2024-10-22 19:27

《ECD2410》shooting‼️英国の伝統とカルチャーショック🐶後半日本語

毎月22日は ECD(English challenge day)❣️
一言でもOKなので英語に慣れ親しもう😘
というステキな企画に今月も参加させて頂きました💛

今後は、イギリス時代の思い出を話してみようと思います♬

イギリスでの狩猟の思い出🐶関連配信

《犬》ヒースの丘での狩猟(シューティング)大会での思い出🐶
https://stand.fm/episodes/656157c4b3da5432ba006bd5

《旅》イギリス🇬🇧貴族の館での狩猟とティータイムの思い出☕️🐶
https://stand.fm/episodes/655592b79e158fe8e545fe88

《犬》代々ひとつの領主が治める村【オーバブリー】🐶狩猟の思い出
https://stand.fm/episodes/63b1440198d65748c7f23909


🌸ECDの詳細は、企画主催のまるえりさんのご配信を聴いてね💛

《まるえりさんのご配信はこちら⬇️》
https://stand.fm/episodes/66c60f8c3ea022197b95883b

まるえりさん、ステキな企画ありがとうございます💛



#ECD2409
#ECD
#英語学習
#イギリス
#カルチャーショック
#出てこない
#思い出
#イギリス
#犬
#ご縁に感謝
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レターができます。
犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50
00:05
こんにちは、みなさん。私はなおちゃん先生です。
私は、横浜で15年間、犬の保育園の先生🐶と教師をしています。
今日は、英語チャレンジの日、ECDに参加しました。
この日は、丸井さんがプロデュースしました。
ECDでは、私が英国にいた時の話を話しています。
20年前の話です。
私は、英国の田舎で1年半、犬の保育園を勉強していました。
もちろん、私は今、大学を卒業したので、
英語の伝統と生活のスタイルを知っていませんでした。
ですから、英国に住むことによって、私は多くの貴重な経験を得ました。
その経験は、時々素晴らしい、時々素晴らしい、そして信じられないことでした。
今日は、私たちの英語の伝統文化について話します。
撮影と捕獲。
それらの違いを知っていますか?
正直に言うと、私たちにとっては、
撮影と捕獲の間の大きな違いはありません。
しかし、もし、あなたが英語の田舎に住んでいたら、
その2つの言葉はあなたに大きな違いを与えることができます。
では、私のストーリーを始めましょう。
一日、私の教師は私を犬と一緒に撮影ゲームに連れて行きました。
はい、私はこの前に撮影で経験を得ました。
なぜなら、私の教師はガンドックを訓練していました。
ガンドックは捕獲者や扱い手に役立ちました。
私の教師は私をとって、
多くの競技、訓練セッション、
ガンドック訓練の練習をしてきました。
だから、私は英語の伝統的な撮影ゲームを一歩一歩学びました。
ルールはまだ確実ではありません。
伝統的なファッション、ツール、
犬を正しく使う方法。
本当の撮影ゲームでは、
人々は3〜4種類の犬を撮影します。
最初に、
03:01
扱い手は、
スパニルやコッカーなどの犬を
草や木の後ろに乗せます。
フィールドでは、
スパニルやコッカーの代わりに、
扱い手は、
セッターやポインターを送ります。
独自の環境で、
独自の犬を撮影するのは伝統的です。
犬の後に、
ガン、
ガンの意味は、
ガンを持っている人たちが、
鳥に近づいて、
撮影します。
最後に、
扱い手は、
レトリバーを持っている人たちを送ります。
彼らの犬は、
撮影した鳥を捕まえます。
しかし、
私は、
ガンドゥーゲームとは何かを知っていましたが、
私は、
ガンドゥーゲームとは何かを知っていませんでした。
私は、
ガンドゥーゲームとは何かを知っていませんでしたが、
私は、
一日、
