2025-11-09 14:03

駅までライブ


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サマリー

昨日、筆者は娘の七五三のために衣装合わせを行い、自らも和服を着ることを考えています。午後は仕事に向かうため、急なスケジュールになっています。このエピソードでは、国宝の展示や映画「怪物」についての体験が語られています。また、家族との時間や日常生活における様々な出来事についても触れられています。

七五三の衣装合わせ
はい、こんにちはー。突然、少しだけライブをしてみようと思いまーす。
今ね、私は一人で駅まで向かって歩いておりまーす。
えーとね、昨日は非常に慌ただしい1日で、
午前中はね、娘の七五三人のための衣装合わせでした。
えー、私もね、七五三の時に和服を着ることになっているので、
私の分と娘の分と2人でね、衣装合わせをしました。
というのも、レンタル品ではなくて、娘は私の7歳の時の着物、
そして私はですね、おばのものか、母のものか忘れちゃったんですけど、
それのね、あの着物なので、多少ね、やっぱり体型が違うので、
その着付けの専門の方のところに行って、
衣装というか、和服のね、準備をしなきゃいけないんですよね。
それに合わせて、プロのカメラマンである桐の妹に、
少し写真を外で撮ってもらうというのをね、昨日の午前中にやっていました。
そして午後はね、私は2時からお仕事だったので、
急いでね、その場を抜けて、お仕事に向かいました。
職場からね、少し昨日の夜、夕方かな、レイブをさせていただいたんですけど、
いやー七五三、自分が7歳の時に着ていた着物を娘が、
そして私はね、祖母、母の着物か、祖母の着物か、
それをね、竹詰めしたものを、七五三に取りに行ったものを着るということでね、
私は自分が着付けができない人間なので、着るのにね、
せっかくいい和服があるのに、着ることが自分でできないっていうのはね、
ちょっと最近残念だなぁと思って着ています。
あ、桐さんこんにちは。桐さんこんにちは。
あ、そうだったんだ。今日は雨で中止になったんですね。
そうそう、七五三ね、本番はお参りは今月の末なんですけど、
昨日の午前中に衣装合わせと、あと前撮りみたいな感じのを少しやりました。
午後からね、お仕事だったので、午前中に詰め詰め詰めしてね、
もともと午前中に詰めていたのでよかったんですけど。
いや本当にね、私が3歳の時の着物、そして7歳の時の着物を娘が着てくれてね、
それがね、また綺麗にやっぱり母がね、全部取っていてくれたんですよね。
感謝だと思います。
そして、でもね、あの、何て言うんですか?造り?
造りがね、やっぱりね、接着部分が剥げちゃうんですよね。
そりゃそうですよね。40年前以上のものですから、
そりゃしょうがないなっていう感じで、その小物だけは買い直したりとかしたんですけど。
ちわいずさん、こんにちは。ありがとうございます。
私駅まで歩いているので、
昨日はね、今月末にうちの娘の七五三本番お参りがあるんですけど、
そのためのね、昨日の午前中に和服の衣装合わせと、
そして、少しだけ前撮りをしたよということをね、ちょっと話してました。
映画館への道
で、貸し衣装じゃなくて、全部自前のものなので、
つけ衣だったりとかね、あとは帯締め、帯留め、なんかファサファサした、何て言うんですか?
そういうのもね、すんごいたくさんあるんですよ。
うち祖母がスナックをね、長年経営して運営していたんですけど、
野部というね、横浜屈指の宮がいて、長年スナックのモマをやっていたんですけど、
いつもね、祖母は和服でスナックのモマをやっていたんですよね。
だから、その時にね、小物から何からものすごい数あって、
キリの男性2つぐらいあったんですけど、
それはね、祖母が亡くなった時にほぼ処分をしたんですよね。
で、母もいくつか自分のものを持っていて、それを仕立て直して今度私、
今月末の七五三の時に着るんですけど、
いかんせんね、祖母と母と私って全然体型が違うんですよ。
本当に全然違うから、あっち詰めこっち詰め、あっち補正しこっち補正しで、
なんとかね、私が着れる状態に持ってきて、
これにはこの帯合わせるとかね。
和服って若い頃は良さが全然わからなかったし、
今もね、着ると腰痛くなったりとかね、足寒かったりとかするから、
そんなに頻繁に着るものじゃないんだけど、
せっかくね、綺麗に残しておいてくれてるものだから、
やっぱりこういう時ぐらい着ようかなって。
別に私が着なくたって、私はビジネス主役でもなんでもないから、
娘がね、私の七歳の時の着物を着てくれるっていうだけで十分なんだけど、
せっかくなので、私もね、和服を着ようかなと思っています。
そうそう、もてもてね、そうそうそう。
こもさんが私の成人式、娘も私の成人式で着てくれたけど、
お通りとバッグは買い直した。そうなんですよね、やっぱりね。
女の子は7歳もあるんですよ、うちも10歳だったら。
あくりこさんこんにちは、お疲れ様です。
今ね、昨日の午前中に和服の衣装合わせ、七五三の和服の衣装合わせと、
あと前撮りを少ししましたという話をしていました。
本番のお参りは今月末なんですけれども、
余韻にね、昨日はひとり間もなくバタバタと和服を脱ぎ捨ててですね、
2時からお仕事だったので、仕事場に行ってね。
それで最後、ワンちゃんのお預かりだったんですけど、
お預かりの後で、レイブを少ししたというのが昨日のスケジュールだったんですけど、
