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2024-10-31 52:04

【ライブ】ミルク🍼あげながら10/31


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00:02
おはようございます。かなや なおこです。
今、ミルクあげながらというか、若干ケップさせながらなんですけど、
ちょっとライブを立ち上げてみました。そんなに長くならないようにしようかなと思います。
もうちょっとなの?
あんぱね。
こんな時間にライブを立ち上げるのは、もしかしたら初めてかもしれません。
今、娘に長肌着一丁で過ごしているんですが、
長肌着って、あっちこっちにボタンありません?
飲む?
長肌着って、あっちこっちにボタンがありますよね。
ボタンを留めないといけないところもいっぱいあるし、
紐をくくらないといけないところもいっぱいあるし、なかなか大変ですよね。
ボタンの方が楽で、長肌着でも、紐多めの長肌着があったりすると、
結ぶのにイーってなってくるんですよね。
ちょっとでも紐が少ない長肌着を選びたいところなんですけど、
長肌着って、だいたい売っているのは袋詰めなんですよね。
袋に入っているから、だからこれが紐多めなのか、これはボタンが多めなのか、
あってみないとわからないという、何とかしてほしいですよね。
外に変えているのかな?どっかに。
ここは紐になっていますとか、ここはボタンになっていますとかね。
あんま飲めへん?
おすすめはないね。
そんな感じです。
昨日は1ヶ月献身でした、娘のね。
1ヶ月献身で、産まれた時は2502g。
本当に未熟児ギリギリの数字で、このように生まれてきた娘なんですけど、
1ヶ月少しだった今は、3500gを普通に超えていましたね。
大きかったね。
だから1ヶ月くらいで、1kg増えていましたね。
よかったね、増えててね。
同意で重くなったなと思ったわけですけれども。
1ヶ月献身終わったので、私も異常はなく、一応お風呂に入っていました。
03:06
昨日入浴しようかなと思ったんですが、昨日はバタバタしていましたので、
ちゃんとお風呂には入りましたけど、
娘も黙浴を卒業して、私たちが使うお風呂場でシャワーを浴びましたね。
ようやく娘もこちらの生活にどんどん溶け込んでくるというか、そんな感じになってきましたね。
それであと1ヶ月献身で言われたのが、おへそ。
生まれたばかりの新生児って、へその方がまだちょっとついているんですよね。
へその方が取れたのが2週間以内だったかな。
退院して2週間以内ぐらいに取れたんですよね。
取れても一応1ヶ月献身まで消毒しておいてくださいということで、
綿棒に消毒液をつけてぐるぐるぐるぐるやって、
がっつりおへそを消毒したりとかしてました。
ね、ほんと。
しましたよ。
おへその消毒が結構、私ももう2人目なんで、
問答無用でぐりぐりぐりぐりしてたんですが、
やっぱりね、1人目の時は結構、こんなにおへそぐりぐりして大丈夫かなと思って怖々したんですけど、
ね。
2人目になってくると全然そんなこともなく、
もう問答無用でぐりぐりできたね。
ということで、おへその消毒もしなくていい。
うわ、大丈夫?
大丈夫?
ごめんね。
もういらん?
もうミルクいらん?
いらんですか?
いらないかな、ミルクね。
うん、はい。
いい気分で寝てますね。
もういらんかな。
よし、ちょっとゲップしようか。
ゲップもね、ほんと。
うわぁ。
こんな話ですよね。
あ、ともえさん、はじめまして。
おはようございます。
ハートマークありがとうございます。
え、ともえじっけんいちさん。
あ、はじめましてじゃないかもしれない。
なんかアイコン見かけたことがあるかも。
タロットも絵描きにはまってます。
ピアノ練習、ソプラノ練習、いろいろしてます。
ということで、おはようございます。
かわいい声がして。
ちょっとね、今ゲップ用にちょっと抱っこ変えたら。
06:00
にゃーってなんかやってますね。
よいしょ。
ゲップ出るかな?
