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こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は、私の実習企画、「教えて❣️スタエフ・プロの人💛VOL.20」となります。
こちらの企画なんですけれども、私がプロフェッショナルアマチュア、そのことをなりわいにする市内にかかわらず、
プロフェッショナルだなぁという方をお招きして、その道についてお話を伺っていくという、実習企画になっております。
それではですね、記念すべき切り板20回目のゲストさんは、こちらの方です。星読みナースの結月さん、よろしくお願いします。
こんにちは。石川で15年以上、犬の飼い主をしている、星読みナース結月と申します。
なおちゃん先生、本日はお招きくださりありがとうございます。
よろしくお願いします。
お願いします。なんだろう、この番組の冒頭部分、なんか私のモノマネをして入るみたいな。
私これね、半年以上ぐらい前から、いつかなおちゃん先生とコラボすることがあったら、絶対この挨拶から始めたいって、勝手に一人で認識して、
ずっとこの言葉をお散歩中とかによくつぶやいている。
早めに言ってくださいよ。
だいぶ寝かせましたね。
そう、だいぶ寝かせたよ。いい味出たかな、みたいな。
ヨドミなかったですもん。
でしょ、だって散歩中いつもつぶやいてますもん、勝手に。
何の呪文でしょうね、これ。
はい、ありがとうございます。石川で15年以上犬の飼い主さんをされている、星読みナース結月さんということで。
結月さん、私つながらせていただいて、もう1年はとっくに経過していると思うんですけれども、
ご存じない方もしかしたらいらっしゃるかもしれませんので、まずは結月さんの自己紹介とチャンネルの紹介をお願いしたいと思います。
はい、ありがとうございます。石川県で生息している星読みナース結月と言います。
チャンネル名は星読みナース結月のカラフルラジオということで、星のエモさについて楽しく、時にマニアックに語る番組です。
あとね、だいぶ熱く語られてますよね。
そうですね、あとは日々の暮らしで自分がハッて思ったことを、わりとこの瞬間の思いをリアルに開き広げに話してしまってますね。
そうですね、私、結月さんのお話を伺っていてですね、バラエティに富んでいるというか、一貫して感じるのはやっぱりその熱さ。
はい、はい。
あとはですね、結月さんの動画の配信でも、わりといい意味での前のめり感が大好きなんですよね。
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そう、「これってすごくないですか?」みたいなことをおっしゃってくださるじゃないですか。
正直、あっ、そうなんだ、すごいんだこれっていうようなマニアックな星の話とかね、あると、私一番感じたのはザビアンシンボルでしたっけ。
ザビアンシンボルなんて、結月さんの配信で初めて名前を知ったぐらいの私、宇人さんなんですけれども、
そんなにエモい、熱いものなんだこれって思いながら、すごい聞いたのを覚えています。
よかったです。
そんなもう、エモくてマニアックで熱い配信を続けてくださっている結月さんなんですけれど、結月さん、スタイフ始められてどのぐらいになりました?
えっと、2022年の1月15日に始めたので、なんだ、どんだけだ、まだ2年にまだ行ってない、1年半ぐらいですかね。
じゃあ来年の1月で丸2名ですかね。
そうですね。
なるほど、そんなスタイフなんですけど、始められたきっかけというのは一体何だったんですか?
まずスタイフ始める前に音声配信にすごい興味を持ってたんですよ。
それはポッドキャストをずっと聞いてて、2010?
そうなんですね。
19年ぐらいかな、すごくよく聞いてて、よく聞くのが海外に住んでいる日本の女性の方のチャンネルが割と多いんですけど、
すごい聞いてるとめちゃくちゃその人に親近感湧いたり、あとこういうインタビューのポッドキャストをよく聞いてたら、
なんかそのインタビューされてる人のことも勝手に好きになってしまって、
そう、すごい応援もしたくなって、これで私思ったんですよね。
あれ、音声ってめちゃくちゃ魅力的なんじゃないと思って、やっぱ声で聞いてるとすごい好きになると思って、
それって音声配信をとにかくしたいっていうのはなんとなく思ってたんですよ。
このスタイフ自体を始めたのは、実は2022年の1月13日に、2日前です。
私がスタイフを始めた2日前に、たまたま偶然インスタで見た、このスタイフでも配信しているスピーチコンサルタントでフリーアナウンサーの小橋静香さんっていらっしゃるんですけど、
この人が、自分らしい音声メディアを育てる講座、マイラジオプログラムっていうものを開催してたんですよ。
その講座が1月14日から始まりますってそのインスタで知ったんです、前日に。
その前日の夜に申し込んだんですよ。
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えー、いきなり。
しかもこれエピソードがあって、小橋静香さんは申し込みフォームを閉じるのを忘れてたんですって。
ですよね、だって前日なのに開いてるっておかしいじゃないですか。
でも私開いてたから、これ申し込んでいいんだと思って申し込んだんですよ。
翌日にその講座に受講して、そこでスタイフをダウンロードしましょうから始まって、
で、じゃあ翌日から配信しましょうみたいなのを、もうそのえいやって。
そうなんだー。
そうなんです。
なんかみんなでスタイフを通して音声配信やろうぜ講座みたいなのがあったんですね。
そうそうそうそう。
えー面白ーい。
そうなんですよ。
そこで初めてスタイフの存在も知ったっていうか、何を配信するかも決めないまま、昨日の今日で配信したって感じ。
そうだったんですね。
そうなんですよ。
面白い。それはもうやるべくしてやれと言われてたようなものですよね。
そうですよね。そして主催者の小川静香さんもびっくりしたらしくて、まさか前日に申し込みが入ってるなんて誰も思ってなかったらしくて、当日の朝知ったんですって。
えー。
朝の9時から講座スタート。
ドタバタの1時間をお互い繰り広げたという。
そうだったんですね。
はい。
すごい。
ちなみにお答えできなかったらできないで全然大丈夫なんですけど、その講座って何名くらいの方が受講されてたんですか?
