小児科での経験
はい、おはようございます。 社会保険労務士でキャリアコンサルダントの金谷直子が送る
問い×AI×言葉のアトリエラジオということで、今からミルクアゲライブをスタートしていきたいと思います。
実は本日2回目のミルクアゲライブなんですけれども、ちょっとあの 1回目のミルクアゲライブはアーカイブはなしでしておりましたので、
実際残っているものとしては、今が第1回目みたいな感じです。
今ですね、 病院から帰ってきました。
いやー、 何時間待ち?
8時50分に病院に行って、順番取ってきたんですけど、
8時50分、9時50分、12時50分。 もうすぐ3時間ちゃうのかな?
もう今、自宅に帰ってきたんですけど、2時間半ぐらいかかりましたね。 病院の時間ってね、やっぱり混んでるとこだとそれぐらい時間かかるもんなんかなぁと思うんですけど、
まあ疲れましたね。 疲れますね。なかなかね、手書2巻も多いですしね。
なんか最初はちょっとね、あの人気の先生待ってたんですけど、
もう一人のちょっと先生、人気ないことないんですけど、別に嫌な先生とかそんなわけじゃないんですよ、そんなわけじゃないんですけど、
その先生に案内されて、そのままもう、いや結構待つの疲れたしと思って診察を終えて帰ってきました。
まあとりあえず、もう中はただの風邪かなということで、うちの子もね、うちの上の子も
ちょっと熱が先週出てたので、それうつったんかなーっていう感じですかね。
もしかしたら今日も夜になったら熱がガーンって上がるかもしれないですけれども、 一応ちょっと解熱剤だけいただいて
なんとか帰ってきました。 いやーほんと小児科ちょっと疲れましたけど、待ち時間がね。
育児における気づき
でね、あの体重測ってくれるんですよね、小児科って。 やっぱり
1ヶ月2ヶ月とかで、結構その体重ってこの時期だと変化すると思うんですけど、 まあね、大人の私たちがね、1ヶ月2ヶ月、例えば1ヶ月に1キロ、2ヶ月に2、3キロって増えたら結構えらいことになりますけど、
このぐらいの年齢の子だったらね、結構その体重の変動ってあったりとかもするし、 その体重によって、やっぱり処方する薬の量とかも変わってくるんですよね。
で一応うちの子は7.3キロ。 結構大きくなったやんと思ってね。
なんかちょっと嬉しくなりましたけど。 ねー、もりもり。
ねー。 日入食食べてるもんね。
おっぱい大好きやもんな。 ただちょっとね、あの今回風邪で、結局うちの子もね、0歳の子も風邪やったんですよ。
風邪で、多分上の子と同じ症状で、 喉は真っ赤か、真っ赤からしくて。
そうなので、とりあえず、 この子はちょっとまあ特に抗生剤とかも出されず、
私も喉がなんか変な感じなんですよ。 もしかしたらその上の子の風邪が漏れなく映ってしまったかなと思いますね。
本当に私も病院行きたかったんですけど、 この子の病院連れて行って、
そのまま私はもう市販薬で何とかするかなーっていう感じでしょうね。
いやー、なんかこういう時に思うのが、
小児科で 親の処方もしてもらえると、すっごいありがたいなって思います。
えらいはそういう病院ってあるかもしれないですけど、 全小児科やってほしいなって思いますね。
なんか親も一緒に見てもらえるような。 例えば、今回風邪やったらね、まあそんなに凄い処方とかしないですけど、
インフルとかだったら、遅かれ早かれインフルエンザになる可能性とかもあるじゃないですか。
例えば子供がインフルになりました。 私もちょっと、
なんか咳がコンコン出てきましたっていうのだと、そこで他の病院に行かずにインフル用の処方薬とか出してもらえると、
凄く親としては助かるなあっていうふうに思うんですよね。
そういう病院もあるって聞くんですけど、なかなか数がそんなにないですよね。
またそういう風に要望を出してみようかな、病院に。
そういう親に対しても処方してくれるとありがたいですみたいな。
やっぱりね、子供も行って、親もまた別の病院行ってってなったら、時間が本当にめちゃくちゃかかるし、
やっぱり体力もね、その分削られてくると思うので。
そういう、親と子供を一緒に見てくれる病院ってあったらいいのになあっていうのは、
思いますね。まあ探せばあると思うんですけど。
なんかね、ファミリー病院?フォームドクター?