今ね、私はひとりで、実はなんとね、映画館に向かっております。
はい。あ、また雨降ってきた、やだー。
なんか降ったりやんだりしてません?今日。
そう、でね、なんかね、和服への思いっていうのを前編お話ししたんですけど、
今日は全然関係ないことで、今私は映画館にひとり向かっているんですよ。
なんでこういうことになっているかというと、
昨日の午前中、私は和服の衣装合わせ、娘と私と、
そして私の母ですね、カメラマンであるギリの妹、
この4人で和服の衣装合わせを行って、息子はね、相変わらずバスケです。
はい、部活。
あ、違う、昨日はお休みだったから遊びに行っちゃったんだ。遊びに行っちゃって、
で、その後ね、娘、私は仕事だったので途中で旦那に娘を預けて、
娘と旦那は映画に行きました。住処暮らし。
前にね、前の住処暮らしの映画がですね、私と息子と娘と3人で行ったんですけど、
ナレーションがね、本庄まなみなんですよ。もうね、癒しボイス。
もうね、隠れって感じで寝ますよ。住処暮らしのキャラクターって喋んないんですよ、基本。
息子も履いて、あ、そうなんだ。かすみさん、こんにちは、ありがとうございます。私、そろそろ駅に着くので。
でね、住処暮らしの映画を昨日ね、午後、私と娘とね、バトンタッチ。娘の子守をね、旦那とバトンタッチして、
娘はその後、旦那と2人住処暮らしの映画を見て、私は仕事場に向かったんですけど、
でね、先週かな?先週、昨日、あれ千葉伊豆さんいたかな?栗子さんがいたのかな?誠さんがいたのかな?忘れちゃったっけ。
国宝と家族の時間
昨日のライブで、あ、千葉伊豆さんだ。千葉伊豆さんのライブで、昨日のね、先週の祝日の月曜日には、
私が娘と2人で、銀座の金魚ミュージアムに行ったよって話してたじゃないですか。
で、その時は旦那は、何をしてたかっていうと、1人で国宝を見に行ってたんですよ。国宝、今も。ロングランチューンのやつ。
皆さん国宝見られました?
ザギンザギン、そうそう。でね、国宝を見てて、いつだっけな?いつか忘れちゃったんだけど、
その後ね、私と、うちの実家で、うちの両親と、私と、うちの家族と、あと弟家族でご飯食べる時があったんですけど、私以外の大人は全員国宝を見ていたんですよ。
みんなはいいって言うんだけど、あれ3時間だし、なかなかタイミングが合わなくて、私だけ見てないじゃん、みたいな感じになったんですね。
で、まだ1日1回ぐらいやってるよって言って、それでね、昨日映画館に旦那が娘と行ったらね、まだやってたよと。
で、お昼の回があるから、母ちゃん見てきなよ、明日。って旦那が言ってくれたんですよ。
なのでね、今私は1人で、映画国宝をかなり遅れて見に、日曜日の真昼間1人で、みんなのお昼ご飯も作らず、ノーノーとね、映画館に向かっているというね。
そんなスケジュールでございます。皆さんご覧になられましたか?
そうそうそうそう、そうだよね、私は見てません。
あ、そうなんだ。でね、先週のね、木曜日、木曜日が私お休みで、お休みでの本業がない日のことを私はお休みって言ってるんだけど、
お休みの日に限って出張トレーニングだったり、なんかいろんな、あのズームだったり、収録だったりコラボだったりっていろいろぶっこんでるもんだから、
お休みの方が忙しかったりするんですよね。
で、えーと、その時に、でも木曜日はね、先週の木曜日は全く何もなかったから、こういう日はもう、なんかずっと、午前中はずっと画面見っぱなしだったから、
よし、じゃあ今日は、午後は、あれを見ようと思って、なんかアマプラで映画でも見ようと思って、
あ、これもね、2、3年前でめちゃくちゃ流行った怪物っていう、あの、映画を見たんですよ。怪物、見ました?
流行、オクレモハの写真ですけど、はい、そういうのを私見て、あの、痛く、なんか、いろんなことを思ったんですよね。
というのも、主人公の男の子たちが、あの、小学5年生ということで、うちの息子と1、1歳しか変わらない。
えーい、ということでね、これ母の目線で見てしまいますよね。
で、そのね、怪物のね、主人公の男の子の1人が、あの、えっと、国宝で吉澤良の小学時代を演じてるんですよね。
はい、これはもうね、やっぱり見たいなということで、どこからその日がついたのかって感じなんですけど、
なんでね、あの、私は遅れないように、はい、もうそろそろ駅に着くので、
はい、この、たぶん、あの、帰りにね、またこの帰り道って、おそらくこんな感じだったよ、みたいな感じでライブするんじゃないかなと思うんですけど、はい。
ほんと?栗香さんよかった?あ、そう?ほんと?
あのさ、その吉澤良の親子の、親子やっている黒川壮也君っていうのは、私、あの、もう2、3年ブームに乗り遅れて、
先週怪物を見まして、いやー、あ、すごいうるさい。すごい、今ちょうど行きましたね、電車が。
ライブしてたら電車に乗り遅れました。まあ大丈夫でしょう。はい。
あのー、よかったらね、国宝を見た方はぜひ、あのー、今、アマプラで無料で見れますので、怪物3時間ほどありませんので、よかったらご覧ください。
はい。なんか、いろいろと、あのー、同じ年の少年を、ぐらいのね、少年を持つ身としてはすごく考えさせられる映画でした。
はい。ということで、私はこれから国宝を見に行ってきます。ではでは皆さん、素敵な日曜日をお過ごしください。駅に着いちゃったので、じゃあねー。
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