コラボの紹介
こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
犬と暮らすって最高!をテーマに、愛犬との毎日を、もっと楽しみたい飼い主さんに向けてお届けしています。
今回は、少し雑談というか珍しく、コラボ収録をさせていただきました。
ハッシュタグ7番、犬のいろいろというフェーズに入ってくると思います。
よかったら、ゆっくりと聞いていってくださいね。
それでは、コラボのお相手をご紹介したいと思います。
ルルモモさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それではですね、スタンドFMで大人気の、ルルモモのゆるトークというチャンネルをお送りしていただいています。
私も大好きな番組なんですけれども、モモさんとルルさんにご出演していただきました。
ありがとうございます。まずでは、モモさんから自己紹介いただいてもよろしいでしょうか。
ありがとうございます。
ルルモモの方は、フランスの話を中心に、友達同士が話しているのを盗み聞きするような感じの放送にしています。
現在の日本在住のモモなんですけれども、保護犬と保護猫を飼っておりまして、
縁あって、アニマルコミュニケーションを知りまして、勉強中の方を含めて3名の方にセッションしてもらったんですけれども、
なおちゃん先生は、アニマルコミュニケーターとトレーナーの専門士なので、今回コラボをしたいと思って、モモの方からオファーしました。
そちらの方は、ルルモモの方で放送いたしますので、よければ皆さんぜひ聞いてください。
パリの犬事情
では、ルルさんどうぞお願いします。
今回は、パリのワンちゃんの状況についての説明なんですけれども、私もパリに長いこと住んでいまして、
お答えできる範囲で知っていることを共有できたらなと思って、今日は参加させてもらっています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今、モモさんの方から少しご説明していただいたんですけど、ありがとうございます。私が説明させないといけない。
とんでもないです。
こちらの方はですね、私もルルモモさんのチャンネルをフォローさせていただいていて、
モモさんにもフォローしていただいていて、それはワンちゃんという共通の事項があったんですが、
私自身もパリに何回かな、たぶん4、5回ぐらい。
結構行ってるんですね。
行ってますね。
大好きな町なので、フランスのパリの風を少し、大好きな風を感じたいと思って、聞かせていただいていたんですけれども、
モモさんの方から、実はアニマルコミュニケーションにすごく興味があって、
いろんなコミュニケーターさんにコミュニケーションしていただいたという経緯で、
今回私にアニマルコミュニケーションについて、ぜひコラボさせてもらいたいということで、オファーをいただきまして、
モモさんの方で、本邦初公開と言ってもいいと思うんだけれども、
詳しく私のテッションの様子をお話ししていますので、
なかなか私、アニマルコミュニケーションのこと、自分のチャンネルで話してないんですよ。
そうなんですね。
話してないので、よかったらこれを機に、
こんな感じでコミュニケーションして、どんな感じで飼い主さんにつなげたか、
ぜひ概要欄にURL貼っておきますので、そちらにも遊んでいただけたらと思います。
今回、私の方はアニマルコミュニケーターとして、ルルモモさんのチャンネルに行ってお話ししたんですが、
私の方のチャンネルでも、ぜひお二人を招いてということで、
せっかく、いつもフランスの風を感じる配信をお二人がやってますので、
二人のワンチャン事情を、ぜひ聞きたいなと思って、
私の独断と偏見によりテーマを決めてしまったんですけれども、よろしくお願いします。
お願いします。
まず、ルルさんなんですけれども、今フランス、パリにお住まいになられて何年くらいなんですか?
もう17、18年にはなると思いますね。
そうなんですね。
そんなもんですか。
はい。
私のイメージでは、パリというと、結構ワンチャン連れの方もいらっしゃるようなイメージなんですけど。
もうね、やっぱりフランス、そうですね、フランス、ことにパリなんて、
ワンチャンと一緒に生きるみたいな、そんな風景がやっぱり、もういろんなところで、
だからほら、それこそキャフェに連れて行くとか、もうそんなの当たり前ですし、
そういう意味ではかなり動物と密接な関係が築ける街なんじゃないかなって思ってますね。
やっぱりそうですね。
私もパリに何度か行った時に、結構街中でワンチャンを連れてる方にたくさんお会いしたんですけれども、
電車、メトロとかね、バスとか、カフェの店内とか、そういったところもワンチャンは普通に入って行けるんですか?