もう出へんかも、さっき出たから。
一ヶ月献身ね。
昨日一ヶ月献身になったんですよね。
生まれた時は2502グラムだった娘なんですけど、
一ヶ月献身では1キロぐらい、もう1キロ越えでなんとか成長してて、
1日30グラム増えてるらしいですね。
よかったね、増えててね。
酔うもんでるもんね、よく。
ごめんでしたかな。
なかなかね、一ヶ月献身。
ね。
やっぱり娘がどんだけ成長したかなっていうのが数値化できて、
すごくよかった部分もあるんですけど、待ち時間長いですね、本当に。
結局12時半ぐらいから病院にいて、
それで帰ったとか、病院から解放されたのが15時半過ぎ。
だから、1、2、3、3時間ぐらい病院にいてましたね。
病院にいてましたね。
なかなかね、乳児さん抱えて3時間ってきっついですね。
一応ミルク作ったの、ミルクは1回分。
1回分っていうか、一応キューブの粉ミルクみたいなのがあって、
それを持って行って、あとはお湯とお水を持って行ったので、
まあまあ、何があってもミルク飲ませる準備はできてたんですけど、
本当に大変ですね。
夫も一緒に行ってくれていたので、
夫がミルク対応してくれたのはありがたかったんですが、
トマイさん、病院は体力取られますね。
汗、お疲れ様でした。キラリン長、ありがとうございます。
またね、ちょっといろいろ込み入った話をしてしまったので、
多分他の人よりも1ヶ月検診長くなりましたね。
またどこかの機会で、何で長くなったかっていうお話はしたいと思うんですが、
とにかく3時間ちょっと長かったですね。
その後に、私、お昼を食べてなかったんですよね。
何で食べてなかったかっていうと、1ヶ月検診って、
乳児さんだけの検診、乳児さんの検診もあり、
私の検診でもあるんですよね、夫人が行って。
それで、夫人が行った時に体重を測らないとダメなんですよね。
体重を少しでも軽くしようとする悪あがきで、
お昼抜いたんですよね。朝も軽めにしていて、
だから、とにかくお腹すいて、
4時近かったんですけど、お腹すきすぎてカレー食べましたね。
09:04
カレー食べたんですよ、美味しかった。
ともえさん、測ると思って食べれないですよね、泣き声。
そうなんですよ。さすがに何も食べへん。
お昼抜いたというか、さすがに何も食べなすぎると、
ちょっと私もイライラしてしまいそうなので、
お味噌汁だけ飲んでいきましたね。
ちょっと具沢山、味噌汁みたいな。
ほんとね、そんな感じでしたね。
ほんと、3時半過ぎに終わったから、
もうお腹すきすぎて、ちょっと疲れました。
ほんとあと、そうですね、1ヶ月検診、とりあえず私が言われたのは、
私自身で言われたのは、別にもう支給内も多分大丈夫。
あと、生生活はね、まだやめてくださいってか、
ちょっと推奨はされませんでしたね。
何か運動していいですかって聞いたんですよね。
ダイエットもしたいので。
そしたら、どんな運動ですかって、ちょっとけげんな顔されて先生に。
そしたらね、私ボルダリングとかってダメですって。
なんかボルダリングダメって言われること多いですね。
リエさん、おはようございます。お久しぶりです。
昨日は娘の1ヶ月検診に行ってまして、
一応娘と私、湯船に使ってOKっていう許可ももらったのと、
娘が2502グラムで生まれた時の体重だったんですけど、
1キロ増えまして、ほぼ3600ですね。
それぐらいの体重に増えました。よかったです、ほんとに。
リエさん、久しぶりハートマークということでありがとうございます。
今ちょっとミルクあげてたんですけど、
今ちょっとゲップさせようと思って体勢変えて、
そしたらそのまま多分寝たっぽいですね。
リエさん、かわいいキラリンちゃんということでありがとうございます。
結構娘、そんだけ増えて、リエさんトントンしてました。
最近、立ち滝で私の体に沿わせて寝かせてるんですけど、
なんかかわいいですね。
自分の胸元でなんかすごくウニョウニョ動いてて、
今も動いてるんですけど、そっちの方が多分落ち着くんかなと思って。
一応私はそんな感じでボルダリングするのはダメですって、
12:02
ちょっと先生に言われてしまって、スポーツ。
あと腹筋を使うようなことはダメ。
あとは球技、ボールを使うようなスポーツもダメ。
結構ダメなものが多いなと思って。
私の場合、低おせっかいなので、お腹の傷に当たるとちょっとっていうのは言われたのと、
出血が怖いから2、3ヶ月はやめてくださいって言われて、
2、3ヶ月もしたらあかんの?と思って。
リエさん、出産後だからってことかなって。