これは私二期生だったんですけど、その時何人いたんだろう。ちょっと忘れた。10人くらいかな。ちょっと覚えてないんですけど。
じゃあその10名の方はそこからスタイフを始めたっていう感じなんでしょうね。きっとね。
そうですね。その方もいるし、あと一期生から続けて二期受けてる人もいましたね。
面白い。そういうのでも私も先にやればよかった。
いました。
3年目近くになっていました。
ねえ、あ、そうだったんだ。面白い。
でも最初はゆうつきさん何を配信するか全然決まってなかったっておっしゃってたんですけど、一番最初の配信から私多分聞いてるんですよ。
わあ、すごい。
なんか多分本当にまだゆうつきさんが初めて、今月始めましたぐらいの時に私知ったと思うんですけど。
そうですよ。だってなおちゃん先生と私も出会ったのも本当そうなんですよ。
そう。
だからなおちゃん先生、多分3人目くらいのフォロワーさんじゃない?
フォローしてくれた人。
そうそうそう。
そうそうだから聞いてたんですけど、なるほどね。だからあんなにしっかりお話されてたんですね。
え?初めの1週間ぐらいは台本を作ったんですよ。
はいはいはい。
ぶっちりと。でも多分1週間ぐらいで台本作るのやめた。
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そして今のような形になられたわけです。
そう。
なるほど。その音声配信をスタートされて、最初は台本作られていたっていうお話だったんですけれども、
なんかそれを作らなくなって、今のようなスタイルになったというのは一体どういう経緯があったんですか?
え、なんか多分。
変化とか。
何でしょう、なんかもともと多分喋る前に何考えて喋るかってあんま考えずにいつも喋るんですよね。
で、その思いで喋ったら結構人にすごい面白かったとか言われる経験が多くて、
だからあんまり作り込まずに喋った方が自分らしいのかなって。
なるほどね。
思っているので勝手にそうしてます。
何かこの音声配信を通して、その講座でね、習ったことで今も活かされていることってありますか?
あのね、自分の配信を聞き直す。
おー、なるほど。
それはでもよく言われます。絶対聞き直してみたいな。
そうなんだ。
私も投稿したら投稿画面になるじゃないですか、投稿された画面になるじゃないですか。
その時にも聞きます、大体1回。
うん、ですよね。私も何回も聞いちゃう。
何回も聞いちゃう。
そうなんだ。
どんだけ自分好きなんていうかね。
でもね、私も何回も聞くやつもあります。
去年の今頃何考えてたかなとか。
例えばその、もうURLに入れちゃったんだけど、子供の誕生日の時に配信を上げたりしてるんですけど、
去年はどういうこと喋ってたかなとかね、そういうのたまに聞きますね。
確かにわかりますね。自分のそうそう思い出のログとして。
管理士さんに相談をされたりとかする時に、そういえばこれスタッフで喋ったなとかっていうようなことがあったりするので、
そのURLをこれちょっともしよかったら聞いてくださいみたいな感じで投げる前に1回確認しとこうみたいな感じで聞き直したり、
加工配信はね、したりしますね。
なるほどね。
そういうものの場合は、犬のことに関するものは、私は一応未だに原稿立ててるんですよ。
確かにでもわかります。
でも多分原稿立てない方がいい時もあるから、そういう時はそのままの気持ちをお話ししたりとか、
ライブにしちゃったりとかね、することもあるんですけど。
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結月さんがお話をされている中で、音声配信、スタンドFMを通してリスナーさんに伝えたいことっていうのは何か、これを伝えたいんだっていうのはありますか?
伝えたいことは、星エモいよってことを伝えたいんですけど、
そして、これは別に星に囚われて欲しいわけじゃなくて、それを通して自分の気づいてない自分を発見するとか、
あと自分の可能性を信じていろいろ挑戦してチャレンジして実験してみたら、こんな面白いことがあるかもみたいな、
そういうのを私の拙い声で感じてもらえたらありがたいなと思いますね。
なるほどね。ちなみに私、星読みナースっていう言葉をもちろんですけど、初めて知ったんですけど、これオリジナルのワードなんですか?
