コミュニケーションの重要性
こんにちは。横浜で10年以上、犬の保育園🐶の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は、12月12日ですね。
木曜日の10時10分となりましたので、スタートしていこうと思います。
こちらはインスタと同時ライブなので、インスタグラムにも立ち上がっていきたいと思います。
愛犬とコミュニケーションを深めるコツですね。
この後、表示があるので、そんなに長い時間は撮っておきたいと思います。
なんか、自由に横浜は入ったんですけれども、非常に今日はお天気がいいですね。
では、スタートしていきたいと思います。
朝気にさん、おはようございます。
昨日は変なお天気だったんですけれども、今日はすごくいいお天気になりましたね。
来週からは非常に暑いみたいなので、皆さん気をつけていただきたいと思います。
特にね、ありがとうございます。おはようございます。
ワンちゃんは今日お散歩に行くので、これからの季節は雨で気温が低い方がまだマシかなと思うんですけど、
雨で気温が高い方とか、おはようございます。ありがとうございます。
あとはね、この梅雨が明けてしまうと、
明けなくても梅雨の春までと非常に暑さが厳しくて、来週も晴れる日は32度とか33度という形になっているので、
あ、リトル様さんおはようございます。インスタ同時LINEです。
なので、特にシニア犬ですね。
シニアのワンちゃんたちはこの気温差、そして気圧の変化、非常にダメージを負ってしまうので、
本当に気をつけてあげてください。
室内はもうエアコンかけてるよっていう方もいらっしゃると思うんですけど、
あと大型犬の子とかね、カタペチャ系さんの子たちは湿度に弱いので、
気温がそこまで高くなくても、助湿をかけてあげる、そういう形でみなさんの工夫をして、
本当に今年も暑そうなんですけど、嫌になっちゃいますよね。
もう今からね、嫌だなと思うんです。
今からね、暑い夏が来るの嫌だなと思うんですけど、対策をして元気に暑い夏を抜いていきたいと思います。
私はね、暑いのも寒いのも好きじゃないんですよ。
暑いのも寒いのも好きじゃないですね。
はい、ということで今日は、ライブは9時半から40分くらいまでかな。
この後私はお仕事の練習場のトレーニングに行きますので、できて9時40分くらいまでかなと思います。
おはようございます。ありがとうございます。
今日は、愛犬とコミュニケーションを深めるコツということで、
皆さんね、心から愛犬さんとコミュニケーションをたくさんとっていらっしゃると思います。
はい、そうですね。
私はいろいろな考え方があると思うんですけれども、愛犬とのコミュニケーションをとるということは、
いろんな方法があると思うんですけれども、コミュニケーションって意思疎通をするっていうことですよね。
なので、いろんなシーンで意思疎通、お互いがね、どういうふうに思っているのかとか、ちゃんとお互いのことを意識しているのかとかね、
そういうことを日常のちょっとしたところで確認をするということで、愛犬とのコミュニケーションがもっともっと深まっていくなというふうに感じています。
私のワンコさん、ミコトさんはもうお空の上なんですけれども、思い返してみれば、私が愛犬さん、ミコトさんとコミュニケーションを日常的に意識をしていたシーンというのがいくつかあったので、
今日はそちらを少しシェアをしてみたいなと思いました。皆さんはね、愛犬さんとどんな時に積極的にコミュニケーションをとっていらっしゃいますか?
犬の成長と変化
例えばね、特にパピーの頃ですね、お犬さんの頃ってワンちゃんたちは結構元気いっぱいなので、かまってかまって、かまってかまってという感じでね、
6時中くっついてくる、それから寝ているみたいな感じが多いと思うんですけれども、そういう状態が実際ちょっと過ぎぐらいまで続くかな。
おはようございます。ありがとうございます。その後ね、やっぱりそうですね、おはようございます。ありがとうございます。
その後やっぱり、5歳くらいになるとグッドワンちゃんって落ち着く印象がありませんか?
