカマキリを見てて、なんかカマキリよく見るなって思ってね。
で、さらに昨日、神社にね、1日参りがちょっとできなかったので、宇治神様に手合わせに行こうって思って、保育園始まる前に子どもたち2人連れてね、朝神社に行って、
お参りした後に、じゃあ保育園に向かおうと思って、鳥居を出て、で、そしたら、次女がね、ちょっとつまずいたんですよね。つまづいて、いてててとか言っててね、あ、大丈夫?って。
で、その次女のところに行ったら、またカマキリがね、いて、あれかし大きいのがいて、茶色いカマキリで、緑とかも茶色とか、今まで見てきたんですけど、なんかすごいな、神社でもカマキリを見たって思って。
で、ちょっとスピリチュアル的な話になっちゃうんですけど、まあちょっとそういうのでね、YouTubeで調べたりとかして、カマキリっていうのは、あのなんだろうな、拝虫とかって言われてるみたいでね、スピリチュアル的にも、いい虫、悪い虫ってあんまり言いたくないんですけどね、ちょっとなんか意味のある虫さんみたいだったんですよね。
そう、だから、なんかちょっと気になったんですよね。なんでこんなにやたらカマキリ見るんだろうって思って、なんかあんのかなーみたいな感じでね、ちょっと内心思っていたんですけど、なんかちょっとことが動いたなっていう、なんかね、そんな感じがしていたので、これは私にとっては逆にいい方向に動いたなって思って。
ちょっとね、そんな風にね、思ったんですよね。
良かった良かったって思って、本人としては、なんかもうね、自分がこんな診療内科に行くとは思わなかったって言ってたんですよね。
今現状は普通に寝れているし、ちょっと胃がね、胃が弱いところがもともとあるので、そういうところに出やすいんですけど、不眠ではない。まだ寝れるし。
だからね、酷くなる前っていうか、ほんと全然もう寝れなくてっていうところまで我慢しないで良かったなって思って。
この段階でね、病院に行けるっていうのはね、良かったなって思います。
本当に、もうこのまま本人が決めなかったらどうしようとかね、思ってたんでね。
タマキさん、そうなんですね。昨日ベランダで私もカマキリ見ましたって。大きくて茶色いの。あ、一緒ですね。一緒だ一緒だ。
カマキリは今あれなのかな。生まれる時期なんですかね。どうなんだろう。なんかすごい大きいのもいるし、生まれたてのちっちゃいのもいてね。
カマキリがちょうど生まれるタイミングなのかな。すごいやたらとね、カマキリ見るんですよね。
みこさん、カマキリにはそんな意味があるんですね。私もね、すごいびっくりしました。
1日に3匹、3匹見た時は、えーまた?と思って、なんかこれ何?なんかこれは良い子と悪い子だみたいなね。
カマキリを見るっていうのはどういう意味なんだろうとかね。なんかその時ちょっとあまり良くないのかな、カマ、カマ、とか思って。
ちょっとね、こう、その時は調べてなかったんですけど、さすがになんか神社で見たらね、昨日神社で見たので、いやこれはちょっとなんか意味がありそうだなって思ってね、調べたら。
そう、そうみたいです。
みこさん、心がしんどい時は大きな決断はしない方がいいので、落ち着いてから決められたらいいですねって。
あ、そっかそっか、そうですね、私もそうですね、なんかもういいんだよ、やめてとかね、よくちょっと言っちゃってましたけど、あんまりそこは言わない方がいいですね、本人がね、心がしんどいから。
もうなんか、やっぱり仕事中の時はね、なんかもう手が止まってましたもんね、何していいのかみたいなね。
なんか何すんだっけ今からみたいな、もう頭がやっぱりパンク状態だったからね。
こういうのはちょっと初めて見たなーって思って。
この部署変わる前は、もうね、仕事の時もなんか結構噛みつくぐらいのね、元気がある人だったんですけど、今全然そういう元気もなく。
お昼休みもね、返上してやってたんでね。
美子さん、早めに動けるのは本当によかったです。
本当そうですよね、やっぱり寝れないってなるとね、一番心配だし、そこがね、やっぱり寝るっていうのは大事ですもんね。
カマキリの意味
そう、よかったんですよ私もね、本人もね、まさかって思っていただろうけど、
大丈夫大丈夫って言って、ちょっとね、そんなことないよって言うか、私がいるから大丈夫だよって言って、
今日はね、寝てもらいました。
季節は終わりのような。
玉木さん、そっかー。
清中は夏から秋みたいです。
あー、じゃあやっぱり今の時期なんですね。
そっかー、やっぱり今の時期なんだ。
そっかそっか、やっぱり今の時期なんだ。
うーん、だからやたら見るのかな。
うーん、なるほどー、そっかそっか。
そっかそっか、まあどうなるか、どうなるかな。
主人の職場での困難
まあ、日曜日なんでね、また何かあったらライブかな、コミュニティーかな、でもお話できればいいなーなんて思ってます。
本当に遊びに来てくださってありがとうございます。
もうね、こう、うーん、一人語りで終わろうかなーって思ってたんですけど。
ねー、本当に前に進んでよかったー。
あとは来週、来週どうかなーっていう感じですね。
まあねー、この主人が新しい職場に移動した、移動突然ね、移動になったっていう時、何で、理由か、理由も、その今主人がやってる仕事をやっていた女性らしいんですけど、その女性も今給食中みたいで、突然ね、会社に来なくなっちゃったみたいなんですよ。
