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2024-11-27 19:17

【パパの育休〜夫と妻の本音〜】パパの育休についての感想

産後パパ育休(出生時育児休業)を
2回に分けて合計約3週間取ってくれた夫。
パパの育休について感じた本音を
夫と語り合っていきたいと思います。
3本立ての予定でしたが
4〜5本へ増えそうです😂

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00:06
おはようございます。
はい、おはようございます。
かべうち先生、かなや なおこと、夫です。
はい、夫です。
夫っていう名称でもいいかしら。
夫でいいです。
夫でいい、わかりました。
今日は収録形式で行っていこうと思っているんですが、
テーマは、男性の育休について、
ちょっと三本舌手で語り合っていこうかと思います。
夫はですね、出生時育児休業、
産後パパ育休と言われるもので、
内容としては、出産した日の8週間以内に、
最大4週間、育児休業とは別に取得することができる、
そういう産後パパ育休というのがありまして、
それを今回、夫が2回に分けて取得してくれました。
はい。
で、その感想とか、
あとは、こうしたらよかったなとか、
あとは、今後に向けてそれをどう改善するかっていうのを、
三本舌手でちょっとやっていこうかという回でございまして、
今回は感想ですね。
はい。
では、率直に、
だいたいもう4週間が、トータル4週間、
そうやね。
出生時育児休業を取ってくれたわけですけれども、
どうですか、ご感想は。
そうやね。
一番最初に出てくる感想は、
疲れたなぁ、やっぱり。
疲れた。
疲れたね。
その疲れたっていうのは、
どういうところから疲れたなっていう風に。
やっぱり、一人目の上の頃も、
まあまあ、やっぱり回ってかかるっていうところもあるけど、
やっぱり、ある程度、
食事の時間はこの時間だよとか、
お風呂の時間はこの時間だよとか、
寝る時間はこの時間で、起きる時間はこの時間で、
だいたい決まってたりするけど、
新生児の赤ちゃんの場合って、
それが決まってないっていうか。
そうやね。
で、やっぱその時のお腹すいたとか、
ちょっと気持ち悪いとか、
03:03
おむつ変えてほしいとか、
そういうのってやっぱその時々で違うから、
やっぱ突発的なことが多くて、
やっぱりしんどいなっていう、
疲れたなっていうのはやっぱあるよね。
確かにリズムはできてないよね。
うちの上の子は2歳9ヶ月。
で、ある程度多少の10分20分の差とかあるかもしれへんけれども、
だいたいこの時間にご飯食べます。
でもだいたいうんちとかもね、
このぐらいにするかなって、1日1回だし。
というのに、に比べて、
うちの下の子、娘ちゃんは、
やっぱりまだうんちもいつするか分かれへんし、
ご飯もほんとね、3、4時間起きて飲んでくれる時もあれば、
1、2時間でギャーギャー言う時もあるし、
リズムがまだつかまれへんよね。
そうやね。だからなんか、
仕事に例えるのはあんまり、
いいんか悪いんか分からんけど、
やっぱ普通のルーティン業務じゃなくて、
突発がトントンってくるような感じ。
新生児ってやっぱこうやなと思いながら、
実感できた。
そうやね。
実感で終わったかな、僕は。
要求自体は多分単純やと思うね。
上の子やったらすごくもっと繊細になってきて、
なんていうのかな、
ただ単にご飯食べたいとかだけじゃなくて、
どういう思い出とかさ、
きっとそこの情緒的なところも考えなあかんけど、
まだ0歳の子って、
泣く理由ってお腹空いた、眠たい、
暑すぎる、寒すぎる、
おむつ濡れてる、
どういうわけか分からへんとかさ、
何やっても分からへんとかってあるけど、
だいたいこれをさっきの4つ何とかやっていって、
調整して、それでも泣くやったら、
ちょっと泣かしとこかとか、
対処方法は単純ではあるけれども、
一定じゃないっていうね、
大変さはあるね、確かに。
あとは、上の子の時と違うところは、
やっぱ2人目やっていうところが、
2人目や。
やっぱ1人目の子しかおらん時はさ、
