息子K氏💛小夏鮎さんのボイトレ受けました✨

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こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。

今日はですね、夏休み子供企画第2弾と仮定に称しましてですね、

小夏鮎さんのオンラインモニターレッスンを受けさせていただきました。

誰がというと、息子がです。はい。

えーと、アユさんにね、もともとアユさんがオンラインレッスンを始めますよーと、まだ始められる前からですね、

私は子供のね、夏休みの時にぜひ子供向けのレッスンをしていただけませんか?と、

職人さんのね、親子クッキングと同じようにリクエストをしておりました。

そういうのも、我が家の息子、長男はですね、歌うことがとっても好きな子なんですね。

カラオケもね、大好きで、カラオケに行くとですね、マイクを全く離さない系の男子でございます。

でですね、どうせなら好きなことを、好きなようにでもいいんですけれども、

好きなことで何か、もう少しね、上達ができるよーっていうこととか、

自分で人にね、先生に習うと、こんな風になるんだっていうことをね、体験してもらえたらいいなーと思っておりました。

そして、あのちょうどよくね、というのもあれなんですけど、夏休みに入りまして、

あゆさんもご自身でね、オンラインレッスン、モニターさんをどんどん募集しますよーということでやられていたので、

これはいいと思いまして、ぜひ息子のボイストレーニングレッスン、受けさせていただけませんかということで、今回応募をさせていただきました。

あゆさんのレッスンですね、他の方へのレッスンは事前に、あゆさんの配信やその方の配信でね、聞いておりましたので、

こんな風にやるんだとか、こんな風に皆さん思われるんだなーっていうのを感じていたんですけれども、

相手が子供ということで、今回はどんな風になるのかなーと思って、私自身もドキドキしておりました。

あゆさんからは事前に2曲、1つは誰でも知っているような、小学校の授業で歌うような歌、

それから本人が歌いたいと思っている歌を2曲選曲しておいてくださいということで、お話を伺っていました。

1曲目は、今というか彼がね、小学校で一番歌っている歌は何?って聞いたら、

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何とですね、これ本当はまっこあるあるなんですけれども、横浜市歌といいまして、高歌と横浜市歌というんですね。

高歌よりも横浜市歌の方をよく歌っているという、何ということだ横浜市民。

でもね、これはすごくわかるんですよ。私も横浜市民なので、横浜市には横浜市歌という詩の歌があるんですね。

これですね、横浜市民なら多分ほとんど誰でも歌えるんじゃないかと思います。

それこそ、高歌よりも馴染みが深かったりしますし、至る所で、至る機会で歌わされるんですよね、この歌。

なので、うちはですね、うちの父親、私、息子と3代にわたってこの横浜市歌を歌っておりますので、息子と一緒に歌える歌だということでもあって、じゃあ1曲は横浜市歌にしますと言ってね。

結構いい歌なんですよ、これ。確かに著名な方が作詞作曲されていたと思います。

もう1曲は息子が歌いたい歌ということで、何がいいと聞いたら、

米津玄師のピースサインがいいと言うんですね。

これはですね、僕のヒーローアカデミアの映画版なのかな、なんか挿入歌なのかな、わからないんですけれども、そのテーマソングに使われておりまして、

息子はYouTubeでそれを見て、この曲かっこいい、これを歌いたいというふうに言っておりました。

少し練習をしたりしたんですけれども、カラオケに行くほどの時間はなかったので、

Apple Musicで流したりして、何度か歌ったりしているんですけれども、

子供ってね、やっぱり耳から覚えますよね。

なので、歌詞が読めなくても、なんとなく歌詞っぽいのを歌うんですね。

耳で覚えているものなので、歌詞を見た回数というのはあんまりないし、そもそもおそらくほのかなとかね、意味がわかってないと思うんですけど、

ちゃんとね、歌詞は覚えていました。

で、いざ、あやさんとのレッスンが始まりました。

合計でね、約1時間程度のレッスンになったと思います。

私はほとんど介入せずに、ちょっとね、カメラを動かしたり、あとね、彼はとても水を飲むので給水をしたりとかね、

そんな感じでバックミュージックを流したりとかね、そんな感じで関わっているほかは、あんまり口出しをしないようにこれでも心がけました。

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で、私自身も子供に対してね、うちの子供が、息子がね、歌が好きなので、歌を歌っているときにどんなふうに変な話、アドバイスをしたりすれば、もうちょっと声が出しやすくなるのかなとか、

