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おはようございます、かなや なおこです。
はい、やってきました。土曜日ですね。
はい、お休みの方が多いかなぁ。
はい、今週末は、
ご予定いかがでしょうか。
私はですね、
書類作成かなぁ。
はい、まあ、あの、どこかでお話ししたかもしれませんが、
私は、あの、契約職員として、今お仕事をしておりまして、
あの、3月末に一応、今の職場での契約が終わってしまうので、
今の職場を続けるにしろ、他のところに転職するにしても、
私はどこかに、まあ、私はね、書類を作成して応募して、
面接して合格しなければいけないということになってきます。
ねえ、面接ってすごく緊張しますよね。
うーん、なんか私、
今までで面接、まあ、受けておちたことの方が多いかなぁ。そうですね、多いですね、結構。
で、あの、こんな面接、確かあったなぁというのがね、社老子事務所での面接ですね。
私、社老子事務所って、あの、3回かな、3回受けて、
2回書類選考で落ちて、あとは、3社目が、そうそう、
あの、うん、面接で落ちたんですよね。
で、その面接が結構印象的で、
1次試験が、ペーパーテストで、
ペーパーテストといっても、その労働基準法のこととか、その労務関係のね、話を問われるわけでもなくて、
何聞かれたかな?何聞かれた?何?なんかね、そう、全然関係ないことがペーパーテストになってて、
その後に、面接があったんですよね、もう同じ日に。
それで、まあ、そのお部屋に、
あの、私はもうすでにその部屋にいてて、面接官の若い男性だったんですけども、
その男性が入ってきて、面接をしてくれるんですけれども、まあ、志望動機言いますよね。
で、まあどういう仕事をしたいとかも言いますよね。
あの、ずーっとパソコンをカタカタカタカタ打ってて、私の目全然見ないんですよ。目を合わせなくて、ずっとパソコンの方を向いてました。
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なんか、そんな面接を私受けたのが初めてで、いやー、
なんか、他のシャローシ事務所のね、面接って、
まあ、そもそも書類選考で押しているので、その後にも先にもその一社だけだったんですけれども、
なんか、そんな普通じゃないですよね。別にそのシャローシ事務所での面接って、
まあ、あの、なんていうのかな、メジャーじゃないですよね。
なんか、ちょっと、えー、こわーって思ったんですけど。
まあ、結局ね、落ちたんですけどね。
はい、あとはそのね、もう一つ、
そうそう、あの、書類で不採用になったところがあったんですけども、
確か東京のどっかのシャローシ事務所かな、そこのところで、
まあ、あの、不採用、ハローワーク紹介での応募だったんですよね。
で、ハローワークでの紹介の時って、紹介状を一緒に、あの、応募書類と一緒に郵送したんですけども、
あの、その時に、まあ、紹介状のところで結局その、なんていうのかな、紹介状の裏が確か選考結果通知というものがあって、
その選考結果通知というのが、ハローワークに、あの、紹介された会社さんが提出するものなんですよね。
この人、不採用にしました。不採用にした場合だったら、まあ、なんか理由が書いてあるんですけども、
あのね、そのシャローシ事務所ね、その選考結果通知を私に送ってきたんですよね。
あの、不採用の通知と一緒に。
なんかね、いや、これシャローシの先生にこんなのわかれへんのかなって思ったんですけどね。
なんか結構ゾロだなぁ、というか、安否、どういった書類を、ね、あの、この書類は選考、なんていうのかな、この書類は、
あの、この人に送っていいものなのかどうかっていうのをちゃんと見えへんのかなぁって、ちょっとね、びっくりしましたけどね。
はい、まあ、あの、そんな面接の話やら、あの、採用の話やらをちょっとお話ししました。
うーん、なんか色々ありましたね。
いやー、ね、なんていうのかな、また面接、またなんていうのかな、会社に入ってない状態って、
あの、お互い立場が対等だと思うんですよね。
もしかしたらその人はいつかお客様になるかもしれないし、どこかで、
あの知り合い、まあね、
シャローシってすごく世界も狭いし、
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あ、こういうとこで繋がりあるんだなぁと思うんですけど、
なんていうのかなぁ、なんか、
うーん、やっぱ誰が見てるか分かれへんから、あんまり下手なことってせえへん方がいいんじゃないかなぁって思ったりするんですよね。
まあいいけど、忘れへんけど。
それでは、はい、そんな感じで、私はこの土日は面接対策とか、
ちょっと書類、応募書類の作成とかしていきたいなと思っています。
はい、本日も最後まで聞いてくださってありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように、金谷直子でした。