基本ね、メトロとかレストラン、あとなんならホテル、あとアパート、これはね、ほとんどデフォルトがペット科なんですよ。
そうなんですね。デフォルトでペットとか。
日本でよくあるペットも泊まれるホテルとかではなく、ペットが一緒に泊まれるんですね、フランス全土は。
聞くまでもなくいいよっていう感じなんですね。
なんかもう問答無用で、だからペットがあって、もうアパートは普通みたいな。
だからそういう許可というよりも、それがデフォルトみたいな感じになってますね。
逆にペットはお断りっていう物件とかって見たことあります?
逆にないです。
動物福祉の現状
逆にないですね。
すごい面白いですね。
だってそれこそ、ももさんもほらスーパーなんかで見かけたでしょ、ワンちゃんとか。
そうそう、それでなおちゃん先生補足なんですけれども、去年フランスに行ったときにアパルトマンを借りたんですけれども、
モノプリとフランプリっていうスーパーが2軒あって、モノプリのところはペットNGみたいな形でマークがあったんですけれども、
フランプリも確かにマークはあったんですが、コンビニぐらいの小さなスーパーだったからなのか、ワンちゃん入ってたんですよね。
それは大型犬ですか?それとも小型犬ですか?
いえ、かなり小型犬。チュアワぐらいのちっちゃな、たぶん2キロあるかどうかぐらいの。
あれ?と思ったんですけど、それってアリなのかなと思って、それでルルさんに聞きたいなと思ってたのに、ちょうど聞いてもらったので。
アリなんですか?
アリです、アリです。だってパン屋さんだって、わりと最近柴犬とかブームで、柴犬連れてパン屋に入ってる、なんかパン屋さんなんてよく見かけますよ。
そうなんですね。
じゃあ、やっぱり日本だと保健所の管轄が厳しいので。
ですよね、日本はもう絶対無理ですよね、ほんとに。
どこかでの調理をするところと、客席が必ず離れていないとペット管理はできない、申請が下りないんですね。
そういうルールなんだ。
そういう感じではたぶんないんですよね。
ちなみに私今レストランで勤務してるんですけど、予約の時に犬連れて行ってもいいって、一応は断りの連絡が来るケースが多くて、
それもちろんいいんですけど、面白いというか、うちのレストランって4階にあるんですよ。
4階にあって、わりと絨毯が引いてあるような、そんなレストランだけど、わりと皆さん連れてきますよね。
おじいさんみたいに大きい子も連れてきますよ。
ほんとに。
はい、どうぞどうぞ。
ちなみに、小型犬と大型犬とはどちらが多いですか?
今柴犬が結構人気だっていう話だったんですけど。
柴犬人気ですし、やっぱりどうかな、やっぱりレトリバーみたいな、中型から大型にかけての方がよく目にはしますよね。
やっぱり中型から大型が結構多いんですね。
そう、やっぱり人気があると思います。
小犬はどうですか?多いですか?
これがね、光と影で、犬と暮らすっていうことを言う方は、やっぱり捨て犬、捨て猫も多いんですよ。
ほんとに。
結構のほら、特にバカンス前に捨てて行っちゃう人が、これがやっぱり現状なんですよね。
だから結構、なんだろう、年間でまあまあの数ですよ。
すごい捨てられていて、10万匹以上、あ、以上だって、フランスでは。
そういうのも現状であって、それが問題なのと、あと、捨て犬が多いからというわけじゃないけども、ずいぶん前からいわゆるペットショップでの販売は禁止になったんですよね。
要はブリーダーから購入するか、保護犬の譲渡かっていうね、それしかなくなっちゃってて、そこはまあいいことだなと思うのと、
あとは、そうですね、捨て猫も多い反面、譲渡会、そういうエキスポみたいのは、わりと春と冬に大きいのがパリではやってまして、
多分そこにいろんな団体が入って、春と秋が多分大きかったと思う。それで譲渡会をやってますね。
私、今年の3月にイギリスのロンドンに行ってきたんですけども、ロンドンにはですね、結構大きめの動物保護施設があるんですよ。
イギリスには何個かそういう大きめの動物保護団体っていうのがあって、そこでレスキューって、レスキューからリフォームまで一連の流れをそこでやってるって感じなんですけども、
フランス、パリにもそういう大きいのがあるんですか?