フォームドクターはまた違うか。なんかね、チラッと聞いたことがあるんですけど、
たぶんうちの病院ではやってないですね。うちの小児科では。
でも本当に、なんかね、久しぶりに。この子にとってはたぶん初めてで、
39度6分7分マックス出て、40度まで行ったらどうしようかなーとか思ってたんですけどね。
今日もお熱自体は下がってたんですよね。お熱自体は下がってたんですが、
なんか一応ね、何かあったときの解熱剤がなかったので、解熱剤もらう意味でもちょっと今日行っておこうかなって思ったら、
2時間半待つっていうね。
ちょっと今日、何かしようかなーって思ってたんですけど、まあまあもういいかなっていう感じですかね。
ちょっと今日もゆっくりしよう。
そう、昨日ね、久しぶりにうちの3歳の子が前に帰った保育園のお友達と
一緒に遊んでたんですよね。
なんかね、すごく、今の保育園もまあまあうちの子にとってはそこそこ楽しいと思うんですよね。
思うんですけど、すっごい前の保育園で一緒やった子の方がめちゃくちゃ楽しそうに遊んでたんですよね。
うわーって走り回って、なんかもうね、ゲラゲラゲラゲラ笑ってて。
家でもね、結構笑ってくれたりとかするんですけど、友達同士でそんなゲラゲラゲラゲラ笑うって感じじゃなかったので、
すごくいいなーって思いながら見てましたね。
で、あとはその家に帰ってからうちの子泣き出したんですよね。
なになにちゃんとなになにちゃんと遊びたかったーみたいな感じで泣いてて、それがめちゃくちゃね、また愛おしくてね。
そんなになんか寂しく楽しかったけど、なんかうちの子の中では、
すっごい泣くぐらい楽しい時間で、それに寂しいっていうね、泣くなって寂しいなーっていう感情が芽生えてきたんだなーと思うとね、
めちゃくちゃなんか、すごく愛おしくなりましたね。
子供への接し方
何か数分泣いて、もう泣き止めましたけどね、もうケロンとしてて。
でも、あとすごく、他のママさんたちの声かけ、お子さんたちに対する声かけとか接し方がやっぱりね、学びというか気づきになって、
こういうふうに声かけたらいいんだなーとか、やっぱりあんまりママともって正直いないんですけど、
本当にあの、ブロ友さんとね、子供と大人セットで一緒に遊んだりとかもしたことがあるんですけど、東京で。
そういう時とかも、こういうふうに声かけするなーとか、
思うとほんと、うちの子にも次これやってみようかなって、すごく勉強になりましたね。
結構ね、私もそのうちの子が、発達がちょっと遅れてて、
それで、まあ悩んでるまでは言ってないんですけど、ちょっと領域行ってるんですって、いろんな方に伝えてて。
そしたら、うちの子でこういうのがあるよとか、そういうのも教えていただいて、なんか次またそこに通ってみようかなーっていうのが思いましたね。
その中の一つに、エアレントトレーニングっていうのがあるみたいで、
全5、6回あって、
例えばその子供がこういう状況になった時にどういった声かけをしたらいいかとか、
例えばご飯を食べなかった時、私も結構やってしまいがちなんですけど、
ご飯食べなくて、
こういうふうに、なんで食べへんの?とかって結構私言ってしまうんですよ。
なんで食べへんの?これあれやん、なんで?みたいな感じで、ちょっと私の機嫌が悪い時には結構問い詰めてしまう時もあるんですけど、
子供って、やっぱりなんで食べられないのかわからないとか、
大人の予想を遥かに超えて、ちょっと答えがわからない時ってあるみたいなんですよね。
そういった時に、もう、問い詰めるんじゃなくて、なんて言うとがあったかなぁ?
