2025-10-09 1:07:54

人×犬の専門職コラボ【これしか出来ない💦】から「これも出来る✨️ 」へ💛

《タイムスタンプはこちら⌚》
 本題スタート
 10月10日は【なおちゃん先生生誕ライブ】
 さくたひなさん自己紹介
 なおちゃn先生自己紹介
 初対面でのお互いの印象は・・・
 「関西人なのかな」www
 メンタル強め2人が残された理由
 「この人、ただモノじゃない」と感じた瞬間
 専門職が鍛えた「逃げ出さない」姿勢
 なぜ「看護師」が「整理収納アドバイザー」❓
 看護師のスキルこんなふうに活用出来た❣
 「落ち込んだことはありますか❓」
 悪い癖「開き直り」!!
 「これしかない」プライドが否定された!?
 本当に、「強みって何だろう」
 ファンビジで見つけた「私の強み」~さくたひなさん編
 「我々はもう、ハードスキルではない」
 「私の強み」~なおちゃん先生編
 お客様が専門職に求めるものは・・・?
 「強み」は同業者・お客様からは言われない
 専門職ほど気づかない「自分の強み」
 やっぱり気づいてない・・・💦
 選ばれるのは「たった一人」からでもいい
 「愛の人」ってなんやねん。って思ってた
 人の尊敬するところを見て自分をアゲよう💛
 さくひなさんの告知
 なおちゃん先生告知
 「最後に一言」という雑なフリへの対応力🌟

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🌟10月10日(金)20時~21時ごろ 
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サマリー

このエピソードでは、なおちゃん先生とさくたひなさんが専門職コラボを通じて、それぞれの役割や自己紹介を交えながら、犬や人に関する話題を展開しています。彼女たちの経験やイベントの様子を通じて、専門職とその成長の可能性に焦点を当てています。また、精神的な強さや責任感の重要性が語られており、特に動物看護や整理収納アドバイザーとしての経験が逆境を乗り越える力となっている点が強調されています。ポッドキャストでは、看護師や犬の専門家が自己の強みと向上心について語り、専門職での挑戦や葛藤を共有しています。自分の強みを見つけ、成長を促すための気付きが重要であることが強調されています。 犬の専門職のコミュニティにおいて、ソフトスキルとハードスキルの重要性が語られ、参加者たちは自身の強みとそれを認識することの大切さを考え、相互に支え合う環境の重要性を強調しています。このエピソードでは、専門職としての自己成長や人との関わりについて語られ、整理収納アドバイザーとしての新たなプログラムや他の専門家とのコラボイベントについても触れられています。さらに、ソフトスキルの重要性と相互理解を深めることの喜びについても語られています。

専門職のコラボライブ
はい、こんばんは。横浜にいるなおちゃん先生と申します。
本日は10月9日、時刻は1分早いですけれども、
えーと、今晩は9時より、さくたらひなさんとコラボライブをさせていただきます。
こんなね、タイトルなんですけれども、
これしか出来ないから、これも出来る💦専門職コラボということで、
犬の専門家のなおちゃん先生と、人の専門家であるさくたらひなさんで、
コラボライブをさせていただきます。
あ、こんばんは。来ていただいてありがとうございます。
はい、こんばんは。
あ、あ。
こんばんは。ありがとうございます。
ありがとうございます。
聞こえますか?
うん、聞こえてますよ。
よかったよかった。
はーい、ちょっと早めに立ち上げてしまいましたけれども、
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
はーい。大丈夫ですか?お子さんたちは。
あ、下でね、あの、YouTube見せてます。
困った時のね、YouTubeだもんね。
そう、困った時のYouTube。
わかるよ。
なおちゃん先生とこはどうですか?
うち今ね、あの、あの、おばあちゃん家からね、帰ってきた音がしましたね。
おー。
あの、うち、なんていうの?ドアが、玄関のドアが、あの、最近ね、鍵を変えたんですよ。
鍵を変えて、指紋認証にしたんですよ。
あ、えー。
自己紹介と経験
そうそうそう。
そしたらさ、逆に閉め出すことができなくなっちゃって、
うん。
わかります?
はいはいはい。もう指紋ピーするだけですもんね。
そう、自分の指紋登録してあるから、
うんうん。
指紋ピーってやったら、開いちゃうんだよね。
えー、そっかー。
そうそうそう。
だから、今は絶対入ってこないでっていうのが、
あの、なんていうの、ロックチェーンをかけない限りは、
はいはい。
あー、なるほどなるほど。
なんか、泥棒対策にはいいけど、ちょっと、
そうそう。
家族にとっては、ちょっとあれ、あれなのかな?
いつでも出入り可能みたいな感じだから。
えー。
すごい、でも今、玄関のドアって、
そんな指紋認証の世界になってるんですね。
なんかね、後から付けられるんだよ。
あ、そうなんだ。
そう、後から付けられる。
えー。
うちは、子供が、あの、鍵をなくしたので、
あらららら。
そう、もうね、これ以上鍵はね、もうね、
あの、全家2班なんで、
うん。
3回目はなくされたくないということで、
うん。
変えたんですよ。変えたっていうか、設置したの。
あー、そうなんですね。
そうですね。
えー。
うちはほら、あの、エントランス、マンションなんで、
エントランスがあるから、
うん、はい。
一応そこでね、1ブロックあるんで、
うんうん。
うん。
あの、ただ、一軒家なのでね、ちょっと怖かったりするよね、きっとね。
うん。
そうですね、うち一軒家なので、
うんうんうん。
ちょっと怖かったりしますね。
そうですよね。
うん。
まあ、あの、一軒家だとね、そこで1階にいてくれると、
こう、距離感があるからいいけど、
うん。
うちマンションだから、
うん。
それができないんで、
それはちょっとしんどいかなってことですね。
なるほど、なるほど。
はーい、ということでですね、
今日は、あの、専門職コラボということでね、
うんうん。
やっていきたいと思いますけど、
はーい。
よろしくお願いします。
はーい。
いやー、嬉しいです。
もう、なんか、あっという間にもう10月、
あの時にあんなに、トレファーの時あんなに暑かったのに、
うん。
今日とかちょっと寒いぐらいに、
そうですね。
季節が移り変わったなって感じですよね。
ねー。
はい。
そして、なおちゃん先生は今日、え?44?ラスト?
明日、うん。そう、44ラスト。
おー。
悲しいのか嬉しいのかよく分からないね。
いやー、でもある意味なんか、
ちょっと次45になるか不締めなんですかね?
