00:01
9時になるまでは、お楽しみくださいませ。
金谷家の絵本読みの様子でございます。
あ、9時になっちゃった。
ということで、光る君への【夫婦ライブ】ということで始めていきたいと思いますが、
まずこの【夫婦ライブ】の概要をちょろっと説明いたします。
NHK大化ドラマ、光る君へというのが毎週夜、日曜日、8時からやっているんですけれども、
それを見終わった後に、夜の9時からですね、私とも金谷夫妻が、
あ、光る君、こんなやったなーとか、ここはいけてないんちゃうかなーとか、
これはどなんやねんとか、本当に歴史とか関係なくて好き勝手に言い散らかす番組でございます。
ということで、ちょっと早速タイトルコールに入っていきたいと思います。
え、これちょっと待って、タイトルなんやったっけ?
タイトルなんやったっけ?
あ、つながることの葉ね、OK。
第30回、つながることの葉。
はい、ということで、
はい、まあ今日も30回ね。もう30回だね。
30か。
みそじ。
40?30って言ったのすごいね。
30。
30回。
葉っぱ。
葉っぱ。
つながることの葉っぱね。
葉っぱやね。
いやー、今日も。
ねえ、どうでしたか?
今日は、
そうだね、春秋夜が頑張ってたな。
頑張ってたね。
雨漕いして一気に拭けたね。
そやな。
なんかスニキニティちゃんになってたね。
あれ、結構あれかな、何日かずっと、
あの、雨漕いしてたんかな。
雨降るまで。
そっか、雨降るまでずっとやってたんか。
今まで、
まあまあ、寝たりはしてたやろうけど。
寝ずにやってたんちゃう?
寝ずにやってたんか、あれ。
うん。
まじか。
お月の人も寝ずにやってたんかなって思って。
ぷらぷらしてたもんな。
そう。
あんなね、数分であんなになることないと思うから。
多分、雨降るまでずっとやってくれてはったんかな。
で、
道永の寿命10年、吸い取った後で、
もうあんだけやから、
もし吸い取らんかったら、死んでたんかな。
死んでたんちゃう?
一応ね、まだご存命やけど。
でも、もうあの、
あの、
あの、
虫の息ぐらいの感じやで。
ちょっと春脇屋さんも、
ログアウトもまじかかしらみたいな感じ。
ほんまやな。
うん、そんな感じやったかな。
一応ね、吸い取ったって、ほんまに吸い取れたんかっていう話やけどな。
かな、でもさ、道永確か、
03:01
え、60近くまで生きてたんかな。
ちょっと覚えてないけど。
60近くまで生きてたんやったら、
もし10年吸い取られへんかったら、
70ぐらいまで生きてたってことなのかな。
その、
10年吸い取ったっていうのがさ、
全然現実的じゃないやん。
そやな。
そんないつまでもフルオフィスやん、そう見たら。
吸い取るのにも限界があるのかな。
あの、人の寿命を10年まで吸い取っていいよみたいな。
分からんけど。
でもさ、吸い取る寿命のとこにもよれへん。
例えばそのさ、
その人が60歳まで生きるとして、
もう、例えば道永やったら、
いやもう30歳ぐらいなんかな、どうなんやろ。
30歳ぐらいなのか、ちょっと年齢は分かれへんけど、
あと残り30年です。
その、
50歳から60歳のとこ吸い取るのか、
30歳から40歳のとこ吸い取るのか。
吸い取る箇所によってさ、
あの、
なんていうの。
元気なところ吸い取ればいいけど、
終わりから吸い取ったら結構大変じゃない?
って思ったりとかしてんけど。
それは終わりから吸い取ってんじゃん。
終わりから吸い取ってんの?
だって30から40のとこ吸い取ってんじゃん。
その間死んでんじゃん。
死んでない。
違う、もうちょっと不健の早いとか。
やめて、やめて。
だからなんかその、
例えば30から40のとこ吸い取られてしまったら、
いきなり40代くらいの体力になって、
そこからずっと生きてるとか。
ああ、そういうこと。
30代やけど、40代くらいの体力で。
ほんであとは、
吸い取られた分だけ終わりみたいな。
なんでこんなに難しいことを考えてない?
好きなところ、好きな10年を吸い取れるとかやったらさ、
いや、春浮きの男かなと思ったけど、
でも吸い取ってるところを見たけど、
おじんやからそんなにどこ吸い取ってないかなと思って。
後半を吸い取ったんかしらって思ったりとかね。
確かに春浮きさん頑張ってましたね。
春浮きさんが一番頑張ってたじゃん。
そうやな。
渾身の一撃で雨を降らせて。
正直、現実的には雨降るまで頑張ったって感じな気がするけど。
そうやな、雨降るまで頑張った。
そんなね、雨降るまで頑張ったシーンを見せてたらきっと視聴者は離れていくらしい。
その間にも大河ドラマは終わっちゃう。
うわーってやって雨降るんやったらな。
06:04
そうね。
とか思ってた。
春浮きさんお疲れっていうのと、
うおーびっくりした。
紫ちゃんが迫ってきてました。
最近威嚇してくるね。
あとはタメトビキがおじいちゃんやったね。
タメトビキは完全にジージーやったね。
ジージーやったね。
自分は大概、真博に言葉を教えたりとかしてたんやろうけど。
優しくはしてたんじゃない?
優しくはしてた。
なんかさ、たぶんタメトキの方がさ、教え方うまいんじゃない?
真博はさ、自分の思いをぶつけすぎててさ、
こうしなあかん、こうしなあかん、女の人はこうやるべき。
自分の願望を押しつけてる感が強いから、
確かにそうやな。
タメトキはたぶんそういう教え方はしてなさそう。
知らんけどさ。
出ないと真博があんなに、たぶん自分から教えて教えてみたいな感じ。
だってさ、弟さんとかも保安としてるけど、
別に学問が嫌いでとかじゃなくて、真博と比べてはそんなにっていう感じやから、
ちゃんと感触までは言ってないけど、
順調に上に上がってる感じもするしさ。
別に全然勉強はできないわけじゃないんだろうなって思うけど。
イエーイ!
