《人より犬が好き💛》な犬が生まれるショッキングな裏側🥶
2026-11-05 10:00

《人より犬が好き💛》な犬が生まれるショッキングな裏側🥶

おたよりを送る
「犬は犬より人が好き」な子が多いというお話の続き🐶

「でも中には、犬の方が好き❕っていう子もいますよね❓」そんなワンちゃんがうまれる背景には
ちょっと意外な過程があることが多いです🐶

さて、あなたのワンちゃんは
「人が好き」「犬が好き」どっちですか❓🐶

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00:05
こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園N1クラブを運営しているなおちゃん先生と申します。
20年以上、1000組を超える飼い主さんとワンコさんに向き合ってきた経験から、コントロールよりコミュニケーションをテーマに、愛犬と心が通い合う関係づくりのお手伝いをしています。
さて前回は、どうして犬より人が好き💛な犬の方が多いのか?
その歴史、犬ができた背景についてお話をさせていただきました。
今回は、そう言っても犬の方が人より好き💛という犬もいるよね?
ではそういう犬はどうやって生まれるのか? ということについてお話をしていこうと思います。
この番組では、お迎えからお見送りまで、愛犬の一生を7つのフェーズに分けて、それぞれの時期に寄り添った学びとヒントをお届けしています。
ハッシュタグは7番、犬のいろいろ。
昨日に引き続き、犬が好きな犬、人が好きな犬についてお話をしていこうと思います。
昨日はね、多くの飼い主さんが、うちの犬って犬より人の方が好きなんです、というふうにおっしゃる背景はどこにあるのか?
そこについてね、お話をしていきました。
とはいってもですね、でも先生、うちの犬って犬が好きすぎて、お散歩中に他のワンちゃんに会うと、もう遊びたくてグイグイ引っ張って行ってしまったり、
お散歩仲間といつもの公園に行くと、なかなか帰ろうとしなかったりするんです。
これでも犬より人が好きって言えますか?
人より犬が好きな犬、いますよね?
お話も時々聞くんですよね。
これについてお話をしていこうと思います。
さて、皆さんはこんなケースありませんか?
犬を見るとグイグイ引っ張って、人の言うことなんてお構いなしに犬の方に行ってしまう。
遊びに行ってしまう。誘おうとしちまう。
もしくはワンちゃんと遊んでいるときに帰ろうと言っても、なかなか帰ってきてくれない。
こういったシチュエーションってありませんか?
これもよく聞かれるお悩みの一つです。
前回、私はほとんどの犬が犬より人を選ぶように繁殖されてますよ、というふうにお話をしました。
ただ、一見聞くと、じゃあこういうケースってちょっと特殊なのかな?というふうに思われるかもしれません。
もちろん、その子に持って生まれた個性だったり性格によっては、犬と遊ぶことが大好き、犬が好きっていう子っているんですよね。
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ただ、これは個性的な部分と持って生まれた部分と、それから学習により経験している部分と、その要素が絡んでこういった状態が生まれると私自身は思っています。
まず、本能的な、個性的な部分というところにかかってくるんですけど、
犬の中には、犬の集団で何か役割をこなすという犬種がいます。
例えば、犬ゾリ。わかりますか、皆さん。
ゾリをトナカイさんの体に犬が引いていく犬たちって、いろんな犬種がいるんですけれども、
マラミュートとかシュベリンハスキーとかサモエドとか代表のワンちゃんたちだと思うんですけど、
ああいった子たちって犬ゾリって一頭で引くわけじゃなくて、集団で割と引いたりするんですよね。
ですから、集団で物事を行う。フォックステリアなんかもそうなんですよね。
集団で狩りを行う時に使う。何とも一緒に使われるワンちゃんたち。
こういった犬たちっていうのは、もともと犬同士の集団っていうことが本能的に慣れている。
お互いに一緒にいる。近くにいる。仲良く過ごすっていうことが非常に良しとされてきた。
そして、それがお仕事として役割を与えられてきた犬たちっていうのは、集団でいることがむしろ好きなんですよね。
