イギリス旅行の準備
こんにちは、みなさん。私は、なおちゃん先生です。
私は、横浜の犬の保育園🐶の教師として、16年間教師をしています。
今日は、英語チャレンジの日、【ECD】に参加しました。
この日は、まるえりさん、みにこさん、らゆたさん、ちおさんと一緒にプロデュースしました。
ありがとうございます。
通常、私は、英国に23年前にイギリスに住んでいた時のストーリーについて話しています。
【ECD】で。
今日は、私の最近の英国旅行について子どもと話します。
先月のことです。
私は、英国に行くことについて、オーディオ・ダイアリーとして詳しく話しました。
興味があれば、聞いてください。
私は、英国旅行に行くことに役立つアイテムをお届けしたいと思います。
そして、何か閃く必要がないアイテムもあります。
まずは、この旅のために閃く必要があるアイテムです。
持って行ってよかったアイテム
まずは、ペーパーマップとサブウェアルートマップ。
二つ目、水ボトル。
三つ目、コンタクトレスクレジットカード。
タッチペイント。
四つ目、アイドロープ。
五つ目、ポケットティッシュと濡れティッシュ。
六つ目、インスタント味噌スープ。
七つ目、プラスチックボックス、ジップロックボックス。
八つ目、エッグボックス、スペアダッフルボックス。
九つ目、レッグフォーマーズ。
十つ目、ディスポンサブルチョップスティックス。
十一つ目、オールインワンジェル。
特に、コンタクトレスクレジットカードは、
バスやサブウェアルートマップを使うときに使いやすいです。
私は、一週間もキャッシュを使っていませんでした。
水ボトルは、とても役に立ちました。
私たちは、いろいろな場所にある水ディスペンサーに
行きました。
それが私に水の金額を助けました。
一つのプラスチックボトルは、およそ500円です。
私も、ボトルを温かく保つために持ってきました。
私の気持ちは、茶や他の飲み物を飲む前に、
コンタクトレスクレジットカードを使うときに使いやすいです。
ペーパーマップとルートマップは、とても役に立ちました。
私は、ロンドンの全体の写真を理解して、
他の道路と比較していました。
また、バッテリーやレシピションについて心配していた場合もありました。
どこでも見ることができました。
ちなみに、ロンドンのレシピションは地下でとても貧しいです。
不要だったアイテム
今回は、アイテムを見る必要はありません。
一つ目、本。二つ目、トランスレーダー。
三つ目、モバイルバッテリー。
四つ目、帽子。五つ目、心臓。
耳元。七つ目、セルフィースティック。
八つ目、靴。九つ目、たくさんのシャンプー。
十つ目、たくさんの薬。
特に、私は一度も本を開けていませんでした。
それはとても重かったです。
ハート、ニットキャップ、グローブ、
私のスーツケースだけを使っていました。
なぜなら、天気がとても良かったからです。
特に、日常の時は、
いつもはコートを着る必要がありませんでした。
それは不慣れです。
私もモバイルバッテリーを使っていませんでした。
ですから、今回は、
私の旅に出てくる良いアイテムや、
持っていないアイテムについて話しました。
イギリス旅行についてお話をしました。
その旅行の中で、持っていってよかったもの、
そして、持っていかなくてもよかったもの、
というものをお話ししてみました。
イギリス旅行が、
2人のね、お連れのね、
イギリス旅行がどんなものだったかというのは、
音声日記として、かなり長尺にわたって詳しくお話ししているので、
興味のある方は、遡って聞いてみてください。
このイギリス旅行の中で、
持っていってよかったもの、
持っていかなくてもよかったものをご紹介していたんですが、
まず、持っていてよかったものは、
紙の地図と地下鉄の路線図でした。
それから、水筒、
それから、タッチ対応のクレジットカード、
目薬、ポケットティッシュとウェットティッシュ、
インスタント味噌汁、
ビニール袋、ジッパー付きのビニール袋、