そうそうそう、だからなんかそんな感じはしたかな。
だから、なんか真博は学問楽しいのは楽しいんやけど、
なんか学問楽しいんだよっていう教え方はちょっと難しそう。
難しいな。
うん。
そこを教えるスキルというか、そんな感じはしたかな。
押しつけがマシやおかんみたいな感じに見えちゃった。
押しつけになってたな。
で、あとやっぱり後半部分の真博がさ、物語を書くのに必死で、
あまり片子ちゃんに構ってあげてないっていうのを見て、
私もちょっと反省せなあかんなって思った。
やっぱりさ、いろいろブログ書いたりとか、
なんかちょっと創作をしてたりとかさ、
そういうときに息子の紫ちゃんがちょっと来たときに、
09:00
あーちょっと待っといて、あとこれだけやらせてとかさ、
連絡してるときに、あとこれだけやらせてとかってあるからさ。
うん、なんかそれのもっとないろうな。
ま、ひろちゃんの場合は、なんていうの、ひどいひどい。
ほんまに構ってないやんか。
ほんまに構ってないよな、あれ。
だからすごい片子ちゃんって寂しかったよなって思うし、
ね、それは思ったかな。
まあまあ、実際そうだったかはちょっとわからんけど。
まあね、実際はわからへんけれども。
それは結構私も、
あーちょっと子供との関わりこんなんじゃあかんなって思うし、
おそらく、なんていうのかな、
わんままさんとかちょっと、
あーって思ったりせえへんかな、あのシーンは。
あーちょっとこのシーンは、
私もこういうことを子供にしてしまってるかもしれへんっていう風に、
ちょっとグサッとくるところではあったやろうし。
まあね、
結局片子ちゃんは、そのお母さんが書いたお話を燃やして、
放火という銃剤を殺人にしてしまうところになるけど。
放火やな。
なんか、あそこもまひろちゃんが、
なんていうのかな、どうしてそういうことしたのって聞いてあげてたら、
なんか少し変わったんかなと思ったりとかね。
もちろん放火はわかんねえで、放火というか燃えせたらあかんし、
ほんとね、ちゃんと見つからへんかったら、
家全体が消失してしまって、人も死んでるかもしれへんから、
あかんねんけど、
なんかもう頭こなしに怒ってるから、
なんとかならんかったんかなと思ったり、
それを思ったりはしたかな。
なんでそういうことをしたんかっていうことを、
ちゃんと聞いてあげるっていうこと。
うそね。
うちの息子もそういうふうにしたらどうなよね。
頭に血は昇るんやろうけど、
なっちゃうんかしらね。
なっちゃうんかな。
ちょっとまだそこまで経験できてないから、わからんけど。
ねえ、やっぱまだ小さいからさ、やることもそんなに、
そこまで重大なことをせえへんから、
まだ私らも教養範囲ではあるけど、
まあね、もしかしたら、
今回の真宏ちゃんの書いてる物語を燃やされたっていうのって、
私のパソコン壊されたぐらいのレベルの話やんな。
だったらまあ、なんかな、
12:00
頭こなしになっちゃうのはわかるか。
なんでそんなんしたんって言っても、きっとまだ通じない。
なんか悪いことしたかなってのは思うかもしれんけど。
でもありうるな、それ。
ありうる。
電源のつながってるコードをきっかけてバーンて落ちるっていうことはありそう。
ありそう。
で、マウス持っててさ、机の上に落ちたパソコンとかをマウスでバーって。
ありそう、ありそう。
ワイヤレスにするか。
ねえ、息子はせんくても、もしかしたら大西の青ちゃんがしかねない。
青ちゃんな。
大西は青ちゃんと呼んでます。
だから真宏の気持ちもわかるけど。
青ちゃん。
青ちゃん?
っていう感じだったかな。
ちょっとあそこは、私も反省というか、
息子には寂しい思いをさせてしまってる部分もあるかなって思うところかな。
あと単純にちょっと疲れて読めないとか、絵本とかね、絵本読んでって。
また後で絵本読むね。
後でな。
そう、これやな、これ本。こういうことやな。
ライブ優先してっていうこと。
本、本また後で読む。
読むね。
ちゃんと寝る前にちゃんと読むからね。
だから真宏の場合もさ、
ちょっと待ってねっていうのもさ、どれぐらい待ってばいいのかって目安とかさ、
言ってあげればよかったからね。
これ読むか。
あとはそっか、何がいい、何が今日の印象的な、
やっぱあれか。
何だっけ、ともこさん。
ともこさんが一条天皇に直談判というか。
はいはいはい。
いい匂いの花を見つけました。
今はぽんちゃくさんを夫が息子に呼んでおります。
ぽんちゃくさんな。
ぽんちゃくさんお気に入りやもんな。
今日はいいものを。
今日もあまり人が来ないのであれかな。
15:04
ぼちぼち終わりにするのもありかもしれないかな。
あ、りえさんこんばんは。
すごい嬉しい。
あまり人が来なかったのでぼちぼち終わろうかと思って。
りえさんがありがとうございます。
今帰ってきたんよ。お疲れ様です。
りえさん今日遅くまでお疲れ様です。
今日は光る君への30回、
あ、あとこれも忘れてた。
思い出した。
来週オリンピックで、
あ、りえさんまだ見てないけどどうやった?