多分普通の低おせっかいじゃない方はもう少しいろいろやってもいいかもしれないんですが、
私は多分支給内の出血とかも怖いんですよね。
支給内出血って。
それもちょっと考えて、
一応お腹に当たるようなものはダメ。
腹筋を使うようなものもダメ。
腹筋を使うようなものもダメ。
ボルダリングなんてもってのほかですみたいな。
何を言ってんねんみたいな感じの顔で見られましたね。
ボルダリングは落ちますしね。
一応落ち方とかは工夫というかするけど、
落ちへんようにやるけど、
ダメって言われたのでちょっとやめときます。
ドクターストップ。
早速登りたかったんですけどね。
簡単なやつから。
残念です。
軽いお散歩とかやったらいいそうなので。
トモエさん、自然文面も3ヶ月は気をつけた方がいいんじゃないですか。
そうなんですね。知らなかったです。
やっぱりあまり無理しちゃダメなんですね。
交通事故にあったぐらいみたいな感じでね。
言いますもんね。
交通事故にあった2、3ヶ月。
交通事故にあった2、3ヶ月後中傷。
2、3ヶ月ぐらいのダメージがあるって言われますしね。
軽い散歩ぐらいならいいということだったので。
ちょっと娘もお散歩できるかなと思って。
ベビーカーでちょっとお散歩しようかなと思います。
またね、
抱っこひもは怖いかな。
抱っこひもで抱っこして歩いていくのが一番ね、
筋トレにもなるのかなと思うんですが。
レイさん、そのうち娘ちゃんとやってるかもよ。
したいですね。
私もほぼほぼまた初心者戻りというか、そんな感じになったので。
息子とも一緒にできたらいいかなって。
理想は家族4人でボルダニングに行くっていうのが理想なんですけどね。
息子もね、結構怖がりやからやるかな、ボルダニングちょっと微妙なところですね。
15:00
息子結構怖がりでね、めちゃくちゃ慎重なんですよね。
果物とかも興味を持つんですけど、持つ?って言ったら、いやーって言ってね。
別に持って破裂するとかそんなんちゃうんですけど。
すごい嫌がるし、持ってもすぐ嫌ってて返してきたりとか。
だいぶ慎重な性格ですね、うちの息子は。
今2歳9ヶ月なんですけれども。
本当ね、すごく変化に対して身構えるというか、めちゃくちゃ慎重ですね。
だからね、慎重な性格もあって、あんまり口に物を入れる期間ってすごい短かったんですよね。
だからそこらへんに結構物がポンポコポンポコ落ちてても、この子は食べないな、口に入れないなっていう安心感は親としてはあったんですが。
娘はどうなるかわからない。その感覚で言ってたら娘が口に入れて飲み込んじゃったりとかする可能性もあるからそこらへんも感じてたりとか。
気を付けないとね、あかんかなと思うんですが。
とりあえず1ヶ月検診、私はそんな感じで軽めのお散歩ならいいよっていう感じでしたね。
娘はね、結構体重は生まれた時より1キロ以上増えたっていうところでよかったなっていうところと、
あとは首の力がすごい強いねと言われて、結構今ね首まだ座ってないんですが、首持ち上げられるんですよね。
こんなに息子の時首力あったかなっていうぐらいね。
タミータイムっていううつ伏せで何かするような練習とかも全然してないんですけど、すっごい首がね、力強くて。
結構おっぱい上げる時とかでも立ち抱きしたりしてましたね。
全然この子は立ち抱きでもいけるわってなんかね、首の力めちゃくちゃ強いんでね。
男の子だったら全然ラグビーの選手いけるかもしれないね。
知らんけど。
今ねんねしてますね、もう。
ほんとそんな感じですね、1ヶ月検診。
とにかく長かったですね、もう3時間。
何で長かったかっていうと、またどっかで機会で話そうかなと思うんですが、予防接種の話で長かったんですよね。
18:05
金ちゃん、大阪の東京ワンフェリー、おはようホイホイ仕事迎えますのでご挨拶だけ。
ありがとうございます。その名もご挨拶いただけてほんと嬉しいです。
そうなんですよね、予防接種の話がめっちゃ長かったんですよね。
なんかまた別の放送とかで機会があればお話ししようかなと思うんですが、私予防接種しようか迷ってるんですよね、娘の予防接種。
っていうのも、私コロナワクチンとかも受けてないんですよね。
半枠半枠ってよくXとかスレッチとかでも見るんですが、そんな全部のワクチンあかんとかは思ってないんですが、
ちょっとコロナのワクチンに関してはどうなんかなって思うところがあって、全く売ってないんですよね。
夫も売ってなくて、もちろん息子にも出せてなくて。
それでワクチンも必要のあるものと必要のないものってきっとあるんだろうなって思って、