お留守番も一人でできるし、なんか問題もね、あんまりそんなにないし、日々朝起きて散歩行って、帰ってきてご飯あげて、一応はそれぞれの時間を過ごして、
おはようございます。そしてまた夕方に午後にね、お散歩に行って、夜ご飯あげて、寝るみたいな時間っていうのが意外とね、
人生の終わりに、ワン生ですね、ワン生の後半になるとですね、そういう時間が増えてくると思うんですね。
はい、おはようございます。皆さんおはようございます。今日も私の相棒がここに来てくれました。
皆さんおはようございます。ありがとうございます。インスタ同時モードです。
そういう感じになってくる、落ち着いて、ワンちゃん自体が落ち着いてくるのがだいたい5歳くらい。
4、5歳。個体差、個人差によって変わってくると思うんですけれども、それからね、あっという間に5年、6年って過ぎますよね。
そうすると、いつの間にか愛犬が年をとっているということに気がつくわけです。
まあ自分もそうなんですけれども。今までなんとなくできていたことができなくなっていたりとか、
ある日、突然ね、今までは速攻のところに足を入れてガクッとなるようなことがなかったのに、
突然足を入れてガクッとなっちゃったとかね。
突然飼い主さんが愛犬さんの廊下に気がつくのがだいたい10歳。これも本当に個人差と個体差があるんですけれども、そういうわけになるんですよね。
散歩中の注意点
だからね、私は今振り返ってね、自分の愛犬みことさんともっともっとね、コミュニケーションを取っておけば良かったなってすごく思うんですよね。
もっといろんなことを、いろんな時間をね、一緒に共有して楽しめば良いのかなって思っています。
でも時間って前には進むけど、絶対に後ろには戻らないんですよね、悔しいこと言うんですけど。
だから今日が一番若いわけですよね、皆さん。飼い主さんもワンちゃんも。
だからこそ私は、愛犬さんと一緒にいられるその時間っていうのを、もちろん皆さんとても毎日お忙しくていらっしゃるので、毎日毎日意識しろということではないんですけれども、
ひとした瞬間に意思疎通をね、目と目を合わせて意思疎通を取る。
おはようございます、ありがとうございます、っていう時間をね、少しでも作る機会を増やしていけたらいいなというふうに思っています。
具体的にですね、私は自分の愛犬とコミュニケーションを取るためにどんなことを意識していたかというのをちょっとお話ししてみようかなと思います。
これはですね、もちろんトレーニングの一環でもありますし、プラス日々の習慣ですね、習慣づくりでもありますし、そしてコミュニケーションを深めるということでありました。
皆さんもね、もしかしたらやっているかもしれないんですけれども、お散歩ね。
お散歩中って、私も結構長年この仕事をしていますと、お散歩にまつわるお悩みとか相談というのを非常によく受けることがあります。
それはいろんなお悩みがあるんですけれども、一番多いのがやっぱり散歩中に出会うワンちゃんということですね。
あとは同じように散歩中に声をかけてくる人に吠えるとかね、バイクとか自転車とかそういったものに吠えるとか、
あとはね、すごく引っ張るとか拾い食いをするとか、また逆に歩かない、そういうようなお悩みってたくさんあるんですけど、これって実は全て一つの言葉共通してるんです。
何だと思いますかね、これは私がいろんな過去20年以上ですね、ワンちゃんたち、そして飼い主様のお悩みに携わってきた中で、
一つ確実に言えることは、散歩中に飼い主さんとのコミュニケーションが不足していることが多いんですよね。
散歩中の時はワンちゃん自身がですね、非常に周りにどんなものがあるのかということで、興味津々にね、いろんなところにあっちに行きたい、こっちに行きたい、あれも気になる、この匂いも気になるって感じで、興味の幅がいろんなところにいくことが多いんですけれども、ありがとうございます、皆さん。
これが政権になって落ち着いてくると、今度は飼い主さんの日々のお散歩、毎日お散歩に行かれる方は日々のルーティーンになっていくわけですよね。