あのね、ちょっと私後半は見てて改めましたね、自分の姿勢というのか。
というのも、今回の話は真博ちゃんがちょっと物語を書いていてて、
その物語を書いてる紙を娘ちゃんの片子ちゃんが燃やしてしまうっていう事件がありまして、
それでそれまでに燃やすまでの至る経緯の中で、
片子ちゃんが多分真博ちゃんと遊びたいっていう感じで、
近くには来るけれども真博ちゃんは真博ちゃんで、
自分の物語を書くのを優先してしまって、
ちょっと待ってね、ちょっと待ってねみたいな感じで、結局片子ちゃんが、
ママと遊びたいけど、遊べなくて、
しゃがましてジジと遊ぶっていう、そんなシーンがあって、
なんかそれを見てると、なんか私もそういうのよくやってるなーって、
ちょっと反省というか、やっぱりなんか、
例えばブログ書いてたりとか、ちょっとインスタ投稿したりとかするときに、
息子がワーって来たときに、
ちょっと待って、ちょっと待って、あと少しやからちょっと待ってみたいな、
結構そういうシーンが私もあったなーって思うことがあったので、
そこはなんか、なんやろ、それじゃあかんなーとか、
ちょっと反省するところではありましたね。
だからそこのシーンは、もし副業してるワーママさんとか見たら、
ちょっと同じように感じる方もいたりとかするのかなっていうふうには思いましたね。
なんか来週ね、多分オリンピックで光る君へお休みなんですけど、
またね、今日の話の終わりの中で、
道永と真宏が、真宏の家に道永がちょっと来るんですよね。
そこで続くってなって、またこれかよっていう感じ。
18:04
道永と真宏があったら、週また軍会っていうね、そんな感じが。
あえてそうしてるような。
あえてやってるような、そうそう。
あえてやってるような。
あえてやってるよね。
前なんかさ、片子ちゃんができるきっかけのさ、
ほにゃららをさ、2週越しでやっとやってたやん。
そう。前もさ、
道永登場続く、1週間開く。
そう、続く。
続く。
お寺さんであってね。
お寺さんでな。
またかよ。
真宏の家で。
真宏の家で。
道永が行って、でででんって。
もうほにゃららはないと思うけど、ないとは思うけどさ、また続くんかいって。
また続く。
またこの終わりで2週間また開かんのかって。
あれはもう作為的やね。
ほんまやな。
ほんとにもう。
狙ってやってるよね。
狙ってやってる。それ別に青春でも良かったよとかね。
雨漁りのシーンとかカットしたいとかさ、いらんシーンカットしたら。
いらんことないと思うけどな。
いやいやいや。
でもまあなんか物語に。
感抜のあれいる?
感抜、確かに。
あと春明がなんか結構ふけ込んだって話やん。
春明がメインお話やったよな。
そうね。
春明が頑張ってたね。
はい。
はい。何しよ。
はい。
はい。
何それ。流し目。
そうそう。
なんかそういうさ、ちょっと細々したいらないシーンとかをさ、カットしてったらさ、
今日の、あ、次。
あの、よくよく書にある話ありやん。
あれって本当は今日とかでもできたんちゃうん?って思った人もしてんけど。
そんな、そんな感じで思いました。
大丈夫?
はい、大丈夫です。
はい。
そんな感じでしたね。
でしたね。
ね。
そう。
またか。
一週ここで開くから、ここでちょっと道永と出して続くんでしょうか。
道永と真広があって、さてどうなるでしょうか。
さすがにこの間みたいな、片子ちゃんはどっちの子供かしらみたいなさ、
そういうのはないけど、
多分でも視聴者は慣れたかな。
またか。
また大石静香に踊らされてる。
私たちって。
昨日なってると思う。
もうはいはい、もうはいはい、わかったよ。
どうせそうなると思ったよ、みたいな感じで。
きっと構えてる光キミへファンの人は、うんと。
うんと。
そう、そう、そう。
うんと。
きっとそう思ってる人は、またこの手で近寄って。
うんと。
うんと。
ね、りえいさん。
ででで。
ででででででで。
スマホに向かって喋ってる。
ででで。
ヘッドバンしてる。
ででででで。
でででででで。
そう?
ででで。
21:01
話す?話す?なんかお話する?
なんかお話する?
なんかお話する?
あ、じゃあ、なんか、あの、お願い。
ヘナマーク押さないで。
ママ、ママ。
はい。
はい、ママです。
ママ、ママ。
はい。
いいお話して。
ママ。
え?りえいさんはママじゃない。
あの、今、りえいさんの写真を見て、ママと言ってますが、
あのね、あの、りえいさん起きれなかったから、ママじゃないよ。
ママじゃないよ。
カンカン。
カンカン。
はい、りえいさんが、ママのお友達、ハートって。
そのママのお友達。
ハート。
そう、ハート。そうそう、これハートよ。
そうそうそうそう。
ね。
ハート。
マヤ歴の先生。
先生。
そう、先生。そう、先生よ、先生。
うん、先生。
かわいい。
マイク消した。
マイクをミュートにした。
りえいさんがハートって。
ね。ちょっとお話できるようになったね。
ね。
うんうん。
ね。
ね。りえいさんどこ触るかわかんないもんね。
そうそう。今、マイクのところに。
マイク一瞬オフになった。
オフになった。
そうそうそうそう。
まあね、でも本当に、なんかこの光る君へのライブとかの間にね、
どうした?なんか複雑な顔してるけど。
なんか息子の紫ちゃんがね、本当にもう流暢にお話できるようになったら、
ちょっともう無理かな。
うんうん。
三足はね。
うんうん。
とは思ったりはするかな。
そうですね。
うん。
本当に。
ぽんちゃくさん。
飲みますよ、飲みますよ。
ね。
でもそうなったら、どうしようかね。
どうだね。
私一人で光る君へは話できへん。
ん?
まあ光る君へは最後まで行けるかどうか。
そやね、行けたらいいけどね。
行けないかもしれないしね。
いやーでも本当。
いかんせん、ちょっと最近眠たい。
そうそう、ちょっと体力がね、持たん感じがして。
なんか妊娠中って疲れるね。
だんだん。
だんだん。
そう、あと私今日ちょっとびっくりしたのが、
全然関係ない話やけど、
あの、無印良品行ったやん。
うんうん。
あのタコライス買いに行く目当てでさ、行ったのに、
24:02
タコライスがなかったっていうか、
在庫なし、在庫なしでびっくり。
あまりにもショックで、何も買わずに無印でできたっていう。
タコライス人気で在庫なかったのかな?