そう、不締めなんですよ。
うーん。
不締めだから、明日ライブしようかなと思って。
いやー、素晴らしい。
そんな素敵な夜を一緒に過ごせるなんて。
いやいやいや、素敵では全然ないんだけどね。
はーい、ありがとうございます。
はーい。
えーと、最初に話したらですね、
まず、えっと、自己紹介のほうからね、
あのー、ひなちゃんのお願いしたいと思います。
あ、はーい、皆さまこんばんは。
さくたひなと申します。
はーい。
私はですね、あの、3人の子供を育てながら
働くワーママです。
えー、本業のほうは看護師をしていまして、
15年、新卒から同じところに働いております。
で、職業のほうは、
整理師用のアドバイザーっていう活動をしておりまして、
まあちょっと看護師のね、仕事が、
あのー、通勤も3時間かかったり、
料金法で在宅勤務ができない仕事なので、
ちょっと働き方を変えたいなと思って、
今、復業頑張っている感じです。
で、なおちゃん先生とはですね、
えっと、4月から入っておりました、
いがらしかりさん主催のファンビジネス講座1期で
ご一緒しておりました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はーい。
私、最初はね、もうこれ私のチャンネルなんで、
あえて、そんなに自己紹介する必要ないと思うんですけれども、
私自身はですね、ドクトレーナーということで、
ドクトレーナー歴が22年かな?3年かな?
はい。
で、自営業もね、
愛媛保育園を運営して、
今年で16年目という形になっております。
はい。
ねえ、そう、私とひなちゃんは、
えっと、4月?3月?4月から、
いがらしかりさんのファンビジネス講座でね、
ご一緒して、
マスカラですよね。
こうやって、なんか、お互いの配信聞いたりするようになったんだよね。
そうですね。
私、なおちゃん先生のことは、
なんかよくライブでいる、
なんかあの、
騒がしいおばちゃん。
いや、あの、
なんだろう、踊ってるアイコンだったじゃないですか、前。
そうそうそうそう。
なんかマスカラみたいなの振ってるみたいな感じの、
なんかすごい楽しい感じの人だなっていう、
名前は知ってたんですよ、もちろん。
あ、そうだったんですね。
そうそうそう。で、えっと、
武士コンの時、私行ってるなおちゃん先生もいらしたってことで、
多分どっかですれ違ってはいるんだろうけど、
その時は、
意識してなかったね、
今年の1月はね。
そう、で、話もひっきりずで、
そうそう、で、このファンビジで、
あの、ご一緒してっていう感じの出会いでしたね。
そうですね。
リップでお会いしたのが、
えっと、7月7日の、
そうそうそう。
あの、祝パー。
うん。
ね。
それで、ひなちゃんと私と初めて、
リアルでお会いしたっていう感じでしたね。
バナナさん、こんばんは。
ありがとうございます。
こんばんは。
すなさんもこんばんは。
うん。
なので、ね、その時、印象どうでした?
その時の初対面の印象ってどんな感じでした?
あ、
なおちゃん先生、あ、聞こえました今。
あ、もしもし、もしもしって言っちゃった。
はい。
あの、祝パーでね、初めてお互い初対面だったんですけども、
うんうん。
私のね、ひなちゃんの印象っていうのは、
このね、皆さん見えてるアイコンあると思うんですけど、
このままだったんですよ、ほんとに。
あ、ほんとですか。
そう。
なんかちゃんとこの位置にペアピンを付けてくださってたじゃないですか。
はいはい。
でもね、一個だけね、私が思ってたよりも、
うん。
びっくりしたぐらいに小さかった。
それね、すごいよく言われるんですよ。
そうなの。ひなちゃんね、ちっちゃいんですよ、みなさん。
ちっちゃいのに、ほんとどっからこの体力出てくるんだろうみたいな。
ほんとそんな感じだったんですよ。
ちっちゃくてね、かわいくてね、祝パーの時は、
うん。
赤?赤?赤とオレンジの中間ぐらいにね、
すごい鮮やかなドレスを、
あのハワイのね、フラワーダンス用の肩出しのドレスを着ていらして、
もうなんか、あ、眩しいみたいな。
そんな感じでした。
わー、ありがとうございます。
いやー。
私はね、なおちゃん先生は、あのー、
うん、パッと初対面だったんですよね。
うん。
で、そして、あ、なんか一緒ぐらいのちっちゃいかわいい人いるって思ったんですよ。
お互いね、ちっちゃいからね。
そうそうそうそう、お互い同じぐらいだって思って、
で、その後あのー、ちょっと待ち時間があったから、
あのー、ここにいるね、あのー、あすなさんもいて、
あのーハワイアンのなんかコーヒーでちょっとお茶したじゃないですか。
お茶したした。
この前に。
そうそう、で、その時に、なおちゃん先生がずっと喋ってたから、
すっごいよく喋るなんて。
そうなんですよ。
ほんとにね、ずっと喋ってんのね、私ね。
たぶんね、あすなちゃんは一番最初から私といたから、
たぶんね、あの、面食らったと思います。ほんと申し訳ない。
よく喋んな、こいつって。
関西人なのかなのかな。
あの、5代目浜っ子でございます。
そう、ずっと喋ってんだよね。
そう、だからね、めちゃめちゃ面白かったですね、なおちゃん先生。
確かに、4人ぐらいでね、ハワイアンのカフェでモーニングしてたんですけど、
後から来たとんきちさんが一切喋らなかったですもんね。
確かに確かに。
そんなね、よく喋る小さな私たちなんですけれども、
私たちですね、小さい、そして何だろう、現職似合うみたいな感じなんですけれども、
実はね、先月行われました、9月27日ね、行われましたこのファンビジネス卒業記念のイベントという感じで、
その時にセンターメンバーとしてね、皆さんの前に立ってスピーチを5分ずつさせていただいたんですけれども、
9人いたセンターメンバーの中で、私が一番最後、そしてひなちゃんは最後から2番目だったんですよね。
そうですね。
なんで私たちが残されたかっていうと、一人にね、メンタル強いから。
私たちはメンタルが強いっていう理由でもあって、最後の方まで順番が残ってたんですけど、
あの時どんな感じでした?
決まった時ですか?
メンタルの強さと共有
たぶんね、私はじめかりんさんの中では、もうちょっと前だったんじゃないかなってね。
たぶんなおちゃん先生は、働くまさんの主役の時にかりんさんたちとランチをして、その時もちょっと順番の打ち合わせがあったんじゃなかったでしたっけ?