そうですよね。本当は、たぶんね、これはしっかりした話をすると、ナースにそんなことをつけたらダメだと思うんですよ。
問い合わせの場所っていうかな。私、看護師でライターとして時々やってるんですけど、そこでは絶対そういう言葉は発したらダメです。
そうなんだ。
だって看護師って何でしたっけ?資格の名称だから、それにないものをくっつけたらダメだから、
だからこれは私のラジオネームみたいな感じで、
ラジオだけでもなく、自分の活動では星読みナースって言ってるけど。
あれですよね、これ星読みとナースの間に括弧して&とかが入ってる感じですよね。
そうですね、私ナースなんで、星を読むナースですよ、みたいな感じですよね。
これは令和の時代だから、ナースにそんなものをつけちゃダメです。国家資格だしとかっていう方もいらっしゃるかもしれないですけど、
これ来ないだったら最強ですよね。本当に。星読みもできてナースも看護師もできるって最強の人類じゃないですか。
低手甘駄ですよね。
これまさに自分の星にも出てるんですけど、私複数の肩書きを持つとか、
1個の仕事に縛られないっていうのが、私の働き方、スキルを生かす上で星に出てるんですよ。だからいいやと思って。
なるほどね。そもそも結月さんはナース、看護師さんだったわけじゃないですか。
後半戦でも以前のナース時代のお話などもされていたこともあったと思うんですけれども、
こういうイメージを持ってはいけないのかもしれないんですが、ナースさんってもちろん国家資格だし、
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言うならば割と堅い職業ですよね。
星読みとか先生術になるのかなって言うと、すごくスピリチュアルな感じがするんですけれども、
両極端のところにあるなっていう感じも受けたので、ナースから星読みになぜ移動されたかっていうのを聞いてもいいですか。
興味をなぜ持ったか。
なるほど。興味を持ったか。そうですね。もちろん星読みなんてそんな知らなかったし、知ったのは2018年?
割と最近なんだ。
そうなんですよ。別にそんな私占いにすごい行ったこともそんなないし、自分の人生自分で切り開いてきたタイプなんで、
そもそも占いを受けることとかもなかったし、そうなんですよ。
でも、私ってなんだろうってところに今まであんまり関心が抜いてなかったんですよね。
なんかもう常に日々その仕事。
そうですよね。
仕事と家と子育てと家事とみたいな。
犬とみたいなね。
犬と。本当30代ってそんな感じで、なんか常に溺れているかの感覚で毎日過ごしてきたっていうかもう目の前のことを。
タスクをとりあえず一つずつ片付けてバタンキューって感じですよね。
本当にそうだったんですよ。だから、私の好きって何とか、どんな生き方がしたいのとか、そもそも私って何っていうところに、
2017年の本当年末にふとすっごい考えることを考えて急に。
私って何なんだろう?
何なんだろう?
そういうきっかけがないと、自分ってこのままでいいのかなとか、自分の好きって何だろうとかね、そういうことを考えないと思うんですよね。日々やっぱり忙しいから。
そこで、2017年の年末にそれを考える機会が訪れたわけですよね。
そう。ベッドの中で急に。
やっぱり年末ってちょっとした非日常だし、新しい年を迎える前で、何か来年はってことを考えたりする時期だからなのかな、だったのかな。
本当に不思議なんですけども、そうなんですよ。その時に、もっと自分の人生を生きてみようと思って。
そこでまずはじめに、星読みの前にライブオーガナイズっていう、暮らしを整えるっていうか、そういう勉強を2018年に始めたんですよ。
そうだ、片付けのプロでもありますもんね。
一応ね。でも片付けって言っても、ただ単にね、物を片付けるだけじゃなく、結局生き方を整えるっていうか、ライブオーガナイズって。
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そこでさらに自分の価値観とか、自分に大切にしているもの何ですか、みたいな問いかけがあって、そこからそういう自分とはっていう。
その後に偶然本屋さんで、千聖術の一冊の本に出会って、それがきっかけで、その日から私、千聖術師になるって決めたんですよ。
ねえ、それ直近の配信でしたっけ?なんか、なりたいじゃなくて、私はなるって決めたって。
そうですね。
一発で決めたっておっしゃってたので、さすがだなと思ったんですけど、その本、偶然に出会ったということなんですが、何ていう本だったんですか?
それはね、ちょっと待ってください。後ろに本棚があって。
海部まいさんっていう千聖術師の方の、星を使って思い通りの私を生きるっていう。
えー、また、なんかその時の結月さんのお心にドンピシャなタイトルだったんでしょうね。
そうなんですよ。
なるほどね。これを読んで、私も千聖術師になると。
そう。
いやでも、なると思って、なかなかなれるもんじゃないと思うんですけど、だってお仕事も現役でされていたんですよね、その時ね。
そうですね。
で、お子さんもいらっしゃって、ワンちゃんもいらっしゃって。
そうそう。
そっか、何から始めたんですか?これあの、もしこれを聞いて、私も千聖術師になるって思った方がもしかしたらいるかもしれないので、そういう方の場合、ために。
どこから始めたのかな?