息子の2歳になって、1歳のときのかな、MRっていうワクチンがあるんですよね。
風神とハシカのセットになったワクチンがあって、私自身風神にはなったことあるんですよね。
小学校2年生のときかな。
しんどかったけど、そこまでって思うし、水っぽそうもなったけど、
私たちの受けた時代よりもはるかにトモエさんがおっしゃってるみたいにワクチン多すぎますよね。
多いんですよ。ワクチンめちゃくちゃ多くて、種類がね。
ほんで、うちの息子を生後3ヶ月のときにワクチンを、ワクチン一気に4種類かな。
同じ日に打ったんですよね。
そしたら、1週間後に突然原因不明の熱が出て、病院に連れて行ったんです。
病院連れて行ったんです。生後3ヶ月で38度超えてたから、病院連れて行ってぐったりもしてるし、
そしたらその病院で、うちでは見られへんから、今から救急センターに行ってくれって言われて、
車走らせて行って、そのまま入院になったんですよね。
それで、後から思えばね、ワクチンしか別にやった覚えもないし、
保育園には行ってたけど、そんな保育園で何か流行ってるって聞いてもないし。
そこで、その時はわからなかったんですが、今思えば、
21:02
あれはワクチン打って1週間以内に熱でしたなって思ったのがきっかけかな。
それで、私の知り合いとかも、同じように生後3ヶ月ぐらいで、
多分ワクチン打った後とかで高熱が出たっていうのを聞いて、
打たせるにしても、いきなり全部打つとかじゃなくて、
例えば、1種類1種類ずらして打つとか。
ワクチンは生後2ヶ月からだから、もう少し多分体重が増えてはいるんですけど、
そんな5キロになるかなれへんかの子にね、
ワクチンボンボコボンボコいきなり打つっていうのもちょっと怖いものはあるんですよね。
定期接種のワクチンとコロナのワクチンって違うかもしれないけれども、
結構そのコロナのワクチン打って体調不良になったっていう人、
結構私の周りでいるんですよね。
だからちょっとそういうのを見てると、あんまりこっちも国の定期接種やから
じゃあ打たせましょうか、はいはいっていう感じで打つのが怖いなって今正直思ってます。
もちろん必要なものもあると思うし、
ハシカに関しては私もなったことないし、
あと、なった場合、対処法っていうのがもしかしたらないのかもしれない。
あまりちゃんとした治療法がないかもしれない。
後遺症もすごいものがあるかもしれないと思って、
一応ワクチン打った方がいいかなと思って、
一応来週予約はしたんですけど、
ハシカとかはね、風神はいらんかなって正直思うんですけど、
ハシカだけのワクチンってないですかって聞いたら、
ないことはないけど、うちにはないみたいな感じだったんで、
ママもね。
友恵さん、小学生2人いますがワクチン多すぎて怖くてあまり打ってません。
なんかやっぱいらんのも結構あるんちゃうかなと思うんですよね。
だって赤ちゃんのB型肝炎とかってね、
B型肝炎って感染経路どうなんやろう。
B型肝炎、感染経路、ちょっと調べてるんですけどね。
血液や体液の経費または粘膜による接触、
輸血、注射器の使い回し、
タトゥーとかボディピアスとか、分泌時の粘膜感染。
親がB型肝炎だったら感染する可能性があるってことですよね。
24:01
あとは性交渉。
HIVと同じ感染経路ですね。
だからね、空気感染しますよとかやったら、
ごめんごめんごめん。
空気感染しますよとかやったらね、
ちょっと怖いかな、気を付けなきゃいけないなとかって思いますけど、
どうしたん、ちょっと踏ん張ってました。
そう、こんなちっちゃい子が注射器使い回してもね、
おそらく今の時代ないでしょうし、
麻薬とか売ってなければね。
友人さん、3人目が12月に産まれます。
また悩むんだろうなと思ってます。
本当に悩みますよね。
しかももう、
私、息子を産んだのが令和4年の1月なんですけど、
その時に4種混合ワクチンって、
今年、娘が9月に出産したんですが、
次、それが5種混合になって、
何本?また増えてるみたいな。
今までの4種混合のワクチンに、
ヒブワクチン、それをプラスしたらしくて、
5種になってるんですよ。
そんなスルッと、
4種混合が次、5種になってるんですよ。
さっそくB型肝炎はやらないでいいかなって思って。
本当にね、
例えば、医療従事者の方とかで、
いろんな病気にかかる、
扱うというか、医療従事者の方とかで、
いろんな病気にかかる、
遭う可能性のある医療従事者の方がワクチンをするのと、
別にそんなリスクも低い子がワクチンをするのと、
