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2025-01-20 24:59

【武士コン】最高のイベントでした!が涙が出なかった自分…♯170

こんな配信をしてもいいのかな…と思いつつも花凛さんのLIVEを受けてもともと収録していたものを削除して、自分の感情にフォーカスして収録してみました🙇‍♂️聴いてやってもいいよという方だけ聴いていただけたら幸いです🙏武士コンそのものの感想は #武士コン でいろんな方が配信されているのでそちらをぜひ聴いてください✨初のリアルイベントでめちゃくちゃ緊張しましたが、リアルでしか得られない経験をたくさんすることができて参加して本当に良かったです!!


✅花凛さんの配信(本当に素敵なイベントでした☺️男性参加もOKにしてくださってありがとうございました!)
イベント終了後3日以内にやるべきこと【武士コン】
https://stand.fm/episodes/678db7581f07020ec98cf33c


✅かおるさんの配信(即興スピーチ仲間🙌)
【武士コンレポ】人の人生は力になる!(涙)/まさかの登壇
https://stand.fm/episodes/678d97e2ffeb29e8fc7bb62c


✅しーたかさんの配信(ランチのお誘いありがとうございました!そして子連れの長旅お疲れさまでした👍)
武士コン参加への感謝〜みなさまありがとう✨
https://stand.fm/episodes/678dc5387b00c4d45bcf2542
【武士コン】支える側の葛藤と当日参加の葛藤
https://stand.fm/episodes/678e4077e53bf9f8256ab5e6


✅おいのっこりーさんの配信(緊張&人見知り発動しちゃいましたが内心お会いできてめちゃくちゃ嬉しかったです🫶)
体調変化を及ぼすほどの武士コンの影響力
https://stand.fm/episodes/678e33554e5068ea0671ccd8


✅ユーカリさんの配信(生ストレングス解説に感激しました!お話することもできて嬉しかったです☺️)
武士コン⚔️の思い出を夜な夜なしゃべる回🌙
https://stand.fm/episodes/678d159e568db1bb733966d0


✅あっこさんの配信
(本当にかっこよかった😍お疲れさまでした👏✨)
【武士コン3位】直後抜け殻あっこの本音
https://stand.fm/episodes/678d0826b63729c535aa1ee2