そうですよね。まず私、こういう界隈のことを何も知らなかったので、どっから学べばいいかわからなかったから、まず手当たり次第本を買って、千聖術に関する本で読学を始めて、その後、なんかいろいろ今、動画受講とかね、オンラインでもあるから、そういうところもやり始めて。
で、この海部まえさんにも直接会いに行ったんですよ。
あーすごい、さすがの行動力。
そうそう、会えたんですよ。で、でもそうやって単発で受けてたけど、でもやっぱりなんかプロになるにはつながっていかなかったんですよね。
なんか、点と点ではわかるけど、
わかるわかる。
そう、これを人に提供できるのかとか、なんかそれが線でつながっていかなくて。
で、それで2018年は1年独学をして、あと単発セミナーを受けたけど、2019年の年明けに、なんかここはしっかりとなんか系統立てて、しっかり学びたいと思って、一人の先生をネットで見つけて、その方からマンツーマンでオンラインで習ったんですよ。
えーそうなんだ、一対一で。
うん、一対一で。
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そこが多分一番大きな転機かもしれないですね。
その後は、もちろん今も違う人、いろんな学びもしてるけど、でも一応そこの根本、根っこ、基礎ができたから、あとは自分なりに応用とかね、いろいろ、それから継続して学べるなと思って。
えー面白い。その講座はどのぐらいの長さだったんですか?
それマンツーマンで自分のペースでいけるけど、でもその時週1ぐらいでやって、何ヶ月かけた、何ヶ月間かやって、一応その方の基礎とプロ編みたいな感じかな、よくわかんないけど、そこは一応受けてみたいな感じですね。
面白いですね。それである程度点が線につながったということだったんですね。
そうですね。
いやでも、やっぱり私ももともと占いとかは、おそらく普通にテレビでね、今日の運勢みたいなやってるじゃないですか。
私天秤座なんですけど、天秤座の運勢みたいな感じで、それをやってたらなんかちょっとチラッと見てみるとか、動物占いが流行った時は私って何かなみたいな。
ちなみに黒ひょうなんですけど。
えっ一緒。
マジですか。そうなんですよ。まさかの一緒でしたね。
まさかの一緒。
黒ひょうの天秤座で、あれですよね、スーフィー33ですよね。
そうそう。
私も33なんですけど。
ちょっとウケる。
なんかね、そういうのはかいつまんで興味はあるけれども、それをやっぱり自分のなりわいとしてやっていこうっていうふうには、まではなかなか思ったことがなかったので、
なんだろう、これを自分で学ぶ、自分のものとするっていうものって、趣味の範囲でとどめるか、それこそビジネスとしてね、提供するところまでいくのかっていうのって、差が出てくると思うんですよ、やっぱり。
最初からゆうつきさんは、私は先生術師として、人に提供していきたいというふうに思われたってことですよね。
不思議と、本当に雷が落ちたかのような衝撃だったんですよ。
なるほど。何が一番衝撃を受けたんですか?
私、あんまり占いにまず興味がないし、未来にも興味がないし、その運気、いい悪いにも全く興味がないし、あの人の気持ちを知りたいにも興味がないんですけど、
人とは、私とは何かっていうか、自分の、なんだろうな、とにかく人に興味があるというか、だから、この先生術を知って、とにかくすごい自分を生きようって思えるようになったんですよ。
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そうだったんですね。それを他の人にも感じてもらいたいとか、そういう感じですかね。
自分を生きるって覚悟を決めたら、本当に今まであんな風になりたいとか、自分なんてと思ってたことが、なんかどうでもいいとか馬鹿らしいというか、いや、おかしいって、自分のことをまだ全然知らないのに、なんか自分なんてって言うなんておかしいんじゃないみたいな、もっと自分のことを知って、自分の可能性に気づいてみたいな。
そうやったら、人生が本当に変わったんですよね。私の見える世界が。
そうか、面白い。
そう、だからきっとこれを伝えたいの、伝えたいんですね。そうしたら、なんかみんなが一人一人が自分の人生に責任を持って自分の人生を一生懸命生きたら、これって全部が、それが世界平和になるでしょうと思うぐらいに。
自分の内側が平和ならば、どう考えてもみんな豊かで平和になるよ。
いやー面白い。
なるほど、でもなんかその、雷に撃たれたような出会いっていうのは、私もあって今になってるので、それこそドクトレーナーのね、あのイギリス人の先生が来て、私の目の前で講座を、セミナーをやってくれたことで、私もこれをやりたいっていう風に学びたいって、後先考えずに、
うちに行きますって手を挙げたのでね、なんかその時のやっぱり、それがなければ今はないし、なんかだから今振り返ると、もう本当にあそこで出会うべきして出会ったものなんだろうなっていう風に思うんだけれども。
しかもさ、私それを後で自分の星を振り返ったら、いやまさに雷が落ちる衝撃の、そういう配置とかを作ってて、そういうのを答え合わせてみた時に、本当にここの底から、え、星、星すごいみたいな。え、何?みたいな。
確かにね、私もゆい月さんにね、今年も、今年というか来年度もお願いしてるんですけど、一年鑑定と、あと星からのお便りのやつもね、お願いしたんですけれども、前に。
それを見ると、やっぱりゆい月さんのおっしゃってる、その星を読んで自分の人生に生かすっていうやり方の意味が非常によくわかるし。
私は、犬のことを勉強して、個人の、その個々のワンちゃんを見て、あーこの子はこうなってるなっていう行動から、まあこれはこうなってこうなってこうなってるんだろうなとか、こうなるべくしてこうなってるんだろうなっていう、ある程度のこの事前知識だったりとか、それは統計学的なものだったりとか、