ちょっと肝心なところを忘れてしまったんですけど、
なんか、学びになったとかが全然ね、全然説得力のない着地点になったんですけど、
そう、でも問い詰めてる、私も問い詰めてる時あるなぁ?とか、なんで食べへんの?って。
でも、確かになんで?って言われても、まだなんで食べられないんだろうっていう考えまでも多分思いつかなかったりとか、
ちょっと答え自体も自分の中で持てなくて、持ち方がわからないですよね、きっとね。
なんかそういったところがあるんだなぁ、って知っただけでも、ちょっとその言葉は使わないように、
うちの子をどうすれば、どう伝えればいいかなっていうふうにね。
なんか食べたくないんだねーとか、ちょっと受け止めるといいのかもしれないですよね。
なんか、うん、そう、私、なかなかね、そのちょっと、全部が全部できてないんですけど、
一応心がけてることがあって、
あのう、
例えば、歯磨き、今結構歯磨きで苦戦するんですけど、
歯磨かんと仕上げの後のラムネないよ。
なんかね、キシリトールのラムネがあるんですけど、うちの子に一応それあげてるんですよね。
歯磨きせんと、ラムネあげへんよ、っていうのと、
歯磨きしたらラムネあげるよ、って、まぁ同じことなんですよ、同じ意味なんですけど、私はラムネ、歯磨きしたら、なんとラムネがもらえますよ、みたいな、
そんな感じで声かけするようにしてるんですよね。なんか否定的なことじゃなくて、
多分、あんまり私もそういう詳しい心理学とかわかんないんですけど、
悩んしないとラムネできへんよ、とか、ちょっと否定的なことを言うと、できなかった時の自分、例えば歯を磨かなかった時の自分って、
あ、できないんだ、っていう、なんか自分の
特にできない経験を積み重ねてしまうのかな、って思うんですよね。
ナティさん、こんにちはー。
子どもとのコミュニケーション
先日はインスタグラムの方で、DMありがとうございました。あの時はすごく、
カチンと来てたりとか、なんかショックを受けてたりとかしてたんですけれども、ちょっとこの2,3日、この2日間ぐらいですかね、
いろいろ、昨日、うちの3歳の子の、毎日通ってた保育園のお友達と、このお母さんの人とちょっと話を言ってたんですけど、
そのお母さん方に話を聞いてもらったりとか、いろいろして、なんとかちょっと消化できるようにしています。
で、ちょっとね、今日、お人がうちの3歳の子を保育園に送り出したんですけど、
その時にちょっと転生に伝えてほしいと、あの手紙を読んで、私が捉えたのは、
ちょっとやっぱり、ハガイちゃん目線というか、そちらに立って対応されたのかなって思うと、ちょっとガッカリしました。
ちょっと残念でしたみたいな感じで、伝えてほしいっていうのは言ったのと、あと、うちの子から状況だけ説明してもらったんですよね。
そういうところは、私がすごく、私の感情が結構こもっている時に言ってしまうと、
すごく、今後の関係に日々どころか、修正不可能なくらいメタメタに私は言ってしまうかもしれなかったので、
お手を返して言ってもらえて、多分、感情のせずに言うことだけお伝えすることができて、なんか良かったんだなっていうふうにちょっと思いました。
なんか、置いてたよって、ちょっともどかしいですね。
あっ、なっちさん、素晴らしいってことで、ありがとうございます。
いやもうね、あの時にDMいただいて、なっちさんに色々聞いていただいたおかげです。
こちらこそありがとうございます。
昨日ね、ちょっとまともって言っていいのかな。一応、お母さん同士で私と話をしてて、一人が結構上のお子さんもいてて、
こういうことがね、ちょっと最近あって、私はずっとこういう手紙をもらってもやもやしてて、
診断書の重要性
