2025-11-23 23:45

komofとわたしのストーリー~大河ドラマ並の長編収録😂

大好きで尊敬するkomofさんの
企画に乗ってベラベラと
大河ドラマ並みにしゃべっています・・・💦

《komofとあなたのストーリー教えてください👇》
https://stand.fm/episodes/69194fa027428095e551db1d

komof さんインスタグラム👇
https://www.instagram.com/komof_kamakura/

サムネイルは、komofスカートたち💛
一番奥から
・花柄のピンクのスカート
・黒地に白いお花柄のスカート
・前面が紺地に鳥や草花、後面が紫のコーデュロイのスカート

です❕・・・気が付けばたくさんw

彼女の生きざまと矜持、情熱と理念を
そのまま感じる作品が好きです。

それはもはや、「お洋服」というより
「作品」と呼ぶにふさわしい🌟

「自分の仕事に誇りを持ちながら
常にお客様の心に寄り添う
喜ばれ、長年愛される」

それは、似たようなサービスや商品が
簡単に、安価に、いつでもどこでも手に入る中で
困難な道かもしれない。

それでも
《この人の作品だからほしい》と
思わせるようなモノづくりとサービスを
自分に妥協せず、チャレンジを楽しみ続ける

komofさんは私の【ビジネスの在り方】としても
憧れる方だなあと
だからこそその作品が好きなのだと
改めてお話してみました💛

・・・・暑苦しくてすみません・・・・

#komofとあなたのストーリー
#komof さん
#ビジネス
#健康
#好き
#なおちゃん先生の雑談
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犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50

サマリー

このエピソードでは、なおちゃん先生がコモフさんとの出会いやコモフさんの洋服について話しています。特に、コモフ展での体験や洋服の魅力に触れ、40歳を超えた頃の服選びの葛藤を共有しています。コモフと先生のストーリーでは、コモフさんの独特なデザインの洋服やそのサイズ感について語られています。最後に、コモフ服の魅力とその作品への愛情が強調され、今後の応援への決意が表明されています。