1人目の子だけ見てたらまあまあ納得はなるけど、
今回はね、そうはいかん。
06:05
上の子がこれしてるから、
じゃあ下の子はこっち移動させてこうしようかみたいな、
そういうちょっとハイブリッドな考え方でいかんと、
あかんかったなあっていうところ。
それは育児休業中に改めてそう感じたっていう。
そうやね、やっぱ何やろう、
事前にさ、寝るところをあげようかとか、
そういうの事前に準備はしてきたけど、
やっぱいざ始まってみると何やろうな、
やっぱ上の子と下の子の距離感がよくわからんかったりとか、
確かにね。
だんだんだんだん縮まってきて、
今はなんか結構、
なんかちょっとあやしてくれた子がね、
するようになってきて。
そうやね、やっぱ少し年齢差がね、
空いてる子だったら、
それこそ妊娠期間中に赤ちゃんがもうすぐ生まれてくるとか、
なんか何ていうの、
あんまり兄として姉としてっていうのは言いたくないけれども、
もうすぐ新しい家族が増えるっていう準備とかできてるのかなと思うけど、
うちの子の場合、
なんかね、赤ちゃんおるよってお腹、
大きなお腹見せても、
ピンときてんかよくわからへんかった。
そうやね。
やっぱり多分、下の子の存在を認識したのって、
おそらく退院日。
私が退院した日に見て、
わっ、なんか生き物が増えたみたいな。
なんかおるぞ、みたいなね。
そうね。
そんな感じ。
やっぱりいろいろさ、
妹が出てくる絵本とか、
のんたんの妹、のんたん妹がおって、
そういうのとかでも、
妹やで、妹がおんねんで、みたいな、
準備をしててもなかなかね、結局退院の日からスタートになって感じ。
そうするね。
なんか本当に、さっき言ってたみたいに、
上の子と下の子のバランスっていうのかな、
そこが本当に難しかったね。
難しい、今も。
今もなお。
だいぶね、やっぱり息子も息子で、
ちょっと今は我慢しとこうかとか、
そういうのなんか考えてくれてるんかなって思うけど、
本当に退院した日から1週間以内ぐらいかな、
09:00
やっぱり自分が優先されてないっていう、
なんかフラストレーションみたいなのがあるんかなっていう。
結構ね、暴れたりとかもしたやんか。
そういうのはすごく感じたから、
下の子の育児よりも、上の子の心のケアがすごく大事やなっていう感じ。
そうやな。
良くも悪くも今、下の子はそこまで目もはっきり見えてないし、
ある程度ほっといても大丈夫っていうところが多少あるけど、
上の子はね、やっぱり。
そうやね。
やっぱりなんか表情にも出てるもんね。
今我慢してんねんなとか、なんか寂しそうやなとか出てるから、
やっぱりそこはすごく気にかけてあげないとあかんなっていうのは、
この育休中には感じたかな。
でもなんか私は、夫がね、
育児休業その8週間のうちの、
ほんまに4週間はフルまでじゃないけど、
4週間近く取ってもらった感想としては、すごく良かったなと思って。
やっぱり、まず私が体休めたこと。
一応、うちのところの状況を少し説明すると、
まず、上の子と下の子の寝室は分けてて、
大人一人一人どちらかが、上の子につくか下の子につくかっていう感じで、
分かれてる状態で、
それで、夜間の授乳は私してなくて、母乳育児。
母乳とミルクの混合やけれども、
昼間は母乳とミルク、夜は完全ミルクで、
一応夫も交代できるような状態にはなってて、
で、その夜間の対応は交代交代でしてくれてたんやんか。
それはすごく助かったなと思って。
やっぱね、夜間の対応、今も2、3時間おきじゃなくて、
結構、4、5時間ぐらい寝てたら寝っぱなして、
本当は少しね、起こしてあげなあかんのかもしれんけれども、
結構寝てくれててね、助かってはいるけど、
本当に1ヶ月になるちょっと前とかあったら、
なんていうんかな、
あの、夜中全然寝えへんとかね、
12:02
昼夜逆転の時とかもあったしね。
全く寝えんかった時も。
ようやく寝たんが4時とか5時とかで、
今から起きる時間やんっていうね。
だからそういう時の対応も交代交代にしてもらえたっていうのと、
なんかあったら交代交代にしてもらえるっていう安心感はすごくあった。
あとはもう、なんやろ、
まあ育児休業中やから、
結構その夫婦で会話する時間も持ってたかなっていう感じ?