私の先生と私は、
一日、
私の先生と私は、
鳥を捕まえるために、
鳥を捕まえるために、
撮影ゲームが猫よりも、
撮影ゲームが猫よりも強力な経験を雇ってくれました。
撮影ゲームが猫よりも強力な経験を雇ってくれました。
それが時々、
ガンドゥーゲームの撮影でした。
ガンドゥーゲームの撮影でした。
ガンドゥーゲームの撮影でした。
オリジナルではなく、
お金を ρ each time
家族
교翻理学の時代です。
私はとても多くの鳥を見て、
しかし、
すべてが空に飛んでいることを見なかった。
私の周りのすべての瞬間、私の周りのすべての瞬間、
空の上で鳴り響く音がたくさんありました。
たくさんの鳥が地面に落ちてしまいました。
そして、犬たちは、鳥の口のすべてに落ちた鳥を捕獲し、逃げ出しました。
すべてがスローモーションで見えるようになりましたが、私は何もできませんでした。
ただ、見ていました。
はい、伝統的なシューティングゲームは、とても驚きました。
はい、ということで、10月のECD英語チャレンジデーに参加をさせていただきました。
ECDは、「みんなで英語をこの日にしゃべろうね!」という企画で、
丸入さんという方が企画された素敵な企画です。
私は今回が3回目になります。
ECDの日はテーマが決まっている場合もあるんですけれども、
06:01
別にテーマにそらわさわなくてもいいよということだったので、
私は前回も、私がイギリスにいた時の小話的なカルチャーショックを受けたようなお話をしたので、
私がECDに参加をする時には、その内容を私がイギリスで犬のトレーニングを学ぶために、
師匠の家に住み込んでいた時に体験をしたいろいろなカルチャーショックとか、
思い出したこととか、そういったことを内容にしていこうかな、今後もというふうに思います。
ということで、今回はイギリスの留学の中でもかなり私の中で強烈に印象に残っているシューティングのお話をさせていただきました。
これね、たぶんね、英語でしゃべっていたのが全然わからなかったと思います。
はい、私もね、これね、たぶん日本語でしゃべっても、いまいち皆さんにピンとこないだろうなって思いました。
はい、思いました。しかも私の下手くそな英語でしゃべっているので、よくわからないと思うので、これからちょっと解説をしたいと思います。
皆さんは、英語でね、シューティングとハンティングという意味の言葉を知っていると思うんですけど、
シューティングとハンティングってどういう意味の違いかご存知ですか?ということをまず聞いてみます。
これはね、いろいろ調べてみるといろいろあるんですけれども、私のいた界隈ですね、私のいた界隈ではシューティングというのは、空を飛ぶ生き物をショット、撃つときのものですね。
それに使われる、その量に使われるのを、言葉をシューティングというふうに言っていました。
そしてシューティングというのは基本的には歩いて行うものですね。人は歩くというものがメインでした。
代わってハンティング、ハンティングはどういうのかというんですけど、これも量ですね、ハント、狩りですけれども、この場合は四足の獣がメインです。
イギリスにいたときは狐とか鹿とかウサギとかですね、そういった生き物を、四足の生き物を狩るときはハンティングというふうに言っていました。
もちろん足で歩く場合もあるんですけども、基本的には乗馬だったり、あとは現代だと車だったりすることもありましたけれども、
結構ね、あの当時でも馬に乗るという感じでフォックスハンティングなんかをしている場合もありました。
こんな違いはですね、普段私たちが日本の都市部で暮らしていたら、別に実生活においてシューティングとハンティングを間違えて使うことがあっても何にも影響はないわけです。
ただね、あのイギリスの硬い田舎の田園風景の中で暮らしていたときに、これをね間違えると大変なことになるわけですね。
09:09
なおこう、明日はシューティングに行くわよって言ったら、シューティング用の用意をしなきゃいけない。明日はハンティングに行くわよって言われたら、ハンティング用の用意をしなきゃいけないっていうことなんですよ。