結構ギリギリじゃないですか。
ですよね。
たぶん東京グミの集まりの時に話をいろいろしたって聞いてたから、たぶんその時は私はもうちょっと前だったと思うんだけど、たぶんギリギリでかりんさん変えたんだろうなっていうのは私の中で考えがあって、
たぶんそれはみんなの日々の配信、発信とかを聞いて、最後の方に持ってきたのかなって思って、ある意味妥当というかすごく納得しましたね。
あ、そうだったんだね。なるほどなるほど。
なおちゃん先生の順番も私。
急に戻ってきた。
大丈夫です。戻りました。すみません。
なんかよくわからないけど、不死鳥屋。不死鳥のようにね、フェニックスのようにカムバックして戻ってまいりました。
良かった良かった。
そうだったんだ。私は結構びっくり、自分が最後ってことでね、びっくりしたんですけど、かりんさんがね、私が最後に残った理由っていうのを聞いたのと、実際に楽屋に。
またどこ行っちゃったんでしょう。
何だろう、ちょっと待って、何でやねん。
ちょっと待ってね、こっちをパソコンを切ります。
はーい。
大丈夫だと思います。
大丈夫そう。良かった良かった。
すみません。
だからね、私たちが最後まで残ったわけだけれども、楽屋からね、一人一人姿が消えていくのを見ていって、
本当に最後、私たち二人になったときに、最後に残ったのがひなちゃんと私で良かったなって。
どこ行っちゃったんでしょう。
あれ、Wi-Fiが悪いね、ちょっと待ってね、これWi-Fi切るほうがいいかもしんないね。
これで大丈夫かな。今Wi-Fiを切ったので、多分これでWi-Fiの不安定さは無くなったと思います。
あ、本当ですか。
すみませんね、申し訳ないです。
大丈夫かな、皆さんもその通り聞こえてるかな。
大丈夫かな、ごめんね。
私は聞こえてますよ。
良かった良かった、ありがとうございます。
なんでね、私たちね、やっぱりこのメンタルの強さ、最後まで残されて、
でも、やっぱりね、私が一番最後だったんだけど、ひなちゃんが最後ね、舞台に出ていく前の、
皆さんの動画を撮ってたんですよ。
9人全員、9人じゃない、8人全員の最後の扉を出て、表舞台に向かっていく動画を撮ったんですけど、
そのひなちゃんの最後の表情っていうのは、この本番直前で、
ニコッと私に向かって笑顔を向けたんですよ。
この笑顔がね、あの人ただもんじゃないなって本当に思いましたね。
そう、なおちゃん先生がそれ、私が見た舞台の裏側っていうのを配信してくれてたじゃないですか、
それ、そのね、なんかこの笑顔はすごいですよって、この状況で笑顔を出せるって、
やっぱり肝が座ってないとできないってね、
言ってくれて、なおちゃん先生の動物行動心理学からこの考察がですね、
なんかすごく嬉しくって、私は何回も聞きましたね。
皆さんにね、全世界に公表したいぐらいだけど、ライバシーに関わるので止めときますけどね。
責任感と困難の乗り越え
どうしても見たいって方は、ひなちゃんに直談判してください。
そうそう、でね、これ私応援チケット買ってくださった方に動画をね、
ご希望の方は私動画プレゼント、自分のスピーチのとこプレゼントしてるんですけど、
そのせっかくなおちゃん先生が撮ってくださったね、
あの扉から舞台に向かうまでの動画も入れ込んでプレゼントさせていただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます、本当に。
私も同じ感想を得てると思います。
このね、やっぱり本番直前で肝が座るっていうのって、
私はね、きっと長年にこの専門職、命に関わるね、
それこそ専門職に携わってきたからこそでもあるなって思ったんですよ。
うんうんうんうん。
その辺どうですか?
いやこれもね、私そう、だからずっとそれ考えてて、
ここ最近なんかちょっと一つ答えみたいなのが出たんですよ。
っていうのは、今なおちゃん先生も私もすごいなんか、
宮内さんっていうねキャリアコンサルタントの方とセッションしてて、
もう自己理解をめちゃめちゃ深くやってるじゃないですか。
それで、そう本当に面白いですよね。
で、私も本当なんかファンビジでね、もちろんすごい自分のこととかも深く探ったんだけど、
またより一段今回さらにこう、自分の中で深掘ってるんですけど、
なんかね、その中で気づいたのが、なんかすごいやっぱりそのなおちゃん先生も、
私もこう日々やっぱり命を預かる仕事をしてて、
そうそうそう。
だからね、他の宮内さんとかに言われたのが、
それってすごく責任感が重いことだし、
なんか逃げ出したくなりませんかとか、
責任に押しつぶされそうになりませんかって言われたんですよ。
なるほど。
そうで、でも私はね、なんかそう言われた時に、
いや、特にそんなことないなって思ったんですよ。
で、なんかやっぱりその、結構なんだろうな、やっぱりすごい急変する患者さんもすごい私多いので、
そうそう心臓が急に止まったりとかね、不生脈がすごい出るとか、
でもそういうのあるんですけど、
だから、なんだけど、なんか私は別にそういうのが起きても、
起きたから仕方がない、じゃあ次どうするかみたいな感じになるから、
すごいそれでもう責任が重すぎて嫌みたいなのはないなって思って、
で、そしてなんかやっぱりそういうところはやっぱりポジティブとか、
やっぱりそういう未来思考が強かったりとか、で、責任感とか、
やっぱりそういうところから来てるんだなっていうのにすごく腑に落ちてね、
だからそういう、他の人だったらやっぱりもうちょっとそれは無理って逃げ出すところを、
なおちゃん先生も私も逃げ出さずに、なんか突き進むみたいな、
そういうのがね、やっぱりあるんじゃないかなって思ったんですよね。
そうですね、私はさすがに心臓が止まるか止まらないというテンションはね、あんまりないんだけど、
ないんだけど、やっぱり特にね、10年間後陣をね、運営していたので、
で、相手が生き物ですから、やっぱりイレギュラーなことってね、本当に起こるんですよ。
そうそうそう。
で、やっぱりその時、会社の代表ということで、やっぱりこうへこんでたり立ち止まってたりしてる暇がないんですよね。
やらなきゃいけないし、出てかなきゃいけないし、そういうやっぱり状況で、
その本番前というか、いざという時に肝が座るっていうことが、やっぱり自分のやってきた仕事の中で、
そういう状況に立たされたことが、いつの間にか自分の強みになっていたなっていうことを、
今回トレファーの時にすごく感じましたね。
いやー、そうですよね。
そうそうそう、本当そう。
だから、特に直ちゃん先生はやっぱりいつも明るいみたいな感じだったけど、
本当にね、直ちゃん先生の強さの真骨頂を見たって感じでしたね。
本当に。
まあそれでもね、私は、本当に大学卒業してね、イギリスで、
井上先生のところに住み込みして、帰ってきたら、ずーっと今のことしかやってきてないから、
逆にね、コンプレックスって感じることもただあったんですよ。
これしかやってないから。
私の旦那がね、うちの犬は犬のこと以外全部ポンコツだっていうね、名言を吐いたんですけど、
本当にね、犬のこと以外は全部ポンコツなんて言ったことに思ってるんですよね。
だから、なんだろう、昨日もライブでお話ししたけど、
これしかできない。
天文職として大学卒業したり、一回就職して、ずーっとそれをやってきた人って、
そういう気持ちってどこかしらにあるんじゃないかなって思うんだけど、
みなちゃんは感じたことはないですか?
いや、これはめちゃめちゃありましたし、今もやっぱりちょっと残ってますね。
でもさ、政治収容アドバイザーにいたじゃないですか。
これがすごい不思議で、私の中で。
あ、看護師からってことですか?
そうです。
実験すると全然違う分野の感じがするんだけれども、
そこに至る思いっていうのはどんなものがあったのかなと思って。
でも本当にこの整理集のアドバイザーの仕事になったのは、
本当に人から求められて、それをやった結果なんですよ。
だから本当に言われたことをただただやってたら、
ありがたいことにちょっとお仕事になってきて、
っていう感じに今つながってるんですけど、
だからね、私看護師と今やってる整理集のアドバイザーの関わりがね、
あんまり見えてなかったんですけど、
でもなんかね、
ハンビジとかを通して、すごく看護師、専門職で、
本当に看護師しか私できないって思ってたんだけど、
その看護師っていう強みをいろんなことに汎用できるんだなって、
その一つがこの整理集のアドバイザーの仕事にもつながってるんだなっていうのに
落とし込めた半年でしたね。
整理収納アドバイザーの視点
それはどういうふうに落とし込めたんですか?