なので、何も特に問題がなくなってきたり、問題があるとしても、途中でそれを対処すればなのかなっていう時に、このワンちゃんと飼い主さんのお散歩の風景って結構淡々とあるとか、
最近はよく見かけるのは、飼い主さんのスマホをこうやって見ながら、犬は犬で、こういう感じですよね。
これも毎日のお散歩ことですから、危ないですからね、基本的に。あまりよくはないのも多けれども、やっぱり緊急の連絡とかもあると思います。
ただ、お散歩の中で、私はポイントを抑えてコミュニケーションを取る時間っていうのをぜひ増やしていただく。
もっと自分の生活が変わっていくんじゃないかなと思います。
特にね、お散歩の出る前、お散歩に行っても、お散歩に出て5分くらい、それからお散歩の途中、それからお家に帰る、
それからお家に帰る前、この5回くらいね、少なくとも、この5回くらい目と目を合わせるっていう瞬間を持てると、
愛犬さんとのお散歩もスムーズになっているし、何かあったときに、愛犬さんへ飼い主さんの意識が届きやすくなると思います。
おはようございます。
これ実際どういう風にやるのかというと、非常に簡単で、ただ、飼い主さんが止まっていてください。
前回でしたっけ、ちょっと記憶が、すいません、定かじゃないんですけど、
このときに話したビールの使い方、ビールの丸くしているので、ワンちゃんが前を歩いて、飼い主さんが後ろに歩いているとか、
別にそれが悪いと私は思わないんですね。絶対ワンちゃんは人の横をぴったりついて歩かなきゃいけないとか、人より前に出ちゃいけないとか、そんな風には思わないです。
小型犬の場合は特に見えないので。
ジェスさん、うちに来て8年経ちましたが、いまだにお散歩で着替えかけてない。
それはそれでね、いい刺激ですけどね。
おはようございます、ありがとうございます。
インスタと同時にお話しします。
飼い主さんが後ろからついてくれば、そういう習慣がついてくるんですよ。
飼い主さんは奥が振り返らなくたって、後ろからきちんとリードがある限りついていきます。
ついてくるものをワンちゃんは学習するんですよね。
なので、時々立ち止まってみてください。何も言わなくていいです。
何も言わなくていいで、立ち止まって見てこの子がどういう反応をするのか。
お散歩中のコミュニケーション
飼い主、おっせーよ!ついてこいよ!って振り向くのか、ママどうしたの?って振り向くのか、それは分からないですけれども
この振り向くっていうのは、少なくとも意識がね、このワンちゃんが前を向いたり、地面を掻いたり、あっちに行きたいということで意識を向けているというのではないですね。
後ろを向いて飼い主さんの顔を見てくれるのか。
お散歩中に、例えばこういう状態で飼い主さんが後ろにいてお散歩をしていて、
この子、みこちゃんって話しかけて振り向いてくれる子だったら、それをお散歩中にやっていただければいいかなと思うんだけれども
もし、うちの子はお散歩に出ると声をかけても全然振り返ってくれませんという方であれば、何事も、ただただこっち止まってみてください。
この子は後ろを振り返って、どうしたのママ?なんでついてこないんだよ?って振り返るまで。
振り返ってくれたら、ぜひしゃがんでいただいて、どうしたの?って近づいてくるようだったら、なでなでしてあげてほしいんです。
犬っていうのは行動の結果で物事を覚えていきます。
これはトレーニングもそうだし、犬だけではなくて猫もヤギも羊もニワトリもキングも全部一緒なんですよね。
これが動物行動です。
飼い主が止まっちゃった。僕は前に行けない。飼い主を振り向く。近寄るとなでてくれる。
ということを日頃からコミュニケーションを一貫にしておくので、リードがピンって張って、
ワンちゃんが前に進めなくなったら、飼い主さんを振り返るという瞬間は、ここで意思疎通をする。
どうしたのママ?というふうに聞く。私は聞くって無理ちゃいますけど、飼い主さんの意向を聞く。
どうしたのママ?という瞬間をお散歩の中に組み入れましょう。
これをぜひお勧めしたいなと思います。
お散歩中にヒロキンをガンガンにするとか。
呼吸困難になるんじゃないかっていうぐらい引っ張ることとか。
バイクや自転車に対して探しながら遠くの方を走っててもほえちゃうとかね。