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00:06
こんにちは、ゆーすけです。
今日はですね、1月19日に東京エビスで行われました、
いがらしかりんさん主催の武士コンペティションというイベントに、
リアルで参加させていただいての感想の収録を撮りたいと思います。
実はですね、当日の深夜に1回感想の収録を撮ったんですけれども、
気持ちがまだ熱いうちにということで収録したんですけれども、
すごく薄っぺらい内容になってしまっていて、
改めてね、今日1月20日なんですけれども収録しようと思います。
普通だったら、当日の実際のイベントの様子だったりとか、
こういうとこがすごかったとかね、そういう話になるかなと思います。
実際僕も1回収録した時ってそういう話になってたんですけれども、
今日のいがらしかりんさんのライブ配信を聞いていて、
やっぱりこれは違うなと、
やっぱりちゃんと自分の本当の感情っていうのを記録に残さないといけないなと思ったので、
今日はこの配信は絶対長くなると思いますし、
自分のために撮るような収録に最終的になると思うので、
皆さんに聞いて欲しいっていう風な感じで撮るんじゃなくて、
本当に自分のために撮ろうかなって思っているので、
聞いてもいいよという方がもしいらっしゃったら聞いていただけると嬉しいです。
まず本当に初めにこのブッシュコンペティションというイベントに参加して本当に良かったと思いますし、
登壇された7名の皆さん、主催のかりんさん、
おはじめ運営メンバーの皆さん本当にお疲れ様でした。
そしてありがとうございました。
僕はアコさん推しで行ったんですけれども、
本当に当日は誰に投票するか迷いに迷ってっていう感じで、
最終的にはアコさんに投票したんですけれども、
本当に7名、皆さんそれぞれ違った背景とかがあったりとか、
それぞれにらしさのある素敵なスピーチで、
本当に全員に投票したいなっていう気持ちになるぐらい本当に素晴らしかったので、
本当にリアルで聞くことができて良かったですし、
後は交流の面においても、
社交性のない僕が行って大丈夫かなって思ってたんですけれども、
事前にシータクさんからお昼一緒にどうですかということでお誘いいただいて、
そこで追い残りさんとかゆうかりさんにもお会いすることができて、
会場も一緒に入ることができて、
僕にとって本当にありがたかったですし、
03:00
交流会の時も僕から勇気振り絞ってお声掛けさせていただいた方もいらっしゃるんですけれども、
それ以上にたくさんの方から声かけていただいたりとかして、
この方とはお話ししたいなって思ってた方はおそらく全員話せたかなって思いますし、
予想以上にたくさんの方と交流することができたので、
本当に皆さんありがとうございました。
ここからは自分事というか、自分の感情のことで話していこうかなと思うんですけれども、
このイベントね、正直本当に涙なくしては参加できないようなイベントだったんですね。
ほとんどの方が涙されていましたし、本当にすごかったんですよ。
本当に感動するイベントで。
僕も本当にたくさん感動しましたし、うるうるもしたんですけれども、
でも最終的に一回も涙が出なかったっていうのがすごく悔しかったんですよね、僕は。
このイベントになぜ行こうと思ったか、わざわざ京都から遠いところから、
しかも子供3人を妻に託してまで行こうと思ったかっていうと、
やっぱり自分が変わるきっかけにしたかったからなんですね。
どう変わりたいかっていうと、やっぱり自分とつながりたいというか、
もっと自分の心の声にちゃんと耳傾けて、その声に素直に従って行動していって、
いけるような人生にしていきたいなっていうふうに思ったので参加をしました。
今の自分の姿にもやもやしていて、
例えば今日明日ね、死ぬってなったら絶対、今の状態だと多分後悔してしまうと思いますし、
それはなぜかって言ったら言うと、やっぱり一生懸命慣れてないというか、慣れることがないというか、
仕事も家庭もどちらも中途半端な状態になってしまってるなっていうふうに自分自身は感じていて、
でも決して手を抜いてるわけではないですし、家庭とか仕事が何か崩壊してるっていうわけでもないんですけど、
ただ日々のタスクをこなすことに必死に頑張ってはいるものの、
内側から湧き上がってくる動機で頑張ってるっていうわけじゃなくて、
言ってしまえばマシーンのように機械のように動いてるだけのような気がして、
そうなるとやっぱり感情が邪魔になるというか、そういう邪魔な感情を抑え込んで、
蓋をして熱い壁で覆って鍵をかけるみたいな、かけてしまってるみたいな感じで、
06:08
それがいつぐらいからかわかんないですけど、やっぱり蓄積してきて、
思いになかなか自分の感情っていうのが動かなかったりとか、感じられなかったりとか、
思いのほかこの壁が分厚いなっていうことを感じたんですよ。
それを例えばライフステージの変化を理由にして、自分のせいじゃないみたいな感じで思うようにしてしまってるところとかも嫌ですし、