一応ネットではあったからネットで買おうかなと思ったけど、
お、りえさん私もこの間探してなかった。
え、福岡でもなかった?
え、じゃあもしかしたらさ、今無印のネットのストアで売ってんじゃんか。
それも在庫切れの時間の問題なんかな。
なんかね。
私10個買おうかなと思ってんけど、
20個ぐらい買ったほうがいいんかな。
20個買っておこうか。
20個買って。
20個買って、あ、りえさん閉店前の店舗だったからかもしれないけど、
あーそっかー。
でもウチンとか閉店とかじゃ全然なかったね。
なんかそもそも、タコライスって結構多分人気の商品だからか、
結構目につくところに置いてあったんやんか、タコライス。
しかも福岡のところよりも商品の幅を大きくさせてて、
だからここはやっぱタコライスはメイン商品っていうか、
結構主力商品のひとつなんだなって思ってるけど、
それがなかった。そこのコーナー自体がなかった。
なんかあれか、ちょっと材料が不足してるとか。
マジでタコライスの材料?カレー粉が足りん。
でもそんなことないな、あんなにカレーがいっぱいあるからさ、カレー粉が足りないと思うねんけど。
どうしたどうしたどうしたどうした。
急に火がつくね。
火がつくね、そうそうそう。
タコライスがなくてびっくり。買いたかったけど。
だからちょっとオンラインストアで買い試しようかなっていう感じかな。
ということで結構息子がスイッチ入ってきたので、ぼちぼち終わりにしたいと思います。
ということで今日は光る君への30回についていろいろ感想を述べたわけですけれども、
今日コメントくださった方はレイさんですね。
レイさん、9月開校、ビジネス前歴、初級講座6期生募集中ということで。
すごい。
本当なんかね、レイさんすごく前歴の講座をされてるんやけど、
27:06
催し物とかね。
私すごい今さ、セミナーを募集とかしてて思うけど、
いや、人を集める人ってすごいなって本当に思う。
ダダンダン、レイさんダダンダンって。
ありがとうございますって載ってくださって。
本当になんか、人を集めるってすごく大変なんだなって。
すごく身に染みて思うので。
レイさんすごいなって思うし。
レイさん、ナオカナちゃんも頑張ってるね。ありがとうございます。
マーケティングのイロハの意味もわからず、そのまま突き進んでる感じがあって。
何も本読んだことないもん。
あんまりちょっと愚痴なんかやるとこ。
今ちょっと愚痴を一瞬ここから出そうなったけど。
あんまりね。
レイさん、ダリアトさんがついてるか大丈夫じゃない。
ダリアトさんね、あれなんですよ、私無料コンサル受けてて、
もう無料が終わっちゃったじゃないですか、いつだったかな。
無料枠がね、7月で終わっちゃって、
次有料枠を受けるかどうか迷ってて、
私実はコンサルさんを他の人に、
今年の1月からやってもらってて、
そこを重複すんのなんかなっていうのがね。
ダリアトさんは全然セカンドオピニオン的に使ってくれて、
使ってくれるのは本当に全然大丈夫ですって言ってくれたから、
それもいいなと思いつつも。
やっぱ時期がね、私次3級入るやんか。
絶対そこで動かれへんくなるって分かってるから、
今この時期でダリアトさんに頼むのは多分得策じゃない。
消化不良に陥っちゃいそうやし。
やりたいけどできない。
そうそう、やりたいけどできない。
アドバイスいただいてるのにそれを実行できない可能性がある。
本当はダリアトさんに頼みたいというか、
本当にダリアトさんね、
無料コンサル何回してもらったかな、2回?3回か。
してもらって、すっごい適切なアドバイスをいただいて、
私が全然マーケティング知らんもんやから、
いやり散らかしてるものをさ、
どうしようか、どうしましょうかって、
僕今二択で迷ってるんですとかね、
すごい市民になって、
それでも何とかやることを、
とりあえずこれをしましょう、これをしましょうってね、
道筋をね、言ってくださったりとか、
30:01
本当にしてて、めちゃくちゃありがたくて。
それでなぁ、ほんまになんか、
思うけど、
もう一方の伴奏コンサルの人もね、お願いしてるし、
あんまり言うとちょっと、
アンカイブなしで言ってもいいんかしら?
まぁまぁ、なおちゃんのその、
いやでもちょっと気持ち悪い、
ちょっとやめとこうかな、
ちょっとやめとくわ、
それはやっぱ良くない、
良くないというかね、
でもそうね、
来年は、
たりわたさんに頼みたいかなっていうのは、
思うかな、
同じプランをやってるかどうかはちょっとわからんけど、
りえさん、私も、
そっか、そうやったんや、
そうだね、新しい生活始まるもんで、そうなんですよね、
産後動けない可能性の方が高いっていうのがね、
りえさん、私も一度お会いしてみたいわ、
めっちゃいい人ですよ、たりわたさん、
なんかね、
私コツコツやっていくタイプなので、
コツコツ型の人は、
たりわたさんきっと会うんじゃなかろうかなって思いますね、
あ、おふみさん、なおちゃん、ご一家、りえさん、
こんばんは、先ほどなおちゃんライブお越しいただきましてありがとうございます、
いや本当にね楽しかったです、ありがとうございます、
りえさんなんかあったらいつでも聞くよ、ありがとうございます、
いやほんとね、いろいろありますよね、
いろいろありますよね、
でも、今私が主軸で受けてるコンサルさんが、
あかんとかっていうわけじゃないくってね、
なんやろ、きっともう会う会わん、
別に会わんわけじゃないけどね、会わんわけじゃないけど、
うん、そうね、難しいね、難しいねって、
なんやこの歯切れの悪さって思うけど、
別にほんとにすごい人やなって思うし、私も資料とかを参考にさせていただいて、
今もいただいてる感じはあるけれども、
なかなか私の中では資料だけではちょっとうまく行動に移せないなっていうもどかしさはあったりとかね、
しますね、
なんかそこの、なんやろ、
私があまり理解が追いついてなくて、理解がそんなによくないので、
33:02
なんかもう少しわかりやすく言語化していただけると、
ありがたいかなっていうのはちょっと思うかな、難しいけどね、
レイさん、ふみさんこんばんはということで、
ほんとになんか、人に、また忍ばれたらそういうサービスを購入していただくっていうのって、
すごく大変だなと、ほんとに。
みなさんでもこれを、何かしらの方法でいろいろ積み上げてされてるんだなーって思うと、
ほんとにね、すごいなって思う。
思うのはやっぱり、行動しないとあかんから、とにかく行動行動みたいな感じかな、今は。
そうだよね、行動しないと、やっぱりね、買ってくれないっていうことだよね。
そうね、やっぱりその、でも今回ね、すごい嬉しかったのが、
実はその、き、きのう?きのうかな?え、じゃあ今日か。きのう?