えーとですね、これは、なんかね、私、
自分では全然気づかなかったんだけど、
なんかこう人とのやりとりとか、
忙しいのに異様にレスポンスが早いとか、
めっちゃ早い。
そうそうそうそう。
言われたことすぐ。
だから整理収納のことも、
ブロトモさんに教えてって言われて、
1ヶ月以内には一応一通り形とかにしてたんですよ。
3回とりあえず無料でやって、
それはZoomでやって、
こんな感じでフィードバックしてみたいな感じ。
だからその形にするのも、
なんかすごく早くてびっくりしましたって言われたんですけど、
なんかこう、
言われたことを、
一応叩き台ベースでもいいから形にする力とか、
人とのコミュニケーションの力とか、
そういうのは、
多分看護師としてやってた力を、
そのまま整理収納の方に生かして、
この看護でもね、
この患者さんはこういうことに困ってるから、
こういう対応したらいいなっていうのは、
日常的にやってるんですけど、
整理収納の方は、
この人はこういうことで悩んでそうだから、
こういう切り口でアドバイスしたりとか、
そういうのをしたほうがいいかなとか、
その人その人に合わせた対応の仕方が、
やっぱりすごい良かったみたいで、
全部繋がってるんだなっていうふうに思えたんですよね。
なるほどね。
私ね、すごいしっくりしてきたんですよ。
なんていうのかな。
最初看護師って言ってなかったじゃないですか、
配信の中でも。
言ってなかったです。
医療職員っておっしゃってたんだけど、
看護師さんだっていうことが分かって、
それも結構なかなかハードな感じの看護師さんだっていうことが、
だんだん分かってきた中で、
だからかって思ったんですよ。
そうなんですね。
整理収納アドバイザーっていうかって、
私整理収納が苦手な私だから言えると思うんだけど、
迷いがないんですよね、選択に。
残すものを残さないのとか、
これはここにあると動線的にいいとか、
そういうのって分かんないけど、
オペに一緒に入るナースとかって、
メスの並び方がどうとかの方、
私はドラマの中でしか見たことないけど、
そういうのですごく無駄を省いて、
動線を確保して、
いらないものを整理して、
すごいテキパキやってるイメージがあったので、
これがこっちに来てるんだって、
すごい納得したんですよね。
自己の強みに向き合う
嬉しい。
そうか、看護師さんって、
すごいいろんなことできるんだって思ったんですよ。
そうですね。
本当に、
病院っていう組織しか知らないから、
社会の一般企業とか行ったら、
挨拶とか、一般常識とか、
メールの背景とか、
そういうテンプレートとか、
そういうのとか多分無理だろうなーとかって、
無理だなーと思ったよ。
こんばんは、杉浦さん。
どうしようとか、ちょっと落ち込んでたんですけど、
みなちゃんが落ち込むことあるんだね。
落ち込みますよ。
ファンビジチューも何気に落ち込んでた時もありましたよ。
それ聞いたけど、ちょっと信じられなかった。
みなちゃんのすごいのは、落ち込んでもやることやるじゃないですか。
しかもすぐに。無駄なく。
そうかな。
え、なおちゃんは逆にこの半年落ち込んだ時なかったですか?
ポジティブな人ってね、いけいけな人って、
わざわざ落ち込みません、落ち込んだこと。
落ち込んだこと、落ち込んだというより、
落ち込むことはなかったと思う。
ただ、私いつもキレしてるんですよ。
それ、私はこれ、みたいな。
良いように聞こえるけど、良くないんですよ。
あ、そうなんですか。
自分事として捉えないから。
反省するから、落ち込んで、
じゃあ自分はどうしたらいいんだろうって考えて、
努力をするじゃないですか。
でも、切り離しちゃうと対岸の舵になっちゃうから、
いや別に私これでいいですっていう感じで、
向上性がなくなっちゃうんですよ。
そういう人いるかな。
なるほど、なるほど。
逆に、自分の中に落とし込まなきゃいけないって、
必死に落ち込むことする感じもあった。
なるほど、そっかそっか。
あ、ひろみかさんこんばんは、ありがとうございます。
あ、ひろみかさんこんばんは。
私って向上性にダメなのかなっていうのが、
実は悩みだったんですよね。
あー、そうなのか。
落ち込むことする、なんとなくわかる。
ひろさんわかるよ、ほら下。
なんだろう、いやでも別に私これでいいしって、
開き直っちゃうんですよ、悪い癖として。
はいはいはいはい。
人は人、私は私。
本当に良くも悪くもみんな違ってみんな一緒だから、
人と比べて落ち込むことがないっていうことは、
人と比べるっていうことは必要ないけれども、
人と比べながら、
良く捉えるとしたらそれを叩き合いにして、
自分をもっと向上させようっていうふうに、
できるためのステップになるんですね。
はいはいはいはい。
でもそこで別に、あの人はあの人、私は私、
だから私はこれでいいってなると、
そこから成長はないんですよ。
あー、なるほどね。
だからわざとちゃんと落ち込むみたいな。
あー、そっかー。
三河さんがちゃんと、なんだっけ、
ちゃんと反省するみたいな。
そうそうそう言ってましたね、なんか油断しちゃうからって。
三河さんのあの気持ち。
なるほどなー。
そういうとこに入って、他の人たちと並びでいろいろやっていく中で、
きちんとそういうことをしようって思ってた感じ。
なるほどなー。
はい、三河さんこんばんは。
こんばんは。
あとね、直ちゃん先生がね、
なんかあの気持ちもちょっとわかるなって思ったのが一つあって、
あのトレファー、トレファーじゃないな。
あ、トレファーか。
トレファーのなんかコンセプトが、
初めなんかその、犬のことじゃなくて、
直ちゃん先生の人にフォーカスしましょう、
みたいな感じになった時あったじゃないですか。
あったあったあった。
それも直ちゃん先生、
いや私は犬の人なのに、みたいなこと言われてた時あったじゃないですか。
うんうん。
それもね、なんか私すごいその気持ちわかるなって思ったんですよ。
うん。
そうなの?
うん。
そうなの?
私は犬しかやってこなかったから、
犬の専門家であるっていうことが、
うん。
なんていうのかな。
それしかない。
それしかしがみつくものがないっていうふうに、
今思うと、
うん。
思ってたんですよね。
うんうん。
できないと思ってたから。
うんうんうん。
だから、犬のことじゃなくって発表してくださいって言った時に、
うん。
その私という人間が全否定されてるのが気になっちゃったんですよ。
うんうん。
だからあの時はすごい面食らいました。
いやわかるわかるよ。
私もだってどうしようって思いましたもん。
思ったの?