コモフさんとの出会い
はい、こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園N1クラブを行っているなおちゃん先生と申します。
今日はね、週末ということで、週末は本業のワンちゃんのこと以外のことを基本的に雑談形式でゆるっとお届けしていきます。
誰か気づいていたでしょうか?
えーと、私のお友達のコモフさん、お洋服作家のコモフさんが素敵な企画を立ち上げられていました。
コモフとわたしのストーリーについて教えてくださいという企画をされていまして、
ちょっとね、こちら、ぜひ私もね、一コモフファンとしてぜひお話ししたいと思って、今歩きながらなんですけれども収録をさせていただきます。
コモフさんとは、このスタンドFMを介して初めて知ったのは何年前くらいかな?3年前くらいじゃないかな?
3年か4年か、もう全く思い出せないですね。そのくらい前でした。
まずですね、私のお友達、ラジオパーソナリティであり、そして今アイルウェーダーサロンのオーナーでもあります、あかりですね。
あかりの気ままにラジオのあかりさんが、コモフさんのワンピースを買ったよという話をされてたんですよ。
当時ね、彼女はその着たワンピースをご自身のサムネイルに載せて、それがね、紺色の無地のリニューアルのワンピースだったんですけど、
あーなんかすごく素敵だなーって思ってたんです。
そしてね、あかりんがコモフさんのワンピースの着心地がすごくいいですとか、色がすごくいいですとかね、そういうお話をかわいい声でね。
なんでだとも、現役のラジオパーソナリティさんですから、そんなお話をされていてですね、えーどこで売ってるんだろうとかね、私もちょっと見てみたいなーって思ったんですよね。
あのー、みなさん経験ありません?なんか自分の好きな人が身に着けてたり、着てたり、なんか使ってたりしていいよとか言ってるものって、なんか、え、私も欲しいって思いません?
私ね、そういうところあるんですよ。
そしてね、40を超えてくるとですね、もうね、もはや自分の服、自分がね、昔お気に入りでよく行っていたお洋服のブランドの服がね、合わなくなってくるわけですね。
合わなくなってくるし、なんだか何を着ればいいのかわからなくなってくるし、結局いつも同じようなものを選んでしまう。
無難で、諦めで、これでいっかって感じでね。
そう、なんかこれが欲しい、どうしてもこの服を買いたいっていうよりも、なんかまあこれでいっかみたいな、無難と対抗の連続ですよ。
そんな感じでですね、40を超えてしまった私はですね、結構な洋服難民に陥っていました。
私自身は仕事がね、なんて言ったって相手はワンコさんたちですから、そんなにね、きらびやかなお洋服を着ているわけでもなく、むしろ一番汚れても良いお洗濯が容易である。
だけど、お客様である飼い主さんたちに不快な思いをさせないような、そんな感じのね、気がつくとそういう服ばっかりになってしまうわけですね。
なので、たまにね、お休みの時に着ていく服と区別をしたいなとは思っていたんですけど、気がつくと出かける用事もなければ、
日頃犬の保育園に来ていくのと同じ格好をしていると、そういう感じの日々を送っていたんですね。
そしてですね、そんな私の耳に舞い込んできた、このね、小牧さんのお洋服のお話、これはね、ぜひ見てみたいなと思ったわけです。
コモフ展の体験
そしてね、機会があったらぜひ見てみたいなと思っていたところ、一番最初に私が小牧さんのお洋服を手に取る機会があったのは、小牧展でした。
小牧さんはね、北鎌倉で毎年3回から4回、小牧展というね、ご自身の作品であるお洋服の展示会をされています。
これがもうね、またね、私のスタイフ、友達、人生の大先輩である森君ちゃん。森君ちゃんがね、小牧展に行くよみたいな配信をご自身でされていて、森君ちゃんと言えばね、波乱万丈の人生の大先輩なんですよ。
だけどね、サムネイルでいつもね、結構可愛いお洋服を着られていて、どうしてもね、年齢を重ねてくると、なんかこれが着たいっていうよりも、これでいいか。
その結果、なんだかパッとしない、冴えない、色のくすんだ、そんな汚れが目立たない、そんなものしか私のクローゼットにはね、残っていなかった状態だったんですけど、コロナもね、ありましたしね。
だけど森君ちゃんのね、カラフルな色や柄のお洋服、そして森君ちゃんがね、その時に沖縄側のね、お娘さんのところに行くのに、この小牧さんのお洋服を着られていると、このCAさんたちに、なんかそのお洋服をね、褒められるというようなお話をされてたんですよ。
一体全体ね、思わずCAさんが声をかけたくなってしまうような。
そんな可愛い、パッと目を引くようなね、お洋服って、一体どんなものなんだろうってね、ずっと気になってきたんですよね。
で、その小牧店のお話を、私は小牧さんからではなく森君ちゃんの確か配信で知って、よし行ってみようということで、最初ね、行かせていただきました。
北神宮は、私の住む横浜赤鷺はね、割と近いんですよね。1時間以内で土厚会場まで行けますので、それでね、あ、意外と近いんだなというふうにも思いましたしね。
それで行ってみて、もうね、まずはその小牧店のね、会場であるギャラリー園児さんという、ちょっとしたご民館になるのかな、一軒家のギャラリーを、そこをね、1日、2日、そのイベントの間、小牧さんが貸し切って、そのお家自体がね、もう小牧一色になるわけです。
その、お庭があって、そして北神宮からの落ち着いたね、風情の中に突然、扉を開けて、「こんにちは。」と言ってね、恐る恐る一軒家の階段を上がって、玄関を入ってみると、そこにパッと広がるね、色とりどりのお洋服たち。
もうなんか、そんな特別な展示の仕方をされたお洋服を見に行くっていう機会もなかったから、ああ、すごい世界だなって、世界観を作るっていうのはこういうことなんだなというふうにね、もうまずそこから圧倒ですよね。
