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本日はですね、ライブセンター第9回ということで、もう9回にしてしまいました。よろしくお願いいたします。
この二月の勝者第4巻からと聞いたものなんですけれども、
そうですね、これ夏ぐらいですかね、時期としては。
4巻ってことは前巻持ってますか?
前巻持ってます。ドラマが始まる前から結構前に購入しましたよ、前巻。
結構注目してるんですけど。
なるほどね。
そうですね。こちらですね、結構偏差値50の壁は分厚いよっていうことをおっしゃって、
これなおき先生も確かおっしゃってたなと思ってすごく持ってきたんですけれども、
結構優秀な子であっても偏差値50の学校の学問の合格ラインはなかなか超えられないということです。
偏差値50って結構低いというふうに思われるかもしれないけれども、
実はですね、中学時期はそれほど厳しいと言って過言ではありませんというふうに書いてあるんですけれども、
ここら辺についてなおき先生はどういうふうにお考えでしょうか。
絶対俺の方が先に言ってたと思ったんですけどね。
そうですね。
まあまあまあ。
取られましたね。
僕実はこの漫画見てなかったんですよ、ずっと。
あ、そうなんですね。確かあんまりお話されてなかったでしょうね。
そうですそうです。
はいはい。
あとあと聞いたら、なんか本当に言ってること一緒だねみたいな感じで言われたんで、
モテる俺なんじゃねえの?みたいなこと言われたんで。
いや、まさにそうですよね、本当に。
毎回ライブセミナーで、あ、これ、岩手のジョジョでも言ってたなみたいな。
うん、そう。
なおき先生も言ってたもんね、結構ありますね。
普段になんかピシッとしてないけどね。
そうですね、もうちょっとラフな。
あ、でもこの黒木先生も結構ラフな状態とピシッとしている状態に使い分けられてるんで、
なおき先生みたいな感じもありますね。
なるほどですね。
オフと、はい。
これ喜んでいいのか悪いのか分かんないけど、
とりあえずなんかその45が僕は結構ボーダーかなって結構思ってます。
あ、45なんですね、実は。50というよりかは。
45を乗っかるっていう、まあそれはだいたい何でかっていうと、
合符号の予定の母子を基準にしているからですね。
あ、はいはい、確かにそれによって変動しますからね。
人母子だったら50ぐらいなのかなっていう。
なるほど。
はいはい。
その理由っていうのは何なんでしょうか。
45を取れるというと、50の学校を受かれる余力があるって話でしょ、プラス号とか。
ああ、そういうことですね。
はいはい。
なので45とか47とか取っていくことかっていうのは全然50前半の学校を受け入れるレベルだと思うんですね。
なるほど。
でも変な話、これを逆に何か4年生の時に、4年生ぐらいの時に50を取っていても、僕は結構6年では持たすことは難しいんじゃないかなって結構思ってて。
あ、そうなんですね。
だから6年の今の時点で50近くあるってことはなかなか大したものかもしれない。
そうですね、かなり自信を持っていいってことでしょうね。
やっぱり相対評価なんで何度も言うように。
難しい問題とか人数が増えてきたらそれなりにやっぱり範囲も広くなってくるし、
その中で偏差値50取るっていうことは、ある程度の内容がモーラーできてないとやっぱり取れないってことだったりするから。
だからそこの45から7とかって取れてる子っていうのは全然50のお母さん。
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変な話、普段52、3取っていることが47とか取ることもあるから、その辺の振れ幅はあんまり気にしなくていいと思います。
ああ、なるほど。じゃあ45から55ぐらいの振れ幅がある感じですね。
さすがになんか45切ってきたりとかいきなりやると、それはさすがになんかやばいんで、そこは応急処置する必要あると思うんですけど。
だから42、3ぐらいの子が47とかに落ちたとしても許容範囲かなとは思うんですよね。
なるほど。
ちょっとした中、2、3も間違えるだけで落ちるときありますからね。
そうですよね。結構偏差値の変動気にされてるよね。
これね、結局50を取るため何が一番必要だと思います?
50を取るためですか?
安定的に取るためには。
やっぱ全教科についてかなりモーラー的な基礎力が身についてないと取れないっていうイメージですけど。
その基礎力ってどういうイメージがあります?