昨日に、私一応今キャリアカウンセリングの募集って締め切ってはいるんやけど、先着5名様ってお話あって、
でも実は、あの、受けたいですって言ってくださった方がいらっしゃって、
しかも、あの、ちょっとその先日、私がキャリアカウンセリングさせていただいた方のご紹介できてくれはって、
いやこれはと思って、いやもう嬉しかった。
で、一応ね、あの、受けさせていただくことになって、
そう、ほんとなんかすごく嬉しかった。
なんかね、あの、やっぱりそういうふうに、
ね、実際言ってくださるっていうのもほんとにありがたいなって思うし、
あ、いやすごいって、いやほんとにきっと、ね、ありがたいなってほんとにね。
うーん。
で、なんかやっぱり私こういうキャリアカウンセリングって、あの、お受けするけど、
なんて言うんやろ、その例えば、
例えばそうやね、なんかその、
占いとかさ、
あの、なんとか講座とかやったらさ、
なんかその、実績を出してもさ、
開催しましたよって実績出したとしても、
そうやって別に、なんかこの人って私こういうところ受けてんなとか、
こういうところ行ってんなっていうのが、
公になっても、たぶんそんなにしょうがないのかなって思うやんか、
この人こういう占いの講座受けて半年やんとかって思うけど、
なんかやっぱりこの、キャリアカウンセリング、私やってます。
壁打ちとかやってます。
36:00
そういうところに来るって、なんかどういう話をしてるんかなとかって、
なんか私がさ、いろいろ実績を出すこと、あの、実名とか出すことによって、
なんかその、受けた人に対して、実題まではいかんけど、
こういうところを利用してんねんなとかって、
思われるのってたぶん、メリットにはならない。
その対外的に見てというか。
だから、そこはちょっとね、あの、
私はキャリアカウンセリングとか、壁打ちとか、受けてる、
あの、受けてる?
受けしてるけど、こういう、
自分はキャリアカウンセリングこの時間しましたっていうのだけにとどめようとしてて、
だれだれさんが来てくれましたとか、
っていうのは、本人の了承がない限りは言ったらあかんなと思って。
だし、最初のほうは、
おふみさんとかもね、いろいろ利用したっていうふうにおっしゃってくれたときとかも、
本人が公言してくれてはる場合は、
感想のせさせてもらって、
お名前消えたりとかさせていただいたりとかしたけど、
基本的にはそういうのも、やっぱりせんほうが。
それはなんか、
カウンセリングで、
なんていうのかな。
そういうのを言えへんっていうことで、
自分、私にはもう何話してくださっても大丈夫ですよっていうふうな、
こちらが安心・安全の場をお約束できる証でもあるのかなと思ったりとかね。
何を話したかっていうこともあんまり言わんほうがいいし。
だれが来たかっていうのも。
だれが来たかっていうのも、
なおちゃんに依頼したっていうこと自体が、
あんまり知られたくないなって思う方もいるし、
でもね、よくおるんよ、やっぱさ。
ないないさん来たとかさ。
ちょっとさ、それはどうかなっていうのも。
それはないないさん来て、
その話の内容までは言えへんやろうけど、
ないないさんこの間来てくれてとかさ、
受けてくれてとかさ、
いやそれ言ったかんやろって思うときはね。
だって、それこそ相談してるっていうのを、
知られたくない方もいらっしゃるやん。
で、私やっぱその、
これ私も気をつけなあかんなと思うのは、
その、例えば、
公開お名前とか出しても大丈夫ですかっていうのって、
私も最初のほうはちょっと言ってしまった部分があって、
本当におふみさんとか、
もう一人の方はお名前とか、
ご了承いただいた上で検査させていただいてるんやけれども、
それも極力やっぱ言わんほうがええかなって最近思ってて。
39:01
っていうのも、検査させていただいてもいいですかって言って、
嫌ですっていう人ってなかなかおれへんと思う。
嫌やと思ってても。
そういう聞き方がやっぱり、
良くないなって思うし、
やっぱりその、
なんていうのかな、
カウンセラー側と、
私はカウンセラーじゃないね、ギャリコン側と、
相談者側って、
やっぱりその、
対等にものが言える立場じゃないってか、
別にあの、
向こうが言われへんとかってわけじゃないけど、
ちょちょちょ、
アカブかな。
アカブかなわ。
アカブ、アカブ。
いやでもほんとね、
アカブ。
なんか、
どこまで話してるんだろう。
アカブ、私が口滑らした。
大丈夫かな。
珍しいね。
多分ね、あんまりね、
ヒカル君へのアカブは聞かれへんね。
聞かれへん。
聞かれへん。
聞いてくれる人があんまりいないってことね。
聞いてくれる人、そう。
聞かれへんから。
ふーちゃん?