思いました。
で、私ねその時ぐらいに、
なんかちょっとこの掛け合わせをするといいですよとか言われてね。
だからそれこそここに杉尋さんとかは、
ITとストレングスがあるとか。
で、あと玉木さんは資産運用とストレングスが。
だからハードもあるしソフトもあるみたいなことをね言ってて、
それの掛け合わせがあると唯一無二にさらにこうなるとかって言われてたじゃないですか。
うんうん。
それを言われた時に、
わぁ私看護師しかないのにどうしたらいいんでしょうみたいな感じになって。
看護師と青春はアドバイスあるじゃないですか。
いやいやいやいや。
私は言えるしかないから。
いやいやいやいや。
だからねすごいそれ、
めちゃくちゃなんかどうしようって思ってね。
うん。
あの一人でなんか悩んでます配信みたいな。
私のキャッチフレーズどうしたらいいんだろうみたいな。
そうそう杉野さんが書いてくれてるブランディングの頃ね。
あの時はやっぱ悩みましたね。
本当に私看護師しかやってないからどう、
どっから広げたらいいし、
本当に強みってなんだろうって。
うーん。
そうなの。
そう。
でもね、我々はね半年間で自分の強みっていうのは一体全体、
この専門職、看護師しかやってきてもことない、
さっき杉野ちゃんと犬のトレーナーしかやってきてない私が、
強みって何なのっていうところにすごい悩んできたんですよね。
そうそう本当そうなの。
なんかこうなんていうのかな、
それが強みでもありコンプレックスでもあったから。
そう。でお互いねやっぱりプライド持ってやってるじゃないですか。
そうプライド持ってやってるからね。
そう。
仕事だからね我々。
そうそうなのそうなの。
だからね、あの時はちょっとね、
本当に私何発表するものあるかなとかって思ってたの。
私だって犬のことじゃなくてみたいなこと言って、
え、犬のことじゃなくて私何喋れるのみたいな感じだったから、
もうマジ無理なんですけどって思ってたからね。
うーん。
だけどね、やっぱり同じ仕事を十何年続けてくると、
その中で本当にこれしかないんだけども、
その中で実は自分が気が付いてない自分の強みってやっぱりあるんですよね。
そうそうなの。でその一つがやっぱりすごい顕著に出たのが
そのトレファーの裏側ですよね。
そうですね。
やっぱりなんか、あの特に後半組は
あの性の動きの人が多かったから、
じーっと。
じーっと座って。
じーっとね。
あの、なんだろう。
神道滅却すれば日もまた涼しい代の人たちがね。
そうそうそうそう。
そうなの。だからやっぱり人って、
なんかすぐ出るよなーってね。
思ったし、なんかやっぱ人それぞれなんだなーってね。
その時すごい思いましたね。
ひなちゃんは、これしかない。看護師しか私やってきてない。
これしかないって思ったので、
この辺としかね、一緒にパンビジに入ってきて見つけた
自分の強みって何かあった?
そうですね。
私の強みはなんか、
ずっとね、このパンビジでもすごいバランス型バランス型って言われてて、
専門職の葛藤
バランス型って結局どういうことなんだろうって最後まで悩んでたんですけど、
やっぱり自分の強みっていうのは、
結局はね、自分が自分のことをすごい信頼してるし、
それがなんか人からも信頼される力になってるし、
っていうのと、
あとやっぱり、周りを見る力、俯瞰力とか客観的な力っていう、
その2つ、共感性と俯瞰力っていうのをパンビジでは言ったんですけど、
やっぱりその2つがあるのが、自分としては強みかなって思いましたね。
なるほどね。
あれ?
あ、聞こえた聞こえた。
聞こえた?聞こえたよかった。またしもしも言うところだったよ。
あ、聞こえた聞こえた。
ちょっとね、またね、電波弱いんだよ。
どういうこと?これ本当に。やめてほしいんだけど。
いちばゆーさんもこんばんは。
ちょっとつないでて。
あ、わかりました。
飲み会、ガリです。あ、すごーいちばゆーさん、今日は飲み会だったんですね。
専門家2人揃ってる。そうそう、今日はね、専門職コラボでね、
私たち2人ね、やっぱりずっと専門的にやってきて、
プライドも持ちながらやってきて、これしかないって、そこが強みでもあり、
でも、そうだね、何十年もこの職業でしかやってきたことないから、
それはそれでコンプレックスだよねっていう話をしてました。
あ、帰ってきたよ。
帰ってきました。
ただいまでね、部屋の立ち位置を変えてみました。
部屋の立ち位置。
どういうことか、だいぶわかんないと思うんだけど、
なんかよくわかんない、この家。
そう、この時間がダメなんだよね、たぶんね。
あ、そうなんですね。
そうかそうか。
マンションの電波、一気に帰ってきてみんな使うでしょ?
うん。
そうするとさ、なんか電波泥棒になるんだよね。
あ、そうなんですね。なんとなんと。
そう、Wi-Fiも来たもんね。
そう、私はね、それはやっぱりすごくわかる。
これしかやってきてないけど、それしかやってきてないがゆえに、
気がつかない、自分の強み。
成長のための気付き
それが何ができるってこと。
ハードメンじゃないんじゃないか、そういう意味で。
そう、そうなの、そうなの。
われわれはハードメンじゃないんです。
われわれはハードメンじゃないんですよ、同じこと言った。
そう、そう。
だからね、専門職があの人こその落とし穴だと思うんだけど、
次々新しい技術に飛びついたり、
そう、資格とかね。
資格とかね、グッズ?グッズ系の話したりとか、
来ちゃうと思うんだけど、
私なんかさ、16年間同じ事業を一人でやってるわけじゃないですか、
そうするとさ、この4キロ圏内ぐらいに同業者が10個ぐらいあるわけですよ。
で、綺麗な施設だったり、
この競技会で金賞取りました、みたいなこと言う人たちもたくさんいるんですよね。
SNS見てもね、そういう業界なんだけど、
でも、私のことがいいって言って選んでくださるお客様がいらっしゃるわけですよ。
で、それを今まであんまり意識してなかったんだけど、
それを改めてやっぱり、
犬の専門職とスキルの重要性
カリンさんのコミュニティとかこのスタッフとかを通じてみると、すごいですね、と。
昨日もお話をしたんだけれども、
今は、犬の保育園としては週3しか営業してないし、
営業時間も短いし、
夏休み冬休み2週間ぐらい取るし、
看板も出してないし、
日本語非公開だし、
入口のC位置につき立ち入り禁止って書いてあるし、
なんだけど、この6年間、個人事業主にしてね、
6年間お客様が途切れないっていうのは、
一体どういうところなんだろうって深く考えてなかったんだけど、
それをやっぱり私のソフトスキルのおかげなんだろうなって、
最近やったソフトスキルっていうのとハードスキルっていうの、
