2024-09-08 25:36

あきよさん✨のリサイタル🎹💛&弟と2人🇺🇸ホームステイの続き


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00:01
はい、こんばんは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は、9月の8日ですか?あ、違う。8日ですね。8日の日曜日。時刻は夜の9時10分になったところです。
今日は、えーと、私はですね、ハッピーピアノヒーリング空間音楽セラピストのあきよさんの東京リサイタル、1年ぶりですね、に行ってきました。
あきよさんとは、スタイフを通じてお友達になったんですけれども、もうね、かれこれ2年以上のお付き合いになるかなと思っています。
空間音楽セラピスト、ね。素敵なネーミングですよね。
星の名物企画の教えて!スタイフプロの人でも、以前インタビューをさせていただいたことがあるんですけれども、
あきよさんもですね、毎週、今は火曜日なのかな、月曜日の夕方だったと思うんですけど、
即興演奏、お題をいただいたり、あきよさんのイメージするキーワード?
で、すぐにね、曲を作って、それを演奏で聴かせてくださるという、素晴らしい生ライブをされていらっしゃるんですよね。
私は全く楽器ができないし、音符も読めないんで、その音で表現をするという方の素晴らしさ、その才能にね、
ずっと憧れているというか、尊敬している方のお一人なんですよね。
そしてですね、私の通常配信ですね、犬に関するお話の通常配信のバックグラウンドミュージックは、
このあきよさんがオリジナルで作ってくださった、私の亡き愛犬ですね、
ミコトンに向けて作ってくださった曲を、いつも流させていただいています。
そして、インドのバックパッカーの旅行機、そちらもBGMはあきよさんが、
私のインドの旅行のイメージを曲にしてくださったものを使わせていただいたりということで、
そのあきよさんがね、去年、今年と、こちらの関東、普段はね、北海道の札幌にお住まいのあきよさんなんですが、
関東にいらして、どこだっけ、品川?小田原?でリサイダーをね、行ったんですよね。
03:02
去年、私も参加させていただいて、とても素晴らしかったので、今年もぜひということで、今日行ってまいりました。
あ、じゅんぴさんこんばんは。
あら、みちこさんこんばんは。
はい、みちこさん、あれですね、すごいこれ、ここで話して大丈夫なのかな。
詳細言わなきゃあれですね、9月11日、どうぞよろしくお願いします。
あきよさんのリサイダーに、今日はですね、昨年に引き続き、娘ですね、私の娘、先月末に6歳になった保育園年長さんの娘を連れて参加をさせていただきました。
今日、先ほど案内というか、参加者の方の名簿が送られていたので、ちょっとチラッとしか見ていないんですけど、
お名前がありましたので、どうぞよろしくお願いします。
かれんさんこんばんは、ありがとうございます。
BGM、インドのね、本当にね、あきよさんは、なんていうのかな、私もあまり音楽に全然詳しい方じゃないんですけれども、
キーワードを楽曲というものに乗せる、それをピアノという楽器で表現されるというね、稀有な才能の持ち主だと思うんですよね。
はい、だからね、去年なんかは、即興演奏をしますということで、ピアノのコンサート、リサイダーの最中にですね、
うちの娘がね、じゃあ焼き芋の曲を弾いてくださいと言ってね、焼き芋を作曲してくださってその場で弾いてくださったりとかね、
とてもね、才能あふれる方なんですけど、今回はあきよさんの長年のお友達であるソプラノ歌手の方もゲストでいらっしゃって、
あきよさんの作詞作曲された楽曲を歌われて、そしてあきよさんがピアノで曲を弾くというね、まあなんとも贅沢なコラボレーション。
はい、そしてね、もうまさにグランドピアノを間近でその音を聞くという機会ってなかなかないと思うので、
まさにね、音のシャワーを浴びるというかね、音楽を聴くという機会がなかなかないと思うので、
そして、その音を聴くという機会ってなかなかないと思うので、まさにね、音のシャワーを浴びるというのはね、ああいうことか、音楽セラピーというのはね、ああいうものかという感じでね、
贅沢な時間を過ごさせていただきました。
娘がいたのでね、私はそっちの音楽に全振りすることはできなかったんですけれども、相変わらずバタバタと娘はしてますので。
はい、ピアノの音で奏でる表現って素敵ですね。まさにアーティストです。
そうなんですよ。本当にね、なんていうのかな、小っちゃい子を連れてクラシックのコンサートに行くなんて、めちゃくちゃ敷居が高いじゃないですか。
なんか騒いだらどうしようとか、そんな時間が長い間持たないとかね。