ふーちゃん?
ふーちゃんね。
ふーちゃんね。
ふーちゃん。
ふーちゃんね。
なんかやっぱ、
ふーちゃん。
そうやね。
なんか、私たちが思ってる対等とは、
あまり思わんほうがいいのかなって思ってて、
その、
こっちは対等に話してるつもりでも、
やっぱり、
なんやろ、
その、話し手の方からしたら、
こんなん言ったら、
もしかしたら否定されるんちゃうかなとか、
特にその、
今まで否定されてきた経験があればあるほど、
言うことに対して結構抵抗とかあったりとかもするから、
やっぱりそこのところは、
あの、
同じような心理状態で、
対等の立場ではないっていうのは、
認識しないといけないなっていうのを私は思ってて、
やっぱもう、
おふみさんともう一人の方以外は、
お名前載せていいですかとか、
もう一切聞かないようにしてるし、
なんかその、
感想とかを、
あのブログに載せていいですかって言ってくださった方に関しては、
それはもう、
どうぞっていうのは、
そこまでね、求める権利もないし、
なんか、
そうやね、その意図は載せたいと思って、
そうそうそうそう、
それも載せないでくださいっていうのもね、
それぞれその人の気持ちをすごく、
踏みにじってるような感じもするから、
っていうのはすごくね、考える。
やっぱり、
こちらから、
あの、
お名前載せていいですかとか、
言うべきでは、
ほんとアンケートで、
その人の詳細がわからない部分で、
了承していただいてるところは、
42:00
どんな内容を話したかってわからん程度に、
載せさせていただくぐらい。
っていう感じかな。
だってね、
それこそ、
ほんま多分、
載せないで欲しいのに、
なんか断りきれなかったっていう。
私は、
まぁまぁ今までないけど、
なんか、
いいですかって言われて、
嫌ですって言えない立ちやから、
余計に、
どうかな。
全員が言えるわけではないかな。
そう、全員が。
あ、嫌って。
それ、ノーって言えたらいいわけだ。
まあ、嫌ですって言える人はいるけど、
ちょっと断りたいけど、
ちょっと断られへんなって思うと。
そうそうそうそう。
おふみさんが、
あの時はありがたかったです。
なおちゃん、口が硬いので安心感あります。
いやー、ありがとうございます。
なんかね、そう言っていただけるの、
本当に。
りえさん、
私は初め、
壁打ちって言葉があまり知らなくって、
お恥ずかし。
いや、全然、
私も、
4月ぐらいまで知りませんでした。
何壁打ちって。
なんかね、
知らなかったり、
全然お恥ずかしくないです。
なおかなちゃんの説明聞けて、
めっちゃ分かったの。
そう、なんか私もね、
壁打ちって、
何?って思っててさ、
でも私の壁打ちのイメージは、
壁を打ちつけるって言葉が怖すぎて、
私、
自分、
例えば、
相談する人が壁になって、
ガンガンガンガン打ちつかれるんだな、
っていうイメージでさ。
いや、本当に。
わら人形みたいな。
そうそうそう。
ガンガンガンガンって。
本当に、
肩を作られてる感じ。
だからその、
あの、
なんていうの、
コンサルのさ、
アドバイスしまくりバージョンで、
めっちゃそんなんかなって思ったから、
これは私、
壁打ち怖いなっていう印象。
そんなになんか、
そうそう、
りえさんが壁打ちを追い込まれるみたいなイメージ。
そうそうそう、
まさにそうで、
いや、私そんな怖いことされたくないわって思ってたもん。
壁打ちって聞いて。
壁打ちという言葉が持つ印象がね。
聞いて、
うんうん。
だって、
壁を打つねんで。
もう私トンカツでガンガンガンガンされてるイメージが出てきてさ、
いや怖ーって思ったから。
まあ確かに。
でも、
まあ多分、
今ね、
壁打ちという言葉をあまり知らない方からしたら、
私がガンガンガンガンなんか打ってくんかなって。
ガンガン。
ね。
ガンガンガンやな。
そうそうそうそう。
そんな感じで。
すごい音鳴るもんね。
そう。
ほんまや。
ガンガンガン。
私はもう壁打ちとは無縁やと思っていたんやけど、
ちょうどなんかモヤモヤお炊き上げ部屋やってた時に、
あのー、
アライエンス代表のヒカルンが来てくれた時に、
まあなんか普通にね、
まあお話聞いてて、
でまあ質問をして、
だから本当にキャリアコンサルティングの、
普通の経調のスキルをちょっと使ってただけで、
いやーなんかナオちゃんに壁打ちしてもらってありがとうみたいな。
これが壁打ち?みたいな。
これが壁打ちですか?みたいな。
そこでちょっと私の壁打ちの概念が変わって、
壁打ちって話を聞くことなんやとか、
45:01
なんかね、自分でも壁打ちをいろいろ考えて、
まあ今の中での結論としては、
全身全霊で相手の話とか相手の存在を受け止めること。
これが壁打ちなんかなっていう風に、
今のところは位置づけてる感じかな、自分の中では。
あ、アプロさんこんばんはー。
いやーすごい嬉しい。
この間ね、大阪に来てくれはった人で、
今あるジョニーの記憶レトロボ物語の作者の方。
この方、この方、この方。
今ちょっと絵本が近づいてる。
目の前にある絵本が。
そう、この絵本がね。
この絵本の作者さんが、今こちらにいらっしゃるアプロさん。
そうなの。
読ませていただきました、もうね。
ちょっとお父さんがね。
こういうのが出てくるお父さんが、
自分の仕事に打ち込みすぎててね。
そんな感じで家族をちょっとないがしろにしてしまうみたいな。
そういう感じの物語やってるけど。
そう。
めっちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
アプロさん、素敵な壁打ち論ありがとうございます。
ということで、本当に私もこの素敵な絵本に出会えてよかったし、
あとね、アプロさんはね、すごい素敵な方とお会いしたときに、
なんかね、雰囲気がすごい柔らかくて、
お話ししやすくて、
あとね、この原画展のところに、
今クラウドファンディングされてる、
ヨロン島の殺草と歩くペンギンさん。
ペンギンさん。
いつもオペンさん、オペンさん。
ペンギン、そうね。
ペンギン。
オペンさんが今、シーグラスっていう作品を元に、
海をきれいにしていこうっていう、
そういう活動をされてて、
クラウドファンディングは8月から始まってるんだけど、
その方のシーグラスの作品も、
このアプロさん原画展に置かれてたりとか、
ヨロン島のパンフレットも置いてたりとか、
他の方の作品?