名前も知らなかったからね。
同じく同じく。
だよねだよね。
我々さ、専門用語しか知らないからさ。
ニッチな分野には強いみたいな感じだからさ。
そうそうそう。
そうなの。
マンションアラート、そうなんだよね。
私はナオちゃん先生のファンなのかな。
だけど、このファンになってくれたのはどうしてだろうって考えたのよ。
それは私ね、ファミリチとかこのニッチとかで使っていた、
そしてそれがナオちゃん先生があるよねって言われていたのに、
自分がちゃんとそれを強みとして使ってこなかったソフトスキルの選択だよね。
それはね、やっぱり私一人を応援する力が強いんだと思うんだよね。
その人と決めた人の選択チアリーディングみたいな。
その人の本当に小さな良いところを見つけて、そこをつつく。
つつくというか、そこにフォーカスして、どこまでも押し上げていくっていう力が強いんだと思うんだよね。
自己認識と第三者の意見
犬の専門知識を張るスキル。そう、みなさんあってる。
犬のことをやってる人はみんな持ってるんですよ。
そう、そう、そう。
看護師さんもそうだよね。
そうなんですよ。
整理中のアドバイザーの人もそうだと思う。
でも、そこからやっぱり誰かにあの人から学びたいよねとか、
あの人を選びたいよね、あの人にお金払いたいよねって言われるためには、
そのベースとなるものが必要なんですよね。
そうなんですよ。
で、これって専門職だからこそ、
余計にその専門性を極めようといろんな知識を、
とか、新しい分野とか研ぎ込もうとするんだけど、
もうすぐにそれはね、十分にあるんですよね。
そうなんですよね。
そして、お客さんはハードスキルのすごい向上を求めてるんじゃなくて、
やっぱりね、ソフトスキルを結構求めてたりとか、
そのソフトスキルがどんだけ自分にフィットするかっていうのをね、
見てるんだろうなっていうのに気がつきましたね。
そうだし、私たち自身もそうじゃないですか。
何かを選ぶときって、
ね、特に無形のものを選ぶときって、
その人の実績、年収がいくらだとか、
どこどこの大学を卒業したとか、どんな資格を持ってるとか、
もちろん大切だけど、もし同じような経歴の人だったら、
何かその人に対する親近感とか信頼感とか、
そういったもので選べませんかね。
そうそうそう。
そうなんですよね。
そうなの。
ね、洋子さんがおっしゃってたりさせるのに、
自分で自覚するってほんと難しくて、
私も全然自覚できなかった。
だって自分にとっては当たり前だもんね。
そう、当たり前だから。
当たり前で空気の時にやっちゃってることだから、
あなたはこれがすごいんですよっていうことは、
お客さんは言ってくれないし、
お客さんがそれを選んでくれてるからこそ、
近くにいてくださるんだけど、
あれってそれを口にも出さないじゃないですか。
そうそうそう、そうなんですよ。
逆に言うと無意識の場合もあるし、
だからこそ第三者が必要なんですよね。
そうなんですよね。
だから本当に専門職の人ほど、
第三者の意見で自分のことを知る機会を持った方がいいと思う。
いや、そうだと思う。
だし、同業者からそういうのってあんまり言われないじゃないですか。
それは同業者の基本バイバルですからね。
私、同じスタッフとか看護師とかから、
さくたひなさんのこの対応、めちゃめちゃいいですねとか、
そんなのも一切基本言われないんですよ。
そうなんですね。
ただ、私今まで3回育休とか取ってるんですけど、
一回お休み入る時に毎回色紙をもらうんですけど、
その時に本当に患者さんにすごい丁寧に接してるし、
テキパキ仕事をしてて、憧れでしたみたいなこととか、
癒しでしたとか、いつもさくたひなさんがいてくれてみたいなことを、
毎回書かれてたんですけど、私の中でそうなんだって終わっちゃってたんですよ。
分かる、分かる。
広域的に言うと、それはあなたの感想ですよねって止まってるんですよ。
そうなし。
これはでも看護師としてはある意味当たりにしようと思う。
周りは仕事できる人も多いから、普通だよなって思ってたんですよ。
そうしたら、ファンビジとか色んな職業の人とか属性の人がコミュニティに入ったら、
どうやらこれは違うらしいっていうのにようやく気づいて、
びっくりするね、自分のこと気がつかないですから。
なおちゃん先生がディスコードで一人一人に細かく、
この人はこういうとこがいいですねとか、すごい丁寧に返信とかしてたじゃないですか。
全然覚えてないんだけど。
してるの、なおちゃん先生してるんですよ。
してるんですよ、しかも長文。
いつも長い、ごめん。
ああいうのもなおちゃん先生にとっては当たり前だと思うんだけど、
旗から見たらなおちゃん先生すごいってなるし、
そのメールをもらった、もちろん私もね、もらった私も、
めちゃくちゃなおちゃん先生、私のこと見てくれて嬉しいってなるんですよ。
そういうことらしいです、皆さん。
でもそうやって、私やひなちゃんだけじゃなくて、みんな持ってるの。
みんな何かしらの強みを必ず持ってる。
持ってるんだけど、昼に来てくる、それはあなたの感想ですよねって流しちゃうから、
やっぱりね、自覚ができない。
で、ひろめかさんがさっきね、チャットGTPって言ってたけど、
それもいいと思う、いいと思うんだけれども、
やっぱり私たちは生身の人間を相手にする以上、
選んでもらうのは生身の人間なんですよ。
だから私は、もちろんAIもだけれども、
プラス、やっぱり生身の人間の意見を聞けるとより、
自分の理解が進む、自分の強みが何だか分かる。
自分が人に選ばれるその理由が、
コミュニティの支え合い
あの、資格とか、数字とか、実績とかじゃなくて、
じゃなくてこの、一人でもいいんですよ。
10人に比べたって一人が自分を選んでくれれば、それがいいと思う。
その一人が10人によれば10人になるから。
だからその一人がどうして人を選んでくれたのかっていうこと、
それが強みなんですよ。
そうなんです。だから専門職の人は、
本当に人からの意見、あといただいた口コミとか、
もう私も全部スクショしてますもんね。
スクショして全部保存。
いや素晴らしいですね。
それでなんか本当にありがたいなとかって思って。
そうなの。
そう。
だからきっと、ひろみかさんね、ここでね、
私がソフトキーで何やとか言ってますけど、とんでもないんですよ、私から。
もうひろみかさんのソフトキーで、チャットGTP、なおちゃんGTPバリにですね、
私は送りつけたいなと思うんですけども、
本当にね、自分のことを本当に自分で気づかないんだなって思うんですよ。
本当にそうですよ。
無償でね、専門知識をね、いやいやそれ無料で出したらダメでしょっていうレベルのことをですね、