だから、なかなか本格的なコンサート、オーケストラとかそういうのにはね、やっぱりちょっと敷居が高いなって思うんですけれども、
06:10
スタンドFMでね、普段から仲良くさせていただいている方のピアノのリサイダルといっても、本当にこじんまりとしたアットホームなお部屋の衣室の会場で、
参加者の方も30名くらいなのかな、30名くらいだと思うんですけど、そこで2時間も3時間もっていう形でもないので、非常に参加しやすいですし、
今日もね、スタイフのお友達たくさんお会いして、今回初めましてという方もいらっしゃって、
普段から日頃からですね、スタイフの中で交流はあるんだけど、お会いするのは初めてという方もたくさんいらっしゃって、本当にそれも含めて楽しい1日になりました。
秋代さん、本当に素晴らしい音のシャワー、贅沢な時間をありがとうございました。聞いてくださるかどうかわからないですけど。
ここからは、昨日も夜にライブをしたんですけれども、その時に話をした、私が小学校6年生の時ですね、
弟が、私の弟1、弟2と言えるんですけど、弟1が小学4年生、私が小学6年生の時に、もう30年以上前の話ですよ。
よく覚えてなった感じなんですけど、その時にね、アメリカに2人で、アメリカの父の友人のお宅に1週間、
そしてアメリカの現地のYMCAのキャンプに、その父の友人のお子さんたち3人と1週間参加したという時のお話を、ちょっとね、続きをしたいと思います。
マムちゃん先生、ワンちゃんとのトレーニングの後ですか?
今日ですか?今日はお休みです。私は基本的にはお休みをさせていただいています。
保育園の方はね、たまにイベント的な感じでやることはありますけれども。
どうしてこのお話をしてみようかなと思ったかというと、
我らが、コジラ瀬女王のカナダ在住のLさんが、ご自身のご自宅に、中学2年生の男の子、2週間の間ホームステイして、
その彼がね、旗から見て、中人と言ったらね、青春ど真ん中、コジラ瀬中の青春ど真ん中、思春期ど真ん中男子、
中二病男子の様子がね、初日から2週間通して、カナダの大自然の中でどう変わっていくのかというのをね、
レポートされているわけなんですけれども、それをね、毎日聞いていると、
私もそういえば、そんな感じだったなって思うことがあったりするわけですよね。
09:01
なので、30年前の懐かしい思い出を引っ張り出して、
昨日、今日とお話をしてみようかなという次第でございます。
昨日は、ホームステイ先とか、入国ですよね。
何でだって成田空港のセキュリティチェックのところで、両親とはさようなら、
現地の空港に迎えに来ている父の友人の奥さんのところにたどり着くまでは、
2人で頑張れよという感じで、ハローとね、ワンツースリーぐらいしか言えない。
小学6年生の私と、頼りない頼りない弟、2人で行かされたわけですから、
本当に結構覚えているんですよ、最初の。
現金のことに、帰りの飛行機のことは一切覚えていないんです。
帰りの飛行機のことは一切覚えていない。
だからね、その行きの飛行機がどれだけ私が緊張していたのかっていうのが、
やっぱり今になってわかることですよね。
あ、息が上がっている。
はいはい、これはですね、今ね、私何で外にいるかというと、
坂を下って、私の住まいが坂の上にあるんですけど、坂の下にコンビニがあるんですよ。
コンビニにですね、私、ちょっと用があって、コンビニに行って、
坂を登っていたので、登りながらしゃべり始めたので、ちょっと息が上がっていました。
はい、すみません、お聞き苦しかったですね。
人生半ば過ぎた、今でも私は中二病ですということで。
はい、ありがとうございます。
それでね、いわゆる、ちょっと田舎の郊外のだやっぴろい敷地だったんですよね。
一番私に驚いたのが、その敷地の広さと隣の家との垣根がないということで、
それはエルさんもですね、そういえば中二男子君がエルさんのご自宅に来たときも、
隣の家との差がいてどこですか、みたいなことを聞いてましたねっておっしゃってたんですけど、
やっぱりね、そこ、特に都市部というか東京とか横浜の人が密集しているようなところで言うと、
一軒家っていうのはこの検閉率ギリギリに立ってたりとかするわけですから、
隣の敷地との壁がすごい高かったりとか、あと壁もないぐらいっていう感じのところもあるわけですよね。
なんでかってやっぱりね、アメリカの郊外はすごいだやっぴろいっていう感じ。
あとはトイレのね、空港のトイレの下がすごい空いてて、
ここから人が出入りできるんじゃないかと思ったこととか、
あとトイレットペーパーのロールが巨大すぎるとかね。
昨日誰かが、○○さんかな、ハリスバーグって言ってくださったんですけど、
12:04
多分そこでしたね、ペンシルバニア州のね。
ハーシーパークという、ハーシーチョコレートのモチーフというかキャラクター、
M&M'sのあまり可愛くないキスチョコと、あと何?