でもこれってもうこれ以上言わない方がいいんですかね、どうなんかなーみたいなことを聞いたら、
私やったらこれってどういう意図で書き貼ったんですかっていうふうに聞きますって、
一人のお母さんが言って貼ったんですよね。
あ、そっか。ここは主張して、主張してもいいというか、もちろんそこに言い悪いとかはないと思うんですけど、
なんかちょっと、あ、打ってもいいんだなって後押しをいただいたような、そんな感じで、
今日は見出すことができました。
で、ちょっとこの今ゼロ歳の子なんですけど、
昨日39度くらいから熱出てて、39度7。結構今も熱ないんですけど、
あの下熱帯がなかったんで、ちょっとまあそれもらいに病院行ってたら、
多分保育園から電話かかってきて、あ、かかってきてたって思ってね、また用があったら電話かかってくるやろし、
で、もし3歳の子が熱出たとかね、そういう連絡があったらね、夫か誰かしら電話かけてるでしょうし、
多分の夫が、夫もね、話した先生って単位の先生じゃなくて副単位の先生やったんですよ。
多分副単位の先生か単位の先生に話があって、そのことで私に多分連絡かけてきたと思うんですけど、
ちょっとね、もう出れなかったし、また用事があったらかかってくるかなと思って、特に折り返しはないです。
ちょっと私も、さすがに2時間半小児科はちょっと疲れましたね。
めちゃくちゃ人多くて、本当に、やっぱりなんか小児科っていつも人多いですね。
たぶん明日行った人はそんなに多くないんでしょうけど、やっぱり人気の先生がいる時やとすごく多いというかね。
ちょっとね、お姉言葉の先生がね、結構人気なんですけど、
そうそうそう、なんか割と、お姉言葉の先生にうちのこの3歳の診断書というか、療育のことで書いてもらったんですよ。
結構その先生は本当に、あんまり頭堅くない人で、
診断書をこう書いて欲しいって、もちろん事実とは違うことを書けとはこちらは言ってないんですけど、
療育の施設を使う時に、例えば障がい者手帳、身体とか療育とか精神保険福祉手帳とか、これらを持ってなくても療育って使うことができるんですけど、
それに代わるものとして、診断書とか医師の意見書、それが必要なんですよね。
その真に確認したところ、全然やっぱり意見書でも、診断書でもいいけれども、
療育の必要性ありだけは困りますって言われてて、例えばなんでこの子はこういう症状があって、
だから療育が必要なんですとか、うちの子の場合であれば、言葉とか運動面のところでちょっと発達の遅れが見られるので、
療育の必要性がありますみたいな、そんな感じで書いていただけると嬉しいですって言ったら、そのまんま書いてくれましたね。
ちょっと医療用語みたいな感じで書いてはくれてたんですけど、
結局、そこで診断書止められちゃって、書いてくれなくて、
どんどん支援からうちの子の家族も全部取り残されていくのが一番嫌なので、
そういうのもきちんと考えて書いてくれる、本当に頭の固くない先生ですごくいいなと思います。
言葉の工夫
声かけなんですけどね、あまり否定的な声かけってちょっとしないように心がけてて、
歯磨きする、ほんとうちの子は歯磨きしないっていう感じなんですよ。しかも仕上げ磨きをさせてくれないっていう。
何でするかというと、キシリトールのラムネがあって、そのキシリトール入りのラムネが好きなんですよね。
歯磨きしたらこれ食べられるよみたいな、そんな感じで言うようにしてて、
歯磨きせえへん買ったらラムネ食べられへんよっていうよりも、歯磨きしたらラムネ食べれるよって、
同じことなんですけど、でもそっちの方がやってくれますね。
あとはもうラムネ食べたい人はみたいな感じで、はーいって言わせて、
