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こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園N1クラブを運営している、なおちゃん先生と申します。
20年以上、1000首を超える飼い主さんとワンコさんに向き合ってきた経験から、コントロールよりコミュニケーションをテーマに、愛犬と心が通い合う関係づくりのお手伝いをしています。
まずは、告知をさせてください。2月28日、3月14日、4月9日、3回にわたって行います、愛犬のアンチエイジング&脳トレ実践セミナー。
こちらは、オンラインのズームを通して、私と一緒に愛犬さんの今を知ることができる、エクササイズや脳トレゲームを一緒にやりませんか?という内容のセミナーになっています。
1日でも長く元気で過ごしてほしい。それはね、すべての飼い主さんの願いだと思います。
愛犬さんは、気がつかないうちに少しずつ年を重ねていきます。
あなたのワンちゃんが、今どのくらいの認知能力があって、今どのような体の使い方の癖があるのか、それを知りながら、筋肉が一番最初に衰えていくところ、そして一番最初に機能として衰えていきやすいところ、
そこをね、チェックして、今を知り、今後の予防に役立てられるような日常に取り入れられる、簡単なゲームやエクササイズを楽しみながら一緒にやってみませんか?
5歳以上のワンちゃんが対象となりますが、それ以下のワンちゃんでも、10歳を超えたワンちゃんでも、今までしつけやトレーニング、何もしてこなかったよ、というワンちゃんでも結構です。
ワンちゃんたちはみんな飼い主さんが大好き。飼い主さんとワンちゃんの日常のコミュニケーションを深めるツールとしても、ぜひご活用ください。
概要欄にご案内を載せておきます。限定5名様となりますので、申し込みお早めに少しずつ生まれ始めています。
パックウォークの利点
はい、今回のテーマなんですけれども、ハッシュタグ4番、ハッシュタグ3番、問題コード政権になるかなと思います。
前回はリアルイベントの裏側、私が悩んだこと、変更したこと、などということについてお話ししたんですけれども、
実際ね、今回は1月25日に行いましたパックウォーク&撮影会。
これ、内容についてね、そしてパックウォークっていうものが最近は結構ね、犬のトレーニングやイベントの協会の中では、
私も見にすることが多くなったなと思うイベントなんですけれども、この効果やデメリットについてお話ししていこうかなと思います。
私、パックウォーク興味あるんだよね、とか、インスタで見て気になってました、とか、そういうお声もあると思うので、よかったら聞いてみてください。
このね、パックウォーク&撮影会というのは、私のオリジナルです、おそらく。
これはですね、ワンちゃん同士、複数頭のワンちゃんと飼い主さんと一緒に、私が公園を歩き、その中でビューポイントとかね、ちょっと色下げなポイントで、
プロであるカメラマンの私の義理の妹ちゃんにね、撮影をしてもらって家族写真を残していきましょう、というイベントになっています。
昨年はね、11月、12月に開催して、12月の分はね、延期になって、1月25日に2回目を行ったという形になっています。
1月25日の時はね、昨日もお話ししたんですけれども、参加者の方が、皆さん小型犬で寒がり、年齢も若くないということで、100分という時間を設けていたんですけれども、
お散歩と撮影時間は60分以内に収めて、その後希望者の方でカフェに行って、カフェで色々なお話をしたり、ゆっくり温まったり、スイーツを食べながら飼い主さんとお話をさせていただいた、というイベントになりました。
これね、地元のパックウォーク、開催されているドクトレーナーさんのインスタとかね、見てみるとすぐわかると思うんですけれども、こんな感じでは全然ありません。
そもそもパックウォークというのは、パックというのは群れという意味で、集団でワンちゃん同士が歩く中で、その群れの一員であるという意識を持って歩くことで、普段は一緒に歩けないワンちゃんも、他の犬や飼い主さんと歩調を合わせて歩くことができる。
一体感を持って歩くことで、他の犬に対して吠えてしまったりするワンちゃんでも、きちんと群れの中でその一員として歩くことができる、というようなものになるんですよね。
これがね、最近どうしてそんなに人気が出てきたのかな、というふうに思うと、大きく分けて2つの利点が得られるからだと思います。
1つは、やはり一体感ですよね。
そしてこの一体感の一員となることで、団結力だったり、パックと言われる群れの力が作用することで、いつもはなかなかお散歩がうまくできない愛犬が群れの一員になることで、普段は他の犬に吠えてしまう愛犬さんが吠えずに、みんなと一緒に歩くことができる。
それに対する飼い主さんの喜びとか、自信を持つことができる、というメリットがあると思います。
もう1つは、飼い主さん自身の楽しみ。
やっぱり同じような経験をしてきたり、同じような悩みを持つ飼い主さん、同じ犬種の飼い主さん同士が集団で集まったりすると、「うちの子もこうなんですよ!」とか、「うちは昔この犬種飼ってたんです!」とか、そういう話で盛り上がりますよね。
なので、そういう連帯感や共有からの共鳴、これを感じることができる喜び、というのももう1つ大きなメリットとしてあると思います。
そのため、いろんなパックウォークを見ても、やっぱり当数が多かったりすることが結構あるなと思います。
それからね、アドベンチャーというか、普段は行かないところにみんなで行って、アクティビティ感を楽しむ、遠足を楽しむ、そういった楽しみもありますよね。
私自身は、実はこのパックウォークの現体験というのは、20年以上前にイギリスで経験をしてきました。