キスチョコと、あともう一つ、手にくっつかないコーティングされたM&M'sか、
あのチョコレートのキャラクター、あれがただ巨大化して手足がくっついた、
巨大化したキャラクターがメインキャラクターのハーシーパークっていうのが当時あって、
そこに行ったことはすごいよく覚えてるんですね。
で、それまで私は多分ディズニーランドとかは行ったことがあったんですけど、
なんかそのハーシーパークの、何ていうのかな、あまりの規模のデカさに
すごいめんくらったことを覚えてます。
それからドリンクのサイズがデカかったのと、ドリンクの種類がないっていうことですね。
でね、ハーシーパークはそんな感じで、よく覚えていて、木製のジェットコースターがガタガタガタガタ言って
すごい怖かったっていうこととかね、そういうことをよく覚えてますね。
それから衝撃的だったことが、その後父の友人のお宅に1週間ほど、
父の友人はもちろん日本人で、奥さんも日本人で、子どもたちも木製の日本人っていうことなので、
別にそこでは語学は不自由しないわけですよね。
そう、外からの配信でした。
そう、外からの配信でした。
でね、そこでね、ある日ね、夕方ぐらいだったかな、ある日ね、すごい変な匂いがしてきたんですよ。
変な匂いがして、なんか臭いなーと思って。
でもほら、なんていうの、なんかね、その家のお母さんというか奥さんというかおばさんにね、
なんか臭いですねって言うのもなんだなーと思って、言わないでいたんですよね。
私は気を使って、小学6年生なりに、でもなんか臭いなー臭いなー臭いなーと思ってて、
でね、寄せばいいのに弟がね、小4の弟が、おばちゃん、なんか変な匂いする、なんか臭いって言ったんですよ。
言うなやーと思ったんだけど、弟がね、言ったんですよ。
そしたらね、おばちゃんがね、あのおばさんがね、あー確かに臭いねーって言って、
どっかでスカンクが引かれたんだねって言うんですよ。
ね?