誰だっけ?
ちょっと誰だっけ?名前忘れたけど、
障がいをお持ちの方の、
お母さんが描かれた絵本を置いてたりとか、
他の方の絵本も置いてて、
いやー、私じっくり読みたかったなって、
その方の絵本だけ読んでるけど、
すごいだからね、すごく素敵。
AIで画像も作ってくれはって、
ダダンダンみたいな感じのかわいいのが、
そうそうそうそう。
そういうね、本当に、
ご自身の原画展やねんけど、
48:04
他の方の次につながるような感じで、
作品も置かれてて、
いやー素晴らしいなって。
私結構古典とか昔出てんけど、
だいたい自分とこの作品しか置けへんの。
ダダンダンダンダンダンダンダン
だから、
そういう他の方の活動とかも、
次につなげて後押ししようっていう
お気持ちがある方なんだなって。
素敵って思いました。
素晴らしい。
おふみさん、アポロさんこんばんは。
アポロさん、かわいい声。
息子の今ちょっと、
おね、寝そうなんかなこの声。
寝そうも感じはしてるけど、
ダダンダンが聞こえてる。
ごめんね。
ダダンダンダンダンダンダン
ふみさんこんばんは。
そんな風に感じていただけて嬉しいです。
本当に素敵な空間としても行けてよかったです。
ありがとうございます。
しかもアディさんって、
アディさんっていう方がクラファンとかを
いろいろ支援されてる方で、
アポロさんの多分クラファンも支援されてて、
次のおぺんさんのシーグラスのクラファンも
結構応援されてる方で、
その方もおれへんかってんけど、
アポロさんが呼び出してくれて、
なおさん来てますみたいな感じで。
そうなんだ。
ありがたかったね。
そんな感じで。
すごいよかった。
光る君への話。
ちょこっとで。
あの私の壁打ちの話。
壁打ち。
でも本当に壁打ちって言葉、
私も分かれへんし、
たぶんまた人によって、
定義とか概念とか、
たぶん違うんだろうなって。
そもそも壁打ちって何?
何からそうそう。
アポロさんよかったということで、
本当にありがとうございます。
50代でアートNFT絵本作家。
アート。
アート。
第2、第3の作品をすごく楽しみにしてます。
アポロさん、クラファーまでに100人と壁打ちをしていました。
100人と壁打ちっていうのは、
アポロさんが壁打ちしてったってことですか?
100人。
100人と。
すごいね。100人壁打ち。
すごい。
84人まで行きました。
すごい。
51:00
84人壁打ちか。
84人も私話したことないかもしれない。
すごいですね。
アポロさんは壁打ちの先輩かもしれないです。
すごい。
クラファーのアドバイスをいただくために、
なるほど、なるほど。
確かにね。
アドバイスね。
壁打ちって結構、壁打ちもキャリアカウンセリングもそうだねんけど、
アドバイスってすごく難しくて、
よく、あなたはこういう風にした方がいいですよとか、
こういう方向性が向いてますよとか、
っていうアドバイスを求めている方も、
もしかしたらキャリーコンとかにいるのかなとかね、
明確な答えが欲しい、言って欲しいっていう方も中にはいるのかな、
今までのお客様はちょっとわからんけど、
あるのかなと思うけど、
私はそれはあまり良しとしてなくて、
っていうのも、
きちんとその方の大切な価値観とかに触れないままで、
そういう質問をしてしまうって、そういうことを言ってしまうって、
すごく直傷そうな感じがしちゃってね。
それがやっぱり、
言われて、あ、嬉しいって思う方もいれば、
言われることによって、
え、なんなん、私まだちゃんと話してへんやって不快に感じる方もきっといらっしゃるかなって、
私は多分後者のことが結構多くて、
よく私もさ、
なんかそのシャロ押し持ってて、
シャロ押し持ってんのにシャロ押しやれへんのもったいないとか、
シャロ押しの仕事せえへんのにもったいないとかって言われること本当多くて、
正直余計な押せはないって思ってる。
シャロ押しはシャロ押しで私は、
自分の自信をつけるために取ったし、
仕事したいっていうのもあったけど、
でも別に私今はそんなにね、
シャロ押しとしてバリバリその股門先を持ってやっていくっていうことに
別に特に魅力を感じてるわけでもなく、
別にそれは私のやりたい方向性でもないし、
でもそういうのは私の価値観。
その価値観を揺るがしてくるようなアドバイスってすごく不快なわけで。
そうね。
そういうのは私はしたくない。
答えはご自身の中にあると思ってるから、
54:00
それを一緒に見つけていくお手伝いとか、
一人じゃなかなか見つけられへんことかもしれへんから、
一緒にお話を伺いすることで、
自分がまず大切な何を思ってるのかっていうのを気づいてもらったりとかしてもらいながら、
こういうことが大切なんだな、
じゃあどうしていこうかなっていうふうに、
一つ一つ一緒に考えていけるような、
そういうのを私はしていきたいなっていう。
カニなんですよ。
カニなんですよ。
なんか、言いたくなる気持ちもわかるよ。
例えば、結婚したい。
結婚したいけど、
それやったらあかんやろって言いたくなることもあるよ。
あるけど、それは私が言うんじゃなくて、
本人に気づいてもらわないと意味がないっていう感じ。
多分それをもう少し気づいてもらうような質問を、
できるようになったら私もレベルアップできるかなと思うけど、
それはまだできなくて、言わないみたいな感じかな。
アポロさん、結局答えを自分で見つけるように上手に質問投げてもらえた気がします。
