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おはようございます。パートタイムワーマンまでキャリコン受験生、そしてなんちゃって社会保険労務士のかなや なおこです。
はい。
んー、なんかやっぱりね、言葉って、ん?言霊か。言霊ってあるんやなーって思うんですけどね。
私、最近、パートタイムワーマンは、キャリコン受験生、社会保険労務士、この3つのワードを冒頭文で入れてるんですよね。
まあ、その話をしたいわけじゃないんですけど、なんか、なんちゃってって言うとね、なんか気持ち明るくなりません?
なんちゃってって。なんか、なんちゃってねって言って、その後暗い話ってあんまり続かないと思うんですよ。
あの文章の流れ的にね。なので、なんちゃってって自分で言ってると、なんかね、ちょっと自分の気持ちも上がってくるというか、そうそう。
だから結構ね、なんちゃって社会保険労務士っていうフレーズよりも、なんちゃってっていうフレーズがちょっと自分の中で気になっていて、
気分上がるなぁというか、なんかそんな、ちょっと、あの、そういうお話ではなかったんですけど、ちょっとふとそう思いました。
まあね、なんかね、ありがとうって言う言葉もそうじゃないですか。
ありがとう、ありがとうって言ってると、多分ね、ありがとうって言ってる時の表情って、
なんか広角上がると思うんですよ。ぷって。
なんかね、広角下げて、なんか、ありがとうとかね、なんか言うのってなんか難しくないです。
なんか反抗期の中学生みたいな感じじゃないですか。ありがとう、はいはいはいみたいな感じで。
なんかやっぱり、ちゃんとその人に相手にありがとうって伝える時って、やっぱり自然と広角上がってくるし、
なんかなんちゃってっていうのもやっぱりね、なんか今言ってるより広角上がるんですよ。
なのでね、結構気持ちが沈みがちな人っていうか、別に無理に上げる必要はないと思うんですけどね。
ないと思うんですけど、ちょっとね、朝からいい気分で、なんかあの、いろいろ活動したいなーっていう時は、なんか広角上がるような単語を言ってみるのもいいんじゃないかしらとふと思いました。
はい、あの本体ではないのにもうすでに2分ちょっと喋ってるっていうね。
はい、本日は告知でございます。コラボライブの告知です。
はい、あの来たる11月19日日曜日14時からですね、私、漫画家の朝昼さんとまたまたコラボライブをさせていただくことになりましたー!
イェイ!ということで、このイェイっていうのが広角上がりますね。
もうとりあえず何か言うことなかったら、もうイェイって言っておけばいいんかなーって思います。
まあその話じゃないんですよ。その話はもうどうでもいいね。そうそうそうそう。
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あのそう、漫画家の朝昼さんとコラボライブをさせていただくことになりました。
はい、内容なんですけれども、まあね、あの以前、少年ジャンプを語ろうということで、
私はユーユーハクションに関しては、ほぼ的岡鈴木の話と、あとはハイスクール鬼面組の夢落ちについて、
ひたすらモノモをしていた、そんな回だったんですけれども、
いや、あのー、朝昼さんのね、分析は素晴らしいので、ぜひぜひ聞いていただければと思うんですが、
うん、またね、なんかすごく楽しかったので、定期的にしたいねっていう話をね、その後していたんですよね。
それで、まああのー、11月の19日の14時からですね、
進撃の巨人の話をしていきたいと思います。
はい、なので、進撃の朝昼と進撃の金谷直子ですよ。
はい、まあね、進撃の巨人ね、私、あのー、まだ最終回全然見てなくて、
ちょうどね、あのー、目型の巨人であった兄が決勝化されたところで終わってるんですよ。
というのも、私そのタイミングでね、あのシャラオシ受験をしてたので、
そっちの勉強にもうね、あのー、シフトしていってたところもありまして、
で、そこからね、まあシャラオシ受験生やってて、合格して、で、仕事して、婚活をしてて、
ほんで結婚して、ほんで妊娠して、育児してみたいな感じで、
結構ね、あのタイトな人生を送っているなって今思ったんですけど、
そんな感じでね、あの結構アニメからだいぶ遠ざかっているような状態だったんですけど、
