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こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は、ご知らせとなります。
明日、7月30日火曜日の午前10時より
屋敷養殖所占い師のrippiさんと、rippiさんのチャンネルでコラボラブをさせていただきます。
テーマは、犬も人間も本質は同じ、酸いも甘いも知り尽くした
ドックトレーナーと占い師の熟女対談というですね、素晴らしいネーミングのコラボライブになりそうです。
内容は、そんなにきっちりとは決めていないので、雑談形式になるかなと思うんですけれども
rippiさんといえば、熟女系占い師ということでね、私リアルにもお会いしたんですけれども
本当に癒しのオーラが半端ないという感じのね
大人の色気ただ漏れの熟女系占い師さんなんですけれども
そんな占い師さん、rippiさんとね、私なんですけれども
何が話すことがあるのかということなんですが
rippiさんのね、お話を聞いていて
rippiさんとね、かりんさんの対談をね、聞いていたんですが
コラボを聞いていたんですけれども
意外とね、rippiさんの占い師業界と私のこのドックトレーナー業界というのは
通じるところが割とあるんじゃないかなということから
rippiさんとね、今回お話ししてみませんか、ということになりました
rippiさんはご自身の配信の中でも
占い師さんとしてね、人にアドバイスをする際に
そこに愛がなければ成り立たないよね、という話をされていたのが
私にはとても印象に残っていて
私自身もね、ドックトレーナーとして
もちろん犬を初めて飼って何もわかりませんっていう方
たくさんいらっしゃるんですよね
そういった時に、そんなことも知らないのとか
こんな感じで飼っちゃってとかっていうんじゃなくて
まずは飼い主さんに寄り添う
そこにね、愛がなければやはり
いけない職業だなというふうに思っているんですね
rippiさんが占い師さんとして
実際大切にされていることや
私がドックトレーナーとして大切にしていることも
ちょっと似ているところがあるなとかね
業界あらるとかも一緒にお話できたらいいなと思っています
こちらはrippiさんのチャンネルの方で
午前10時よりコラボライブさせていただきますので
お耳寄りいただければ幸いです
そしてですね、明日はもう一つあるんですね
7月30日お昼の12時より
大人の生物学リターンズ1時間目
スタートいたします
こちらはURL限定ライブとなります
こちらのライブの参加方法は概要欄に
オープンチャットのURLを貼り付けておきますので
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そちらに入っていただくということが
参加の仕方になります
こちらはですね、私が当日12時になりましたら
URLですね、ライブのURLをオープンチャットの方に貼り付けますので
そちらから入っていただくという形になります
現在なんと20名近くの方が入っていただいていて
本当にありがとうございます、うれしいです
明日の大人の生物学リターンズ1時間目
どんなテーマかといいますと
ハニートラップに分かっていても引っかかるオスと
平気で嘘をつくメスというテーマでお話をしていきます
大人の生物学シリーズ
こちらは私がこの自然界に生きる
地球上に生きる動物
その一つとして人
特にオスとメスの関係性ですとか
社会構造ですとか
そういったものを生物界とともに見ながら
どうして人はこのように
今のような形に進化を遂げてきたのか
そういったことを
いろんな生物学の視点から見ていこうという
オリジナル企画になっています
こちらはですね
いわばこの世は所詮オスとメスということで
すべての生き物
人間を含めすべての生き物の生きる目的というのは
次世代に子孫を残す
自分の種、自分の遺伝子を残すというミッションがあって
動物、生き物
哺乳類、爬虫類、両生類、鳥類にかかわらず
生きているわけですよね
その上で
自分たちの子孫がどのように残っていくのか
といったときに
オスとメスの営み
これは欠かせないことですよね
それでは
人のメスは何を基準にオスを選ぶのでしょうか
人のオスは何を基準にメスを選ぶのでしょうか
この前ですね
こちらもURL限定ライブに今はさせていただいていて
URLをオープンチャットのほうに載せていますけれども
前回行いました
大人の生物学リターンズボリュームゼロということで
私の絶壁シスターのあっこさんをお呼びして
バストサイズと人の生存戦略についてお話をしました
人のバストというのは
オスを
人のオスを魅了する
一つの生的シグナルでもあるんですが
その他に
母乳を出して子どもを育てるという生理的機能があります
つまり人のバストというのは
子孫を残すための生理的機能を備えている機関であるとともに
対オス
対異性ですね
対異性
そして対同性に対して
自分はこれだけ優秀な繁殖能力がある
成熟したメスであるということを
アピールするための生的シグナル
生的シンボルでもあるんですね
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それを見てオスは
あのメスは自分の子孫を残す能力があるに違いない
ということで惹かれるということが
どうしてもね
どうしても大きい谷間や
大きなお胸に目が行ってしまうという
男子のですね
オスの悲しい
悲しいのかな
嬉しいのかな
差が一つなのかもしれません
というお話をしました
それではですね
帰ってみて
メスはどうでしょう
人間の女性が男性のどこを見て
このオスは
自分のパートナーに遺伝子を残す
パートナーに相応しい
というふうに判断をするのか
これはですね
昨日の夜にオープンチャットの方で
いる皆さんにね
私が質問をしたところなんですけれども
人間のメス
つまり女性というのは
男性のね
股間ですね
股間をそれほど重視はしていないわけですね
それ以外の体の部位で
男性に心を惹かれる
という方が圧倒的に多いわけです
ではどうして
男性同士
オス同士は
自分のね
物のね
サイズや形にこだわるのか
そこら辺も解説ができたらいいなと思います
また
現代のね
人間の形状
性的な特徴
男女の特徴
オスとメスの特徴
というのは
自然界を見渡して
ある一つの決定的な特徴があります
それは
人間が
一夫多妻性よりなのか
一妻性よりなのか
それが
この体つきで
生物学的上の
判断ができてしまう
ということなんですね
皆さんは
人
人類は
そもそも一夫
一妻性よりの
進化を遂げているのか
それとも
一夫多妻性よりの
進化を遂げているのか
どちらだと思いますか
そして
その答えの根拠は
どこになると思いますか
生物界では
子孫を残す
ということが
次世代にね
自分の遺伝子を残していく
ということのために
生物は生きていくわけです
人もその例外ではありません
ただしここにですね
非常にリスクが伴う
子孫を残さないといけない
そのために
生き物は
すべからく生きているのにもかかわらず
この
出産
妊娠
出産
そして育児というものには
人のみならず
多くの生き物に
多大なリスクもあるわけですね
メリットとともに
リスク
それは表裏一体なわけです
なぜなら
子孫を残さなければ
自分のDNAは
そこで途絶えてしまう
自分の遺伝子は
そこで途絶えてしまうわけですね
けれども
子孫を残すとなると
子孫を残すためのリスクが伴います
そのリスクというのは
これはもう全くもって
オスとメスとの戦争なわけですね
その過程で
メスは
メスの生存戦略があり
オスは
オスの生存戦略があります
オスが
人のオスがですね
人のオスに関わらずですけれども
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ハニートラップに引っかかりやすいのも
メスが平気な顔で
オスに嘘をつくのも
これは
オスとメスの生存戦略の違いがあるわけです
それは一体どういった違いなんでしょうか
皆さんはどう思いますか
こういったお話を
明日の12時
7月30日
お昼の12時ですね
真っ昼間から申し訳ないんですけれども
URL限定ライブで
大人の生物学
リターンズ
一元目
オスとメスの戦争
というテーマで
行っていきたいと思います
興味のある方は
ぜひ概要欄の
オープンチャットのコミュニティに
ご参加いただければと思います
それでは皆様
明日もお待ちしておりますね
よろしくお願いします
