2024-12-12 18:37

自分が人生の主人公💛って自覚してる❓《ゆめちかフェス》✨️に心撃たれた❣️

豪華絢爛なゲストさんと
多彩な花凜さんによる3
時間の長丁場ライブはこちら⬇️

https://stand.fm/episodes/675a651f21ceb3d51f5f37be

「自分が人生の主人公」✨️であることは
時に厳しいことも
言い訳も逃げも出来ない

だけど

私たちは、なんのために産まれてきたのか❓

それは「自分の人生を生きる」ため✨️

会社のためでも
子供のためでも
旦那のためでも
親のためでも
町内会のためでもない

誰かを羨んだって仕方ない
私は私でしかないから

《私が思いっきり輝ける生き方》を探し
「これかな」と思った事を
とにかくやっていく事が人生の醍醐味なのでは😊

そんな気持ちを改めて奮い立たせてくれる
素晴らしいゲストさん達・花凜さんのお話

改めてありがとうございました🥰



#ゆめちかフェス
#五十嵐花凜 さん
#人生
#自分が人生の主人公
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犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50
00:04
はい、こんば、こんにちわかな? また、こんにちわー
横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は12月…ここ? 嘘? えっと…12日、はい。時刻はもうすぐ4時30分になるところです。
私はですね、えーっと…今日は、お休みを取っていました。
予定はね、いろいろ入れようと思えば入れられたんですけれども、あえてお仕事の依頼も別の日にずらしていただいて
朝10時からね、午前中の10時から午後の1時まで
いがらしかりんさんのね、ゆめちかフェスという3時間にわたる…3時間?
11、12、1…3時間だね。3時間にわたるライブを、あの、全部配置をリアルタイムでしておりました。
はい、そのためにね、仕事の予定をずらし、はい、予定を入れないようにして、はい、スタンバっておりました。
3時間ね、あの、どんなことがそのライブの中でお話しされていたのかっていうのはね、
ぜひ、あの、かりんさんのライブのアーカイブを聞いていただきたいなと思うんですけれども。
あ、関根さん、こんにちは、ありがとうございます。
ちょっとね、この後、えっと、子どもたちの体操教室のね、今日は統律大会、はい、年度末の統律大会があるので、
それを見に行かないといけないので、あんまり長くは話すつもりはないんですけども、
ちょっとね、収録をしている時間がなかったので、はい、ライブにしました。
そう、ね、えっと、3時間にわたりですね、いろんな、20分だったかな、20分ずつ、
えっと、各、何、各20分ずつだったと思います、の中でゲストさんがね、いろんなお話をしてくれました。
その中には、事業、普段はあまりこういったSNSだったりとか、あとは音声配信ですね、
このスタンドFMでは話をされないような方も、かりんさんのね、人脈で交談をしていただいて、
各20分間ずつ、かりんさんと一緒にお話をするというものになってました。
それからですね、その合間には、かりんさんの今のね、長期講座であるファンビジネス講座に入っていらっしゃる、
その中のね、一番頑張っている方たちが、現状のお話と、今後自分をね、どうやって変えていきたいのかっていうようなお話を、
そしてそのきっかけなどについてお話をされていました。
お忙しい、そうなんです、お忙しいんですよ。
03:01
はい、ね、なのでね、今日やろうと思ってた業務が半分ぐらいかな、まだあと半分ぐらい残ってるんですけど、
はい、とりあえず、年末の大掃除の口掃除ということで、換気扇ですね、換気扇周りの、キッチンのね、換気扇のガスコンロの上のやつですね、
あれをオキシクリーンにつけて、子どもたちの習い事に出てきました。
はい、それでね、今日のね、タイトルにしたのは、ありがとうございます。
タイトルにしたのは、自分の人生の主人公が自分であるっていうことを、
改めて、そのゲストさんたちね、含めて9名の方、お話しされたんですけれども、
かりんさんも含めてね、お話を20分ずつですけれども、してくださる中で、
皆さん共通されているのが、やっぱり自分の人生の主軸を自分であるっていうことを、
非常にね、自覚をされて、そこに覚悟を持って生きていらっしゃる女性たちばっかりだったんですよね。
音声配信の世界では、もちろんリアルで見ることはできなくて、耳だけしか聞くことはできないんですけれども、それでもなんとなく、
なんて言うんだろう、その、一生懸命自分の人生を自分が主人公で生きている方だけが、
持っているような輝きというか、きらめきというか、
その真剣さ、真摯さっていうのが、この音声を通しても伝わってくるような、
そんなライブだったなぁというふうに思っています。