これは犬種の特性として、ある特定の犬種たちっていうのは非常にその傾向が強いと思います。
逆にシバ犬ですとか、アキタ犬ですとかっていうのは、基本的には、
マタギさんとか狩人さん、一人につき1匹とか2匹とかっていう形なので、
どちらかというと、日本犬は群れで何かをするというよりも単独行動の方が多かったというふうに言われています。
ですが、この犬種の特性を踏まえた上で、さらに私が強く感じるのは犬が好きな犬っていうのは、
学習経験によって犬が好きになっている場合が多いなと感じます。
これはどういうことかというと、
例えば小さい頃にたくさん犬と遊んで、それはとても楽しかったワンちゃん。
こういったワンちゃんたちっていうのは、犬と遊ぶことがとても好きになりますので、
犬と遊んだら楽しい、嬉しい、気持ちいい、そういったことの積み重ね、
これが大人になっても犬を見ると非常に強い興奮を示したり、
06:00
一旦遊びが始まると、なかなか帰りたくなかったり、そういった行動に結びついていくわけです。
そして、ちょっとした落とし穴というか、これはぜひ飼い主さん、
胸に手を当ててぐさっと来るかもしれないので、棒を押しながら聞いていただきたいのですが、
本来は放っておいたら、その犬の特性として、
犬より人が好きになりがちな犬たちが、犬と遊ぶことが何よりも楽しい、何よりも好き、
だから犬を見ると大興奮してしまう。遊びが始まるとお家に帰らなくなってしまう。
こういったふうになっていくのかというと、つまりはですね、これからいいですか、ちょっとショックなこと言いますよ、
ドゥルドゥルドゥルドゥル、
飼い主さんとの遊びや時間が充実していないワンちゃんに多く見られる傾向であるということなんですね。
はい、ぐさっと来ましたかね。はい、大変申し訳ございません。
特にね、あの大型犬の子犬さんによく見られる傾向です。
はい、どういうことかと言いますと、
大型犬の子犬さん、特にね、3ヶ月4ヶ月ぐらいの頃はまだ体も小さくて可愛いらしいんですよ。
そして飼い主さんがね、一緒に遊ぶっていうこともできます。
ただこれがですね、大きくなってくると飼い主さんと遊ぶのにも飼い主さんだいぶ骨が折れます。
走っても追いつけない。
プロレスごっこ痛いし重いし、そんなに体力、人間はないんですよ。
となると同じ遊び方はワンちゃんとできなくなってくるんですね。
そうすると若くてエネルギー、体力が有り余っているワンちゃんたちは
なんだ、うちの飼い主ヘッポコだなと。
同じ遊び方してもすぐ疲れてどっか行っちゃうし、すぐ怒るし、すぐやめになっちゃうし、すぐ刑事入れられちゃうんだよな。
じゃあ毎日夕方になって、夕方5時になると集まるあの広場にいる犬たちはどうだろう。
同じ遊び方が永遠にできる。
そして楽しいわけなんですよ。
こうなると何が起こるかというと、人と遊ぶより犬と遊ぶ方が楽しいという学習体験が積み上がってしまうんですね。
そうすると道行く犬を見ると興奮するようになってしまいますし、
飼い主さんがダメ、ほらもう帰るよって言っても全然言うことを聞かないという状況が生まれやすくなってしまうんです。
なので私はですね、特に大型犬のご犬さんを飼われているワンちゃんと一緒に暮らしていらっしゃる飼い主さんにお伝えする言葉は
とにかくたくさん遊びのトレーニングをしてくださいということです。
それから同じ月齢や少し年上の若いワンちゃんたちと遊ばせすぎないということです。
09:00
これを両方を心がけるということがとても肝心なんですね。
遊ばせちゃいけないということではないです。
ただ犬と遊ぶことも楽しいけど、うちの飼い主と一緒に遊んだり何かエクササイズやトレーニングをすること、
これは何より楽しいんだというふうに学習を体験を積み重ねておかないと、
小犬の頃の印象がとても強いので、大きくなった時にも全く犬を見ると制御が効かないというワンちゃんに育ってしまうんですね。
それを防ぐためにはワンちゃんが楽しいと思えるような接し方を、
カラオナを使ったプロレスごっこやかけっこではなくて、
頭を使ったトレーニングやエクササイズを使って楽しい嬉しいという体験を小犬の頃から与えてあげるということになります。
それでは今回はここまで。最後まで聞いていただきありがとうございました。
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