そういうこともね、聞いてみたいなと思っていたので、あやさんがどのように子供にレッスンをするのか、アドバイスをするのかということを間近で聞かせていただいて、すごく自分自身も勉強になりました。

どうしてもね、親っていうのは子供にダメ出しをしてしまいたくなりますよね。

あゆさんのお話を隣で聞いていても、こういうふうに言ってるんだなっていうニュアンスを息子はまだつかめなかったりするわけですよね。

例えばアクセントっていうような言葉も、アクセントっていうのがどういう意味なのかは、ちょっと息子はわからなかったようなので、アクセントっていうのは強く言うところだよとかね。

その通りにやってみな、やってごらんって言われても、最初のうちは意識していても、だんだん意識がおろそかになってしまったりとかね、歌う方に集中してしまって、先生に直前に言われたことが意識できていなかったりとかね。

そういうこともすごく言いたくなってしまうんですね。そこさっき言われたじゃんみたいな感じで言いたくなってしまうんですけど、あえてグッと言いたい気持ちをこらえてね、あゆ先生に今回はお任せをしました。

でも本人的には、とても集中をしたみたいなのと、こうやって歌に対してのレッスンをするということは初めての体験だったので、とても終わった後も新しい感覚で、ちょっと疲れたけれど、ちゃんと歌うとこんなふうに本当に疲れるんだねっていうふうに言っていました。

そして、とても勉強になって、先生に習ったことを忘れないように頑張りますというふうに言ってました。

カラオケに行ったら、ぜひこのピースサインをもう一回歌って、高得点を目指しますというふうに言ってくれていました。

45分から50分くらいのレッスンだったんですけれども、思ったよりも、うちの息子はですね、興味はすごくいろんなものに向くんですけれども、難点はね、飽きっぽいというところなんですね。

じっとしていられず飽きっぽいというところがあります。もしかしたらね、そういう名前がつく何かかもしれないんですけれども、でも今のところはね、私はそれでもいいかなと思っています。

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とにかく親の私としては、いろんな自分がね、彼が興味があるなっていうことを、夏休みだったりこういう時間があるときにですね、少しかじってみて、もっとやりたいっていう、これが好き、もっとやってみたいっていうことを見つけてほしいなというふうに思っています。

なので、クッキングだったり、オーダーのレッスンだったりを、実際にね、親が何かを教えるっていうよりも、その道のね、プロの方に習うことで、あ、俺はやっぱりこれが好きだとか、もうちょっとこういうことを次やってみたいとか、そういったことをね、何か一つでも発見できることがあったらいいなと思って、今回は体験を受けさせていただきました。

だけど、案の定ですね、最後の方は疲れも出て、飽きも出て、ぐだぐだしてしまって、はい、あゆ先生本当に申し訳ございませんでした。

でもね、私も彼もとても有意義な時間を過ごさせていただいたこと、心より感謝したいと思います。

はい、ということで、今回はね、あゆさんの方で早速収録をしたものをあげていただいているみたいなので、私もね、じっくり聞かせていただこうかなと思っています。

はい、今回は小夏あゆさんベルフルラジオのオンラインボイストレーニングのモニターレッスンを息子が受けてみたよということで、感想の配信をさせていただきました。

あゆさん本当にありがとうございました。息子のレッスンの様子は、あゆさんの方で流していただいておりますので、配信していただいておりますので、概要欄にURLを貼っておきます。

もしご興味のある方、結構長いので、かいつまんで聞いていただければと思うんですけれども、興味のある方はぜひ聞いてみてくださいね。

そしてまた夏休みに何かチャレンジしてみたいというお子さんにとってもすごくいい機会になるんじゃないかなと思いますので、歌が好き、カラオケ好きとかね、こういった曲を歌ってみたいというお子様をお持ちのお母様、ぜひあゆさんにお声掛けされるといいかなと思います。

またモニターレッスンの第3弾を募集されるということでしたので、これはチャンスではないかなと思っています。

ということで今回はここまでになります。最後まで聞いていただきありがとうございました。

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なおちゃん先生

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