本当にね、いろんな方がいて、いろんなお話があって、私はもう何十年も行ってないんだけれども、
ディズニーランドでね、いろんなショーやアトラクションや、乗って最後花火を見て、
ああ、夢の国楽しかったーって前浜駅に向かっている、あの余韻、あんなような余韻にまだ浸っております。
でもね、この自分の人生の主人公が自分であるっていうことって、
たとすると、忙しい日々の中で忘れてしまう、忘れてしまいがちなことって、
やっぱりどなたにでもあるんじゃないかなと思うんですよね。
例えば、本当に日々のやっつけ仕事、タスクというものですね。
重要で優先しなきゃいけないことだったり、あまり重要じゃないんだけれども、
日々の日常生活をこなしていく上で大切なことであったりとかね、そういったことが、
日々目の前にやってくると、とりあえず目の前に出てきたものをこなす、こなす、こなす。
06:06
あ、栗子さんこんにちは、先ほどありがとうございました。
ちょっとね、私今話したんだけど、あの夢の国だね、ネズミの国から帰ってきて、
最後の花火見て、あー楽しかったーって前浜駅に向かっているようなふわふわした心境なので、
うまくどれだけ言語化できるかわからないんだけれども、忘れないうちにね、
今日もね、ほら、アウトプットが大事っていうお話をね、脳科学者の栗子さん、
おっしゃっていたので、自分の言葉でね、子どもたちの統率大会が始まる前にですね、
極寒の体育館に行きたくないっていう理由もあるんですけれども、車の中で収録をしております。
ね、夢の国でしたよね。
そう、なんかね、もう全てが素晴らしいなと思って、なかなかこう、うまく言葉にまとまらないんだけれども、
やっぱり全体を通して、私がね、私が受け取ったメッセージというか、
私が得たものっていうの一つはやっぱり、その自分の人生に覚悟を持って、
自分が主人公である覚悟を持つ、そんな女性たちが、いろんな過程ですね、その、
皆さん、自分の人生を覚悟を持って、自分のために生きるっていうことを決められた方々だと思うんですが、
いろんなステージがあると思うんですよ、その中でもね。
その中で、いろんなステージで、いろんな場所で輝いている女性たちのお話を、
今日は聞けたなと思って、それがやっぱり、このね、2024年の年末に聞く、年末じゃないけどまだ、
もうほとんど年末じゃないですか、我々の中では。
ね、あと15日したらね、もうだっては15日、あ、9日、そっか、あと何日?
20日?20日ある?20日ないよね、19日?
12月31日までありましたっけ?
とんでもないこと言ってますけど、はい。
あとね、20日もない、この年のせいを感じるようなこの時期にですね、
2025年という新年に向けて、やっぱり、
自分の人生を、自分が主人公であるという覚悟を持って、
新しい年、生きてみませんか?っていうようなメッセージをいただいたような気がしましたね、私はね。
皆さんはどう受け取ったのかっていうのはきっとね、もっと言語家だったり表現が上手い皆さんがね、
パパパパッと表現されるんじゃないかと思うんですけれども、
やばいですよね、ほんと、のんびりしてる場合じゃないんですけど、はい、ね。
で、このいろんなお話があった中で、
ほんとにね、お一人お一人の感想を述べて聞くだけで、きっともう1、2時間経っちゃうと思うんだけれども、
09:08
やっぱりね、
なんていうのかな、
時々私はですね、この自分が人生の主人公、自分であるっていうことを
常々思って生きている人間なんですね。何なら小学校の頃から思ってました。
私は物語を読むことがすごく好きだったので、自分は自分という、それこそ直ちゃん先生の一生っていう本の主人公である
っていうふうに思って生きてきたんですね。
だから自分でやりたいことは何でもやるし、今だと思ったら動くし、
割とそういうことをしてきた人間だと思うんですけれども、それでもやっぱり日々のタスクに追われたり、子どもができたら子どもたちのことを優先にしたりとか、
やっぱりそういうことで、もうここまででいいやとか、別に困ってないからいいやとか、現状維持というかね、
それがダメってわけじゃないんだけれども、
そういうところにやっぱり楽な方楽な方に流されてしまいがちな自分がいるんですよね。
だけどやっぱりこのスタンドFMというツールに出会って、4年前にね、私15日で4周年なので4年前に出会って、
それぞれの自分の人生のフィールドで、自分が主人公として一生懸命に生きているその場で、その場所で、
ご自身の才能や強みや好きなことや得意なことを生かして、
自分磨きをしながら生きていらっしゃるたくさんの方にこのスタイルを通して私は出会うことができたんですよね。
栗子さんもそうだし関根さんもそうだし、
それを考えたときに、やっぱり人間って一人ではどうしても楽な方に流されていったりとか、
簡単な方に流されていったりとか、
それこそ生活に困ってなければ工夫したり、一年復帰して自分を変えようっていうこと、
トラブルがない限りね、コンフォートゾーンに寝る前に使ってるのは楽しいことなので、