エコバッグと予備のポストンバッグ、
レクウォーマー、割り箸、オールインワンジェルといったものでした。
特に、タッチ決済のできるクレジットカード、
コンタクトレスっていうやつですか、
あれはですね、地下鉄やバスに乗る時に、
そのままクレジットカードを改札の機械にピッとかさすだけで通れるんですよね。
また、いろんな場所でお支払いができて、
私はすべてこのタッチ決済で、クレジットカードでこの旅のお金を支払いました。
1週間ね、現金は全く使わなかったんですよ。
この旅でどのぐらいお金を使ったのかということに関しては、
来週の木曜日ですね、3月27日木曜日の私の朝の定期ライブ、
9時40分からの定期ライブでお話ししようと思います。
あとはですね、水筒ですね。
この水筒、これもうちの子どもたちが普通のお子さんたちよりも、
はるかに多分3倍から5倍ぐらいね、水をたくさん飲むので、
それもあってうちだけかもしれないですけど、
この水筒を持って行ってよかったなと思ったことは、
駅とかね、いろんな施設の中にあるウォーターサーバーで、
水を汲めるために、このミネラルウォーター代を節約できるという点でとっても助かりました。
ペットロップボトルはね、水のペットボトルでも、
ロンドンのちょっとしたコンビニみたいなところに入って買うと、
1本500mlものね、500円ぐらいするんですよね。
うちの子どもたちはですね、非常によく水を飲むので、
これね、きっと全部ミネラルウォーターだったら、
それだけで、たぶん1週間でね、1万円以上はいってたんじゃないかなっていうぐらい飲むので、
本当にね、水筒を持って行ってよかったなと思います。
私は保温できるボトル、水筒をね、自分用に持って行ってました。
いわゆる、商品名あげちゃうとあれですけど、保温できる、まほうびんのやつですね。
これはですね、朝出かけるときにお湯を入れて、
そこにお茶のティーパックを1個入れて持ち歩くことで、
これでね、カフェ代を節約できました。
これも非常によかったなと思います。
そして、紙の地図と路線図、紙の路線図というのね、地下鉄の路線図は、
地下鉄バス、それから水上バスですね。
それと地図、すべて紙のものを持って行きました。
ちなみに、バスと地下鉄とバスと水上バスは一緒で、
地下鉄の路線図、それからロンドンの地図。
これは、とにかくね、例えば目的地から目的地に行くのであれば、
Googleマップとかに入れて調べるのはいいんですけれども、
全体像でロンドンを俯瞰してね、見て、
あ、こっからこっちのルートの方が速そうだなとか、
こっちのルート行ったら、これを見て行けるなとか、
ここのバスはきっとこのルートを通るから景色がこっちよりも良さそうだなとか、
そういう風なルートマップを立てるのには、非常に紙の地図というのはやっぱり便利だなというふうに思いました。
そして、充電やね、スマホの充電や、
あとは電波が不安定なところでも、どこでも開いて眺めることもできるし、
子どもたちと一緒にね、今ここにいてここまで行くよ、
だからこの赤い線路の電車を探してとか、
持って行って良かったもの
あとはここからここまで行くから何番のバスを探してとかっていう形で、
一緒にね、旅のルートを考えるっていうようなことにも役に立ったと思います。
ちなみにですね、ロンドンの地下鉄はかなりね、奥が深い地下に潜っているものだと、電波がね、すごく通じづらいんですよね。
なので、紙の地図はとても便利でした。
その他にもいろいろ便利なものをあげていったんですけど、
ジッパー付きの袋というのは、
あちらのね、お菓子って個包装になっているものって全然ないんですよね。
プリングルスとか蓋が付いているものもレアだったり、
袋自体がジッパーチャックみたいになっているのもレアなので、
一回開けるともう全部壊滅状態、バラバラになるカバンの中でみたいなものが多いので、
そういった場合に、このジッパー付き、チャック付きの袋を持っていくととても良かったです。