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そこから見て自分が予測をつけたりとか、今のこの姿を分析したりするようにしてるんですけれど、なんか自分に対してそれってなかなかできてなかったんですよね。
だからその星を使って幸せ循環っておっしゃってるじゃないですか、先に。
まさにその星を読んでいただくことで、自分の生まれた、その星の意味とかね、そういったことから、自分を客観的に知る、そして先ほど答え合わせというふうなお言葉がおっしゃってたんですけれども、まさに、
この時にこういう出会いをしたのは、こういうふうに私がなっていたからだとかっていうのがね、まさに人生の答え合わせができてきて、結構面白いなと思ったんですよね。
自分の傾向もやっぱり知ることが客観的にできるし、やっぱりこういうふうに出てるから、やっぱり自分でこういうふうな時にこういう決断をしがちだよなとか、こういう思いにとらわれがちだよなっていうのが、すごく理解ができたんですよね。
それは面白いなというふうに、ゆうつきさんの星読みを伺って思ったことでした。
ありがとうございます。しかも全部シンボルなんですよ、星読みって。シンボルの中に象徴が埋められてて、その象徴の幅があるから、だからその幅って自分の魂の成長具合というか、それによってどういうふうに出るかって変わってくるので、だからどうにでもできるんですよね。そこに意識を向ければ。
なるほどね。
天秤座だから絶対こうみたいな肩にはめなくて、天秤座の象徴にもいっぱいあるから、それが自分が今どんなふうに出てるのかなみたいな。
はいはいはい。
そうするとなんかね、星にとらわれずに住むというか、なんか自分で育てていけるっていう。
なるほど。
自分の星を。
自分の星を自分で育てるって面白いですよね。そういう視点で自分のことを考えるってことはあまりないと思うので。
いやー面白いなぁ。
本当私も全然深いところは全然知らないんですけれども、神話のお話ですとかね、細かい動き方とかね。
でも今、先世術ということをお仕事にされていて、先世術とか占いとか、他のスタイフでも結構星読みをされている方とかいらっしゃるじゃないですか。
はい。
たくさん占いの方いらっしゃると思うし、私この占い師っていう職業ってこの先もなくならないと思うんですよね。絶対。
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そして人間の文明ができてからずっとある職業なんですよね。
そうなんですよね。
だからね、この先もなくならないと思うんですよね。
そんなにすごい長い歴史と、そして今もたくさんの先世術師、占い師の方いらっしゃる中で、ゆうつきさんご自身のお仕事としてこだわっていることは何ですか?
私はまずその人を真ん中に置くっていうのが、これナース時代から私の大事にしていることで、
ナースとか医療もそうですけど、病気を見るんじゃなくて、やっぱり人を見る。
だからちょっとこれ、すいません、看護師に捉え直して言ってるんですけど、
心電図ってあるじゃないですか。
はい。
心電図、ピコピコって動いてる、心臓が動いてるかなって分かるモニター。
あれは電気信号を拾ってるんですけど、あれだけ見ててもその人が生きてるか死んでるか分かんない時があるんですよ。
そんなこと?
そう。ちょっと専門的な言い方になるけど、PEAって言われる波形で、これは無脈性電気活動って言われるので、本当は脈がないのに電気活動だけはあるんですよ。
だから、もしも病室に行かずにナースセンターでモニターだけを見てたとします。
で、ピコピコ心電図が動いている波形を見て、生きてるなって思ったとします。
でも、実際ベッドサイド行ってその人を見たときに、もしそれがPEAっていう波形だったら、その人は脈を押してない、イコール心停止の状態なんだよってことなんで。
だから、ホロスコープだけ見ても絶対ダメだと思うんですよ。
星にホロスコープに書かれてるかもしれないけど、人なんだから、その人なんだから、その人を見ないと何も分からないよって。
深いですね。それはどんな部分でもやっぱりある程度、つながることじゃないかなと思うんですね。
その気状の学問としてだったりとか、データだったり数字だったりっていうものを見ても、それだけで生き物ってできてるわけじゃないから。
そうなんです。だから、それだけでも本当に人それぞれなってのがあるからこそ、面白いし難しいし、だからこそ人にすごく興味があるというか。
人だけじゃなくて、動物にもですけど、私もね、みんなそうだと思う。
ごめんなさい、質問の趣旨が忘れちゃった。
大丈夫です。
趣旨のお仕事でこだわっていること、大切にしていること。
そうそう、だから人を大切にしている私の中で。
私がゆうつきさんに見ていただいて、鑑定結果みたいなのを、1年鑑定を去年していただいて、2023年の分を2022年の時に鑑定していただいたんですけれども、
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その中で、ゆうつきさんらしいなというか、面白いなと思ったのが、まさにその点でですね。
例えば、私にとって、あんまり良くない日とすごく良い日っていうのがありますよね。
カレンダーにつけてくださってましたけど、それが、たとえあんまりこの日は良くないっていう日でも、
なおちゃん先生がやりたかったら、やりましょうって。
全然それでOKですから、みたいな。
やりたかったらやったらいいじゃんっていう。
だってそれがなおちゃん先生なんだから、みたいな感じでおっしゃっていたのが、非常に斬新というか、そこにとらわれちゃう感じがあるんですよね。
良い日に何かしたいとか、悪い日は避けたいとかね、というのが分かってしまえば。