基礎力は知識というよりかは、実際に基礎的な問題が自分の手で解けるっていう力ですかね。
一行問題とか。
基礎問題っていうのは、基礎って実は難しいんですよ。
はいはいはい。
ほぼほぼ学校に習ってないことのそれぐらいが変なんですよ。この時点でスーパーハードなんですよ。レベルで。
なるほど。基礎の時点でもスーパーハード。
基礎って言葉って簡単そうに思ってるけれども、そこの多分、言葉にダム踊らされてると思うんですよ。
ああ、確かに。
元々は僕はその基礎の前に入門っていうのは絶対あると思うんで。
ああ、そうですね。確かに。
だからその入門を僕らは教えてます。まずはそこのところで。
そうですね。はい。それは本当に感じますね。
基礎の土台のところに行くまでには、変な話、算数の計算をやるとかっていうのは計算の仕方でもめちゃくちゃ難しいのあるし、
はいはいはい。
すごくこれは捨てなきゃいけない計算だなっていう問題もあったりするんですよね。
計算を支出できない問題ぐらいはあるじゃないですか。
そうですね。
めちゃくちゃややこしい計算とかもあったりするんで。
確かに。
だからそれを解くんだったら、後ろの問題ちょこちょこやっていった方が結構簡単だったりするんで。
ああ、そうですね。確かに。
あとは意外に、最初の四角二四角三ぐらいの問題のところの文章問題の方が意外と仕方が出てたらすっげえ計算簡単だったりするんで。
はいはいはい。
大問一の方に力を入れていかなきゃいけないのに、大問一のところの8、9番のところの計算問題が異常に難しすぎて、時間割いてしまってあっとけなかったって思ったりするから。
だからね、その辺のところをね、結構ね、見極められるかどうかっていうのが結構一つのこの偏差値講習の部分かなと思って。
そうですね。確かに。
なるほど。まさに基礎と入門の違いっておっしゃったんですけど、それは本当に感じてますね。
普段の日用講座でも結構入門にあたる内容をやってるんですけど、やっぱりそれでも本当に反応が良くて、結構今までわからなかったことがわかった。
結構やっぱり市販の教材だと基礎っていつも、やっぱり塾でやってる内容とほとんど変わらない、その一段上のレベルを扱ってるので、
そうなんですよ。
そこの間を埋めるものってなかなか手に入りづらい。
それは俺らが作ったんですけどね。
そうですね。
でもその入門のところをなぜしなしたらそんなに刺さると思います。
でもやっぱりその入門が意外と本当に本質と関わってるからなんじゃないですかね。
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これはね、やはりなんかうちのとこに入っていただいてるお客さんとか5年生とか4年生とかあったりすると思うんですけど、内緒に6年生もいると思うんですけど、
でもそうなった時に5年生とか6年生が入ってるっていう子たちは4年生の内容の超入門のところが抜けてるにも関わらず解けるわけないんですよ。
確かになるほど。4年生の時に本当はやるべき内容なんですね、そこら辺は。
だけども5年生、6年生も4年生の内容の入門をやると、そのアップデート版とかそういった基礎力があるからこそ5、6って解けるような問題になってくる。
しかも変な話、入門の内容だけで解けるものがバンバン出てくるから、
もうね、基礎とか言っちゃダメですよ。もう本当に超入門だけやってくださいって感じですよ、本当に。
50届いてない子に関しては変な話。
そう、入門のところをバカにしちゃいけないですよ。
入門のところはハッと驚くような内容とかだったりするのが多かったりするから。
なるほど。
基礎の標準なんちゃら問題とか言って全然解けなかったイメージあるので。
大体テキストの名前は嘘ですからね。
応用とか発展とかなると、もう本当によくわかんないことが入ったりするから。
逆に応用すぎて特殊な内容だったりしますからね。
そんなのはもうマニアックすぎるので、好きなやつに溶かしておけばいいんですよ。
自分で趣味としてやるという感じですかね。
そうですね。
その辺の超レベルの高い学校をやる人に対しても対応はできるけれども、
続々として楽しくなりますけどね。
あとね、よくお客さんの相談がすごい多いのが、
うちの候補、40半ばとかなんですけど、60ぐらいに上げるためにはどうしたらいいですか。
70とか取っている子どういう思考をしてるんですか。
どうやって先生上げてきたんですか。
上げてきた意識はないんですよ。
知らないうちに徐々に上がってきたって感じです。
やっぱり本質の入門が分かっているからこそ、
自分で溶けるような思考になっていって、
自分からやろうというふうなマイノメディアな思考になっていって、
徐々にやらせてるんじゃないですよ。
勝手にやってくれてるんですよ。
そのループに入ったらもうOK。
足腰をまず期待させることで、自分から走り出したくなるって感じですかね。
うまいこと予約してくれました。
ありがとうございます。
だんだんバランス取れてきたじゃないですか、僕らも。
そうですね、確かに。
最初は本当に聞くばかりだったんですけど、ありがとうございます。
乗りつこうみたいになってますね。
楽しく最後まで受験生頑張りましょう、みなさんね。
あと2ヶ月乗り切ったら楽しい未来が待ってるので、頑張りましょう。
本日は第9回ということで、本当にナオキ先生ありがとうございました。
ありがとうございました。
また来週お会いしましょう。失礼します。