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こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園N1クラブを運営している、なおちゃん先生と申します。
20年以上、1000組を超える飼い主さんとワンコさんに向き合ってきた経験から、コントロールよりコミュニケーションをテーマに、愛犬と心が通い合う関係作りのお手伝いをしています。
さて、昨日はね、ちょっと朝から出かけていたので、お配信をお休みさせていただきました。
今回は、今週のテーマ、2頭目、3頭目、多頭飼育のお悩みあれこれ、ということで続けていこうと思います。
前回は、年の差どのくらいで迎えるのがいいのかな、ということで、年の差が近いメリット・デメリット、少し離れたメリット・デメリット、とても離れたメリット・デメリットということでね、それぞれお話しさせていただきました。
今回は、これもよく聞かれることである、先住犬、お兄ちゃん、お姉ちゃんのね、ワンコさんの方を先に優先させた方がいいと聞きますが、ご飯もお兄ちゃん、お姉ちゃん犬を先にするべきでしょうか、というお悩みに関してお答えしていこうと思います。
この番組では、お迎えからお見送りまで、愛犬の一生を2つのフェーズに分けて、それぞれの時期に寄り添った学びとヒントをお届けしています。
今回は、ハッシュタグ2番パピ、そしてハッシュタグ3番セイケンにも入ってくるかなと思います。
よくね、2頭目、3頭目を迎えた飼い主さんから寄せられるご質問の中に、先住犬、年上のワンちゃんの方をすべてにおいて優先させた方がいいですよね、ということがあります。
だけどね、これ困ってしまうのが、特にご飯、ご飯のタイミング、時間なんですよ。
なぜかというと、子犬さんのご飯の頻度というのは、セイケンさんよりも回数が多い場合があるんですよね。
これは子犬さんが、なかなか一気に消化ができなかったりするので、人間の赤ちゃんもそうだと思うんですけど、離乳食って少し大人とご飯を食べるタイミングと違ったりとかしますよね。
なので、これね、飼い主さんが悩まれることとしては、子犬さんは3回に分けて朝昼晩という形であげてくださいと言われたんですが、
先住犬は朝と晩しか夜ご飯、朝ご飯しか食べないので、お昼はどうしたらいいでしょう、というようなことをね、時々聞かれることがあります。
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とかですね、先住犬の方を先にご飯をあげた方がいいですよね。
だけど子犬さんがお腹空きすぎて待てなくて、わんわん騒いでしまうことがあるんですけど、どうしたらいいですか、とかね、そういったことを聞かれることがあるんですよね。
このね、先住犬を絶対優先させなければいけない、これはね、ある種の私は神話的なものも入っているなぁというふうに思います。
先住犬さんを優先尊重させた方がいい場合っていうのは、もちろんあるんですけれども、絶対ではないんですよね。
特に本当に子犬さんが幼い頃、まだ消化能力がね、生犬さんと同じぐらいあるわけではないという時にね、この時に回数を多くしてあげなくてはならない、とか、あとはまだトイレが定まってないとか、寝てる時間が多いということで、
サークルの中とか、決まったスペースの中でわんちゃん、子犬さんが過ごしているという場合にはですね、物理的に場所が分かれているので、先住犬さんを優先させなければならない、ご飯をあげるときね、ということは私はなくていいと思います。
特に部屋が分かれているとか、場所が分かれているとかっていう場合には、私は子犬さんを先にご飯をあげていただいて、先住犬さんはいつものルーティンの時間にあげるっていうのでも構わないと思いますし、先住犬さんは朝と夜の2回食、子犬さんは朝昼晩の3回食という時には、
何も先住犬さんにお昼ご飯を先にあげてから、子犬さんにあげるということにこだわらないで、先住犬さんは先住犬さんの今までの生活スタイルを崩さないであげて、子犬さんだけお昼ご飯をあげればいい、というふうに私自身は飼い主さんにアドバイスをさせていただきます。
ただし、先住犬のワンちゃんがものすごく食いしん坊で、子犬さんがお昼ご飯をもらっているとか、そういった時に羨ましそうに見ているとか、物欲しそうについて回っているとか、自分も自分もという感じで要求してくるということがあれば、
お昼ご飯本来は先住犬さんは食べていないんだけれども、その時にだけおやつを少しあげるとか、あとはお昼ご飯と夜ご飯の中からそれぞれ10グラムずつぐらい取り分けて、先住犬のお兄ちゃんお姉ちゃん犬にもあげるというような形をとってもいいと思います。
ただこれはですね、無理にあげる必要はなくて、例えば生犬さんの中とかシニアのワンコさんでは食欲があまりないという子も出てくるあるにはいるので、そういった子に無理にあげるということはしなくてもいいと思いますし、日頃の朝ご飯、夜ご飯でも先住犬さんがものすごく食欲旺盛であればまた話は別ですけれども、
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あまり食に興味がないよ、ご飯食べるのに時間がかかるよ、食べムラがあるよという場合には成長期の子犬さんを優先してご飯をあげていただいても私はいいと思っています。
逆にそれまであまり食べることに対して意欲が湧かなかった先住犬さんも子犬さんがおいしそうに、一心不乱にむしゃむしゃ自分のご飯を食べているのを見て、あ、僕も欲しいな、私も食べようかなというふうに促されて食べるようになるということもありますので、ここは臨機応変にしていただく方がいいんじゃないかなと思っています。
先住犬のワンちゃん、お兄ちゃんお姉ちゃんが絶対先じゃないといけない。何なら先住犬お兄ちゃんお姉ちゃんのワンちゃんがご飯を食べ終わってからじゃないと子犬さんにはご飯はあげない。
そういった先住犬ファースト、先住犬優位というのはあくまでも限定的なシチュエーションに限られるというふうに私自身は思っています。
特にご飯に関しては成長期の子犬さんは待てなかったりとか、消化だったり吸収だったりに生犬さんと違うリズムが必要になったりすることがありますので、その辺は臨機応変に対応してあげたほうがいいと思っています。
今回は短いですがここまでにしたいと思います。次回はでは先住犬さんを先にした方がいいよというパターンについてお話をしていきたいと思います。最後まで聞いていただきありがとうございました。