誕生日の思い出
おはようございまーす。
横浜の15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
えーと、今日はね、10月11日土曜日の朝、9時になったところです。
はい、えーと今ですね、私はすいません皆さん、お外を歩いております。
昨日も、昨日の生誕ライブはね、1時間30分以上となりまして、はい、総計125名もの方々に来て頂きまして、
たくさんの、20名近くの方に上がって頂いて、お一人お一人お話をさせて頂いたんですけれども、
私の手さぶ気が悪いのでですね、マックでウザサッとでも関わらず、お名前をお呼びできなかったので、
お話しさせて頂けなかった方もいらっしゃいまして、その方々にはですね、追って皆さんお一人お一人にレターを送って頂きたいと思います。
そして、またたくさんのギフトを頂いてありがとうございました。
あ、おはようございます。
昨日ですけどね、実はですね、今日の10月11日、昨日の10月10日は私の誕生日だったんですけれども、
今日10月11日はですね、2年前に西の橋を渡りました、愛犬みことさんの誕生日なんですよね。
来ていれば15歳になったところになるかなと思います。
私と愛犬の誕生日が1日違いということで、それにも非常に何かとお迎えする時にあたってね、ご縁を感じた子でした。
生誕ライブの感謝
なんで私はこんな時間に雨の中、外にいるのかというとですね、今帰っているところなんですよね。
朝一でお仕事がありまして、出張トレーニングのお仕事に行ってまいりました。
ご近所ということもありましてね、歩いて行って帰ってきているんですけれども、
エノアちゃんおはよう、昨日はどうもありがとう。
はい、寒いです。結構寒い。
今BGMにつけているこの曲なんですけれども、本当にね、スタイフットがたくさんの方が多いなと思うんだけど、
広美川さん、ペット栄養管理士、そして超オタクの広美川先生がですね、私のために作ってくださったんですよね。
朝起きてびっくりしましたね。歌詞とダウンロード先と作ってくださったんですよ。
どうやって作ってんだろうって思うんですけどね、広美川先生には秘密を聞かないといけないですね。
さちこさん、おはようございます。先日はご迷惑おかけいたしました。
うちの子供たちすっかり元気になりまして、学級閉鎖もやっとですね、きのうから解消されまして、学校に元気に行けるようになりました。
昨日はね、私の生誕祭ということで、たくさんの方にお祝いをしていただきましたが、
今朝になってですね、広美川さんという私の長年にわたるスタンレフェのお友達からですね、
この素晴らしいBGMに流れている曲はね、私のイメージソングとしてね、
なおちゃん先生って言ってたの聞こえた?送ってくださったんですよ。
それじゃなくてもね、いろんなものが届いて、本当に私はこうやってあったかい場だなって毎年思うんですけれども、
犬との関わり方
ありがとうございます。
今日はね、このBGMをですね、皆さんにお披露目したいがために、この出張トレーニングの帰り道を歩いております。
そしてカラスも鳴いておりますけれども、はい。
はい、ありがとうございます。
そうなんですよ。これどうやって作ってるんでしょうね。
今日はね、来ていれば、けんさんの15歳の誕生日だったんですけれども、
彼はね、もう天国に行ってしまいました。
けどね、私はいつでも彼のことを身近に感じておりますし、
唯一無二の会見だったなというふうに思っています。
今日もね、朝一、いろいろ理由があって、本来は行っていない8時という時間からね、出張のトレーニングに行ってきたんですけれども、
やっぱりね、来ていれば生き物ですし、いろんな問題にあたることはあります。
どんなに予防したり、どんなに知識を得たりしても、
どうしてもそういう生き物同士が同じ一つ屋根の下に住んでいれば、
それは対人でも対動物でも思いもかけないことっていうのは出てくるんですよね。
そうなった時に、じゃあどうしたらいいのかっていうことをね、
一緒に考えるのが私の仕事かなというふうに思っています。
やっぱりこうやって自分の愛犬を見送ってから思うことは、
うちの愛犬がね、パーフェクトだったわけじゃないです。
私自身もパーフェクトではないし、だからこそお互いをやっぱり理解しようとし合う。
それが犬と人、飼い主とペットという間柄でも、
お互いをやっぱり理解しようとし合うっていう気持ちっていうのが一番大切だなと、
私自身もね、長年この仕事をしながら思っています。
そう、パーフェクトじゃないから可愛いよね。本当にそうなんですよ。
パーフェクトじゃないから可愛い。
いろんな悩みっていうのはね、あると思います。
ワンちゃんとこの人いてもね。