それから、パンとかね、そういったものを買った時に紙袋でくれるけど、
紙袋にずっと入れているとパサパサになってしまったりとか、
っていう時にも、このジッパー付きの袋というのはとても便利でした。
私は必ず旅行に行く時、大中小と持って行っています。
それからね、エコバッグ、これもね、どこの店舗でもやっぱりバッグは有料だったりとか、
有料で買ったにも関わらず、非常に弱々しい、弱々しいね、ビニールだったりすることがあるので、
エコバッグは本当に重宝しました。
そうですね、あとは割り箸とか、インスタント味噌汁とかは、
子どもたちがね、最後にお寿司のテイクアウェイを食べたりするのにとても役に立ちましたね。
不要だったもの
ここからは持っていかなくても良かったなぁと思ったもの、
持っていったけど持っていかなくて良かったなぁと思ったものです。
一つ目は本ですね。
本はね、一度も開きませんでした。
その理由は、旅日記の中でお話をしています。
そして、トランスレーター。これはね、翻訳機ですね。
これね、うちの父親が買って、子どもたち用に持って行って、持たせてくれたんですけど、
うーん、まぁ結局は使わなかったですよね、そんなに。
それからモバイルバッテリーですね。
これね、持って行った方がいい場合もあると思います。
ただ、私は旅の前に、結構ね直前、1週間前ぐらいにスマホを買い替えたので、
そもそもの電池の減りが非常に少ない。
そして夜である、朝から夜までずっと出歩いてるっていうことがあまりなかったので、
まあ行ってもね、日中だけでしたので、
それからなんかこう色々調べ物をしたりするのにもそんなに使わなかったですし、
なので、モバイルバッテリーがどうしても必要っていうぐらい充電がなくなるってことはあまりなかったです。
それから手袋、帽子、イヤーマフ、防寒具ですね。
まあね、3月、頭のイギリスっていうのは、本当にね、暗くて寒くて湿ってるんですよ。
だいたいそうなんです。もうね、だいたいそうなんです。
あの、事実は私たちが来る1週間前まで、そんな感じだったらしいんですね、天気も。
ぐずついていた。寒くて、なんかみじめな気分になるっていうような感じで現地の人が言ってたんですけど、
ただですね、我々が行った1週間、雨は一滴も一滴も降りませんでした。
もうね、抜けるぐらいの快晴、毎日快晴。
ハイドパークに行った日なんかは暑いぐらいで、子供たちはですね、コートをね、シューシーズ持って歩くぐらいでした。
なので、そういった防寒具は全然必要なかったんですよね。
はい、まあでもね、これは持って行ったけど使わなかったっていう感じでしたかね。
あとは血取り棒とか、まあこれも防寒ですけど、自分のブーツとか。
あとはシャンプーなんかも多めに持って行ったんですけど、結局毎日髪を洗ったかっていうと、たぶん子供たちはそうではないっていう感じ。
その理由は、私の旅日記の方でもね、お話してますけど。
あとね、薬ですね。これはまあ使わなくてよかったなっていう感じでしたけど、
薬もいろんな症状対応のものをちょっとずつ持って行ったんですけど、これも効果不効果といったら幸福ですよね。
使わなくて持って帰ってきたという形になります。
はい、ということで今回の今月ね、3月のECDは、私が今月頭に行ったイギリスのワンオベ2人子連れ旅ですね。
その時に持って行ってよかったもの、そして持って行かなくてもよかったものを、英語と日本語でお話しさせていただきました。
旅のあれこれについてなんですけれども、週末配信をあと2回ぐらい続けていこうかなと思います。
そして3月27日木曜日の午前9時40分、朝9時40分からの私の定期ライブでは、旅のお金事情、節約術とかかった経費はどのくらいだったのということについて、
そしてここの、今回のイギリス旅行で見えてきた私の夢についてお話をしていきたいと思います。
それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。
また来月のECDでお会いしましょう。