全然訳が違うじゃないですか。
ワクチン自体が、
別にあったりしないんですけど、
ワクチンをすると、
医療従事者の方が、
これが、
あかんわけじゃないけど、
これいるっていうのがね、
昨日すごかったんですよ、説得がね。
説得というか、
息子が、
だいぶ前かな、1ヶ月くらい前かな、
夫と病院に風邪で行って、
その時に色々相談したことがあって、
その時に母子手帳を見る機会があって、
母子手帳を見た時に、
MR、ハシカのワクチン売ってへんやん、
風神のワクチン売ってへんやん、
対応した先生がね、見て、
27:02
その時に夫がめちゃくちゃ怒られたらしいんですよね、
その先生に、
ハシカが怖いから絶対売っといで、みたいな感じで、
めっちゃ言われたらしくて、
それは聞いたんですよ、夫がね。
昨日は全然息子の検診でも何でもなくて、
娘の検診で、
いろいろ体重こうやったね、
私今こういうことで悩んでます?って言ったら、
先生がその回答をしてくれて、
それ終わった後に、
お母さん、予防接種受けへんの?って、
いろいろ聞かれて、
夫が言われた先生とまた別の先生なんですけど、
めちゃくちゃね、
言われて、
ともやさん、でも責任を負うのは親ですしね、
怒るのはおかしい、
夫から聞いた感じ、めちゃくちゃ怒られた感じやったのと、
あとね、
息子と娘の親っていうのが一応一致してるから、
言うてきたはったんでしょうけど、
予防接種受けへん親みたいな感じで、
看護師さんにも言われ、
昨日はそんな感じ、
怒られはしなかったし、
私の意見も尊重してくれようとはしてたんですけど、
めちゃくちゃ説得されましたね。
看護師さんにも説得され、
お医者さんにも説得され、
すごい説明を受けましたね。
私も別に、
XとかSNSの発信だけ見て判断したわけじゃなくて、
ワクチンのことを書いた本、
お医者様が書いた本があって、
なんだかな、
森、
この人の本をちょっと読んで、
森さんっていうのかな、この方。
森ひろこさん。
森ひろこさんっていう方の
予防接種の本とかをちょっと読んだりとかしてて、
そうそうそうそう。
その時に、
やっぱりワクチンで必要なものもあれば、
必要じゃないものもある。
確かこんな字書くんですよね。
チャット打ちますね。
この人もお医者さんなんですよね。
確か。
森、ケイが出てこない。これか。
この方なんですけど、
そうそうそう。
この方の本もちょっと読んで、
30:01
この方の本もちょっと読んで、
この方の本もちょっと読んで、
もちろんやっぱりいるワクチン、
例えば風疹のワクチンとかはね、
妊娠中のお母さん、
妊娠中にお母さんが風疹になっちゃって、
そうなってしまうと、
お子さんに結構な確率で
障害が残ってしまうというか、
そういった危険性があるので、
妊娠を控えているお母さんとか、
パートナーの方が風疹のワクチンを打つっていうのは、
私はありなんかなって思うんですよね。
やっぱり生まれた子に少しでもリスクを減らすために、
それで必要なワクチンは確かにあるかなとは思うんですが、
インフルとかはね、
コロナとかもワクチンマジでいらんやんって思ったりとか、
B型肝炎とかもね、
いるんかな、あれって思うし、
水暴走とかもね、
大したことないようなものとかあるから、
なんでもかんでもワクチンで対処するじゃなくて、
かかって免疫をつける方がいいものもあるんじゃないかなとかね、
思ったりとかもする分とかもあるし、
あとは、例えば江戸時代とか明治時代のときは、
そういうハシカとかですごく亡くなってたケースもあってって言うけれども、
今って明治とか江戸とか、
全然衛生観念が違うじゃないですか。
比べる時代が、
例えばちょっと10年20年ぐらい前と比べるんやったらね、
20年ぐらい前はすごくこの病気ですごく亡くなっていたけれども、
このワクチンができてから死亡事故がほぼないとか、
重症化しなくなったとか、
そんなんでわかるんですけど、
比べる時代が江戸ですか明治ですかってなったらね、
今と全然衛生観念も違うわけやし、
あと栄養状態も違いますよね。
子どもがどんだけ食べてるかとか、
親がどんだけ食べれてるかとか、
全然条件が違う時代と、
比較するのはどうなんかなって思うワクチンも正直あったりとかもして、
で、ハシカはちょっと私もそう思ってたんですよね。
でもちょっと見方変えたら、
やっぱりハシカでね、
例えばあまり鳴ってないから対処できるお医者さんとかもね、
今、昔より少なくなってるとかだったら、
それだったら鳴った時に少しでも軽症のリスクというかな、