ただ、私の場合はほとんどシューティングでハンティングに行くことはほとんどありませんでした。
まあそれは幸いでしたね。はい、私の先生自体もハンティングはあまり好きじゃないというふうに言ってました。
もちろんですね、そんな一般庶民がですね、シューティングだとかハンティングだとかをたくさんできるわけではないんですね。
はい、日本でもその寮というものはなんか寮友会であったりとか、まあ日本の場合は住棟法がまた違うので、そういった許可をきちんと得ている人が持たなきゃいけないとかっていろいろあると思うんですけど。
はい、イギリスの場合もそのハンティングシーズンというですね、寮を実領していい時期というのが決まっています。
大体この今のシーズン、秋頃からスタートするんですね。はい、それ以外は取っちゃいけない、シューティングやハンティングしちゃいけないという形になっているんですよね。
で、またですね、動物愛護の観点からそういった乱れに動物を殺したり、追い詰めたり、傷つけたりするようなことは禁じられている国でもあります。
ただし、ただしこれは私有地では別なんですよ。はい、別なんですね。はい、なので私は、私の先生がガンドックという犬を育てるトレーニングの専門家だったんですね。
このガンドックというのは一体何かというと、私の株配信では色々お話をしているんですが、このシューティングの一連の中の一番最後の役割を担うのがガンドックたちなんです。
そもそもは鳥打ちですね、鳥を打つ寮、シューティング、鳥寮のお供として釣れられていた犬たちがいます。
この英語の中でもお話ししたんですが、鳥を打つ時には最初隠れている鳥を飛び立たせる役割の犬たちがいます。
これはコッカーとかスパニエルとかっていう犬たちがいるんですけれども、このスパニエルたちやコッカーたちが矢部の中だったり森の中だったりにいる、
あとは湖とかがあったらそこにいる水鳥たちを飛び立たせる役目なんですね。
これを飛び立たせたらガンって言われる銃を持っている人たちが鳥を打つ、そして打ち落とされた鳥を回収してくるのがレトリーバーの役目。
このレトリーバーの打ち落とされた鳥を回収してくるという一部分を切り取ったものがガンドックと言われる競技になっています。
競技でやる場合には生の鳥を使うことは少なくて、ダミーと言われる鳥と同じぐらいの重さの重りみたいなものですね。
そういったものを使うものが多くて、日本でガンドック競技会などが行われるときにはこのダミーを使われています。
12:03
なので私自身も師匠についていろんなコンペティションだったり競技会だったりを回っていく中で、ガンドックのトレーニングやコンペティションのためのシューティング、取り打ちというのは何度か目にすることがあったんですよね。
そこで間近で聞こえるガンショットと言われる銃声というんですかね、銃の音ですとか、撃たれた鳥がバタッと地面に落ちてくる様子だったり音だったりとか、そういったものにはそれまで慣れていたつもりだったんですよ。つもりだったんです。
ただし、本当のシューティングゲームに参加することになったんですね。それはガンドック仲間のお友達が師匠を誘ってくれたんですけど、ある貴族のエステイト、貴族の領地の中で行われる大規模なシューティング大会ですね。
シューティングゲームというふうに言いますけれども、それに参加をしてほしいということで、これはお手当てが出るんですよ。バイトみたいな感じで、何の役割で出るかというと、シューティングの時にたくさんの鳥が撃ち落とされるので、それを回収する犬たちを貸してほしいというかね。
犬たちに対するバイト代みたいな感じなんですよね。犬だけ当然行くわけにはいかないので、ハンドラーである私の先生が来てほしいということで、犬を使って撃ち落とされた鳥たちを回収する作業を手伝ってほしいということで、貴族の親式に呼ばれました。
なんて、皆さんご存知ですか?ダウントンアビー。まさにあんな感じですよ。本当にあんな感じでした。私はもちろんですけれども、貴族の館に行くのは生まれて初めて。
それも観光でね、イギリスはいろんなところにマナーハウスだったりとか、一般開放している貴族の館とかお城みたいなのがあって、観光を目的で料金払って中に入るみたいなことはできるんですけど、そうじゃなくて現役貴族が住んでいるお屋敷にエステートに入るということは、もちろん初めてですよね。