でもね、やっぱりそれも一つの個性だし、
先ほど言った出張トレーニングのワンちゃんというのは、
他の犬に生えてしまう問題を抱えていらっしゃるんですよね。
なんですけれども、
そのね、生えてしまうっていうところだけ見ると、
すごくやっぱりペンネス様もストレスになっていくんですけれども、
そうじゃないところもたくさんあるんですよね。
犬に対して生えてしまうルールがたくさんあるんです。
思わず犬に会って、どうしなきゃいけないか。
生えてしまう状態をやめさせる。
だけど、生えていない時もあって、
私の考え方で言うと、生えているのをやめさせるよりも、
生えていない時間を伸ばそう、増やそうっていうことになるんですよ。
そのためには、飼い主さんが生えていない時の状態を
よく見て、認めて、そこを評価、
認めてあげるということがとても必要になるんですよね。
これができるようになってきたり、
そこにフォーカスができるようになるって、
これ人間の生き方でも一緒で、問題にフォーカスしすぎてしまうと、
自分ができていたことすらも、できることすらも、
見えなくなっていってしまうんですよね。
あ、おはようございます。
マイクさん、ゲラ子ちゃん、おはようございます。
昨日はありがとうございました。
よろしくおはようございます。ありがとうございます。
昨日ね、私の生誕ライブに来てくださった方は、
最後までいてくださった方に驚いたと思うんですけど、
なんとですね、途中からですね、私のリアルお客様、
リアルなお客様がね、ライブにお越し下さって、
しかもですね、スタンドFMというアプリで声を発したのは初めてだと思うんですけど、
そんな方をですね、私に招待してね、上にあげるっていう。
あの時ね、裏含めて70名くらいの方がいらっしゃったんですけども、
その方の中でね、一人上がっていただいたんですね。
昨日上がっていただいたリエールさん、私のリアルなお客様もね、
一番最初に私の元に来られた時は、
マイケンさんが犬、人、犬、自転車、バンクにすごく吠えてしまって、
それも飛びかからないように吠えてしまうので困ってるということで、
最初ご来店くださったんですよね。
だけどね、何ていうのかな、数年一緒に過ごしていくうちに、
本当にね、その声が減っていったんですよ。
これやっぱりね、どうしよう、そうなったのかなって思うと、
やっぱりね、飼い主様の努力とフォーカスのしどころの違いだと思うんですよね。
イセスゲラゲラ。プロゲラー。いいね。
だからね、どんなことでも人間でもそれは一緒で、
ダメなところにフォーカスしてそこばっかりを直そうと、消そうと、
無きものにしようとしすぎることって、やっぱり無理があるし、
それも含めていいところを伸ばす。
それが私は、自分自身も含めてね、
より豊かな気持ちで自分の、そして愛犬のね、
一緒に過ごす時間、人生を豊かにするための秘訣じゃないかなと思ってます。
みなさん、後から来た方は、
BGMも大きくない?って思うかもしれないですけど、
これはですね、私のお友達の広美川大先生がですね、
AIで私の誕生日プレゼントということで、
使ってくださいということでですね、
使ってくださいって言われてなかったかな。
この楽曲を作って送ってくださったんですよ。
後ほど概要欄に歌詞を全部載せておきたいと思うんですけども、
どんな犬でも、どんな人でも寄り添ってくれる、
なおちゃん先生っていう風な歌詞が入ってるんですね。
本当にありがとうございます。これどうやって作るんだろう。
リトルサマーさん、おはようございます。
愛犬との思い出
私今日行きますけど、こんなところで告白。
こんなところで告白。
今日は私はこの後ね、出張レッスンの後ですね、
これから家に帰って、都内防署にね、
オフ会に向かう予定でございます。
なのでこんな早い時間に、しかも雨の中出張レッスンをね、
してきたわけなんですけれども、
なおちゃん先生の歌を歌えるかな。
なんだろう。ちょっと覚えておくね、じゃまるさん。
あなたの声が聞こえるだけで
っていう感じでした、確か。
世界はもっとカラフルになるみたいな。
スタンドエフェブの扉開けて、
なおちゃん先生の声を聞こうみたいな。
そんな歌詞だったと思います。
すいません、歌詞うる覚えですまだ。
今日の朝届いたので。
行くんですね。ありがとうございます。
うれしいにまた覚えてきますね。楽しみにしてます。
そうなんだよ、よしこ。ごめんね、この日はさ、
うちのさ、お母様の誕生日会なんですよ。
すいません、ちょっと、
海の母をないがしろにすることはさすがにできませんでした。
私が、いろいろ手配をしてしまったので、申し訳ないです。
ロッテちゃん、おはようございます。
ロッテちゃん、昨日、生誕祭いらっしゃいました?