それはワンちゃんに対しても一緒なんですけど。
こういう子の場合はおそらく飼い主さんが立ち止まっても後ろを向くまでに少し時間がかかると思います。
それはなぜかというと、お散歩中の習慣として飼い主さんの方に意識を向けるという習慣が今まであまりないからなんですよね。
ありがとうございます。
なのでお散歩中に意識が飼い主さんの方になかなか向かないとか、すごく引っ張っちゃうとか、刺激に対してほえちゃうとか。
そういう子の場合は特に立ち止まって飼い主さんの方を見てくれたら飼い主さんがワンちゃんを褒めてあげるっていうコミュニケーションをたくさんとってあげると
お散歩中の問題・トラブルが少しずつ改善していくことがありますので、
若いうちからやっておく方法はもちろんいいんですけれども、年齢を重ねるとできないというわけでもないので、
私はいつも言いますけれども、犬はいつからでも学習ができます。
学びが遅くなったり、思ったように進まないとしても、いつからでも飼い主さんが諦めなければ学習しますので、
よかったら今日から取り入れられるコツとしてやってみてください。
2頭での散歩
ありがとうございます。2頭で散歩をします。
2頭の時は、より2頭で競争すると思うので、よりコミュニケーションを飼い主さんととると頑張りやすくなる場合もあります。
2頭で歩いていると、どっちかが先を行ったり、こっち行ったり、こっち行ったりという感じで、
どうしても2頭はお互い視界のどっかに入っているんだけど、
飼い主さんはおろそかになりがちというパターンが結構あるので、
その場合には飼い主さんが立ち止まった時に、先に向いてくれた方をたくさん褒めてください。
おはようございます。ありがとうございます。スタンドFMのみなさんもありがとうございます。
インスタと同時でお話をしています。
こういう場合もあると思います。
こういう場合には、別れ道があって、
僕は今日は左に行きたいよ、ワンという感じでね。
こっちに行きたいよ、でも確認をしてくれているわけじゃないですか。
確認を取ってくれるということに対してまず褒めてください。
ありがとうを振り返ってくれて、ガンガン。
僕はこっちに行きたいんだーって、そっちの道に突撃するわけじゃなくて、
こっちに行きたいんだよ、僕は。ママ、一緒に行こうよってね。
確認をちゃんと取ってくれるということは、とてもいいことですよね。
なので、ぜひそこは褒めてあげていただきたいなと思います。
その結果、コミュニケーションを取って振り返ってね、
イシュを飼い主さんが確認してくれた結果、
そっちの道に行くのか、やっぱり反対の道に行くのかっていうのは、
飼い主さんが決めていただいていいことだと思います。
1個前の2頭のお散歩のところに戻るんですけど、
2頭の場合は、立ち止まったときに先に振り向いて、
先に飼い主さんの方を見てくれた子をたくさんまず褒めるんですね。
そうすると、もう1頭の子は、次こそ、次は私こそ、
次は私の方が先に褒めてもらうんだから。
そこでおやつとか、先に戻ってきた方に先にあげるようであれば、
余計に、飼い主さんが止まって、
飼い主さんが止まったときに後ろを振り返るのが、
どっちか競争っていう、遊びというかゲームができるわけですね。
なので、そういう2頭ならではの特質、特性っていうのも、
ぜひ使ってみてください。
出入りのタイミング
最後になりますけれども、お散歩中、
どんなタイミングで立ち止まっていただいてもいいんですけれども、
私が今、自分の犬の保育園でお散歩に行くんですけれども、
これから暑くなってきたら、行かないときが多くなりますけど、
とても大切にしているタイミングがあって、これは何かというと、
出入りです。敷地の中から外に出るための出入りのときに、
このときは必ず目線を合わせる。別にお座りをさせる必要はないですし、
もしお座りした方が目が合いやすい子育てさんであれば、
別にお座りといって、お座りした結果として目が合うというのでも、
全然構わないです。
ただ、そうじゃなくて、まずは、犬ってドアが開くと、
そのドアをすり抜けて、一刻も早くその扉から出ていきたいという
素振りを見せませんか?