どっかでスカンクが引かれたんだねって言うんですよ。
でね、この話を聞いて、はいって。
はい、あのー私ね、5代目浜っ子でございますので、道端でスカンクが引かれるような環境に住んだことがないわけですよね。
はいってね、道端でスカンクが引かれたらしい、この匂いは、ということだったんですよ。
スカンクと言えばね、おならが非常に臭い生き物で有名ですよね。
さやむさん、こんばんは、ありがとうございます。
15:01
はい、今ね、小学校6年生の時にね、弟と2人、2週間、アメリカにホームステージに行った時の思い出話をしております。
それでね、スカンクが引かれたからこんな臭い匂いがするんだって言われて、あわてでね、スカンクっていう生き物がどんな生き物なのか、この目で見てみたいっていう好奇心と、
あとは、引かれちゃってて、もしまだ息があったらかわいそうじゃないですか、なんとかできないかなっていう子供心ですよね。
当時から動物が好きだったので、そういう心であわててね、外に飛び出したんですよ。
ちょっと見に行ってみるって言って、弟と2人でね、スカンクが引かれてるっぽいから見に行こうって思ったんですよ。
そしたらね、おばさんがね、やめなさいって言うんですよ。
やめなさいって言っても、見つからないと思うよって言うんですよね。
え、なんでって。だってスカンクが引かれてこんなに臭い匂いがしてるから、スカンク見に行きたいじゃないですか、外に。
スカンク見たことないし。生きてるやつ、生きてるやつっていうか本物のね、スカンク。
そしたらね、たぶん引かれてるのは1キロぐらい先よって言うんですよ。
もうね、びっくり行然しましたね、私は。
これが、これがUSAかー!っていう感じでね、非常に驚きました。
そのぐらいスカンクは引かれると遠くまで匂うんだそうです。
本当かどうか、わかんないけど、とにかくね、そういうふうに言われて、
もしかしたらね、おばさん的にはね、私たち2人を外に出したくなかったのかもしれないですけど、
でも、少なくとも、このぐらい漂ってくるっていう感じのは、近くで引かれたらもっと強烈な匂いがするらしくて、
ほのかにじゃないけど、なんかちょっと遺臭がするな、遠くから遺臭がするなぐらいだから、
たぶんね、遠いわよって言っても、たぶん姿は見れないわよっていうぐらいの位置でスカンクが引かれてるって言われてね、
はー、そうなんだーって思ってね、びっくりしましたよね。
もうなんかカルチャーショックでしたよ。
30何年経っても、スカンクが1キロ先で引かれた時の匂いがこんなもんだったっていうことの衝撃を今でも思えてるんですよね。
はい、それでね、他に匂い関連で言えば、匂い関連で言えばですね、もう一つ記憶がありまして、
私はあんまりどこ行ってもホームシックとか、なんだろう、あんまりかからないんですよね。
いろんな世界、いろんなとこに行きましたけど。
で、好奇心の強い私で、適応性がね、ストリングス、ストリングスファインダーで言えば、適応性が5位ぐらいに入ってますので、適応力も抜群なわけですよね。
なので、あんまり家に帰りたいとかね、そういうのないんですけど、
18:03
1週間、この後、現地のキャンプ、YMCAのキャンプに弟と2人で、英語が全く分からぬに参加するわけなんですけれども、
そのキャンプの後にね、おばさんがね、キャンプお疲れ様でしたと言ってね、キャンプ中はモノマネをしながら、
おばさんがね、キャンプお疲れ様でしたと言ってね、キャンプ中は、ザ・アメリカ、ザ・アメリカ、ザ・アメリカ、3回言いますよ大切なことなので、
USA、ザ・アメリカな食事ばっかりなわけですよ、もちろんなことなんですけど、なんて言ったら、現地のYMCAのキャンプですからね。
なので、帰ってきたらね、ちょっとね、和食が恋しくなったんじゃない?と言ってね、くださって、
日本人の駐在されていますので、何と言っても日本人の家庭ですから、
はい、だからね、帰ってきたらね、和食を食べさせてあげようというね、優しいおばさん心ですよ。
なおちゃん何が食べたい?って聞いてくださったんですよ。
ゆみさん、スカンクカナダでゴミ箱を荒らして臭いのを回避するために遠くで見てました。
あ、そうなんですね。
リズムさん、こんにちは。こんばんは。
はい、ありがとうございます。
それでね、何が食べたい?って言われたから、私は迷わずね、こう答えました。
サンマの塩焼きが食べたい。
なんて贅沢。
USAでね、サンマの塩焼きなんか食べれるわけあるか?アホって思ったんですけど、
それはね、何も知らないね、苦労を食べることにおいてね、苦労なんかしたことのないね、
バキンチョウの子娘の生意気な言うことですよ。
だけどね、おばさんはとても優しくて、サンマは手に入らないかもしれないけれども、