そうやね。
あの、今上の子がね、保育園に通ってて、
土日とかやったら、上の子も下の子もどっちもおるから、
結局、ほぼほぼ寝てる以外は、
どっちかが子どもの対応しなあかん。
どっちもってか、おかしいな。
もし夫が上の子の対応してるんやったら、
私が下の子の対応しなあかんとか、
常に大人がどっちかの対応に迫られるみたいなさ、
休めない状態やけど、
平日はその分、
息子が上の子が保育園に行ってる間は、
下の子しか来れへんから、
下の子が寝てくれてたら割と私たちがフリー時間というか、
それはすごく会話ができてよかったなとか、
もちろん休むときは休むけど、
そういうのはできたらよかったかなって。
会話の時間が持てるというか。
割と寝てる間は、
他のことをやったりとかできるし、
そういう時間ができたのはよかったね。
ちょっと机置き作っといたりとか、
あとは捨てなあかんもんとか、
あとは結構ね、いろいろ溜まってたりしたもんあったから、
もう断捨離しまくったりとかね。
そういうちょっと家の周りの整理とかはできてよかったかなって。
ほんまね、やっぱり人が増えるわけやから、
ものもね、また今後たくさん増えてくると思うから、
今のうちに整理せんとあかんなっていうのもあって。
という感じで私は、
とりあえず少し自分自身を休めたかなっていう感じ。
第一心のときよりは。
第一心のときはね、やっぱり自分も勝手がわからんかったし、
休むのがなんかすごい罪悪感があったりとかもしたけれども、
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まとまって育休とってくれてたから、
結構いい感じでうまく私も休めつつ、
生きてたから精神的にはそこまで落ち込んでないかなっていう感じです。
2人でできるっていうのは、そういうメリットがあるよね。
何かあっても変わりがいる。
もう私しか折れへんっていう窮地に立たされてるわけじゃないかな。
どっちか倒れてもまあなんとかなるやろっていう感じがね。
心の余裕も違うと思うし。
では、感想はもう以上?
そうやね。
育休を取る、この育休取得期間中の感想っていうのは、
そういうところにあるんかなと思うけど、
僕のっていうか夫側、僕いうのっていうところの意見、感想っていうところは、
やっぱ仕事との兼ね合いっていうところももう一つの、
一つのなんでしょうね、
育休を取るに当たって考えておくことやと思うんやけど、
その仕事を他の人にちゃんと引き継ぐであるとか、
で、万が一出生時育児休業中は一応法律上、
別に突発的に仕事が、僕しかできへん仕事とかが来た時に出勤してもいいですよっていうのは決まってるから、
それで、それのための書類書いたりとかっていうのも事前にやっといたから、
今回は出勤なかったけど、今後取る人はそういう、
どう仕事を、自分の持てる仕事を引き継いで、
またちゃんと仕事復帰できる、スムーズにできるようにするかっていうところも考えておくっていうのは、
一つ大きな考えることなのかなとは思います。
じゃあまた別の回で工夫したこととか聞いてもいいですか?
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はい、わかりました。
じゃあ今回はぼちぼちそんな感じで。
確か私冒頭で三文字だったっていう話をしたけど、
やっぱその育児休業を迎えるにあたって、
準備する、どんな準備してきたのかっていうのとかもすごく大事なことだなと思ったので、
4本仕立てで。
今回は育児休業を取った感想。
次回が、育児休業に入るにあたってどういう準備をしてきたのかということと、
あとは育児休業中の改善。
こうしたらよかったなっていうところとか。
で、4本目に次の育児。
一応まだね、12月に育児を取る予定にはしてて、1ヶ月後ぐらいかな。
どうしたらいいのかなっていう、それぞれ話をしたいなと思うので、
今回はとりあえずこんな感じで終わりにしたいと思います。
ではありがとうございました。
ありがとうございました。
19:17

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