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こんにちは、横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
今日は、ちょっとご報告をさせていただきたいと思って、収録を急遽しています。
サムネイルにお写真なんですけれども、こちらは、私の愛犬のみことさんなんですが、
3ヶ月くらい前から、体調を崩していまして、原因がはっきりせず、嘔吐や下痢を繰り返していました。
なかなか対処療法だけど、よくならず、かなり吐くことが増えて、最近来てしまって、
栄養もなかなか吸収できていないという状態だったので、胃を消して、手術をすることにしました。
手術といっても、検査のための手術で、詳しくは、小腸に炎症があるということがわかったので、
その炎症の原因を突き止めるために、小腸の細胞を切除して、細胞を検査に出すという検査を受けることにしました。
本日は、その手術の日でした。
本来は、手術自体はそんなに難しい手術ではないので、
手術自体は30分もかからないぐらいで終わって、水が冷めたらお家に帰れますよというお話をいただいていたのですが、
開けてみたら、小腸の炎症というか腫れがかなりひどかったということと、
先生の方で、その後のことも考えて、
今日は一日入院した方がいいでしょうということで、結局入院を一泊することになりました。
ただ、先ほど先生の方からお電話をいただきまして、
先生もあまり寂しがって入院することが、すごいストレスになってしまう、
水に触るほど動いてしまったり、暴れたりするぐらいであれば、そんなに元気もないですけどね。
もうおじいちゃんなので。
であれば、お家に連れて帰って、明日はまた天敵のために来てくださいというお話だったのですが、
先生の方で、目をきちんと覚まして様子を見ていたけれども、
そんなに暴れまわる感じでもなく、静かに過ごしてくれているので、
これであれば、今夜中、少し天敵をして、一泊してもらって、
明日の夕方にお引き取り、また明日天敵をして、また明日お引き取りをお願いしますということで、
ひとまず、きちんと細胞の摂取ができたこと、それから麻酔からきちんと冷めることができたこと、
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これがとても大切なポイントになるので、できたことは良かったかなと思います。
ご心配をしてくださった皆様、本当にありがとうございます。
この細胞を取って検査に出すのが今回のミッションで、
この検査結果自体は1週間後ぐらいに検査結果が出るということですので、
それまでは何とも言えない感じなんですが、まずは高齢犬に麻酔をかけるということ、
私の中でひとつためらいがあった部分ですので、そこはクリアをできたということは良かったなと思っています。
そしてこの後はしばらく、隊員の後は予後を見ながらになるんですけれども、
しばらくは家だとわちゃわちゃと小さい子たちがうるさいので、ゆっくり休めませんので、
実家の方に歩いて、10分足らずの実家の方でしばらく過ごしていこうかなと思っています。
もともと見事は家と実家を行ったり来たりしている生活でしたので、
両親もとても心配していますので、老人との生活の方が予後にはいいだろうということで、そちらで過ごしてもらおうかなと思っています。
先ほどご報告のかねて、ライブをメンバーシップ限定の方でさせていただきました。
本当は全体公開の収録をする必要はないかなと思ったんですけれども、
皆さんも心配していただいている方々もいらっしゃるかなと思ったので、
ひとまずご報告をと思いまして、ご報告させていただきました。
メンバーシップ限定配信の方では、私が内視鏡ではなく回復にしたこと、
そして今日まで、それから今日急遽日帰りではなくて入院になったということに関して、
随時私は見事くんにアニマルコミュニケーションでコミュニケーションを彼と取りながら、その決断を彼に伝えてきています。
そのアニマルコミュニケーションでどのようなことを彼に伝えたのかとか、
彼からどのようなメッセージを受け取ったのかということをメンバーシップの方ではお話をしています。
ということで、今日はご報告の収録になります。
よろしけば皆様、見事くんが孤独な夜を過ごすと思いますので、見事くんがんばれと。
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よくなって退院しておいしいものを食べれるようになるといいねとお祈りをしてもらえたら、見事くんも喜ぶと思います。
人見知りですけどね。
私もまた落ち着いて寝る前には、アニマルコミュニケーションを彼として、彼に元気と励ましを与えたいなと思っています。
ということで、夕方のお忙しい時間になりましたが、ご報告させていただきました。
では、失礼いたします。