そうですね、一応保護する団体は一番でかいのが1個と、あとほら、元女優だったブリジット・バルドが設立したファンデーションの1つ、これが多分有名なところが2個くらいはあって、
そういう保護活動はかなり積極的にやってもらわないとというか、捨てる人が多いので、どういう理由で捨てちゃうのかがわからないんですけど、
捨てるっていうのは、保護団体に直接買えないからって持っていくのか、それともその辺にポイって捨てちゃうのか?
まだね、保護団体に持っていく方はまだ良識の範囲がある人、道徳心がある人、そうじゃない人が多いんですよね。
そうなんですね。
そう、だから結構ね、罰金だってバカにならないんですけど、やっぱりこれがね、犬と暮らす一方で、フランス人なんてバカンス大事で、
昔はですね、やっぱりフランスもフランス人も国内の旅行が主流だったから、どこにでも車で連れて行ってたんですよ。
だんだんこうやってヨーロッパ圏の移動が楽になったり、アジアに行ったりとかなるとやっぱり長く空けますよね。
日本以上にペットホテルなんてシステムはなくて、あんまり効かないですね。
だから割とペットシッター的な人を雇うか、そんな感じで多分運用してるか、身内に任せるのかわからないですけど、
フランスにおける犬の飼育問題
だから結構ワンちゃんを飼う大変な部分が結局こういうね、捨て犬とかになっちゃってるんだろうなぁなんて思いますよね。
もしわかる範囲で結構なんですけど、脱足というか罰金というのがおっしゃってましたが、
日本でも一応動物の域、捨てるっていうのは刑罰対象なんですよね。
フランスの法律ではどのぐらいの罰金とか、他に何かペナルティーとかあるんですか?
金庫3年、罰金4万5千ユーロっていうからいくらぐらいだろうし、まあまあですよね。
でやっぱりこういうね、なんかちょっとお締めっぽい話になっちゃうんですけど、結局こういう方が増えているというのもあって、
なんかね2015年かな、密報の改正があって、動物は物ではなく感覚ある存在みたいな、そういう定義にされたのね。
だから結局犬は物じゃないんだよっていうようなことを、民法で定めないと人は捨てちゃうっていうこのね、なんかこうパラドックスっていうか、
そんなのが今ね現状なんですよね。だからもうすぐ浮き足立ってるんですよ、フランス人今。
もういざバカンスでしょ、だからどう考えてるのかなって思ってますよね。
いやーちょっと意外でしたね。
意外でしょ、ほんとに。
動物福祉という先進国という、ヨーロッパに。
もっと可愛がってくれてるのかと思ったらそんな感じなんですよね。
動物はもうちょっとリスペクト、存在リスペクトであるっていう法律が、逆に今まで明記が民法になかったっていうことですよね。
まあそうですね、本当に困ったもんですわ。
日本は逆にこう、ホリデーも短いので、
そうですね、そうですね。
良くも悪くもヘッドショップという存在が街中にたくさんあるために、そこでヘッドホテルがあったりとかね。
そうですね、そうですね。
ヘッドホテルがあったりするので、やっぱりどっか行くときには預けましょうみたいな風潮がありますけれども。
まあそれはもうほら、日本はわりと一つのビジネスとして成り立っているから、
まあそうね、お休みは短いけれども預けられるところもあるみたいな。
そうですね。
本当に、こういうのは光と影だと思います。犬を見るとね、思っちゃう。
なんかね、とてもフランス人の方がワンチャンで、フランスの原産の献種っていうのはすごく多いので。
ちなみにフレンチブルとかは多分想像はつくんだけど、どんなのが原種ですか?