なんとこのラムネ歯磨きをしたら食べれるんですみたいな、テレフォンショッピングみたいな感じでやったりね。
響く風の連続ですよね。
ナイナにしたらあかんとか、ナイナにしないでねっていうのって、逆効果っていうのを私も聞いたことがあって、
最近読んだ本で、
先月の末から付け始めて、ちょっと読書ノートでね、
あの人を脳から消す技術っていう本があるんですよね。
あの人ってすっごいまろやかな言い方してますけれども、要は嫌な奴ですよね。
嫌な奴を脳から消す技術。もうタイトルが結構ね、私は引きつけられて買ってしまったんですけど、
脳からぜひとも消えていただきたい人がいたから買ったんですよね。
私の中で脳から消えていただきたい人、たくさんいてて、
たくさん言っても、100人もやっては覚えてないんですけどね。
まあざっと5人ぐらいですかね。
誰とは言いませんけれども、そういう脳から消した人がいるんですよ。
でも別にその存在を消すわけにいかないじゃないですか。やっぱり存在私が消しちゃうってなると、
ちょっとお縄になってしまうというかね。
そんなことをせずに消す方法があるんですけど、その中で面白い実験があって、
白クマ実験ってご存知です?白クマ実験。
この白クマ実験って何かというと、1987年にやった実験らしいんですけど、
2つのグループがあって、その一つのグループには、
白クマのこと考えないでください。
白クマのこと考えないでって言うんですよ。
一つのグループには、白クマのこと考えてって言うんですよね。
で、その白クマのことがもし頭に浮かんだ人は、
浮かんだみたいな、そういうアナウンスとか、
何かお知らせくださいみたいな感じです。
そしたら、白クマのことを考えないでくださいって言ったグループの方が、
白クマのこと考えてって言われたグループよりも、
約2倍ぐらいも白クマのことを考えたらしいですよね。
だから何々しないでねーとか、例えばこぼさないでねーとか、
そういうふうに言われた方が、余計こぼしちゃう可能性もあったりとか。
それ、どっか聞いたことあってね。
だから、結構そういう何とかせんといてねって言うじゃなくて、
何々してねーみたいな、
何かちょっと言い換える技術がすごく試されてるなっていうふうに思います。
よく何かね、そんなん気にしたらあかんよーとかって、
私、脳から消えてほしい人の相談とかをすると、
そんなん気にせーねーよ、いいよ、僕もあるよ、私もあるよとかって言われることあるんですけど、
それは多分逆効果なんでしょうね。
気にしたらあかんって、その白クマと一緒で、
白クマのこと考えんといてって言われてるのと一緒で、
気にしないでって言われる方が余計考えちゃう。
だから、私もあんまり気にしないでって自分が言われるの嫌なので、
人に対して、そんなん気にしたらあかんよーって言わないようにはしてるんですけど、
子どもに対しても、気にしたらあかんよーとか、
何々しないでねーとかって言うよりも、
なんかその言葉が浮かんだら、
じゃあ、何々しないでねっていうものに置き換えることができる言葉は何だろうかっていうのを、
考えた方がいいのかなーっていうふうに思いました。
なかなか声かけ難しいですけどね。
本当になんか親の想像性が試されるというか、
めちゃくちゃ頭と根拠を使いますね。
本当に私、すごく忍耐が自分自身がないので、
めちゃくちゃできない時もあって、
わーってなる時もありますけど、
ゆっくりやっていこうかなと思います。
はい、もうすぐ12時ですね。
なんかもう病院が長すぎて、ちょっと時間の流れが若干おかしい気がするんですけど、
今日はちょっとご飯を食べて、
ミルクも飲ませてあげようと飲ませてたんですけど、
ちょっとミルクの量が若干…
あ、破れた、ノートが。