そして、小牧さんをはじめ、スタッフさんとか、なぜかそこに一番最初はね、いらっしゃったお客様とか、そしてね、森君ちゃんがね、笑顔でいらっしゃって、
洋服の魅力
マオちゃんいらっしゃーいって言ってくださって、いやスタッフの方じゃないですよね、という感じなんですけど、本当に皆さんね、ウィルカムで優しい雰囲気で来てくださって、これも着てみてよかったらって言って、小牧さんのね、私はお洋服の売り方というかね、すごく好きだなと思うのは、彼女自身も公言されているんですけど、セールや値引きというのはされないんですよ。
その代わり、押し売りも絶対しない。だから、なんていうのかな、本当に自分がいいと思ったものだけ持って帰ってくださいねっていう、そんなやっぱり感覚、クリエイターさんの境地ですね、これが伝わるんですよね。私はそれがとても好きなんです。
はっきり言って、一点一点がユニローとかね、そういったところの商品と比べては、2倍3倍のお値段がするものの方が多いです。
だからこそ、自分が本当に必要なのか、欲しいのかっていうことを問われる場にもなると思います。
でもね、これってやっぱり、自分がこれでいいやっていう風にならない値段設定でもあると思うんですよ。
これでいいや、じゃなくてこれがいい。これを私の生活の中の一つの彩りとして迎えたい。
で、そうやって人の本気を査定するための価格でもあるんだなっていうものを、コムフさんのお洋服にはとても感じるものがあります。
だから私はコムフさんのお洋服で、見てね、あ、これ素敵、私これ着たいなと思ったもので試着したもので、値段を見て買うか買わないかを決めるっていうことはしたことがないです。
これがいい、このお洋服を持って帰りたい、連れて帰りたいって思って連れて帰るので、私にとっては値段は二の次なんですよね。
コムフさんのお洋服の価格をある程度知っているっていうこともあるんですけど、そんなこんなで回数を重ねるうちにコムフ服が私のクローゼットには増えていきました。
現在私が持っているコムフさんの作品たちは、スカートが2着、それからワンピースが1着、それからパンツが3着、それからブラウスとベストという形になると思います。
多分、ちゃんと全部把握してないけど。
私の選ぶものは、基本的に柄が入っているものでカラフルなものが多いんですけれども、形がとても綺麗だったりとか、あとは柄、布地のデザインだったり柄だったりというのが、やっぱり既製品で大量生産で売っているものとはちょっと違うなというデザインや、
私は結構大柄なものが好きなので、大きいドットのワンピースであったりとか、あとは黒地に白いお花が入っているものであったりとか、そういったものもとても気に入って愛用しています。
それから私のトレードカラーでもある黄色、これは無地なんですけれども、パンツやベスト、そして私は丸襟が好きなんですよね。
丸い小さい襟というのが昔から好きで、私なで方で銅眼ですので、間違えると保育園児とか幼稚園児のスモックみたいになっちゃうんだけど、でもああいうデザインというのが自分的には結構似合うなというふうに思っているんですよね。
なので、小牧さんの丸襟の白いブラウス大好きで、超ヘビルテで着ています。
やっぱりね、小牧さんの見たて、それから、なんて言うんでしたっけ、縫製がいいんだと思うんですけど、ガンガン洗ってガンガン着ても、全然ほつれたり寄れたりしないんですよ。
これがね、とてもいいところだなと思っているし、夏用の紺と赤のドットのワンピース、これも私、夏はヘビルテで着ているんですけれど、これもね、本当に着心地が良くて、
理念なんでね、洗えば洗うほど味が出るというかね、買った時とはまた違う色合いが出てきたりして、そういった自分だけの変化を楽しむのもとてもゴモフフスクを味わう、味わい深いなと思っているところです。
そしてね、結構色物、柄物が大きなものだったり変わったものだと、普段持っているシンプルなお洋服とは組み合わせづらいかもしれないなって最初は思っていたんですけど、意外とそんなことなくて、
例えば私が冬用のスカートとして持っている、前面がね、すごい夢見しいですね。
いろんな動物とかお花とか、そういったちっちゃい柄がいっぱい入っているコーデュロイ地の生地で、裏側が、背面がですね、紫のコーデュロイの生地でできているスカートがあるんですよ。
皆さんね、私の説明が下手すぎて、一体全体どんなスカートなんだという風に想像がつかない方はいらっしゃると思うので、大丈夫です。後でサムネにあげておきますから。
そんなスカートもお迎えしているんですけど、逆に私、自分で買うものって、先ほども言いましたように無難でね、何の冒険心もない黒いニットですとかね、ベージュのパーカーですとかね、フーディーって言うんですか今は、なんかオシャレ用語で。
そんなようなものが多いんですよね。だから、そういう無地のトップスに、この1枚華やかなスカートが入ると、すごくね、上のトップスの何の変哲もなさがですね、突然ね、なんかクオリティが上がったりするわけですよ。
私、おそらくですね、いろんなコモフ店が2回、3回かな、ちょっと忘れちゃったんですけど、それから、コモフさんのポップアップ店ですね、それにも2回ほど行かせていただいているので、いろんな季節のコモフのお洋服を拝見しております。
コモフ服のデザインと印象
どれもこれもね、毎回本当に可愛いなって思うものがあって、コモフさんはね、なおちゃん無理して買わなくていいのよとかっておっしゃってくださるんですけど、いや無理して買ってるんじゃないですと。欲しいものに出会っちゃったから買うんですと。そういうふうにね、私はいつも伝えております。
そしてね、私自身はファッションにすごく詳しいとか、興味がめちゃくちゃあるとか、全然そういうことでもないんですよね。
