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おはようございます。
横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
はい、本日は12月14日土曜日。
時刻は朝5時を回ったところです。
昨日ね、収録でお話をしたようにですね、
えーと、今日は、私がスタンドFMでこのアプリをインストールしてから、
丸4年目。そして、15日明日は初配信から丸4年が経ったという記念日になります。
本当はね、収録ちゃんと撮って予約投稿したかったんですけど、
この数日ちょっと喉が痛かったりしたので、ライブを収録風にしながら歩いています。
あ、関根さんおはようございます。
はい、早いですね、4周年。
関根さんもうちょっと先輩ですもんね。
なんかこう、4年ね、振り返ってみて、この前ね、人生をスタンドFMに出会って人生を変わったことがありますか?みたいな
配信をされていた方がいたので、そうだなと思って、
この4年間、本当に、私はスタンドFMを最初は全然やってなかったんですよ。
最初はね、週に1回とか、週に2回ぐらいね、できればいいかなって思っていたし、
すいません今ね、登坂を登っているので多少息が切れています。
朝6時、何分だっけな、新幹線に乗る予定なので、今ね、駅に向かって歩いています。
あ、僕は9月組。そっかそっか、9月組の方も多いですよね。
それでね、4年前って言うとね、2020年ですから、コロナはまっただ中でしたよね。
さきめさんも今、4年前のことを振り返っていただくと、そういえばあって、
世の中がね、もうちょっと停滞ムードというか、ソーシャルディスタンスムードでしたよね。
なかなかリアルで人と会うっていうことが、移動したりとか旅行したりとか、
っていうのが少ししづらい時代でした。
この4年間でね、こんなに大きく、4年5年でこんなに大きく時代が終わったっていうのは、
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私が生きてきたら、40年ちょっと、そんなになかったんじゃないかなと思うぐらいのね、
この4,5年の変化かなというふうに思っています。
そして、この私自身でいえばね、スタントFMに出会ったことで、
私の世界っていうのは本当にすごく広く広がったんですね。
それまでやっぱり、2019年に事業縮小して、法人から個人事業主になりまして、
その頃はまだ、明日の娘も1歳になるかならないかっていうところだったので、
1歳だったかなと思うんでね、
とにかく身動きも取りづらいし、コロナだし、事業も縮小して、
いちいちに出会う人の数がガクンと減ったわけですよね。
それから交流も途絶えたわけなんですけれども、
その中で、小さく小さくね、私史上本当に類を見ないぐらい狭い世界で生きている、
そんな時に出会ったこのスタントFMによって、
国境を越え、時間を越え、距離を越えてね、
いろんな方と繋がる世界。
本当にね、それまでいろんなSNS、インスタグラムとか、
Facebookとかね、やってましたけど、
これがSNSか?みたいな、そんな感じでしたね。
私自身は実はあんまり、誰とでもお話しするし、誰にでも話しかけるし、
そういう性格、誰といても楽しく生きる人間ではあると思っているんですが、
実は、一つのコミュニティというか、
一つの社会に所属しているという、ちょっと苦手な人間なんですね。
そしたら、こんなふうにね。
なんだけど、このスタントFMで本当にたくさんのいろんな方に出会うことがあって、
いろんな価値観に触れたっていうのかな。
それが私の人生をどんどん変えていきました。
特に自分の知らない分野、国境を知るっていうのは私はとても好きで、
興味は多少あるんだけれども、
自分ではなかなかその扉を開けてみようと思っていないっていうような分野かな。
そういったところに携わっている人、
そういった人たちのお話を聞く、交流をするっていうのが非常に楽しいなっていうふうに、
この4年間ずっと思っています。
本当に、私はでも、これがいいなと思ったら結構ね、
とことんずーっとそれをやり続ける人間なんですよね。
すいません。ちょっとね、風が冷たくて鼻水が出てきたんだけど。