軽症になるんだったらMRワクチンも嫌やけど、
33:03
またした方がいいんかなっていうふうに思って、
ちょっと息子に来所させようかなっていう感じ。
だからたぶん一個一個消化しないと打たせられないなっていう感じですよね。
なんていうのかな、
よくSNSで予防接種をしなかったがために、
職業の道を狭むことになるよっていうこともあるんですけど、
そういったもんね、例えば医療陣とかね、
お医者さんになるとか看護師さんになるとかあったら、
ワクチンを打たないと慣れないとかってあるそうなんですか。
そういった自費でね、必要だったら、
打てばいいしって私は思ってます。
必要であれば打てばいいんじゃないでしょうかっていう。
一つ1本10万20万するようなワクチンでもきっとないと思いますしね。
だから何やろう、
小さい体に必要ないものをボンボコボンボコ打たせるよりは、
本当に必要だったときに少しお金がかかったとしても、
必要なときに打てばいいんじゃないかなっていう感じ。
本当だからちょっとね、
一応次、2ヶ月からワクチンが始まるので、
11月の下旬ぐらいからワクチン始めていこうかなって思ってます。
BCGとかもちょっと計画なんだかんだで流行っていることもあるので、
BCGはどこかで打とうかなと思うんですけど、
全部のワクチンをフルで打とうかなと、
自分のワクチンを打たないといけないと思うんですけどね。
なので、
WHOが最重要ワクチンの一つとしてしてるみたいなんですね。
なかなかもう、本当にウォーカーがいっぱいあるんですよね。
ウォーカーがいっぱいあるんですけど、
ウォーカーを打ったら最高のワクチンが出てくると思うんですけど、
ウォーカーを打ったら最高のワクチンが出てくると思うんですよね。
なかなかもう、本当に難しいですね。
一応、昨日の先生は怒らずに説得しつつ、
私は全然医学とかわからないので、わからない部分も多いと思うんですが、
一応、そういうお医者さんが書いた文献とか、
あとは大学教授、小児科の大学教授が書いた論文とか、
36:04
そういうのを読んで、お母さんが判断してくださいっていう感じで、
一応私の意見は尊重してくれる感じ。
それで、うちが行ってる病院って総合病院なんですね。
だから、ちっちゃい小児科のクリニックとか、そういうところではないので、
例えば、いっぺんに打たせるのは嫌で、
一つ一つチェックというか、時期をずらしながら打ちたいということであれば、
そこは対応させていただきますよっていう感じで言ってくださったので、
これは打つけどこれは打たへんとかね、
そういうのを合わせますっていうふうに言ってくださったので、
そこはすごくありがたいなと思います。
ちょっとね、夫には申し訳なかったですけどね、めちゃくちゃ。
どっちかというと、私は結構ワクチンとか調べてて、
夫は特にあまり関与してないような時に、
夫がめちゃくちゃ怒られたっていう。
他の看護師さんが覚えてるぐらいだから、
よっぽどな怒り方されたんでしょうね。
もしかしたら、怒ったお医者さんは、
ワクチン打たへん親に対してアレルギーがあるんかもしれないですね。
いろいろ思いますね。
でも、めっちゃ話が長くなって申し訳ないんですけど、
私、風疹ね、小学校の2年ぐらいに風疹になったんですよ。
自分は鳴ってるから、たぶん、
男子の時に風疹の抗体あるって思ってたんですよ。
あったのはあったんですけど、
細かい風疹の抗体、16倍とか、
何か20倍、28?何かそれぐらいいるんですかね。
本当はいるのが30倍超えてるようなぐらいの抗体がいるそうなんですけど、
私、16倍しかなかったんですよね、抗体が。
だから、風疹になるかもしれないから気を付けてくださいみたいなことを言われて、
何が言いたいかというと、
小学校2年生になった時の風疹の抗体が、
結局私38歳で、
息子を産んだのが35歳の時だったので、
25年以上経ったら抗体なんて下がるもん。
だとしたら、
昨日言われたのがMRのワクチン。
私は風疹はいらんのちゃうかなと思ったんですけど、
そのワクチンは、
もし息子さんが結婚して、
例えば奥さんが妊娠して、出かかれへんようにするためにはっていう話をしちゃったから、
39:05
いやいやいや、だって、こういう風邪の抗体があるから、
風疹になるかもしれないから気を付けてくださいみたいなことを言われて、
その風疹になるかもしれないから気を付けてくださいみたいなことを言われて、
いやいやいや、だって抗体あんまないみたいなことを言われたからなったけどっていう話をしたら、