あれ、どういう本能なんだろうと思うんだけど、
とにかく早くドアを開けたいみたいな感じがあるので、
おはようございます。ありがとうございます。
そういうのじゃなくて、ちゃんと扉を出る前に一緒に出ようねということで、
意思疎通という意味で、これからお散歩しようね、
うん、という感じでドアを出ていくっていう。
正直ドアを、どっちが先に出るか、犬が先に出るとか、人が先に出るとか、
それで例えば犬と人の優位性が変わるとか、
そういうことは私はあんまり重視していないです。
ただ、ドアを開けて出るということに対して犬たちにも結構興奮をしたりとか、
そこから引っ張りが出ることがいるので、その前にきちんと意思疎通。
このドアを出たら、きちんと私と一緒にお散歩しようね、
意思確認のために、お散歩出る前に扉の前で扉に手を置いてかけて、
じゃあ開けるよ、行くよ、行こうね、一回ドアを開けるという形をとっています。
これも毎日やっていくと、もうドアの前に行ったら、
開けてくれるんでしょという感じで、開けてくれるんでしょという感じで、
ワンちゃんが自然と自分から見るようになってきます。
この習慣図形なんですよね。
もう一個、結構ドアを出た瞬間には、出る前には目を合わせてくれるんだけど、
出た瞬間からも、へっへっへっ、来たい、来たいという子もいると思うんですけど、
我々は鍵を閉めたりしなきゃいけないわけじゃないですか。
なので、ここでも私はちょっとだけ時間を取ります。
鍵を閉めなきゃいけないので、結構リムワンのような、
ちょっと待つな、リム、鍵閉めるから、ちょっと待って、とか言っている方がいらっしゃるんですけど、
マンションとかだと抱っこして鍵閉めるので、そこは問題にならないよという場合もあると思うんですけど、
その場合にはエントランスをくぐった1回、
扉の前で1回確認する、コミュニケーション通る。
扉を通った後も1回落ち着こう、1回落ち着こう。
こっち鍵閉めたりしなきゃいけない。
それができて、マンションとかで抱っこしてエントランスをくぐったら、その下に置いて、
よし、じゃあ改めて行こうかという感じで、
私はこれをゲートキープと言いますけど、
この扉をくぐるということは、犬の、ワンちゃんの意識が変わる瞬間なんですよ。
なので、この扉をくぐる前、そしてくぐった後のコミュニケーションというのは、私は非常に大切にしています。
これは、うちのどんな扉もできれば、
リビングのドア、玄関のドア、寝室のドア、
それからもちろんサークルやクレートのドア、
あらゆるドアというのは、意識を確認しながらコミュニケーションをとるチャンスがある場所だなと思っているので、
そのドアを開ける前、閉めた後に、
アイコンタクトをとって、目を合わせて意識を確認できるかどうか。
そこから、愛犬さんとの日々のコミュニケーションを深めていっていただきたいなと思っています。
この要所要所で目を合わせて、
飼い主さんとコミュニケーションをとるという習慣は、
非常にワンちゃんにとって精神的にも安定しますし、
絆をもちろん深める要所になっていくわけなんですね。
これいきなり今日からやろうと思っても、なかなか難しかったりすると思うんですけど、
このドアというものを使ったり、散歩中にリードを使ったりすることで、
ワンちゃんに、アイヌシさんが私に何か言いたいことがありそうだなというふうに思ってもらうことができるわけです。
ぜひそのチャンスを日々の中で生かして、目を合わせて一層通用する時間を増やしていただくと、
日々のいろんなところに目が向いてくるんじゃないかなと思います。
ということで、ワンちゃんとのコミュニケーションのとり方やコミュニケーションを深めていきたい。
愛犬とのコミュニケーション
もっとね、一番最初にもお話をしましたけれども、
元気な愛犬さん、愛犬さんが元気でいるうちにもっとたくさんいい思い出を作りたい。
ありがとうございます。
この子との時間をもっと楽しみたいな。