あとは満足してるわけじゃないけど大きく困っているわけでもない今の生活。
そんなコンフォートゾーンから抜け出せない、抜け出さない理由っていうんですかね。
そういうものを無意識に探してしまっていて、現状維持バイアスに引き戻される日々をずっと繰り返している状況っていうのがすごい嫌だなって思って、
やっぱり今までそういう思うことがたまにあったとしても、それが長続きしなかったりとか変わらなかったっていうのはやっぱり感情を失くしてしまってるからだなっていうふうに思って、
そんな中でね、スタッフでの発信活動とかをしているうちに、本当少しずつは自分の感情と向き合うことができたりして、
実際に今の仕事を、今の職場を離れた方がいいなっていうふうになって、それを実際行動に移していくみたいなことまではできていたりはするんですけど、
まだまだ全然ね、やっぱり感情動いてないし、自分と繋がれてないなっていうのがあって、そこを変えるきっかけにしたいなということで、今回この物資コンペティションに参加させていただきました。
登壇される7名の皆さんが、やっぱりそういう同じような過去がある方もたくさんいらっしゃる中で、やっぱり自分の生き様みたいなものを大事にして、
それを語るっていう場にいくことで、やっぱり自分もそこから必ず刺激をもらえるし、得れるものもあるし、実際こう自分が感じて行動に移せるきっかけになるなっていうふうに思ったので、
参加したのに、結局会場ではね、もちろん感動したりとかね、心動いたことはあったんですけど、
本当に真から動いて涙するみたいなところまでいけなかったっていうのが本当に悔しいというか、まだまだだなっていうふうに思いました。
これはね、イベント自体はもう本当最高でしたし、7名の皆さんのスピーチも本当に素晴らしかったんで、
僕のせいなんですよね。僕の心のそういう封印がね、厚すぎるせいで泣けなかったっていうだけなので、
09:08
多分参加された方からしたらね、このイベントで泣けないって逆にもうやばくないかっていう思われると思うんですよ。
多分そうだと思うんですけど、それを自覚できたっていうことが一つ本当に大きな収穫ですし、
泣けなかったんですけれども、確実にひびは入ったというか、多分ボディーブローのように効いてきてるなって思うので、
今後どう動いていくかって言ったときには、やっぱり今回のような慣れない環境ですよね。
身を投げ出していくみたいなことを、これは今年の目標にもしているんですけど、やっぱり続けていきたいなって思いました。
カニさんもおっしゃってたんですけど、負けにいくっていうことをしないとダメだっていう。
思い返してみると、やっぱり僕も最近負けるみたいな経験ってしてないなって思って、
それはしてないのか逃げてるのかどっちもあるんだと思うんですよ。
それこそ今回のこういうブジコンペティションっていうイベント、
例えば行かなくても別に困らないじゃないですか。
でもやっぱり痛みを伴うイベントというか、僕からしたら痛みを伴うこういうイベントに自分からやっぱり
身勢に置きって参加していくっていうことが、実際には当日やっぱり自分はなかなかコミュニケーションが下手だなとか、
うまく交流できないなっていうところで落ち込んだりとか、
ちょっとスピーチを急に振られるっていうシーンがあったりとかして、
そこでもやっぱりそういう場に対応する力って全然ないし、
うまく話せなかったなっていう悔しい気持ちとか、
負ける経験というか落ち込む経験というか、そういうのを自分から取りに行かないといけないなって思いました。
それがやっぱり自分の感情を動かして自分とつながる方法の一つだと思うので、
久しぶりにイベントに行くってなったらすごくドキドキしましたし、わくわくもしましたし、
ちょっと気が動転してね、かどうかわかんないですけど、息死にスマホ落としてしまうみたいなこともあったりとか、
多分それぐらいでも気持ちが動いてたんだと思いますし、
行くまででも行くためのハードルを超える戦いっていうのをまず一つこなしているわけで、
当日のね、僕はただの参加者なんで当日なんかスピーチで戦うとかっていうわけじゃないんですけど、
でもやっぱり自分的には戦いの場に行って、また一戦を終えてっていうところで、
12:05
これはやっぱりリアルのイベントじゃないとできない経験ですし、
やっぱりこの先も今回みたいなイベントっていうのに積極的に自分の身を投げ出していきたいなっていうふうに思いました。
あとはこういう大きな企画だけじゃなくても、やっぱりもっと日頃からね、
感情を動かすっていうことをやっていかないといけないなっていうふうに感じたので、
もちろんスタイフでの配信みたいなものも自分の感情とかをアウトプットすることで、
自分と繋がる練習というかね、訓練になってるかなと思うんですけれども、
もっともっと身近に目線を向けたときに、やっぱりまず家族ですね、奥さんとか子どもとかと、
もっと心からというか心の底からというか、
