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おはようございます。かなや なおこです。
はい、日曜日の朝ですが、いかがお過ごしでしょうか?
朝方の方は、もしかしたらもう起きていらっしゃるかもしれません。
はい、本日は日曜日ということで、少し雑談をしていきたいなと思います。
いや、先週ね、面接、まあ一つしかなかったんですけれども、
面接の準備をしたりとか、実際面接を受けたりとか、そういったことに時間を費やした1週間でした。
はい、私ね、面接はね、やっぱり苦手ですね。
何が苦手かというと、15分から30分ぐらい、おそらく面接ってあるかと思うんですけれども、
その15分から30分間、品定めされているか、そうですよね。
そりゃ、会社の方としたら、やっぱりこれから一緒に働くかもしれない方を、
その15分から30分間の間で見極めなければいけないからさ、そういう対応になるというのは理解をしています。
けれども、やっぱりあのね、時間がね、ちょっと嫌ですよね。ストレス。
はい、今回ね、ストレスだけではなかったんですよね。
自分がちゃんと本当に考えた上で死亡したというのも、あるからなのかもしれませんけれども、
自分の考えを聞いてもらえれば、というふうに表現できれば、というふうに考えることができたんですよね。
なので、やっぱり100%の力を出せたかと言われれば、そうではない。
けれども、全くもっとこう言えばよかった、もっとこうしたらよかったなっていう後悔は比較的少なかったですね。
本当に、私が普段思っていることをきちんと話もできた実感もありますし、きちんと聞いていただけたかなという実感もありました。
なので、面接ってよく時々ね、その自分を表現する場であるという言葉を目にしたこともあったんですけれども、
ああ、こういう経験がそういうことなのかなぁと思ったんですよね。
なので、まあね、やっぱり不採用であれば、オーカルスク中で受け入れてもらえなかったというショックはね、あるとは思うんですけれども、
まあそれでも表現する場を与えてもらったというところで、少し前向きに捉えることができたのかなぁとは思います。
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はい、まあね、来週もまた面接があるし、今週も面接がありますので、ちょっと今日も日曜日やからって、だらーっともなかなかできないんですけれども、
はい、また自分をね、表現する場があと2回かな、今のところなんですけど、まだ増えると思います。増えると思いますけど、とりあえずあと2回あるということで、
はい、また準備をしていきたいなと思っております。
はい、それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。本日もご機嫌な一日となりますように。カネヤナアコでした。