そうだったんですね。
でも確かに質問は本当に、
考える感じかな。
質問難しい。
アポロさん素敵です。
ありがとうございます。
私はそういうふうに思っています。
ただ思ってるけど、
やっぱりそのキャリアコンサルタント、
コンサルタントっていう名前がつくから、
やっぱりいろいろ、
あなたはこういう仕事が向いてると思いますよって言ってもらえることを期待してる人も、
多分一定数いると思う。
そこもね、
どういうふうに伝えていけばいいのかなっていうのが課題ですね。
自分の。
キャリアコンサルタントって言うと、
本当ね、ビジネスコンサルタント、別にコンサルタントの人みたいに、
あなたはこうした方がいい、ああした方がいいっていうような、
べしばしアドバイスをくれるのかなっていうイメージで、
気張る方もいらっしゃるかもしれないし、
もちろん情報提供はしますけど、
例えば、
どういうふうな自己理解のツールがあるのかって聞かれたら、
それはちゃんと私の知ってることをお伝えするとか、
そういう情報提供はきっちりするけれども、
例えば退職したら、
どういう制度があるのかとか、
どういう手続きをした方がいいのかとかね、
それは、それまでアドバイスしませんってただのそれいけずやから、
57:02
それはせえへんけれども、
そういうふうに判断できる材料としては情報提供はするけれども、
結局決めるのはご自身かなっていうのは、
使える制度とかはもちろん、
シャロウチの知識を生かしてお伝えしようと思うけど。
ということで、
なんだかんだでもうすぐ22時になりそう。
ご静聴いただきましてありがとうございました。
多分このアーカイブはほぼほぼ聞かれないと思うので、
削らずにそのままいこうと思います。
ちょっとね、息子のお名前をポロリしてしまった。
あかんね、ポロリポロリ。
言うてまうよ、やっぱり。
言っちゃうね。
言ったね、僕も言ったね。
僕のはちょっとアーカイブ送られにしちゃったけど。
そう、ポロリ。
息子の個人情報はポロリしてしまった。
息子の個人情報は思わずポロリしてしまいますけど、
ちゃんとお客様の個人情報はきちんと守ってるので、ご安心いただければと思います。
この人が受けてくれはったとか、そういうのはもう一切言ってないので、
ご安心いただければと思います。
こんな誰に何を言ってんねん。
本当ね、不思議なことにすごくお口は硬いっていう信頼はすごくあるらしくて、
そういうのは嬉しいですね。
思わねんけど、私周りがお口が軽い人がおってびっくりする。
本当にこういう人が気張ったとか言い張るから、
それ言ったらあかんくない?
それ言ったらあかんでしょう?っていうね。
もちろんその人がどういう話をしたとか、
どういう相談を受けたとかって言ったら、それはもう今後どうだんかんねんけど、
誰が来たって言ってもあかんって。
もちろん私がその人のそういう話を聞いたっていうのは、
それはもう広めないけど、もちろんね。
言わないけど、もし私がめちゃくちゃ喋る人だったらどうするんやろとかね。
あと来ない予定あったでって。
ここだけの話やけど。
ここだけの話が一番広まるんで。
ここだけじゃないから。
ここだけの話って言った瞬間に、止められへん人多いもんだもん。
別にSNSとかじゃなくて、本当職場でもここだけの話やでって言ってんのにさ、
もうさ、数時間後に広まってるとかめっちゃあるもん。
1:00:03
全員知ってる。
全員知ってる、本当にもう。
いや、なんか私それで思うねんけど、
自分の口の軽さ、軽ければ軽いほどさ、
そこの部分で自分は信用を失ってるって思えへんのかなとかさ。
それよりもお口が勝手に動いちゃうんだよね、きっとね。
口を止められない。
うんと。
おふみさん、あ、えっとアポロさん。
ご夫婦でとっても素敵です。ありがとうございます。
りえさんポロリ、お前のポロリとおふみさん。
私自身も口固く頑張ってます。
口軽い方は気をつけて接するしかないですね。
そうそうそうなんですよね。
でも口軽い人も利点があって、
広めてほしい噂の時はもうその人に言ったらもう、
いちいち広めなくてもいいっていうのはね、利点やねんな。
そういうのはすごくね、スピーカーとして役に立っていただけるっていう感じやけれども、
そんなにね、やっぱり人って広めてほしい話ばっかりするわけじゃないしね。
だからすごいお口にチャックは気をつけないとなって思います。
SNSの発信しかり。
そうだよね。
やっぱりそこはね、もう一つポロリしちゃうと自分の信用にも関わるし、
それこそお客様にすごくご迷惑かけると思うので、そんな感じです。
以上です。
はい。
すいません、長々と喋ってしまいました。
お聞きいただきまして本当にありがとうございました。
これからもやるのは息子の名前のポロリぐらいだけでちょっと撮りたいと思います。
ちょっと撮りたいと思います。
はい、ということで、明日から月曜日ですけれども、また明日ね、お仕事図鑑が配信されますので、また7時から楽しみにしていただけると嬉しいなと思います。
明日の話ね、また面白いよ。
面白い。私はね、面白かった。
マジで?そんなんねえやみたいな。
面白いし、ほっこりしました。
おっしゃ。
ありがとうございます。
ということで、途中からですね、れいさんのほかにおふみさんとあとアポロさんも来てくださって本当にありがとうございました。
ではこれにて失礼したいと思います。素敵な夜をお過ごしください。おやすみなさい。