鮭、サーモンならね、手に入るから、サーモンも焼きましょうって言ってくださったんですね。
それでね、なんと、サーモンもですね、
庭でね、お庭で七輪だったのかな、多分七輪だったと思うんだけど、
もしかしたらバーベキュー、小型のバーベキュー台かもしれない。
でも私は小型のバーベキュー台なんてこじゃれたものを、
マンションに住んでいますので、見たことがありませんので、
アメリカとかね、オーストラリアとかね、カナダとかではね、一家に一台バーベキュー台があるわけですけれども、
我が家にはもちろんありませんので、せいぜいがホットプレートですから、
おそらく小型のバーベキュー台だと思うんですけど、私の記憶の中で七輪なんですよね。
サーモンをね、醤油をハケで塗りながら、サーモンを外で焼いてくれたわけですよ、
グリルしてくれたわけなんですよね。
内輪でパタパタとやりながらね、おじさんとおばさんがね、
サーモンが涙が出るほど美味しくて、白いご飯を炊いてくださって、
やっぱうめえなあ、もう鮭とね、鮭と米は合うなあってね、
21:05
小6だからね、思いましたよ。
でね、ふっと見ると、はい、そのうちは子供3人、お父さん、お母さん、
ゲストの私と弟、この時点で、何人だ?7人。
7人そこにいるわけじゃないですか。バーベキュー台を囲んでいるのは7人いるはずですね。
ところが皆さん、聞いてください。
8人いる。
8人いる。
あれ、おかしい。1人多い。
ということになったわけですよ。
なんでしょう、どういうことでしょう。
これはですね、昨日のライブを聴いてくださった方、アーカイブも含めて聴いてくださった方は分かると思うんですけど、
8人目はなんと、隣の家の犬なんですよ。
なんで、正確に言えば7人と1匹でしたね。
隣の家ってほら、囲いがないでしょ。囲いがないから、いい匂いがしちゃったもんだからね。
しょっちゅう隣の家から脱走して、このホームステージ先にやってくるパグちゃん、パグ犬がいるんですけど、
その子がサーモンを醤油で炙っている香りがあまりにいい匂いだったんでしょうね。スカンクとは対照的に。
そこをやってきまして、俺のはねえのかっていう感じでね、参加してるわけですよ。
可愛かったな、あれ。今でも覚えてますね。
煙がね、やっぱりサーモンにしても油に塗っている魚は煙が非常に落ちますので、
それも含めてアメリカとかカナダとかオーストラリアとか、みんな新潟でバーベキュー。
だいたいイギリスに行くとサンデーローストっていう形になるんですけど、
それもサンデーロースト、イギリスの日曜日はだいたいこのサンデーローストだったって話をいつかしたいなと思うんですけれども、
隣のワンちゃんがね、俺のサーモンはねえのかっていう感じで待機してますね。とても可愛かったです。
その後もちろんですけれども、隣のうちの男の子がね、うちの犬来てない?っていう感じで来て、
もちろんね、なんかおいしそうなもの食べてるねって言って、隣の男の子食べる?とか言ってね、みんなでご飯を食べるっていうね。
そんな流れになったことも唯一のアメリカのホームステイの時の楽しい一つの思い出として思い出したところですね。
そんな感じでした。
ということで、またもう23分も喋ってますね。ということで、YMCAのキャンプ、これもまたもうカルチャーショックに続くカルチャーショックですよ。
24:02
小6、女子、初めてのアメリカンなキャンプ、現地人しかいないキャンプに突然放り込まれるというね、体験を小学校6年生の時にした私ですけれども、
この時に通列に思ったのは、英語が喋れたらもっと楽しかっただろうなと思ったことでした。
非常に楽しかったことも楽しかったことでありました。
いろんなことありましたけど、やっぱりね、語学がほぼ全くわからないと言ってもわからなかったので、もどかしい気持ちになったことも多少ありました。
そんなようなことを、次回また機会を見てお話しできたらなと思います。
ということで、お付き合いいただいた皆さんありがとうございました。
20分、25分くらい喋ったので、そろそろライブを切り上げてお家に帰りたいと思います。
それでは皆さん、日曜日の夜ね、もう夜も更けてまいりましたけれども、涼しいですね。
やっと秋に朝晩もなってきたなという感じがします。
それでは秋の夜ながら楽しんでください。
聞いてくださってありがとうございました。
あ、職人さん今日はありがとうございました。冒頭にね、秋代さんのリサイダルのお話をしています。
職人さんともね、またお会いできて嬉しかったです。
それでは、そろそろお家に帰りたいと思います。
また、アメリカのホームステイキャンプのお話、楽しみにしていてください。
それでは、失礼いたします。
25:36

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