たぶん、125名の中のどこかにいらっしゃったんじゃないかなって
勝手に思ってるんですけれども。
愛犬みことさんの誕生日でございます。
私の永遠のパートナーですね。
ちょっと、天国で彼は、
今年もたくさんの仲間が彼の元に旅立ちました。
本当に辛く悲しい突然の別れもありましたし、
どうしてもこのぐらい起業して16年という形になりますと、
起業当初に子犬ちゃんだった子も、
どんどんと虹の橋を渡っていくわけなんですよね。
でも、なんていうのかな、
本当にその子たち一頭一頭のね、
顔も名前もエピソードも、私は全部思い出せるんですよ。
今年亡くなりました、虹の橋を渡りましたというふうに
お伝えいただいただけで6頭かな。
もうね、そういうふうにおっしゃってくださる飼い主様、
その飼い主様のお人柄、そしてその子との思い出のエピソード、
全部、全部、私の記憶には刻まれています。
だからね、感謝しかない。
そして、犬と過ごせる、愛犬と元気で過ごせる時間、
愛犬の問題に、それこそ悩める時間って長くはないんですよね。
これ子育てでも一緒だと思います。
小さな奥さんを育てていらっしゃる方、私の周りにもたくさんいらっしゃいますけど、
その時、本当に手一杯だし、ストレスだし、
早く大きくなんないかなとか、子供なんかいなかったら、
もっと好きなことできたのにな、好きな仕事できたのになって、私もたくさん思いました。
だけどね、それがあって、やっぱり今があるし、
過ぎ去ってみると、抱っこできた時間ってあっという間だったなって、
今ね、43キロと22キロの子供を見ながら、
これはもう無理だわって思うわけですよ。
犬も一緒ですね。
あのふわふわのあったかい、小さな、うちの子は小さかったから、
小さな塊を抱っこできる時間っていうのは本当に短かった。
もっとたくさん抱っこしてあげればよかった。
この、生きていれば15歳の10月11日、彼のお誕生日。
私はまたそう思いながら、これを聞いてくださっている小さなお子さんのママ、パパ、
そして愛するペットさんと暮らしていらっしゃる皆さんに、
ぜひね、ぎゅっと抱きしめて、抱っこして、
大好きだよって伝えてあげてほしいなって思ったところで、
自宅に着きましたので、寒いので、帰って朝ごはんを食べたいと思います。
ポラリスの楽曲
そう、彼さんね、命は限りありますよね。
はい、ということで、この、なんだっけな。
この、タイトルがあるんですよ。
このBGM。
あの皆さん、私ちょっと額がなくてわかんないんですけど、
ポラリスって何でしたっけ?ポラリスって星?
スターなんとかオブポラリス。
全然覚えてないじゃんね。っていうタイトルまでついておりました。
はい、素敵な楽曲ね。本当にありがとうございました。
これから私は帰ってですね、昨日の生誕祭でもご挨拶してくださったユッキさんがね、
わざわざ作ってくださって、自宅まで送ってくださったシフォンケーキをね、朝ごはんにいただきたいと思います。
そしてね、午後からは、またね、新しい場所でお深いで向かいたいと思います。
岡田さん、おはようございます。
北極星なんだね、ポラリス。なるほど。
あ、だから導いてくれる、なんだ。
なるほどね。スターオブポラリスなんだったっけな。
これ、覚えてから言えよって話なんですけどね、ちょっと。
すいません。
どうしても皆さんにね、先にこの楽曲を聴いていただきたかったなって思います。
心の奥の、なんだ?かけらにさえも気づいて笑顔を見せてくれる。
後ほどね、この作ってくださった楽曲の歌詞をね、概要欄に載せておきたいと思います。
改めてね、みかたちゃん、私の明日のみこちゃん、15歳のおめでとう。
虹の星の向こうに私のたくさん輝いてきた。
私もいつもここから、それまでの私のことを覚えていてください。支えてください。
大好きです。
こちらに失礼いたします。
良い連休をお過ごしくださいね。
来ていただいてありがとうございました。