短い時間でもいいから、もっとこの子に注目してもらう時間を増やしたいな。
そんな方はそういったコツがたくさんありますので、
私はトレーニングというのは犬をコントロールするもの、犬の良くない行動を直すものというものではなくて、
トレーニングというのはコミュニケーションを取るための手段だと思っています。
そんなトレーニングを通してコミュニケーションを深めるやり方、
かつ、ご自身に持っているワンちゃんへのちょっとしたモヤモヤの問題行動、
それを自分で直せるようになる。
そんな方法をお伝えするオンライン講座で始まります。
こちらに、飼い主の魅力をもとあげ、愛犬が夢中になる魔法の講座という名前をつけていますけれども、
愛犬さんと飼い主さんって一人ひとり個性があって、みんな違うんですよね。
なので、なんとなくインターネットで見たり、本で読んだり、
YouTubeとかで勉強しても何かうまくいかないなということがあると思うんですよ。
それはやっぱりその子の個性、特性、持っている特性、飼い主さんの個性、
それが一人ひとり違うからなんですよね。
もちろん汎用できるものもあるんですけれども、
細かいところはそれを知っておいたほうがスムーズにコミュニケーションが取れて、
かつ、愛犬さんにとって飼い主さんがより魅力的な飼い主になれると思います。
そのためのオンライン講座を始めます。
詳しくは私のホームページ、そしてインスタグラムのリールを固定しています。
よかったらぜひ一緒に勉強してみませんか。
次回はいつやるかわからないので、もしかしたら最初で最後になるかもしれないですけど、
ペットホテルの選び方
今まで私が先頭近く一緒にやってきた番組、そして何年も一緒に勉強させていただいた飼い主さん。
その中でもこういったことをよく伝えることとか、
それからこういうふうにやっていくと、愛犬さんと十数年ももっともっと楽しくなるよということをギュッと追い込んでいます。
来週日曜日が一押し目切りとなっています。
残席少数となっているので、よかったら見てみてください。
私なんかで大丈夫かなとか、トレーニングしたことないんだけどとか、
いろいろやったけどうまくいかないままもう何歳になっちゃいましたとかね、
それは全然関係ないです。
関係ないです。
何故かというと、飼い主さんが変わろうと思った時がワンちゃんの変わり。
人が変われば必ず犬も変わっていきます。
それでは今回はこちらで終了していきたいと思います。
来週は同じ時間にやっていきますけれども、
インスタ同時ライブで来週は19日かな。
19日の木曜日となります。
来週はまたテーマを変えて、
最近聞かれたことが何人かの飼い主様にリアルに聞かれたので、
ペットホテルですね。
これから夏休みとか旅行される方もいらっしゃると思うので、
そういう時にペットホテルの選び方、どういうところを選んだらいいのか、
いつから予約したらいいのかというのが踊ってきていると思うので、
ペットホテルの選び方についてお話をさせていただきたいと思います。
また来週6月19日の朝8時10分より、
インスタスタイフル同時ライブでお届けしたいと思います。
はい、アコモスさんおはようございます。
それではこちらで失礼いたします。
私はこの後出張の部員に行ってまいります。
皆さん暑くなってきたので体調管理しっかりされてくださいね。
それではこちらで失礼いたします。
講座でもお待ちしています。ありがとうございました。
たくさんコミュニケーションをとって、
ワンちゃんとの大切な時間を豊かにしていってくださいね。
それではこちらのスタジオ編の方も終了していきたいと思います。
来てくださった皆さんありがとうございました。
コモスさん、私は完全に講座よりもお洋服の方が大変だと思います。
はい、いろみちゃん、むらかじさん、
ランネコさん、コモスさん、あきおさん、
ナムさん、リトルサマーさんありがとうございました。
潜ってきてくださっている方もありがとうございました。
こちらで失礼いたします。