僕はやっぱりなかなか感情が出ない人間なので、
もっと感情を出して、感情的になるってわけじゃないんですけど、
家族ともちゃんと繋がっていかないといけないなっていうふうに感じたので、
特にスタンドFMをやってることとかを僕は妻にも内緒でやっていたりするので、
やっぱそれじゃダメだなっていうふうに思いました。
それはブシコン当日のね、僕と同じように急にスピーチ振られたカオルさんのスピーチを聞いたこととか、
あとは椎高さんですね、椎高さん、あこさんの旦那さんですけれども、
とあこさんの関係性ですよね、そこをやっぱり椎高さんと実際にリアルに会ってお話しして、
今回あこさんがこのブシコンに参加するということで、
最初椎高さんは家で子供たちを見てお留守番っていうところから、実際現場に来て応援するっていうふうになって、
そこからね、実際当日来るまでの流れだったりとかお話みたいなものとかを聞いてると、
やっぱり自分自身の次に狭いコミュニティというか近いところって家族なので、
そこの結びつきというか、結束がね、
例えばあこさんと椎高さんの夫婦なんかはやっぱり堅いし、本当に素敵だなっていうふうに感じたので、
それと比べるとね、やっぱりまだまだうちなんかは奥さんと親子に向き合えてないなっていう部分があるなっていうふうに思ったので、
まずやっぱりね、自己開示として、やっぱり奥さんにも自己開示できてないようじゃね、やっぱりダメだなって思って、
まずスタイフとか発信をやってることをカミングアウトするっていうところから始めて、
15:01
今回もね、ブシコンっていうイベント名まで言わずにね、東京にちょっとイベントがあって行きたいんだよねみたいな話でOKしてくれたっていうところがあってね、
でも実際逆の立場だったら、なんかそんなんで行くって言われたらね、何のイベントに行くのって多分僕だったら聞いちゃうなと思って、
そんな中ね、行かしてくれたのは本当にありがたいし感謝しているんですけど、やっぱそれじゃダメだなっていうふうにね、思ったので、
まずはね、自己開示、奥さんに自己開示をもっとしていきたいなっていうところも思いましたし、
あとね、ゆうかりさんなんかが配信でもおっしゃってるんですけど、家族会議ですよね、
フラットに奥さんとか子供も同じ対等な立場で定期的に家族会議して、言いたいことを言いやみたいな機会っていうのもやっぱ必要だなって思いました。
なのでこれも今後ちょっと取り入れていきたいなっていうふうに思います。
なのでこれはね、本当にすべて武士コンペティションというイベントを開催してくださったことですよね、
カリーさんとか運営弁護士の皆さんが開催してくださって、
で、その7名の皆さんが魂のこもったスピーチをしてくださってそれを聞いて、
で、当日会場に来ていた皆さんとの交流を通じてこういうふうに自分の感情に気づくことができたりとか、
今後の行動に向けての目標みたいなものを定めることができたので、
本当に勇気出して一歩踏み出してよかったなって思いますし、本当に素晴らしいイベントだったなっていうふうに思っています。
で、ちょっと冒頭の方で言ったカリーさんの配信というのは概要欄に貼っておくので、
多分48分くらいからかな、が本題というか聞きどころだと思うので、
そこをぜひ、これはイベントに今回参加されていない方も含めてぜひ聞いていただきたいなというふうに思います。
最後ちょっとこぼれ話ですけれども、行動したからこそ起きた奇跡というかそういうのが2つあったので、
ちょっと最後話したいなと思うんですけど、まず途中で一回触れましたけどスマホを落としたんですよ。
僕なんか忘れ物とか落とし物とかするタイプじゃないんですけれども、
この日に限って行きの新幹線の京都駅まで行くまでのバスの中で降りるときにスマホを多分座席に忘れてしまって、
それに直後新幹線に乗る前に気づいたんですけどバスは行ってしまっていてということで、ちょっと落としてしまったんですよ。
今までの僕だったら多分本当にただただ凹んでいたと思いますし、
一応公衆電話からバスの営業所に電話したらそのバスがまた京都駅に戻ってくるのが1時間半、2時間後くらいかな。
18:09
なのでそのときに最短でその手元に戻る可能性はありますとは言われたんですけれども、
それを待っているとブシコンにたぶんギリギリ間に合うか間に合わないかくらいの時間になっちゃいますし、
事前にお声掛けいただいていたランチに行けないっていうこともあるので、
ただ当日スマホないっていうのも結構ダメージ大きいなと思ったので、すごく一瞬迷ったんですけれども、
そこでやっぱりスマホもいいからとにかく今回はリアルのイベントに参加して、
その事前のランチも行って交流したいっていうことを目的に行くので、
そっちを優先するべきだなと思ってスマホは一旦忘れてそのまま東京に向かったんですよ。
結果としてはやっぱり無事に交流することもできてランチも行くことができましたし、
社交性の低い僕としては会場に大勢の方がいらっしゃるのでもじもじしちゃうんですよね。