でもそこにとらわれなくていいんだよって言われたのが、すごく面白い切り口だなって思ったんですけど、
それやっぱりその人の考えとか、その人の生き方とかを尊重するという、ゆうつきさんならではの視点なのかなって今、
それをやっぱり大切につなげているからかなというのを今思ったんですけどね。
ありがとうございます。本当におっしゃる通りで、私自身もすっごい今ここでやりたいと思ったら、やっちゃいますもん。
だからね、結構ね、それを知ることによってとらわれちゃうから、知りたくないとか見ないっていう人もいますよね。
うちの旦那なんてね、毎朝のテレビの占いとか見ない、見たくないって言うんですよね。
それで自分の星座が最下位だったら、すごい嫌な、その日一日嫌な気分になるから見たくないっていう、
まあなんてネガティブ思考と思うんだけど、そういう人も多分いると思うんですよね。
なんか私、あんまり西洋先生説ってそんな運命思考、宿命思考じゃないんですよ。
だから自分で自分の未来は変わるし、自分の行いで自分の性格も変わるよみたいな感じなんだけども、
万が一なんか悪いそういう結果のやつを知ったとしたら、私は全力でそれを回避してやるっていう風に。
ああ、そこのチャレンジ精神を。
そうです。で、もしもいい結果だったら、全力でこれを奪いに行くぞみたいな感じで。
なるほどね、面白い。
そんな捉え方をしてる人あんまりいないですよね、きっと。
だってさ、いい結果って言われても、自分が何もしてなかったら、絶対そんな結果なんかなるわけないじゃないですか。
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そうですよね。
だから私、絶対この結果を奪いに行きますみたいな感じで。
なるほどね。だからもう、結果を自分でどうにかするものっていう気持ちが多分すごく強いんですよね。
強いっていうか、それを信じてるし、疑わない。
私もそういうところあるんですけど、自分が動くことで結果が伴ってくるっていうことを信じられないと、やっぱり動きづらいと思うんですよね。
どんな動きに対してもそうだと思うんですけどね。
いやー面白いな。
今までね、もしそういう占いとかあんまりちょっとなって思ってた、スピリチュアルとかあんまりなって思ってた方、
是非ね、ゆうつきさんも鑑定受けていただきたいなと私は思うんですけど。
自分でね、自分でというか、ご自身で出していただいたカレンダー。
いや別にこれそんなに気にしなくていいからって言う人あんまりいないんじゃないかなと思う。
えー気にしなくていいの?みたいな。
後から見て答え合わせすれば大丈夫みたいな。
そんな感じでいいんだみたいな。
それから鱗だったんですよね。
いい意味ででしょ。
そうですよね。
なんか私この占いっていうのも、本当にずっと占い師って名乗るのにすごい抵抗があったんですよ。
まず占いじゃないからってどっかで思ってたりもするし。
でも最近ね、そのこだわりすら取っ払って、いや人から分かりやすい方がいいからいいや占い師で。
なんかそんなね、星読みですとか先生術師ですって言っても、周りの人はね、たぶんチンプンカンプンだから占い師って言った方がね、浸透してるしいいやと思う。
福利手ですよね。
それはね、私も分かります。
なんか自分ってドックトレーナーって言えるのかなって思ってた時期ってすごくあるので。
だからドックトレーナーなのかなーって思うけど、
大概的には多分ドックトレーナーっていう肩書きが一番分かりやすいのかなって思うから、別にそれでいいですっていう感じだし、別にそこにこだわることもないなっていうふうに最近は思ってきましたけど。
なるほどね。そんな唯月さんなんですけれどもね、じゃあ2019年ぐらいから活動、先生術師、星読みナースとして活動され始めたってことですか?
そうですね、その病院を退職したのが2019年の3月末で、公務員だったのでやっぱり辞めないことには活動できないから、だからまず辞めたんです。
まず辞めた、すごい。
まず辞めた、何の経験とかね、あれもないくせに。
すごいなー。
そう、だから一応そこからですね。
それで、今何年?2019年3月だから、4年目?嘘。
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ちょっと数えられないんですよね、数字が。
私も数えられないんですよ。
5年ですね、多分。
5年目に入るってこと?
そうそうそうそう。
リスナーの方、違うよ2人ともって思った方、ぜひコメントで突っ込んでください。
計算ができない私たち。
私もわかんない。
19年ですよ、まあ19年入れるかどうか、まあいいや、そのぐらいですね、4,5年ってことにしときましょう。
そうですね、そうですね。
でもわかりやすく言えば、会議を届け出したのは2020年なんですよ。
なるほど、じゃあそっからにしましょうか。
そっからにしましょうか。そしたらわかりやすいですよね。今、2023年だから。
どう?
10月だからね。
3年、丸3年超えて4年目に入ったってことかな。
そういうことか。
そうだよね、多分合ってるよね。
そんな感じですね。
その4年目に入ってきてやっている中で、どんな点で一番苦労されたことがありますか?
これがですね、なおちゃん先生聞いてほしいんですけど、
なおちゃん先生は親御さんがご自身で事業をされている関係で育ったじゃないですか。
だから割と自分で事業をするってのが普通な環境というか。
そうですね、もううるさかったですね、逆にね。
私なんて親がサラリーマンだったし、私自身もずっと勤め院というかですよね。
だからやっぱりこの雇われのほうから経営者のほうというんですか、自営業のほうへのチェンジってのがね、本当に葛藤が大きかったです。
そうなんだ、具体的に言うとどの辺ですか?