フランスの、私たちが知っているような。
ビションフリーズとか、トイプードルもそうですね。
トイプードル、なるほどね。
だから結構日本人に馴染みの献種というか、スターバードブルーもそうだし、
トイプードルもそうだし、ビションフリーズとか、パピオンとか、
フランスもそもそも狩りとかもやってたから、狩猟犬とかも多いでしょうね、きっと。
なるほどね。
結構多いので、すごく愛犬家の方が多いようにしちゃったんですけど、確かにヨーロッパ、愛犬国みたいな感じで入れると、
意外とイギリスとかドイツとかは結構出るんですけど、意外とフランスって出てこなかったんですよ。
出てこないですか。なるほどね。
私が今回ね、リュウさんに聞いてみたいなと思ったのは、そういう理由もあって、
実際に住んでいる方から見たときに、どんなイメージかなと思って。
17年間お住まいになって、犬を巡る事情みたいなのって、日常生活的にこういうことが昔と変わったなって感じることはありますか?
それはね、明らかに変わったのが、フランスで犬飼っている人って、
その当時はですよ、17年くらい前はマナーがなかったんですよ。
ワンちゃんがうんちとかしても、彼らは絶対取らなかったのね。
その理由は、これは自然に飼えるからって。
だから、多分パリ旅行来た人は、みんなそれで嫌だった思い出の一つじゃないかな。
必ず落とし物があるみたいな。
それがやっぱり時代でね、ちゃんと飼い主がちゃんと取っていくようになりましたね。
それは確かに大きな変化ですね。
これね、大きい。やっぱり世の中変わったな、みたいな。
それは思いますよ。
昔は本当に犬のおふんだらけでしたよ。
私もガラガラ引きずったときに、1、2回ガラガラで踏んだことありましたね。
ついてくるでしょ。
私も踏んだことがある。
私もあります。
あとね、どうですかね、多分。
結構ね、犬のリード離して散歩させる人は割と多いんですよね。
そこは気持ち悪くないんですか?
そうそうそう。
そこは気持ち悪くないんですか?
だからといって大きいではないと思うんですけど。
とはいえ、それでやっぱり似たような犬種同士だと
やっぱりこう、いざこざになるじゃないですか。
それを、なんかほら、リード外れた犬がバーンって食ってかかるような感じになると
やっぱりそのリードつけてる方の飼い主は
でもね、意外にスルッと自分の子を抱えてみたいな感じで
それはトラブルにならないんだみたいな
なんかお互い様みたいな感じがする。
私も踏んだとね、やっぱり
街中でリード外してるっていうことは禁止されてるので
なるほどね。
そこはやっぱり違いますよね。
自己責任でコントロールできるんだったら話していいよっていう感じなんですよね。
そうですね。
イギリスとかもそういう感じだったと思うので。
犬を飼うことの影響
あとやっぱりね、ドックランとかがこんなちっちゃいパリですけど
結構あるんですよ、ドックランが。
どういうところがあるんですか?
割とね、駅の近く、本当に公園の脇とか
それこそマレ地区の中に一箇所とか
あとサクレクールの陣の横に一箇所とか
割とね、ありますあります。
ドックランはね、飼ってない私でも
ここドックランやんみたいなので
なんか充実な、こんな街中に結構あるなって思ってるのは
それもやっぱり最近増えたんですかね?