そういうときにどうしてもスマホを出して触ってしまったりしてたような気がするんですよね。
そうするとやっぱり声をかけられにくくなったりとか、自分から声をかけるという意識も少し下がってしまうなと思ったんですけど、
スマホを忘れたことで、持ってないことで全力でというか、その場の交流を精一杯やろうということで、
自分のないそういうコミュニケーション能力を絞り出して何とかいろんな方とお話ししたりすることができたので、
これもスマホを落としたからこそできたことだなと思うので、それにも意味があったなと思いますし、
心配してたスマホも無事忘れ物センターに届いていて、帰りに取り出したんですけど、
帰りに取りに行くことができたので、結果オーライというか意味のあることが起きたんだなと思いましたし、
あとは当日の抽選会というものがあって、プログラムに書いてある番号がみんなそれぞれあって、
3名の方の番号を読み上げてプレゼントがありますみたいなことで、
抽選会があったんですけれども、僕のカードに書かれていた数字が7だったんですよ。
でもその瞬間なんかこれも当たる気がするなって思って、
それじゃなくて案の定一番最初に7番の方と呼ばれて、
かりんさんからプレゼントをいただくことができましたし、
21:01
プシコ前のライブでかりんさんが参加者の方も気を抜かないでくださいと、
何があるか分かりませんよみたいなことを見終わしていたので、
なんとなくちょっと嫌な予感をしたんですけど、
当たった3名の方、今から即興でスピーチしてくださいということで言われて、
僕一番最初にスピーチさせていただいたんですけれども、
正直こんな機会もないじゃないですか。
僕も本業で、学会で大勢の前で発表したりとかありますけれども、
それってやっぱり事前に準備して、スライドも準備して、原稿も準備して、練習もしてやるスピーチであって、
もちろん緊張はしますけど、うまくやれるじゃないですか、練習すれば。
でも大勢の前で急に振られて急にスピーチするみたいな機会って、
正直ないと思うんですよね、普通に生活してたら。
しかもその前に7名のとんでもなく素晴らしいスピーチを聞いてからしゃべるみたいなことになるとプレッシャーもすごいし、
しかも一番手だし考える時間もないしみたいな感じで、
本当に何しゃべったか覚えてないんですけれども、
それでも機会をいただいて話すことができたっていうこと、
そして僕の後に話した2名の方が本当に素晴らしいスピーチされてて、
もっと自分もうまくしゃべれるようになりたいなみたいな悔しい体験をさせてもらったりとか、
したことっていうのが本当に大きな一つの経験になりましたし、
これも参加したからこそ得られたものだと思うので、
この2つは偶然なんだけど、
自分が行動したことによってもたらされた意味のある起こるべきで起こった出来事なのかなって思ってますし、
一緒に当選した香炉さんなんかも直前の直前、
締め切りの2時間くらい前に参加決められた方なんですけれども、
それでこうやって当たってスピーチしてみたいなことで、
そして僕は香炉さんのスピーチを聞いてすごく嬉しかったです。
なので本当にトータルで参加して良かったですし、
これも一つの自己投資だなって思いました。
参加費は5500円とかで、
参加費は5500円とかで参加したので、
全てがつながっているなっていう感じがしてね。
なので本当にね、
トータルで参加して良かったですし、
これも一つの自己投資だなっていう風に思いました。
参加費はね、5500円とかで参加したので、
参加費はね、5500円とかで本当にただみたいなものなんですけれども、
遠方なのでね、往復の交通費とかで3万円くらいはかかってくるんですけど、
本当にそういう値段には変えられない価値というかね、
でもやっぱり未然におきってそういうイベントにね、
参加することには本当に価値があることだなっていう風に感じました。
ということでちょっと取り留めのない話というか、
本当に私ごとの配信みたいな感じなんですけれども、
24:03
もし最後まで聞いてくださっている方がね、
いらっしゃったら本当にありがとうございます。
カリンさんもおっしゃってましたけどね、
こういう感情ってやっぱり、
ちゃんとこう何かしらアウトプットして残しておかないと、
1週間とか経っちゃうとね、
どんだけ感動してても、やっぱり日々のね、
慌ただしい日常に欠けされてね、
どっか行っちゃうと思うんですね、この感情。
なので今回この収録というのと、
僕自身が手帳にも同じようなことを書きまして、
ちゃんと見返せるようにしたので、
あとはこういうことを積み重ねていって、
徐々に少しずつだと思うんですけど、
自分と繋がっていけるようになりたいなという風に思います。
本当に最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ゆうすけでした。またね。
24:59

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