たぶんね、これ普通にイギリスに旅行に行ったりですとか、語学留学に行ったりしただけでは絶対に体験ができない体験だと思うんですよ。なんですけど、本当にどういう因果かわからないですが、私はここで貴族の取り討ち遊びというものを体験することになっちゃったわけですね。
先ほど動物愛護とかのお話をしましたけれども、イギリスは動物福祉、動物愛護の先進国であります。ですので、そういった目や目当たりの摂取を禁じたりとか、動物に苦痛を与えるような療法の方法が禁止されています。
15:05
なんですが、貴族のエステートの中に限っては、たぶん法律がちょっと違うんじゃないかなというのも、今はちょっとわからないんですけど、私も詳しくないので、ただ、往々にしてあるのが貴族だったり、お金持ちの方が雇っている職人がいるんですね。
雇っている職人はどういうものかというと、ゲームキーパーという名前の職人がいるんです。このゲームキーパーって何ぞや、普通に考えたらゲームキーパーなんて何するんだろうみたいな、テニスの審判でもするのかなみたいな感じだと思うんですけど、これがですね、これが狩猟のスケジュールを全て年間を通してスケジュール管理をするのがゲームキーパーの役割なんです。
つまり狩猟イコールゲームという意味なんですね。これ皆さんも英語辞書とかを調べると、一番下の方にゲーム狩猟って書いてあると思いますけれども、狩猟ゲームって言って使う人あんまりいないと思うんですけどね。
ただ、イギリスの私のいた田舎ではゲームと言ったら狩猟のことでしょっていう、そんなそんなトラディショナルなことが繰り広げられていたわけですね。
このゲームキーパーという人がですね、この撃たれるシューティングのために鳥をですね、水鳥だったりいろんな鳥、生地だったりするんですけど、それを数年間かけて繁殖計画を出し、繁殖をさせて、どのぐらいになったらこの鳥を使ってどの程度の規模のシューティングゲームを行うことができますよということをスケジュール管理をしていくわけです。
で、10月の第3日曜日に、じゃあ何十羽の、何百羽の鳥を一斉にエステートの中に放ちますので、そこでシューティング大会を行いましょうみたいなお誘いが各方面に来るわけですよ。なんてノーブル。そんな感じだったわけですよね。
それでね、それに私は参加というか、まあ師匠にくっついていったわけですよね。でね、本当に今でもあの光景は目に焼き付いています。
空一面が鳥で覆われて、それがバタバタと、バタバタと打ち落とされていく姿。そしてバタバタと打ち落とされて地面に墜落する鳥たちをね、加えては運び、加えては運びする犬たちの姿。
もう私は一歩も動けなかったし、本当に瞬き、呼吸するのすら忘れてしまいました。
ねえ、みなさん想像できますか?このね、シューティングゲームに関して私個人がその内容というかね、その伝統というか、それを良いとか悪いとかっていうつもりは冒頭ありません。
18:06
なぜなら、英国のトラディションの一つであるから、本当に衝撃的な出来事でした。
はい、ということで、この配信についての関連配信ね、日本語で全部お話ししたものを概要欄につけておきます。
はい、相変わらず英語以外のものが非常に長くなってしまいましたけれどもね。
英語のところでお話をしている中で、犬の研修のお話をしていたと思います。スパニエルとか、コッカーとか、ポインターとか、セッターとか、レトリーバーとかっていうお話をしています。
イギリスでは、量ですね、量のスタイルだったり、どんな獲物を追うかによって犬を使い分けます。犬の種類を使い分けるということですね。
逆に言うと、そういう背景があって犬の研修というのは生まれてきているんだなということも、少し皆さんにお伝えできたらいいなというふうに思いました。
ということで、長くなってしまいましたが、ここまで聞いてくださった方いらっしゃるんでしょうか。
はい、ということで、イングリッシュチャレンジで今回も楽しくお話しさせていただきました。また来月よろしくお願いします。
19:27

コメント

スクロール