増えたと思いますね。
どうですか?先ほど芝居が最近人気っておっしゃってましたけど
芝居で一時期秋田、秋田県これも人気が
人気っていうか多かったんですけど
芝居が圧倒的に増えたと思いますよ。
だからね、結構ね、外国で会う芝居犬には
結構グッドシンパシーが湧くというかね。
本当に。
最近ね、すごい人気なんですよ。
芝居犬って日本固有種で
天然記念物なんですよ。
なぜかと言うと、最近やっぱり海外輸出がかなり進んできて
現地でブリーディングをされる方も出てきて
なるほどね。
フランス産の芝居さんっていうのがいるんだと思います。
じゃあちょっと日本語はわかんないのか逆に。
わかんないかもしれない。
そういうことね。
よく見ます。
あれですか、いわゆる一般的な茶色と白の。
そうそう、茶色と。
黒白はあんまり見ないけど、茶色と白はよく見ますよ。
親しみを感じちゃいますよね。
すごいね、私が寄って行っちゃうもん。
来たな、みたいな。
面白いね。
私も3月にブリーディングのロンドンのハイドパークに行ったときに
2頭白い芝居犬を連れてる方がいて
思わず日本の芝ですかって話しかけちゃいました。
でも芝居犬ってやっぱり
かわいい。
かわいいんですけど、
気質が非常にヨーロッパのワンちゃんたちと
ヨーロッパさんの両犬とかアイガン犬とかと全然違うので。
結構性格きつめなんですか?
それはあります。
日本人と一緒で表情がわかりづらいって言われますね。
言うたらそうですか。
なんでそんなに人気なんでしょうね。
不思議、本当に。
今度もし芝居犬の飼い主さんがいらっしゃったら
この子の魅力は何ですかって。
聞いてみてください。
聞いてみます、聞いてみます。
そうですね、それ聞かなきゃ。
面白いですね。
じゃあやっぱり最近芝居のが増えたり
ドックランが増えたり
マナーも。
そうね、マナーが良くなってる反面
全然ステイのが減らないねみたいな
そういうちょっともどかしさはありますよね。
飼っている家庭とかはどうなんですか?
飼ってる人が増えたなって思ったのか減ったなって。
だから結局ほら
アパートで別に飼うのは普通に飼えちゃうわけですよ。
そうすると何匹でも
それは限度ありますけどね。
結局独身の人でも飼えちゃうし
それこそどんな人でもほら
別に制限がアパートにないので飼えてしまう
それこそ保護犬なんていうと
いろんな手続きを踏んでももらえてしまうっていうことになると
やっぱりほら
何かいろんな不都合がきっと起きているんだろうなって
そうじて思いますよね。
やっぱりアパートでペット不可って言うわけではないので
何か買おうと思えば私だって買えるけど
やっぱり自分が不在でいないとか
考えるとか
うかつに飼えないなっていうのは
なるほど。逆にだから犬を迎えるためのハードルが低いっていうことなんですね。
低いですね。
だからこそ簡単に飼えちゃうから
簡単に手放す人もいるっていう感じかな。
非常にだって言ってみれば
フランスの新幹線とかも
口輪っていうんですかね
ああいうのをつければ別にゲージに入れなくても乗せられるんですよ。
だから足元に置いたりとか
そうすると例えば自分がパリに住んでて実家に帰るとか言っても新幹線で
犬連れて犬の料金払って口輪をつけて
別にゲージに入れずにみたいなの結構いらっしゃるんですよね。
あと例えば猫ちゃんなんかもっと簡単で
今時はリュックに入れられるタイプの運ぶゲージありますよね。
あんなのよく見かけますよ。
大きいターミナル駅とか見ると
だから簡単なんですよね。運ぶのも。
だいたい犬も一緒に普通に乗り込みますし。
ありがとうございました。
なんかちょっと私がイメージしていたものとまたちょっと違ったりとかね。
あとはハーブルが犬を迎えることに対してウェルカムだけど
だからこその影もできるっていう闇もね。
フランスの犬事情
そうですね。
ちょっと考えさせられるお話をいただいて
本当にありがとうございました。
こんな感じでよろしければ。
すごく知らないことを知った感じで。
そうですか。ありがとうございます。
なんかもう機会があれば。
びっくりした。
ももさんとこのくーちゃんはフランスさんだったのね。
そうみたいね。話聞いてたらね。
やっぱりももさんはフランス好きなんだ。
そうだね。
ちょっとあのももの方からちょっと補足すると