これは私の師匠が、夏の間にドッコホリデーという企画をしておりまして、田舎の牧場の民宿を貸し切って、そこに飼い主さん、お客様とワンちゃんと泊まり込んで、
今日は何々、今日は何々という感じでイベントを毎日やるんですけれども、その中でみんなで一緒に山をハイキングしたり、森に遊びに行ったり、湖をサイクリングしたりというようなものがあったんですね。
それが今でいうパックウォークに近いなというふうに今でも感じています。
もちろん少し違うところはあると思うんですけれども、
この時から私は犬は集団になるとこんなふうに変わっていくんだなということは変化として目にしてきました。
だからこそ、自分がやる時にはこういったメリットがあるなということが分かった上で開催をしています。
パックウォークのデメリット
ただし、反面ですね、デメリットもあるんですよね。
このデメリットに関してはあまり多く取り寄されていないと思うんですけれども、
例えばその集団の大きさですよね。
その集団の大きさが大きくなれば大きくなるほど、やっぱりパックで何か一つのイベントをする目的地に向かう、そういったことに合わせなくてはいけませんから、
やはりそこの集団から少し外れてしまうような行動をしたりする子というのは目立ってしまいますし、
それから主催ですね、主催者側も人数や等数が多くなれば多くなるほど、一等一等お一人お一人に対して目が行かなくなります。
さらに一人に対して何かアドバイスをしたり注意をしたり立ち止まることがあれば、その集団の全員が足を止めなくてはならないという形にはなるんですよね。
なので集団をどのぐらい大きくするか、何を目的とするか、そこが主催者によって変わってくるところかなというふうに思います。
私自身は自分自身が大人数というのがそもそもあんまり好きではないし得意ではないということもあるんですけれども、
前回も今回も限定6名様、6組様という形にしています。
これはなぜそんなに少ない人数なのか、他のパックウォークの映像なんか見ると本当に20等とか30等とかいるところもあってパレードかなみたいなところもあるんですけど、
どうしてそんな6等児、パックって言えないんじゃないかというふうに思われるかもしれないんですけれども、
私は私なりの理由があって少人数制にしています。
それはまず第一にワンちゃん自身に自信を持ってもらいたい。この空間、この群れが安心であるということを認識してもらいたいからです。
例えば10何頭もいるパックウォークですと、時間内に歩きながらその10何頭全ての犬に対して、
あ、この犬は安全だな、この犬は自分のところには危害を与えに来ないなということをこの子自身が身をもって感じることってちょっと難しいのかなというふうに私は思ってしまうんですよね。
もしかしたらその大人数のパックウォークでは1頭1頭がそれぞれお互いに安全確認をするということが目的とされていないかもしれません。
ただ私はパックを作る以上その群れの構成員に対してそのワンちゃん自身が安心感を持ってもらいたいなと思っているので、あえて少ない等数にしています。
これはご参加していただく飼い主さんにも一緒で、私が主催する以上皆さんに楽しんでいただきたい。
皆さん同士もできれば穏やかに楽しい和やかな雰囲気で会話をしていただきたい。
誰かが阻害感を感じたり、メンバーの中で1人だけ罪悪感を感じたり、そういうことがない空間やイベントを作っていきたいんですよね。
この子だけ立ち止まっちゃってすいませんとか、うちの子だけ時間取らせちゃってすいませんとか、そういうふうに思ってほしくないなって私自身は感じています。
そして私自身がきちんと一頭一頭、お一人お一人と顔を合わせて、必要であればここはこうしましょうとか、こういう時はこうしましょうとか、誰々ちゃんはこういう風にしてみましょうとか、そういうようなアドバイスだったり、随所随所でレクチャーを入れて歩くんですけれども、
そういったお一人お一人、一頭一頭に目と気とを配れる、その限界値っていうのがやっぱり私自身もあると思っています。
そのために大人数になると視覚ができてしまうし、この人とはたくさん喋れたけどこの人とはお話ができなかったとか、そういった差をあまりつけたくないんですよね。
そしてですね、この私のバックウォークというよりはお散歩会ですね。
お散歩会に関しては撮影会というのがついているので、やはり一人一人とワンちゃんの写真を撮っていくとそれなりに時間もかかります。
そのために大人数がとれないということももちろんあります。
もしね、私のバックウォークに参加して次はもっと大きな集団で歩いてみたいとか、そういったふうに思われる方はそういったイベント、募集されているところやトレーナーさんもたくさんいらっしゃると思うので、ぜひそういったところに行かれてくださいねというお話もしています。
もしかしたら今後はもっと大人数のバックウォークもやっていくかもしれないんですけれども、私自身はやはりお一人お一人、一頭一頭の心とその子の状況に寄り添う、顔の見える範囲、お話ができる範囲のイベントが好きだなというふうに感じているので、私のやり方はこんな感じに続けていくかなというふうに思っています。
参加者へのアドバイス
もし皆さんがバックウォークちょっと気になるよという方がいらっしゃったら、まずはその方がどんなコンセプトで何を大切にして、どういう目的でこのバックウォークをされているのか、それを事前に確認してからご参加されることをお勧めします。
どんなことにもメリットとデメリットがありますので、飼い主さんのメリット、デメリット、ワンちゃんへのメリット、いいかなと思っています。
それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。