だけど、こういうあまり他では見ないようなデザインや柄のお洋服を着ていると、やっぱり目立つんでしょうね。そうするとなんか勝手に、勝手にですよ。
なおちゃん先生、ちょっとオシャレじゃない?みたいなね、勝手に株が上がったりするところもコモフさんの素晴らしいところだなというふうに私は思っています。
そしてね、コモフ服の秘密その4、わかんないです。今までその3まで喋ってたのかどうかわかんないけど、適当にその4って言ってますけど、いかに私が無計画に話をしているのかというのが伝わると思うんですけどね。
コモフさんのお洋服は秘密がありまして、1点買うと誰かに言いたくなっちゃうんですよ。
コモフ服をご購入された方ならわかりませんかね。スタイフ繋がる方であれば、スタイフ配信者のコモフさんのお洋服なんだよって言いたくなるのはわかるんですけど。
また面白いのが、同じ界隈の人たちとお深いとかで集まった時には、あれ?これもしかしてコモフさんの?いや、私これもコモフさんのよ、みたいなね。
そんな会話が、それも可愛いねとかね、インスタで見てたあれだとかね、そんなふうな会話が盛り上がったりしちゃうんですよ。
実際ですね、私は自分の母親とギリの妹と3人でコモフ店に行ったこともありました。
母親も気に入ってコモフさんで購入したパンツを着ています。
そして最後になるんですけれども、ここまで聞いてくださった方ありがとうございました。お疲れ様でした。もう最後ですよ。
最後になるんですけれども、サイズ感ですね。
というのも、私自身は普通の洋服のサイズがS、もしXSがあるようであればXSなんですよ。
号数で言えば、ぴったりなのは5号から7号の間というね、まあ弱小サイズになります。
なのでね、普通のお洋服屋さんに行ってもサイズがないっていう人間なので、ぴったりのサイズ感を、フィットした感じのサイズ感を選びたかったら専門店に行く方がいいんだということで、つい最近発見した次第なんですけれども。
じゃあね、そんなちびでね、ガリなね、ガリでもないんだけど、薄い感じの体つきの人間はコモフ服は合わないのかというと、決してそういうわけではないと思います。
私自身はパンツやスカートの丈感というものは長すぎるなというふうに感じたことはないんですね。
それはコモフさんご自身がSサイズも展開してくださっていて、丈なんかはね、非常にいい丈感だなというふうに感じています。
ただ、気になるとしたら肩周りですね。私はそうじゃなくても肩幅が狭い上に撫で方なので、どうしてもこの肩位置で切り替えが切り替えられている、お袖の切り替えの部分がついているお洋服の肩の、本来ね、肩の先のところに来るべき縫い目が全然二の腕のところまで来ちゃっているということはザラなんですけれども、
それはそういうものと理解してね、やっぱりその上で着てみて、あ、でもこれだったらオーバーサイズ的な感じで着れるなというものを購入しています。
それからですね、パンツやスカートの場合はウエストですね。
ウエストは基本的にコモフさんのパンツやスカートというのは全てゴムでできているんですよね。
なので調整は全然ゴムなので、いくらでも効きますという感じの痒いところに手が届く仕様なんですけれども、それでも私の場合、ゴムが緩いなというところが多々あります。
だけど、なんていうのかな、ゴムが、私はゴム通しすら自分でできない女ですから、ゴムが緩いなと思った時にはですね、ゴムさんのところに持って行って、すいません、ゴムが緩くなっちゃったので、ゴムを新しくしていただけますか、とかいうね、非常にずるずるしいお願いをしたりしております。
基本的には体にフィットしたシルエットのお洋服というよりは、ざっくり着る感じのお洋服のラインナップが多いのかなというふうにデザインを見ていてもそう思いますし、だからといってだらしなく見えるというものではなくて、
例えばコムフさんがリールに乗せてくださっている、私のね、私謎にあげていただいていて、コムフさん曰くとても反響がありました、よかったですという、黒と白のスカートなんかもね、黒と白のスカートの上に私はグレーの、ライトグレーのカーデガンをね、着用しているんですけども、
それなんかはね、本当にね、こう、よそ行きモードみたいな感じで見れると思います。なので、使いようによっては全然ね、カジュアル満載というわけでもなく着れる幅広いお洋服かなというふうに思っています。
はい、ということで、気がつけばですね、22分も喋っていて、誰がこれをね、最後まで聞いてくださる方がいらっしゃるのかと思うんですけど、まあ2週末雑談ということで、長々と私の思うところを勝手気ままにお話しさせていただきました。
コモフと私のストーリーということで、一番最後にお話をさせていただきますけれども、やっぱりコモフ服の最大の魅力といえばですね、作家、コモフさんのお洋服作家としての境地、そしてその作品にこもる思い、手仕事であるからこその伝わる、そんなね、ぬくもり、それらが私は本当に好きなんだなというふうに思っておりますので、
これからもコモフ服を応援させていただきたいと思っています。コモフさん、いつも本当に素敵な作品たちをありがとうございます。またコモフ服に会いに行かせてくださいね。
そしてこんなに長い配信をどなたが聞いてくださるのかわかりませんけれども、私の推し勝つ配信的なお話にここまでお付き合いしてくださった方、本当にありがとうございました。
ぜひコモフ展、12月6日、7日に北窯からギャラリー園主さんでありますので、お足を運んでいただければと思います。
概要欄にコモフさんのインスタグラムの方もURLを貼っておきますので、気になった方はぜひご覧ください。
それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。
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