具体的に言うと、例えば雇われている時って、なんて言えばいいんでしょうね。
一応看護師という資格を取ってそのスキルでお金をもらってるけど、
でも私が直接お客さん、お客さんじゃない、患者さんからお金をもらうんじゃなくて、
病院からもらってるって感じでしょ。
でも個人事業になったら私が直接お金をいただくって、
その時に私なんかがお金をもらっていいのかとか、
このサービスで500円、たとえ500円でもね、
いただいていいのかすいませんっていうあの気持ち、あのマインドを変えていくのがすっごい大変でした。
それはわかんないけど、事業者というか個人事業、
私なんかぺいぺいのひらひらの底辺ですけども、
怖いわ。
小規模が過ぎるぐらいのあれですけど、
それでもやっぱり、特に最初のうちは駆け出しの頃はまだ20代で起業したので、
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やっぱりね、自分の事業に対して料金を設定してそれをいただくっていうことは非常に、
自分でもこれでいいのかなっていうところありましたよね。
だからやっぱり、
それこそうちの旦那さんもサラリーマンですけど、
お給料が定期的に口座に振り込まれるっていうことを長年ご経験された方だったり、
余計にそこには抵抗というか葛藤というかね、なんかそういうのはあるでしょうね。
そうなんですよ。
でもこれをだんだん塗り替えられたのは、
何だろう、お金を払ってくださるその依頼者様、お依頼者様、
要はお客さんというかクライアントさんというか、
結局はなんか私にお金を払ってくれてるのに、すごい感謝してくれるんですよね。
サービスを鑑定とかセッションとかが終わった後に、
そういうのが積み重なってきて、
何だろう、感謝しながらいただけるっていうので、
私の中でいただいていいんだみたいな、
この私のしたことの対価の報酬なんだっていうので、
正当にいただいていいんだっていう、少しずつ自分の自信につながってきたのは、
やっぱりこの経験だけですね。
この実際にやり取りをするのを積み重ねて、
だんだん自分の中で培ってきたものになりますね。
なるほど。やっぱりそこはね、なかなか切り替えるのは難しいし、
自分のマインドの問題だから、
誰かに教えられて、はいそうですねって、
次の日から100%振り切ることって難しいですよね。
でもやっぱりそれを経験を積んで、
そういったお客様からの感謝の言葉だったり、
喜びの表情だったりっていうところから、
少しずつご自身の中が変わっていったっていう感じなんですね。
本当に嬉しいことに、例えば私のセッションを受けて、
その後で面接をして、それでそれが活かせて合格しましたとか、
面接合格しましたとか、そういうことを教えてくれるんですよね。
嬉しいですね。
まずはじめに旦那さんの顔を思い浮かべて、旦那さんに報告した後に、
その後ゆうつきさんの顔を思い浮かんで報告しましたとか言われた時に、
本当に泣きそうになって、
こんなに幸せなお仕事をさせてもらえてるんだと思って、
めちゃめちゃ感動して、そういうことが積み重なって、
感謝で仕事ができているってすごいなって。
素晴らしいですね。
今まで半分以上答えが出ちゃったかもしれないんですけど、
逆に今は苦労されたということをお伺いしたんですが、
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どのような点で今までやってきた中で喜びを感じることがありましたか?
マイノメルで言っちゃったね。
そういう依頼してくださった方から、
親族を喜んでもらえた時とか、
相手の方が笑顔に変わる瞬間とかってあるんですよ。
例えば対面で話したり、Zoomとかでも話したりする時って、
やっぱり表情が変わる瞬間があって、
その時は本当にめちゃくちゃ嬉しいですね。
そうですよね。やってて良かったって思いますよね。
素晴らしいですね。
結構セッションのお申し込みとかは多いんですか?
それがまだ準備にとらわれてしまって、自分自身が。
いっぱい準備をしてしまうんですよ。
いっぱいお受けすることがそんなにできなくて、
自分の中でこれは変なブロックをかけてるなと思うんですよ。
なるほどね。
だからもっと準備に、本当に数日かけてしまうんですけど、
結局は話をしながら展開していくことって、
その時の話によって変わってくるから、
もっと受け入れることに自分で許可をしたらいいのかなって。
私の課題ですね。
なるほど。準備というのはどういう準備をするんですか?