ひろみかさんは教えもなくさらけ出すので、本当にそれがソフトキー好きですからね。
だからね、本当にね、専門職の人ほど、これしかないって思ってると思うし、
でも、それだからこそ選ばれてる理由って、ちゃんと自覚できたらもっと強くできると思うんだよね。
そうそうそう。
杉浦さんが仕事やめるときに初めて言われることがある。
ね、早く言ってよーって思う。
うんうんうん。
そうね。
でもなんかこう、日本人って奥やかしいですからさ。
そうそうそうそう。
奥やかしいですからさ。
そう、なかなかね、面と向かって言えなかったりするね。
ただこう言いやすい感じ。
そうですね、あんまり言う分…
かないよね。
そうですね。だからなんかこうやっぱりコミュニティだと、やっぱりこう、みんなが言うからこう言うのがこうやっぱりこう、
当たり前というか、すごいこうナチュラルな環境っていうのもすごい良いですよね。
うん、そう思う。
バナナさんがね、初プラモしてくれるっておっしゃってるんだけど、
私初プラモしてるんだけど、全然違くないよね。
全然違くない。
というかやっぱり空気みたいになっちゃってるから。
うん。
一人一人にいいところを見つけて、
それを、なんだろう、
エンカルージュしたいっていう気持ちっていうのは、
生まれたときからおそらくベースにあるから、
気がつかないんですよ。
ね、朝ちゃんも愛の人って言ってくださってますし、
カリンさんにも、朝ちゃん先生は愛の人だからって、
ちゃんと言われたけど全然自覚はなかったんです。
いや普通でしょって。
うんうん。
思ってたから、みなさんも人に言って、
いやこれ普通でしょ、みんなやってるでしょって思うことってね、
実はそうじゃないから、気をつけて。
そうそうそう、ほんとそうですよ。
ほんとにね。
そう、コモンさんがね、お客様を支援したいという気持ちがここにあって。
うん。
自分はバルーを得ないんですけどね。
そういう多分、持ってる。
特質。
そう、犬の家族以外は全てペンコツだからね。
そうなの。
そう、朝ちゃんもね、専門職なの。
決まりめいりまーすって言ってくださーい。
そう。
ね。
育つ傷にならずに、みなさんありがとうございます。
アナさん、こんばんはー。
ほんと初めて声かけて、してもらえて嬉しかったです。
もうね、あの、あのー、なんだろう。
なんていうのかな。
私がこう、空気を吸うように声をかけてしまう女なんで、
うざかったら、うざかったら返信しなくても大丈夫なんで。
いやほんとにね、あのー、なんか最後みなさんから私、褒め会みたいになっちゃってるけど、
ほんとにね、あのー、私たちが、人の専門職、犬の専門職ということでね、
あのー、専門職が違っても、やっぱり共通するところは、同じものがあるよっていうことで、
どんな業界のどんな専門職でも、きっと同じことが見ると思いますよね。
そうですねー、うん。やっぱり根っこは同じだと思いますねー。
うんうんうんうんうん。
で、たまきさんがね、なおちゃん先生はリアルポジティブなのよって、うん、書いてくれてるんですけど、
やっぱりそのポジティブの裏にはやっぱりなおちゃん先生、
うん、強さがあるし、私はね、あのー、トレファンの最後、なおちゃん先生歌歌ったじゃないですか、
自己成長と他者との関わり
あれー、やっぱ見て、あーやっぱりまだまだ私かなわないって思ったんですよ。
いや、だからねー、うーん、だから、そうそう、受け取って。
受け取ってください。
だからね、やっぱりなおちゃん先生も、うーん、経験してきたそのやっぱり大変なこととか、
のやっぱりバカズが多分違うだろうし、なんかー、やっぱり最後にね、あの歌をね、歌われてなんかもう本当に胸がなんかこう、
すごいなんかこう、込み上げてきてねー、やっぱりすごい強いなーって思って、で私は、
あーまだまだー、あのー、これからやっぱりもっと経験とかねー、してー、なおちゃん先生みたいになろうってやっぱねー、すごい思いましたよー。
いやいやいやいや、あのー、ね、ひなちゃんにはひなちゃんの良さと強みがあるから、それはやっぱり私にはできないことだったっていうかね、
それじゃねえかみなさんに、それぞれのベクトルで、ただね、こうなんていうのかな、うーん、人のすごいな、尊敬できるなっていうところを見て、
自分も頑張ろうっていうふうに思えたら、それが一番いいと思うんですよね。
そうですねー。
あの人を蹴落としてやろうとか、自分も何もできないとか、そういう、誰かを落とすんじゃなくて、
あの人が頑張ってるから、自分も頑張ろうっていうふうなことを、やっぱり思えたら一番いいと思うし、
そうそうそう、だからねー、やっぱり誰かを幸せにしようとか、誰かを元気づけたいって思うんだったら、やっぱりまずは自分が自分のことを信じて、
そう、一番応援することですよねー。
そうしたら本当に、ある意味、本当にみんな違ってみんないい、みんな違うのが当たり前だから、自分は自分の力を発揮しようって思えるのかなって思いますねー。
あと、やっぱり周りの人から、これがすごいよ、こういうところが好きだよって言ってくれることで、
そこら辺の部分に自分が、もしかしたらこれかなって思った部分を、自分でも信じて、
だからね、そういう仲間が助けられることもすごく良かったなって私コメントに入ってましたし、
いやー、思う思う。
本当にご存知感ですけれども、来ていただいた方にもね、本当に日頃から、
やっぱり私だってね、そうはいったって、何の関係も、私のことをくさみきに言ってくる人にそんな演技を演じたいと思わないから、
だからね、やっぱり皆さんからいただいている演技を展示しているだけなんだけども、
そういうふうに思える人とこうやって顔を見えない世界で長い経って、
本当に奇跡だし、ありがたいなって思いますよね。
整理収納アドバイザーのプログラム
そうですねー。そしてコモさんも書いてくれてくれてくれて、やっぱり素直さ大事ですね。
いやー、本当そうだね。
うん。本当にこれは思う。
いやー、本当ね。
コモさんも書いてくれてますけども、自分のことは本当に自分でわからないから、
自分を探しをする。探して、また皆さんに来てくれて、また自分を探してっていうので、
やっぱりそれってね、自分にフォーカスすることだと思うので、
青井ソリのようにね、
自分という人間性を高めていくことに、
専門職、専門職のつながっても、時間と能力を増やしていけたらいいなというふうに思うし、
そういう仕事をみんなで応援したいなと思いますね。
そうですね。じゃあ、直ちゃん先生がその16年やってきて、
気づいた自分の強みを発表しますって、きのうライブでね、言われてたけど、
その答えはソフトスキルっていうことでいいんでしょうか?