ああ、お母さんあったんですかみたいな話をしたんですけど、
結局必要な時に打てばいいんじゃないかなっていう感じ。
どうせ抗体抗体って言いますけど、
10年も20年も持てへんやったら、もう必要な時に打ったらいいんじゃないかなって。
それだけかなっていう感じで、
本当にすごい説得でしたね、昨日ね。
看護師さんからも説得され、お医者さんからも説得され、
それで、なんかね、私すごいたてこもり犯の説得を受けてるような感じ。
人質をとって、なんかたてこもってる犯人ってたまにいるじゃないですか。
その説得を受ける時ってこんな感じなんかなって思いながら説得を聞いてました。
友江さんめちゃめちゃ共感します。ありがとうございます。
友江さん泣き笑い。
本当ね、怒られへんだけまだよかったかなと思うんですけどね。
とにかく説得が長くて、
通常は2時間ぐらいで1ヶ月検診終わってたんですが、
1時間ぐらいかかったのは説得があったからですね。
強制接種やったら定期接種ってね、まあまあに努力義務のところですよね。
なかなかね、ちょっとあんまりバクチン全部打たせたくないなとかって言ったら、
すごくね、虐待ですとかって過激なことを言ってくる人もね、
中にはSNSでは結構見かけるんですけど、
やっぱり何やろう、自分が考えて納得して打たせたいなっていう感じはありますね。
やっぱりこれやったらリスクがあるから、
打った時のリスクも考えながら。
友江さん個人の考えも尊重されないと。
そうそうそう、そうなんですよね。
別にいいじゃないですかね、本当。
あなたはそういう考えなのね、私はこういう考えなんですよみたいな。
そういう議論が全然できないですよね。
なんかすごく打たないっていう話をしたら、
なんで打たないのって聞かずに、
42:01
そんななんかもう非国民みたいな、
打たへんかったら非国民ですみたいな感じの人いるじゃないですか。
じゃなくて、なんかその打たへんって考えてるのにも理由があるわけで、
なんかそれで、
まあね、そういう冷静に話しする場が、
冷静に話しする場がないというか、
昨日は比較的ね冷静に話がお互いできたかなとは思うんですよね、先生も看護師さんも。
まあ私が高校で、例えばその息子が3ヶ月の時にいっぺんに打って熱が出たから、
それで怖くなってあまりちょっといっぺんに打たせるのは考えてないですっていう話をしたら、
ああそういう季節があったからお母さんそう思ってるんやねっていう風に、
向こうも理解してくれたし、
やっぱりその、
打たへん、まあそのね定期接種で何も考えずにポンポコポンポコ打つ中でね、打てへんっていうのは何かしら理由があってきっと打たない判断してあるわけなんですよね。
だからそこがね、
そのほんとSNSとかでも打たへんかったら虐待やとかね子供のことは考えてないとか、
中にはね、その多分大人になってお母さんとかが自分に予防接種を打たせてない子が、
打たせてもらってない子が大人になった人かな、が発言しているらしいのもあって、
私は打たせて欲しかったとかね、なんかそんな感じで言うてはる人もいてるんですけど、
なんかやっぱそれは、その人にはその人の思いがあると思うので、
なんか普通に議論する場とか、議論というか、なんか冷静に話し合いがね、私はこうだと思って、
私はこうだと思って、であなたはこう思うんですねっていう、
なんか話をテーブルに乗せる場というか、乗せてこんな料理があるんですね、あんな料理があるんですねみたいな感じで、
見るように話ができる場ってあったらいいですよね、本当に。
なんかそれでやっぱり考えが変わることもあるだろうし、
なんか私もやっぱ昨日ね、先生の話聞いてて、ああそうかって思う部分もあったんですよね。
なんかその話してる先生が、30年ぐらい小児科に携わってきた先生らしくて、
やっぱり30年って、本当私が小さい時から、きっと今に至るまで見てる先生なので、
きっとそのワクチンがなかった時代に救えなかった子どもの命っていうのも、きっと先生たちはたくさん見て、
45:03
だからそのワクチンの必要性っていうのを改めて感じてるんだろうなっていうのを、
昨日先生と話してて思ったところもあったんですね。
ちょっと何の病気かは全然聞いてはなかったんですけど、やっぱりその命はあったとしても、
後遺症が残ってしまった事例とか、きっと先生はたくさん見てきている中で、
ワクチンが出てきたことによって、病気になって苦しむ子がちょっとでも減ってきたかなっていう、
きっと肌感覚っていうのがあるんだなーっていうのを話を昨日聞いてて思ったんですよね。