いや、ミルクは…
確かに廊下は走れませんじゃなくて、
育児における伝え方
あ、そうそうそう、そうですそうです。
そう、廊下走ったらあかんよって言ったら、
余計走っちゃうというか、気になっちゃうんですよね。
それを、廊下歩いてねーみたいな、そんな感じで。
いやほんとね、昨日もね、もう言い換え…どう言い換えたらいいやろってすごく考えてて、
結構昨日集まったのが、
なんかその、コミュニカ、別にコミュニカカフェとかそういうとこじゃなくて、
なんかそういう集まるバーみたいなのがあって、
そのママさんとかが集まるバーを提供してくれてるお家があって、
そこを借りてちょっと話してたんですよね。
時間としては10時から17時から7時間くらいじゃなくて、
子供も行ったんですけどね。
子供もね、畳のちょっと大きい、広い部屋だったので、
もうバーッタバタバタバタってたくさん走り回ってて、
やっぱその日本家屋から結構響くんですよ。
意見なんですけどね。
で、やったかいよ、やったかいよとかって言うてしまうんですけど、
なんか、うちの子には判断したら床さん痛い痛いでとかって言ったりとかしてたんですけど、
床さん痛い痛いでね、
なんかね、聞いてくれないんですよね、みんな。
だからもう、今からこっそり歩きできる人、一緒にやりましょうみたいな感じでこっそり歩きで、
コソコソコソコソって歩いたりとかして、
それでもしなかったうちの子なんですけどね。
他の子はやってくれたけど。
なんか難しいもんですね、伝え方って。
本当に楽しんで、こうやったら楽しいものがあるよっていう風に、
なんか、強制とか指示とかそういうのをするんじゃなくて、
こうしたら何々できる、こんな楽しいことがあるよっていう風に結びつけて伝えられるといいのかなっていう風に日々勉強中です。
突発性発信とその影響
そんな感じで、ちょっと続きのミルク飲みますか、お姉さん。
ちょっとネツもね、ネットの話に戻るんですけど、
うちの子も突発性発信やってないんですよね。
上の子の時の突発性発信、1歳半年、5、6ヶ月くらいかな。
その時にも1回してるんですけど、結構ネツ高かったから突発性発信かなと思ったんですけど、
まあね、ネツ、結構突発性発信の場合って、3、4日くらい結構ネツが出っ張らしたんですよね。
でも下がったりしないので、多分違うかな。
多分風邪をつくんでしょうね。
突発性発信はもう全然咳もなく、鼻水もなく、突然ネツがガーンって上がるみたいな。
そんな感じで、本当にね。
突発性発信はね、もうめちゃくちゃね、不機嫌なんですよね。不機嫌病って別名言われるぐらいで。
もうね、うちの今3歳の子もあった時、すっごい不機嫌で、もうね、
ゼウスが大暴れしてんじゃん、ゼウスってそんな高所なもんでもないですけど。
もうね、めちゃくちゃ怒ってましたね。
なんかそれにひたすら耐える私と夫みたいな、そんな感じでした。
じゃあちょっと、ぼちぼちライブも終わりにしていこうかと思います。
じゃあなっちさんも赤ちゃんのお世話大変だと思うんですけど、応援してます。一緒に頑張りましょう。
もう応援っていうか、一緒に何としてでも頑張りましょうっていう感じですね。
また作り置きめちゃくちゃ美味しそうだったので。
うちのお世話やってくれたらいいのになぁ、なんかね、そういう。
ありがとうございます。こちらこそいつもありがとうございます。
ほんとね、やってくれたらいいのに、ああいうご飯。
あれこそやってほしいですよね、ご飯。
もうなんか、ぼーっとしててもご飯が出てくるような、そんな制度を作ってほしいです。
はい、ということでここまで聞いてくださってありがとうございます。
それでは素敵な1日をお過ごしください。
Kanae Naokoでした。