日本でもそのフランスでもね保護犬保護猫が多いっていう話だけれども
もう少しねなんかこう動物ではなく
本当に人と一緒に暮らすのでも家族としてちゃんと飼うのであれば
最後まで見とって欲しいっていうのが本当に私の願いですね。
本当だね。
飼い主の、私は自分自身の活動でも
お送りまで一緒にサポート。
そうね。
ももちゃん飲んでいるとそういう形で
家庭の一つとしてね
テクノロスだったりとか
アニマルの映画とかもやっぱりやっているんですけど
結構私そういうサービスが困った時に
誰に相談したらいいかわからないっていうことももちろんあるんですけど
そういった時に
何かねこう倒れるようなところがあったりとか
相談をまたお迎えする前に
どういう方がいいのか
それともこういう方がお迎えした方がいいのかとかね
受け皿というか
相談先があってもいいのかなって
そうするともうちょっと
こういうのをもう一回ちょっと考えてほしいみたいなのとかがね
そうですね本当に本当に
もう少しなんか
もう世界全体にちょっと考えてほしいですよね本当に
話のときにですね
ご覧するの分からないんですけど
無業界って横のつながりがあんまりない業界で
申し訳ないなと思うんですけど
だからブリーダーで迎えて
ヘッドショップに行って
ぶつかって
病気になったら
銃を撃たんで
美容は取り回さないといけないな
そこの予定がないので
何かどっかでちょっとつまずいたりとか
病院に行く方法でもないんだけどとか
訓練所とか取れなくなってすごく怖いイメージがあったりとか
特別なイメージがあったりとか
ちょっとハードルがね
総合的に
やっぱりワンちゃんを飼うワンちゃんと暮らすっていうことに対して
ちょっとした交談窓口みたいなのがあると
もうちょっと
なんていうのかな
お迎えした後
お見取りをするまで
いろんな段階で
手助けをできる存在が
またちょっと変わるのかなと思って
こういう存在になりたいなと私は思っているんですけれども
そうですね
同感です
今お話を伺って
窓口が
迎える敷居が低いからいいってものじゃないんだなって
本当にそうなんです
そうなんですよね
もっとゆっくり
お迎えしたからには最後まで
一緒に飼いましょう
動物福祉の重要性
ですよね
フランスの話を聞いていると
バカンスのために
保護犬が増えるっていうのは
すごい悲しいですよね
本当に
本当にです
私も
イギリス採用で
バトキー独占キャッチ
動物保護施設にこの前に行ってきたんですけど
3週間ほど昔研修を受けたことがあって
そこのマネージャーさんと
まだ仲がいいんで
中を検索させてもらったりとか
私はひまた主人の保護施設に来た時に
すごく感銘を受けたんですよね
日本ではこういう大きな
大きな動物保護施設が
いっぱいあるんですけど
本当はね
私たちの家の仕事がうまくなる
と目指して
私はやっているんだよ
というのが
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
私はやっているんだよ
うん、確かにそうですよね
だから
そこもやっぱりジレンマがあるんだ
っていう
ね、パラドックスが
素晴らしいレスキューセンターがあるからこそ
別にレスキューに出せば
また新しい
そうなんですよね
考え方がピッタリになる
そうなんですね
だからね、いいのか悪いのかっていうところもありますけどね。
難しいですよね、本当。
いやでも本当に、いろいろお話できてよかったです。
いやこちらこそありがとうございました。本当に。
長い時間になっちゃいましたけど、申し訳なかった。
いや、とんでもないです。ありがとうございました。
これからもね、お二人のパリトーク、フランス語、とても楽しみに、またそしていつか。
ありがとうございます。
パリに行けるようにしておりますので、またお二人の配信楽しみにしています。
皆さんにもね、これを機会にぜひ、フランス、パリからの風を感じていただきたいなと思うので。
ぜひ皆さん聞いてください。
ぜひ皆さんフォローお願いします。
それでは今回は、ゆで桃さんをお迎えして、パリ、フランスのワンチャン事情について少しお話をさせていただきました。
最後まで聞いてくださった皆さん、そしてゆで桃さん、本当に今回はありがとうございました。
ありがとうございました。
それではこちらで失礼します。ありがとうございました。