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こんにちは、横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生です。
1月19日、私は東京恵比寿で行われました、
イガラシカリンさんファンビジネス講座のイベントであります
ブシコンペディション通称ブシコンに参加してきました。
本当はね、いつものように帰りにすぐライブとかをしたかったんですけど、
この感想を残しておきたいなと思って収録をしています。
まずは、このブシコンペディションと言いますと、
カリンさん主催のファンビジネス講座
この講座を受けていらっしゃるセンターメンバー7人、
自分の行動をするのでスピーチをする。
スピーチをする通称と違うのは、
それぞれ参加をする、我々も参加者の一人として
この7人の、全員でもいいんですけど、
推しを決めてその人を応援するというスタイルになっていました。
そして、この推し勝つがそのまま投票という形になって、
そしてそれが結果発表という形で、
当日は上位3名の名前が発表される。
こんなイベントだったんですね。
学芸会やればたくさんいるとか、
リレーをやればこんな時代に自分が何か提供者として
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ビジネスをやっていきたいというお気持ちで
このファンビジネス講座に入って、
それを学び、なぜかAKB総選挙みたいな
自分をアピールするスピーチをすることになっている。
想像するだけに足が震えるようなセンターメンバー。
ずっと感じていた。
月日というのは、いくら遠く先に見えているようなことでも
目標の日にちが決まれば必ずその日はやってくるわけです。
生きている限りはね。
というわけで、この1月19日のブシコンペディション。
ブシコンもついに揃い、
当日は7人のセンターメンバーの方が
それぞれイメージカラーというものを持って
参加者は押しているイメージカラーで
クリス記念パーティーで着用した青い民族衣装、青彩を着て
参加をしました。
それぞれお志の誓ったですよ。
そしていよいよ、それは数字だけを並べる。
そういうことではなくて、人を応援したい。
そういった共感を得る。
応援される。
意気込み、真誠意込めてその場に立っている。
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紡がれる言葉もそうですけれども、
たとえその言葉、つまずいてしまっても、飛んでしまっても、
人はその言葉の内容だけを切り取るわけではなく
人のその存在、そこから溢れ出てくるエネルギーにするものなんだ。
嫌というほど思い知らされる。
千秋さんは外務省を20年、外務省を昨年辞められて
1年復帰されて、ご自身でビジネスをしていく。
そういう強い覚悟を持った。
私はこの千秋さん、何も見ずに
スピーチをする。
自分の思いを伝える。
すごいなとまず素直に思いました。
そして、彼女が決して生優しい場所ではない。
そういった場所の中で、どれだけ頑張ってこられるか
それがひしひしと伝わりましたし、
けれど、彼女自身の気持ちの中で
自分は自分の心が動く。
それを仕事としていきたいんだ。
その強い思いが、私はとても共感しました。
私自身も、やはり同じようにですね。
自分の仕事において、自分の心が動くこと、
自分がワクワクすること、
どれだけをこの20年追いかけて
本当に心から伝えたい。
追いかけて本当に心から素敵なスピーチありがとうございました。
ちあきさんも、真っ直ぐ前を見て
自分を信じて、キャリアを捨てて
それでも自分の心が動く方へ
その力強いスピーチ、とても心に刺さり。
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そして、次はえりぃさん。
えりぃさんは、私はそれまで
あっこさん以外にすることがなく
すべてを包み込むような、
彼女の持つ素直さ。
それが、そして、
彼女のお話の中にスライドが
彼女自身のお顔が映っていたの。
子育てを経験したという、
産後すぐであろうお写真のお顔と
今、おそらく出産をされた時より
年を重ねて、
年から失われるものではないんだな、私は。
えりぃさん自身が、この笑顔を取り戻す。
そのために覚悟を決められたんだな。
そのことが真摯に伝わって、
えりぃさんのために何かをしてあげたい。
そういう風に感じました。
えりぃさん、本当に素敵な笑顔で
恵比寿駅周辺でね、
されている時も明るさを見たいなと思いました。
えりぃさん、素敵なスピーチ。
そして、3番目があしもさん。
あしもさんは本当に私はほぼ、
本当に初対面という方でしたが、
あしもさんは、かりんさんがね、
高く評価をされて、どんな方なんだろう?
という、とても期待というかね、
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あしもさんご自身が人前に立って
お話しするのはあまり得意ではない
というふうにおっしゃっていたんですが、
その中でも紡がれる言葉、
そしてお子様とのエピソード、
おそらく会場の全人類が泣いたと思います。
私自身もね、ハンカチをコートと一緒にかけてきた、
入れてきてしまったので、
ここでは絶対に泣くまい、
マスカラが落ちると思っていたんですけど、
自分も弱くなってしまうんですけど、
それもきっとものすごく、
だけれども、あしもさんはご自身と向き合われて、
お子さんと向き合われ、重ねられて、
強い、強い、伸びるような、そんなスピッチでした。
次は、おはまさんは、
実践動画でお顔を拝見していたんですけれども、
人生経験が豊富で、
変な話、私より順調な女性で、
自分で重ねられて、積み取った実績、
それがあるにも関わらず、
さらに、佳林さんのもとで学ぼう、
その姿勢が本当に素晴らしいなと思いました。
未経験の営業の世界から、
年中素晴らしい積み重ねて来られた方でいらっしゃいます。
そんな、彼女がファンビジネスを学ぼうとされている姿、
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そしてその場に立つ勇気、
重ねられてきたキャリアと別の舞台に立って、
そこで投票、
順位をつけるという舞台に立つ、
その覚悟は、おそらく、
人生の大切にしていると言われた言葉を聞いた時に、
これが状況でも、ご自身の真意をぶらさない、
その考え方、触れさせていただいて、
それだけでも、何のスピッチを、
この虫コンの、
参加費用は、5500円なんですけれども、
このスピッチを聞くだけでも、
支払いをした、感じられました。
人は、戸抜きがあれば、
止めることも、という強い意志を、
教えてくださいました。
そして、千春さん。
千春さんはもう、有名人で、
お名前や、そして、
そして、自分の信じたことを、
コツコツとやり抜く力、
これは、
私に足りないものでもあるので、
憧れの人だなぁ、と、私は思いました。
千春さんは優秀で、
ポテンシャルが高くて、
私には、到底気づくことのできない、
細かいことに、すぐ気づけて、
それを実行にできるように、
気づけるように、
ご自身が、ご自身で、
奇跡や、そして、
なんだか可愛らしい一面、
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私はそこから、
自分の力を、
自分の力を、
自分の力を、
私はそこに、本当に、
キューンとね、ますます、
千春さんは、会場の皆さんに、
伝えたい、伝えよう、
とされる姿に、
私をはじめ、多くの人が、
涙したと思いますし、
みんながね、すぐそこまで、
千春さん、私は、
そして、
そんな姿を見ているのを、
信じた道を、思いました。
お片付け、苦手なので、
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千春さんに、素晴らしいスピーチだったので、
私の、
あの場に、
シスターが、私をもっと今、
上京して、大切にする、
幸せにしたい、
みんなを大切にしたい、
そういうね、人だと思うんですが、
その彼女が、
他のみんなを差し置いて、
私は一位になりたい、
それだけでも、
相当な、持っていく、
そんな努力が、
事前投票、はっきり言って、
プレッシャーが、
安全牌を、
いこうとしていた、彼女が、
発信によって、
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人生を変える、
そこには、私自身も、こう思いました。
シスター、素敵でした。
良やかな衣装でね、登場されて、
会場の目も、
釘付けだったと思います。
そして、私もいました。
良い衣装を見せてくださった。
それでこそ、やはり、
人がついていく人。