だからそれは現場の人の声ということで、やっぱり私もそこも考えて、
娘にこのワクチンを渡せるか、このワクチンをやめとこうかっていうのも判断したいかなと思ってるんですが、
だからそこはすごくいろんな考えを聞きたいなっていうのはあるし、
いろんな思いを聞かせてもらえる分に私もありがたいですよね。
やっぱりワクチン、これを打った方がいいですよとかね、
それは聞けるとありがたいなと思うんですけど、
頭こなしに起こるのは違うんじゃないかなってすごく思います。
ということでね、もうぼちぼち娘もちょっとだいぶ寝てきているので、
本当、そんな1ヶ月検診でした。
またちょっとワクチンのことに関しては、
ライブすることはもしかしたらあるかないかわからないですが、
本当、いろいろありますね。
お母さんだけじゃないけど、お父さんもですけど、
ワクチンを打つ種類が多すぎて、ちょっと思い切って、
調べるのも大変ですよね。
森ひろこさんの本、これは11月の下旬にまた娘のワクチン接種とか始まってくるので、
それまでにこのワクチンはどうしようかな、
どうしようかなっていろいろ考えながら調べたいと思います。
その本はまた読み直そうかなと思います。
子どもと親のためのワクチン読本。
子どもと親のためのワクチン読本っていうのは、
Kindleアプリで読むことができるようになっています。
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Kindle Unlimitedに入っている人は0円で読み放題なので、
おすすめです。
48:00
なかなか難しいですね。
何でもかんでも自然派っていうのもちょっと難しいところはあるかなと思うんですけど、
何でもかんでもとりあえず言われたままに打つっていうのも、
コロナのワクチンのこともあってそうですけど、
やっぱりいろいろ考えもんやなって思いますね、本当に。
やっぱりいろいろ考えもんやなって思いますね、本当に。
国が認めているものやからって言って、
もちろんちゃんとチェックは入っていると思うんですよ。
入っていると思うんですけど、
国が推進して認めているものやから何でもかんでもOKっていうのは正直私自身は怖いかなと思っていて、
やっぱり役外の問題とか公害とかいろいろ昔とかね、
あった中で、
いろいろすごい長い歴史を得て、
やっと訴訟して、
国が進めたもので、
国が進めたもので、
被害が体に影響があったっていうのを認めてもらえたっていうのを
結構長い年月かかったりとかしてますよね。
だからやっぱり調べられる範囲って限られているかもしれないですけど、
それでも、
まず国から推奨されているものに関しては、
いったん自分で考えてやっていくのってすごく大事なのかなって思って、
やっぱりその中で、
やっぱり自分で考えてやっていくのってすごく大事なのかなって思ったりしてます。
あ、友江さんお手振りありがとうございました。
もうぼちぼちですかね。
全然全然ありがとうございます。
友江さん泣き笑い。
昔の公害とかも全然いけるいけるって言ってて、
それで結局、
コロナのワクチンのこととかも、
認めてもらう人ってきっと、
副作用とか人を握りでしょうし、
それで認めてもらうのも本当に時間がかかったりすると思うんですよね、
後々のこととか。
それを考えると、
まずいったん、
自分でも調べられる範囲を調べて、
自分の中である情報で納得した上で、
いろいろ判断したいなというのは思いますね。
難しいですけど。
こうやって考えなきゃいけないことがたくさんありますよね。
なかなかね。
別に全員が医療については、
最善の方法はずっと選び続けることってできないと思うんですけど、
51:01
せめて最悪は選ばないようにしていこうかなと思っております。
なんだかんだで、もう50分以上喋ってしまいました。
【加藤】トモエさん、コメントくださってありがとうございました。
他の方も、イエイさんも、キンちゃんもコメントくださってありがとうございます。
次回もお楽しみに。
ありがとうございました。
今日は、お話しの終わりにしたいと思います。
娘も、今がっつりおねんね中なので、
お布団のところに置いてゆっくりしたいと思います。
それでは、本日も素敵な1日をお過ごしください。
Kanaya Naokoでした。
トモエさんもすぐご出産ですよね。
あと2ヶ月ぐらいで。
それでは失礼致します
52:04

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