事前にその方のホロスコープとかを読んだり、
昔は鑑定書をもっとちゃんと作ってた時は、
もうA4で40枚とか。
40枚。
だからなってたんですよ。
これってあまりにも、私の中でこれは持続可能じゃないなって気づいて。
SDGじゃないと。
そうなんですよ。
だから今は鑑定書を作らずに、もっと簡単なホロスコープとかね、
そういうキーワード的なところだけして、
あとはセッションを録画してくださいっていうのにしてるんですけど、
でもそうは言っても自分でいっぱい準備をしちゃうんで、
先に読んじゃうんですよね。
なるほどね。
やっぱり準備に命をかけるというのは、
なんていうんですかね、きっと、
やっぱりナースさんって命を扱う、命と対面することも多いじゃないですか。
だからきっとすごく念入りに準備をされると思うんですけれども、
そういうところもつながってる気がしますよね。
染み込んでるのかもしれないですよね。
そうですよね。
割と私物事を結構ね、真剣に考えすぎるところがあるというか、
心配性というか。
そうなんですね。
なるほど。そっか、面白いですね。
今後、でもそこに自分が気づかれたということは、
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それを少しずつ経営者の脳になっていくのが難しかったっておっしゃってるのと同じように、
だからまた少しずつそこが、ブロックが外れていくのかもしれないですよね。
そうですよね。これはやっぱり経験ですよね。
そうだと思う。
わかる。なんか私も、駆け出しの頃はですね、
飼い主さんのお家に行って、お話をするのに、
なんか、レジュメみたいなの作ってましたもんね。いまいっぱいしました。
それで、予定にない質問とかが来ると、もうパフタしてましたよね。
それがやっぱり、いつの間にか引き出しが多くなってきて、
ある程度のどんなパターンでも、どんな方向からでも、
ある程度答えられるようにはなってきたかなというふうに思うんですけども、
最初のうちはそれがないと不安だったなと。
やっぱり3年、4年ぐらいまではね。
そっか。じゃあ私もそろそろパッカンしよう。
だってね、結局自分ですごいウケるのが、
そんなに準備して自分のメモいっぱい書いてるけど、
結局お話し始めたら、自分の字なんて読めないんですよ。
そうですよね。
で、喋って口から先に出てるから、
自分の書いたメモとかさ、結局一切見てなくて、
なんだこれみたいな。
ある。
見ようと思っても、ちょっと待って、私の書いたメモが、
大体もう見えないわ、読めないわみたいな感じになって、
いつも笑われます。
でもなんかその、なんだろう、
その準備をすることで自分自身が安心する部分はありますよね。
それはめちゃくちゃあるんですよね。
これからどんなふうに活躍をされているのか、
どんなふうにパッカンしていくのかわからないですけれども、
ゆうつきさんね、今後の展望や告知なんかがありましたら、
ぜひお伺いしたいと思うんですけれど。
今後の展望としては、私本当に息絶える瞬間、
その瞬間までこの仕事していたいってすごい思います。
素敵。
素敵ですね。
本当になんかもう、それぐらい先生術師としてやっていきたいし、
楽しくて仕方ないので。
素晴らしいですね。
何か今されていることで、キャンペーンや告知なんかはありますか?
キャンペーンや告知、ありがとうございます。
そういったらなおちゃん先生もね、受けてくださった、
この今募集中の2024年私が輝くパーソナル1年鑑定。
これ本当にお申し込み開始して1日で11月分が埋まって、
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2日目ぐらいで12月分が埋まって、
今1月いけても下旬以降にはなるんですけど、
でもまだまだ募集してますので、
1、2、3月とちょっと冬の間はこの鑑定三昧にしたいなと思っているので、
よかったら1年鑑定、ご興味ある方覗いてみてください。
それはあれですか、ゆうつきさんのご配信とかチャンネルに伺ったら詳しい、
ご説明の配信とかってありますか?
今ちょうどピン止めしてあります、このことについての配信。
ありましたよね、ホームページかな?
そうです、その配信の概要欄にホームページからのURLもリンクあるので、
これ聞いていただけたらありがたいですね。
はい、私も昨年初めて受けさせていただいて、
本当にスケジュール帳にずっと挟んで、
この月はこれとかメモというかスケジュール帳に書き込みました、一番最初。
そうなんですね、嬉しい。
全部12月まで。
すごい。
全部書き込んで、それでその日、日取りも、
こことここはいいよとか、
それの時に、そういえばここあんまり良くないっていう日があるけど、
これどうしたら、避けた方がいいのかなって聞いたら、
別にやりたかったらやっちゃいなみたいな、ゆうやっちゃいなみたいな感じだったので、
そんなところも私は大好きなんですけれど。
そうそうそうそう。
ぜひ、まだ受けたことないよっていう方は、
2024年の指針の一つとして取り入れられてみてはいかがでしょうかということで、
本当にパーソナルに出してくださるので、面白いと思いますし、
ゆうつきさんのおっしゃるように、やりたがることが本当にあったら、
星は構わず動けと。
そういうふうなお言葉もありますのでね。
それを踏まえて、やっぱり鑑定をしていただくことで、
なんとなくのこの地図が、2024年をどう渡っていこうかなっていう地図がね、
手元に来るような感じかなと思いますね。
よかったら聞いてくださっている方も、ゆうつきさんの配信を読んでいただいて、
興味があったらぜひお申し込みいただければと思います。
ありがとうございます。お願いします。
ということで、早くも50分以上の話をさせていただきましたので、
そろそろね、今回の教えて!スタイフプロの人20回目をおしまいにしていきたいと思います。
ゆうつきさん、本当に今回は長々とありがとうございました。
こちらこそ本当にありがとうございました。
次回なんですけれども、教えて!スタイフプロの人21回目の配信のゲストさん、
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珍しく決まっております、今度は男性の方です。
みんなが大好きな、ダンディーなお声のあの方、
ぜひね、私一度おしゃべりしてみたいなとずっと憧れていた方とコラボ収録したいと思いますので、
今月末になるかなと思います。楽しみにお待ちください。
それでは、ゆうつきさん、本日は本当にゲストさんとして登場していただきましてありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
はい、お願いします。ありがとうございました。
ありがとうございました。失礼いたします。