でもね、やっぱり私にとって進撃の巨人って、
今のね、心を熱くする作品の一つではあるんですよね。
まず、何がというとね、
やっぱり心を浮かぶ言葉がすごく多かったんですよね。
進撃の巨人っていうのが、どういう話かと言いますと、
まあ、あの壁の中に住んでいた、
まあ、方々、
まあ平和がね、100年間ぐらい保たれていたんですよ。
確か100年やったかな。
で、その平和を崩しに来た巨人がね、
まあ、壁をぶっ壊して巨人が来るんですよ。
それでまあ主人公の、その悲惨な現場に立ち会うんですよね。
で、あの主人公自体も、タイトな人をね、亡くしてしまうっていう経験を得て、
それで、巨人を駆逐しようということで立ち上がっていく。
というまあざっくり、そんな説明のアニメになってくるんですけれどもね。
アニメか漫画か。
で、それでね、やっぱり、なんか巨人という、何かようまだ解明されてないけれども、
そういう、なんていうのかな、
巨人を駆逐することによって、
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まあ、自分自身の憎しみの感情を、
まあ、成仏させるみたいな、そのところもあると思うんですけれども、
あとはやっぱり、壁の中の世界にずっといるんじゃなくて、
危険があったとしても、外の世界を見てみたい。
っていうね、そういう希望の気持ちも持って困難に立ち向かっていくっていうね、
その、なんていうのかな、
やっぱりそれって、困難とぶち当たるわけやから、
心が動くはずなんですよ。
で、心が動くことがもう本当にいっぱいあって、
それでね、ちょうど、あのー、私シャラオオ成長研修の時に、
進撃の巨人も見てたんですよね。
まあ、進撃の巨人の他に岩虫ペダルっていうのも見てたんですけども、
だからね、なんか、
やっぱり、まあそんなね、進撃の巨人の主役級のキャラクターたちが、
出会っているような困難に比べたら全然ですよ。全然ですけど、
やっぱり、あのー、試験、1年に1回の試験、
これに落ちたら、まだ私は受験生をしなければいけないっていうような、
やっぱりちょっと苦しい状況を思い浮かべながら、
本当に勉強していたので、
困難にぶち当たっている彼らの発する言葉っていうのが、
本当に私の心の支えにもすごくなって、
それがなかったら私は多分、
もう少し受験生活を続けていたんじゃないかしらと思うぐらい、
とても言葉に勇気づけられた作品だったんですよね。
なのでね、ちょっと何の言葉を聞いて私は震え立ったのかちょっと忘れたんですけど、
あとね、そうそう、音楽もすごく良くて、
やっぱり音楽聞くとね、その音楽が流れる情景っていうのが思い浮かぶんですよね。
戦いの画面というか。
で、その震え立たせながら戦うシーンを思い浮かぶことができるので、
私ね、シャロウシ試験の時もね、
あの試験中は聞けないですよ。
もちろんスマホも電源切らなあかんし、
イヤホンとかもね、ちゃんとカバンの中にしまってて、
やってましたけど、
本当ね、シャロウシの勉強をする時は、
気分を戦いモードに高めるために、
進撃の巨人を聴いてましたね。
で、今でもここぞという時とか、ちょっとね気持ち高めたい時、
割と戦闘モードに近い時にする時は、
あの、進撃の巨人を聴くようにしてますね。
まあ、あの、そうなんだね。
進撃の巨人のオープニングというか、もうサウンドトラック的な感じで、
なので、この音楽流れてきたらこんな場面あったなとかね、
この音流れてきたらなんかリバイ班長なかった?
リバイ班長か、リバイ兵長か、リバイ兵長出てきたなとかね、
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なんかそんな感じで思い浮かべながら、
やっていたかなり思い出深い作品の一つでございます。
ということで、まあ11月の19日14時からですね、
なんかこの朝昼さんと進撃の巨人について語り合いたいと思います。
日曜日の昼間なんで、なかなか時間作っていただくの難しいかと思うんですけれども、
ぜひぜひリアルで聴いていただけると嬉しいです。
はい、ということで本日はここちでした。
最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように、カネヤナアコでした。
いってらっしゃーい。