そう、ソフトスキル。
愛に勢いをつくように、いいところを見つけて、
そこを押し上げようとするところ。
うんうんうん。
なんかおこがましいけど、もうそうする。そういう。
アニフルさん拍手ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで、1時間になっていきますね。
楽しいライブだったんですけども、
もうすぐ終盤に戻っていきたいと思います。
はい。
ありがとうございます。
じゃあ、直ちゃんも今後の活動などご紹介ください。
ありがとうございます。
私は専門職として看護師やってますけれども、
今整理集のアドバイザーっていうね、
お仕事の方もちょっとずつ広げていきたいなっていうのをしておりまして、
その一つとしてね、このおうちパワーアップ伴奏プログラムっていうのを今募集しております。
今まで個別で1対1でおうちのお片付け、整理収納のサービスをしてたんですけども、
さらにおうちの片付けだけではなくて、
時間だったり心っていうのを整理してゆとりを生み出そうっていうコンセプトですね。
特に自分の作業スペースをより快適に、
そして自分のパワースポットにしていこうっていうのを今力を入れております。
15日まで募集をしておりますので、
コース概要の方からサイトを作ってますので、
そちらに飛んでどんなもんかなって見ていただけたらとても嬉しいです。
無料相談の方もしておりまして、ちょこちょこ入ってるんですけれども、
公式内で相談というふうに入力していただけましたら、
日程調整させていただきますので、ぜひお気軽にご相談ください。
これはですね、日々毎日頑張っているわーままさんです。
私と同じように頑張っている。
そしてさらにその中でも自分の時間が欲しい。
ゆとりが欲しい。もっと自分のいろんなことをやってみたいっていう、
ままさんに来てほしいです。
素晴らしい。
コラボイベントと告知
そういう人には全力でコミットしていきます。
ぜひ公式LINEからお問い合わせしてみてください。
そしてですね、10月の11日土曜日22時から、
泉いなさんのチャンネルにて、
サンジママひないずの秘密のパートナーシップ夜会 with 池内杉博さんっていう。
もうタイトルに入っちゃってるから。
そこに入れましたよ。
いたいた、泉いなさん。
泉いなさんとはね、よく2人でコラボライブをしているんですけれども、
私も泉いなさんもね、3人の子供を育てながらですね、
自分のやりたい自分業を育てているんですけれども、
自分業を軽やかに2人ともやっている感じで、
その1つがね、夫に子供を預けて、
1人で関西からとか東北からとか東京に行ってね、
リアルイベントに登壇したりとかっていうのをしているわけです。
そういうふうに軽やかに行動できる裏側には、
このパートナーシップが1つキーになってくるんじゃないかということでして、
これのね、22時から秘密の夜会ということでね、
なかなか話せないこともね、ちょっとお話ししていこうかなと思っていますし、
この在庫の鬼でありますね。
この生きようじの杉広さん、プラス千葉の泉さんも来ていただいて、
目線とか、千葉伊豆さんならではの千葉伊豆節も出してもらいながらですね、
コラボライブをしていこうかっていうふうに思っております。
ありがとうございます。
千葉伊豆さんだけだよ。
なるほどね。
ありがとうございます。
これもね、とっても楽しみですね。
なおちゃん先生は何かありますか?
私は、明日はですね、明日は実はですね、私の生誕日なんでございますよ。
パチパチパチパチ。
5月ね、キルパン四捨五入したら家の暗いに行ってしまうという記念すべき日でございますので、
大変おこがましいんですけれども、生誕ライブなんかをさせていただこうかなと思っております。
時間はですね、8時から9時のどっかでやります。
おそらくウォーキングライブになるかなと思うので、
良かったら来てください。
これね、だいぶはっちゃけると思うので、アーカイブは基本残さない予定でおります。
この時間だけ一応ね、本当におこがましいんですけれども、
Amazonの欲しいものリストを公開しようかなと思っております。
楽しみ楽しみ。
全然いいんですよ、来てくれるだけで嬉しいので、
もし誰も来ないとね、私一人寂しく45歳を迎えることになりますので、
良かったら一声ね、おめでとうぐらい言ってやるかということで来ていただけたらとても嬉しいと思います。
そしてですね、10月16日木曜日、来週の木曜日夜9時からは、
こちらの方いらっしゃるか、違う、白石あすなさんですね。
今度はですね、犬の保育園の先生の私と、保育士歴15年のあすなちゃんということで、
人と犬の保育園の先生のコラボライブということで、
犬と子供、基本は同じ先生たちの本音トークというコラボライブをさせていただきたいと思っています。
よろしくお願いします。これはあすなさんのチャンネルになります。
よかったらチャンネル登録お願いします。
とりあえず、そしてですね、これ全然関係ないというか、関係ないと言っちゃいけない。
これ一番大事かもしれない、むしろ。
私の本業で初の企業案件をいただいたということで、
登壇をさせていただきます。
10月24日金曜日の夜8時より、M&AのCEEDという企業様の主体であるんですけれども、
医療従事の部門に登壇させていただきます。
心に寄り添う優しいトレーニングの始め方ということで、
申し込み方法などは、こちらのインスタグラムのアカウントの方から見ていただければと思います。
こちらにいらっしゃる広見川大先生のご紹介で登壇させていただきますので、
こういったご縁文があるのもスタッフの素晴らしいところだなと思いますので、
ぜひ皆さんもこの人好きだなと思う方がいたら、
お互いに全力で応援し合うということが、
私はこのスタッフの一番いいところだなと思っています。
ということで、そんな感じですかね。
あとちょっとゆる告知なんですけど、
せっかく専門職っていうコラボだったのであれなんですけど、
私は医療の専門職なので、今度12月29日に大阪で医療職忘年会をするんですよ。
医療職忘年会、はい。
私と看護師・助産師のハンちゃんとダブルで主催で忘年会を開催しまして、
薬剤医さんが来たりとか、私ハンちゃんが看護師・助産師ということで、
本当にいろんな医療系の人たち集まって、
今年もお疲れ様っていう忘年会を開催したいと思いますので、
これを聞いてくださっている医療職の方、
私とかハンちゃんの発信をまた追っていただけると嬉しいなと思っております。
リアルですよね、素晴らしいと思います。
そうそう、リアルなんですよ。
台風の良さってやっぱり音声やSNSだけの付き合いに留まらず、
リアルに反映されていってこそ、その醍醐味があると私も思っております。
そうですね。
最後に告知ですけども、来たら12月15日は、
私台風5周年、そして6年生に昇格いたします。
どんだけ台風にいるんだって感じだけどね。
5周年記念に何かをやろうかなというふうに思っておりますので、
また気が向いたら来ていただけたらとても嬉しいです。
それはリアルで何かするってことですか?
リアルではしませんが、台風5周年をリアルでやってもどうなのって話なので、台風上で何かします。
台風上で何かするんですね。
はい。
わかりました。
ということで、1時間ちょっと超えてしまいましたけども、
遅くまで皆さんお付き合いいただいて本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
何か最後に一言。
楽しい時間の振り返り
いやー、めちゃめちゃ楽しかったですね。
楽しかったですね。
やっぱりお互いソフトスキルがあるということがこの半年で分かってよかったし、
これからもソフトスキルを磨いて、いろんな人を元気づけれる仕事をしていけたらいいですよね。
そうですね。
これからも仲良くしてください。
こちらこそです。急に振ってすみません。
なんか急な振りっていうか。
そうですね。
何でもお使いします。
うちのこの辺がやっぱり誓った強さですよ。
そしてね、上ヶ谷の電波状況が大変失礼をいたしました。
なんか今ちょうどいいですよ。
本当ですか?よかったよかった。
ということでですね、本当に楽しい時間もあっという間に終わりますけれども、
今日はそろそろおしまいにしていきたいと思います。
本当に来ていただいた皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
こちらにいらっしゃる皆さんもぜひこういうこともよろしくお願いいたします。
お願いします。
お互いのいいところを見つけたら、あなたのここが好き、すごいと思うということで褒めたたえになりましょう。
それではこの辺で失礼したいと思います。どうもありがとうございました。
ありがとうございます。おやすみなさい。
失礼いたします。
りょうこさん、はなちゃん、こもっさん、ひろみかさん、つづひろさん、ばななさん、なっさん、かすみんさん、たまきさん、あすのちゃん。
はい、皆さん潜って聞いてくださっている方もありがとうございました。
アーカイブ聞いてくださる方もここまでありがとうございます。
それではこちらで失礼いたします。
失礼します。
01:07:54

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