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あー、寒い。
今、横浜外勤さんの風が吹いていて、もうちょっと下に感じますね。
この4年間、具体的なことを振り返ってみれば、
自分が配信、音声配信を始めて、
丸4年、もちろん毎日配信、定期ライブをしていた大人気の方、
たくさんいなくなったり去られてしまったのを何度も拝見しています。
それぞれのね、生活、そして環境の変化、
心情の変化などがあってのことだろうと思うんですけれども、
私、フォロワーさんは1500名以上いらっしゃるんですけれども、
何人だったかな。
その中でも、活動されていない方は本当にたくさんいらっしゃいます。
あー、パンとパンシーさん、おはようございます。
エナリティ、おはよう。これから私はね、子供を置いてですね。
子供を置いて。
子なし。子なしでね、仲良しの私のいとこたち2人とですね、
これも、子なしですよ。
これ多分、結婚して、いや、独身依頼ですね。
独身依頼、女3人で、
なんとですね、1泊2日の京都旅行に、京都旅行に行くんですよ。
すごくないですか。
みんなね、2人ずつ子供いるんだけど、
2人ずつ子供をね、置き去りにして作ってしまおうかな。
でしょ、パンとパンシーさん、いいでしょ。
これについてはね、またちょっとお話しするけど、
もうちょっと駅に着いちゃうから、
今日、このタイトル、タイトル回収、最後にしておこうと思うんですよ。
この世でね、私がしてきたことって言えば、
本当にね、自分の知らない分野のことを知ることで、
関根さんに出会わなければ、多分アクションカムを買おうなんて、
今日も持ってきてますよ、アクションカムね。
アクションカムをね、買おうなんて思わなかったと思うし、
井上ちゃんに出会わなければ、本当に知らなかった歌もたくさんあっただろうし、
大阪に行ってもあんなに楽しめなかっただろうしね。
かずやさん、おはようございます。
本当にね、かずやさんにも出会ったおかげで、
こういった公共の電波に乗せて歌を歌おうなんてね、
アロフォーのおばちゃんがね、歌を歌おうなんて思わないですよ。
人もいてかね、公共の電波に乗せて、何やったんねんって感じですよね。
そう、人生変えていただきました。
Kindleっていうものも知らなかったし、
私が裸足で世界一周をしたときに、
それをね、引っ張り出してきて、読もう。
そして、Kindle本にしようなんてことは、もう多分夢にも思わなかったと思います。
きっと引っ越しをするときに、あの日記もいい思い出だったよねということで、処分していたかもしれません。
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それが皆さんのおかげで、こうやってね、まさか、
20歳の時の世界一周の旅の思い出が、こうやって皆さんの元に届くとは思ってなかったし、
振り返ることで、あの体験というのが、今の20年後の私を非常に強く、深く作り上げていった要素の一つになったっていうことを、振り返ることもなかったと思います。
そしてね、Zoom!
Zoomって知らなかったんですよ、私。
Zoomも知らなかったし、ね、財布のおかげでZoomを知って、
Zoomのいろんなセミナーだったりお話かけだったりに参加することになって、
自分でね、私ももしかしたらね、私はね、リアルでしか仕事をしていない。
寒い!風が冷たい!
なんだけど、ね、もしかしたら犬のことだってZoomでなんかできるかもしれないということで、
オンラインセミナーをね、やらせていただいて、
それから専門的なモノマネティブに対する情報だったり、
ちょっと一般では話せないような業界のグループの話があったり、
そういったことをね、メンバーシップでお話ししたり、
本当にね、私自身の幅というのも、スタンダードフェイブになってやったことが知らなかった世界を知ることになって、
自分自身が変化していく。
それが楽しくて、やっぱり私はスタンダードフェイブを4年間ずっと続けてきているんだろうなという風に
思っています。
飛ばされそう、ほんと。
めちゃくちゃ寒い。どうしよう。鼻水がね、止まらないんだけど。
独身以来、たぶん20…10年で見殴ってきたらいいなと思います。
じゃあね、突然終わってすいません。