そういうふうになっていきがちだし、年を取れば取るほど、やっぱりチャレンジ精神がなくなっていったり、
家庭や子供や、大変な家事や、それこそ私はまだやってないけど介護とか、そういうのが来たりすると、
そして体がね、どんどん衰えていったりすると、余計にもうここまででいっぱい頑張ったからいいやって、
なんとなく自分の人生でやりたかったこととかを諦めてしまいがちになるなって思うんですけれども、
12:05
今日はね、また自分たちのご自身の様々なフィールドで覚悟を持って、
これで私はやっていきますっていう、本当に人生の覚悟を持って自分の人生を主人公として生きていくと決めた女性たちのお話を伺うことができて、
また一歩ですね、私自身も、やっぱり自分も頑張ろうって思えたしね。
本当に言語化が下手くそで申し訳ないんですけれども、
そういった元気と勇気と、頑張ってるのは自分だけじゃないなとか、悩んでるのも自分だけじゃないなとか、
悩んで足掻いて、これでうまくいってるんだろうかとか、これでいいのかなとか、自分で大丈夫だろうかとか、
そういうふうに思いながら、みんなそれでも自分の人生を一生懸命生きてる、そんな人たちがたくさんいるなって、
すごくハートフルな、私にとってはディズニーランドに行くよりも心躍る3時間でした。
あーモモさんこんにちは、ありがとうございます。私そろそろ子どもたちの党立大会の見学に行かないと、そろそろ始まるなっていうところでね。
はい、ちょっと今車を降りますね。
モモさんなんかもね、本当にご自身の人生の主人公としてご自身でね、様々なご活躍をされていると思うんだけれども、
やっぱりね、自分が動かなければ、自分が覚悟しなければ、自分で決めなければ、自分で動かなければ、棚ぼたってことはありえないんですね。
棚ぼたを受けるにしても、棚の下に自分で行かなきゃいけないんですよ。そこまでの道がね、もしかしたら茨の道かもしれないし、
ヤブの中、棘の中を歩かなきゃいけないかもしれない。
ちょっと車を降りますね。
でもね、やっぱり動き続けることや、ぼたもちが乗っている棚を探し続けることって、無駄なことは何一つないんですよね。
ぼたもちが落ちてこないと、どうしても諦めそうになるけれども、それでも振り返ってきたときに、その道は絶対に自分の糧になっているわけなんですよね。
15:05
なんだかすごく取り留めのないお話をしてしまって申し訳ないんですけれども、
だって私、動かないとね。食べて寝てるだけじゃ、太るだけだからね。
食べ物を探して、動いて、動いて。いいものを探して、動いて、動いて。
結果、思ったようにいいものが見つからなかったとしても、それが積み上がったときに、振り返ったときに、確かな道ができている。
それが人生の面白さなんじゃないかなって思うんですよね。
他の方から見ると、私は小さな頃からやりたいことが決まっていて、やりたくないことをほとんどやってこなかった人間ですし、それがはっきりしていて、
今日もね、一番最初の働くまさんのお話に、就職活動をするときに、将来何をやりたいかとか、将来の夢は何かって聞かれたって、
そんな学生時代のときにね、将来とか夢とかやりたいことなんで、そんな容易に見つかるわけないよねって話をされていたんですね。
私はその頃にはあったので、すいませんってちょっと思ってたんですけど、でもね、そういう人の方が稀だと思うんですよ。
小さな頃から、自分がなりたいものが決まっている。
で、それを結果としてね、なれる人も少ないと思うし、それを維持していくっていうことも難しいと思うし、それがいいってことでもないと思うんですよね。
ただ私はそういうことが一貫してきた人間ではあるんで、結構ね、うらやましいなって言われることもあるんですよね。
だけどね、私はこれしかできなかったからこれをやっているけど、必ずしもこの生き方だけが正解だと思ってないし、
もっと柔軟に生きていってもよかったんじゃないかなって思うときもあるけどね。
だからどんなことにしてもね、やっぱり自分が自分の人生の主人公であって、待っていても誰も何も自分のためには何もしてくれないと。
自分で動いて自分で取りに行かないと何も手に入るものはないっていうことだなと思ったし、それをやるには何歳からでも遅くない。
そうだと思います。それができるこの現代日本という場所に私たちは生まれているこのことだけでも、本当に実は幸運なことというのはね、きっと世界中を旅されているももさんなら分かることだと思います。
18:07
そう、いつまで経ってもね、遅くはないですよね。
はい、ということで、学校の体育館に着きましたので、そろそろライブを終了していきたいと思います。
それでは何か取り留めのないお話に付き合ってくださってありがとうございました。
内容気になるよという方はね、ぜひカリンさんのアーカイブ聞いてみてくださいね。
3時間だからちょっと長いけどね。年末のお掃除のお供にいかがでしょうか。
ではでは、こちらで失礼いたします。
18:37

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