そう、突然、案件を残したまま突然会社に来なくなってしまって、急遽、主人が、何で主人になったのかよくわかんないんですけど、主人がね、急に10月からもう行ってくれみたいな感じになったようなんですよね。
だからね、まあ、ねーっていう感じですよね。
そういうことなんだ、みたいな。
だから、あの引き継ぎもね、何もない状態でね、この周りの人も、まあ、深くはその人がやってた仕事を把握しきれてないっていう感じでね。
そう、だから、主人もポンって入ってよくわからないのに、周りの人もその深くまで関わっていなかったから、こう、そう、なんかわからない状態のまま進んでいったみたいなね、感じらしいんですよね。
そう、だから、やっぱりね、そういうことだったんだって、そう思いました。
でもね、それはそれで仕方がないし、だってそれはね、やっぱり、主人は主人で、会わなければもう、そこは離れるしかないしね。
そう、そんな感じだったようですね。
心療内科への訪問
玉木さん、環境変わると大変なのに、その状況だときついですね。
ねー、そうなんですよね。
蓋を開けたらちょっとね、前の方ももう今、給食中というね、感じらしくてね。
ねー、美子さん、仕事の量が多すぎたり、いろんなストレスがありそうですね。
ねー、ほんとそうなんですよね。
主人よりもね、若い20代のね、20代後半ぐらいの子かな。
今トップで女の子、女の子が部長、部長っていうか上のね、トップでやってるそうなんですけどね。
話を聞く限り、わー、すごそうな仕事内容だなーっていう感じです。
追い残りさん、こんばんは。
もう声が出なくなってきてますね。
こんばんは。
もうそんな感じでね、ちょっと、ついにね、あのー、通勤時間がね、長くね、長い中、仕事をね、まだ頑張っていたんですけども。
ちょっとお休み期間に入るかな、診療内科にね、行くことになりましたっていうお話をしています。
あ、美子さん、仕事が多くてね、頼れなくて一人で何とかするしかないのは本当に大変だったと思います。
ねー、そうですよねー、ほんと。
周りの人もね、こう自分のやっぱり案件があるから忙しそうにしていて。
主人のね、あの、主人のこの教えてくれる人自体もね、なんか海外に出張に行ったりとかしている中、主人のこの仕事をね、教えるみたいなことをしていたそうでね。
本当にみんな忙しいみたいな感じのね、場所だそうですね。
あ、もこひめちゃん、こんばんは。
カマキリは一つの卵から200から300の赤ちゃんが生まれるから今たくさんかもです。
そうなんだ、すごい。
あの卵の中にそんなに赤ちゃんがいるの?
そうなんだ、えー。
そっかそっか、すごいな。
すごいですね、やっぱり田舎だからかな、だからよく見るのかな。
えー、なんかね、この緑のカマキリちゃんもすごく色がね、色がツヤツヤでなんか元気そうだなと思ったんですよね。
生まれたやっぱりばっかりだったのか。
えー、もこひめちゃん、旦那さん、そう期待を。
ね、さりげないきなりちゃんの支えがあり良かったです。
ありがとうございます。
なんかね、本当。
ね、支えになってたかな、なんかね。
まあでも良かった、本当に決断してくれたからね。
良かったなっていう気持ちです。
またね、この後どうなったかっていうか。
まあ、ちょこっとね、本当休んでほしいなとは思ってたのでね。
来週のまた結果次第になるんですけど、またライブかコミュニティでね、報告できればいいなってそんな風に思ってます。
よし、じゃあ寝よう。
明日はね、あれなんですよ。
あの、長女のね、あの修学前研修ですね。
あの、なんだ、小学校の先生なのかな。
なんか事前に保育園に来たんですよね。
その時に、ちょっとね、言葉の教室に来てくださいっていうことをね、あの結果が来てしまったので。
まあ明日はその言葉の教室のなんか結果報告をね、ちょっと聞きに行こうと。
行くことになっているので、明日ね、小学校8時半に行かないといけなくて。
早い。早いけど、まあでも保育園行くのと変わんないか。
ということでね、ちょっとね。
明日は明日で、またちょっと用事があるのですね。
みこさん、きなゆりさんも心がすごく動いたと思うので、無理なさらないでくださいね。
ありがとうございます。本当にね。
まあよかったっていう安心感とね、また支えていこうっていう気持ちですね。
グルーブさん、グルーブさん今ね、ご実家にいるんですよね。
きなりちゃん少しだけど聞けましたって、いつでもお話しして吐き出してねって。
ありがとうございます。
もうね、そろそろ声が枯れてきましたね。
やっぱり夜はね、私にとっては寝る時間です。
お茶どうぞ。
ほいのこりさん、お茶ありがとう。
ガラガラなんか飲み物持ってくればよかった。
みこさんも寝ましょう寝ましょうってね。
また明日も。
あと1日あるからな。
では寝ようかと思います。
遊びに来てくださってありがとうございます。
本当に聞いてくださってありがとうございました。
みなさんね、おやすみなさい。
これね、写真のきれいなね、きれいな満月は昨日だったけど、
昨日は雨で満月がね、見れなかったんですけど、
今日こんな風にね、きれいに見れたのでね、ちょっとこの写真にしました。
ではありがとうございます。
あ、きなりちゃん一人で抱えないで履いてねって。
ありがとうございます。もこひめちゃん。
みなさんありがとうございました。
ではおやすみなさい。
ではまた。