2023-02-04 1:01:57

教えて❣️スタエフ・プロの人💛VOL.11【本日お誕生日㊗️🎉Mr.ローガンさん🐕】

お誕生日につき緊急配信🥰💛(以前収録したもの)

なおちゃん先生が気になる「その道のプロ」に、アレコレ聞いちゃう企画💛

《教えて❣️スタエフ・プロの人💛》
11回目のゲストは…

🎂🎊🎉本日お誕生日おめでとうございます❣️👑✨🎂🎈🎁🎉㊗️楽しいお誕生日をお過ごしください🎁💛

✨🌟✨Mr.ローガンさん🐕꙳
【Mr.ローガンのひとりごとチャンネル】

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🌿‬あかさんとの広島県福山市応援コラボチャンネル❣️
《しんいち情報局(仮)》はコチラ⬇️
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🌼💕VOL.12回目のゲストは……
フィレンツェガイド💁‍♀️🇮🇹ゆきさん💛


楽しみにお待ちください🎶🎶🎶🎶

※出演したい方大募集❣️
自薦・他薦問いません🥰🥰🥰


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00:06
こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生です。
本日は、教えて❣️スタエフ・プロの人💛早くもね、11回目の配信になります。
本日のゲストさんは、この方。よろしくお願いします。
はい、Mr.ローガンです。よろしくお願いします。
ローガンさんとはね、何回かコラボしたりとかしてましたっけね?
コラボは1回?
ローガンさんのチャンネルに私がね、遊びに行かせていただいて、リアルでも昨年はお会いすることになって、ありがとうございました。その説は。
その説は、ありがとうございました。
そうか、私の番組に来ていただくのは初めてなんですよね?
そうですね。
じゃあ今日は、スタエフ・プロの人はですね、私がその道のプロフェッショナルと思う方。
これはね、プロあんま問わず、その活動において私より優れた知識とかね、技術経験を持たれている方をゲストさんにお招きして、あれこれ聞いていくという番組になっているんですけれども、
まずはローガンさんの自己紹介と改めまして、番組の紹介をお願いします。
はい、ミスター・ローガンのひとりごとチャンネルということで、させていただいております。
えーとですね、まあ、あの、えーと、なんだ?
乱死のあるローガンということで、ローガンという名前をつけましたが、まもなく57歳になります。
番組と言ってもね、不平気で、思いつきで、なんか面白いことがないかなと思いつつ喋っている、そんな番組になっております。
お住まいは?
広島県の福山市でございます。
このうちの情報番組も別のチャンネルでね。
そうですね、赤さんと一緒にさせていただいております。
はい、そちらの方もね、まだ聞いたことないよという方は、先ほど概要欄の方にね、赤さんとの新一情報局。
はい。
かっこかり、まだついたままなんですよね。
まだついたまま。
だいぶ経ったと思うんですけどね。
そうそう、もうだいぶ経ってるよ。今度でもうそろそろ1年かな。
そうですか、もうそろそろかっこかりっていうままで通すっていう感じ?
もうなんかかっこかりで通ってるから、いいんじゃね?みたいな。
そちらのURLもね、貼っておきますので。
03:01
はい、ありがとうございます。
そちらにも聞いていただけたらと思います。
ローガンさんがスタンフェムを始められたのが、2年に、丸3年目に。
そうです、1月の17で3年目に入りました。
はい、おめでとうございます。
ありがとうございます。
そのスタンフェムを始められたきっかけっていうのは、何だったんですか?
えっとですね、もうその前に、コロナになった頃かな。
ちょうど2020年ぐらいから、YouTubeとかTwitterとかをちょいちょい見てたんですね。
で、Twitterでいろいろと番組を見ていって、そっからTwitterでお金のこととか、やっぱり不安になるじゃないですか。
そうですよね、ハリウッドのファンとしてね。
え、どうなんの?みたいなね。
で、いろいろこうやってる中で、ちょっとこれはマネーリテラシーを上げないといけないみたいな話になって、
いろいろYouTubeを探ったり、Twitterでそんなことをつぶやいたり、
こうやってる中で、Twitterをフォローしてくださった方が、今度ラジオを始めますみたいなのがあったんですよ。
え、そうなんだ。
そうそう、だから共有してあげるじゃないですか、よく配信するときに。
で、それで上がってたので、ラジオ?え、何それ?と思って、聞くためにアプリを落として、
ウェブでも聞けたんだけど、ちゃんと聞きたかったのでアプリを落として聞いたところ、
なんかやっぱり個人のことを喋るじゃないですか。
そうですね。
全然知らない人の、「今日こうだった?」だったとか、「うちの息子がこうだった?」とか、
これ聞いて何が面白いと思った最初ね。
確かにそうですよね。
そうそう。それでしばらくは放置してた。
でもまだやっぱりいろんな人からTwitter経由で上がってくるんで、
でもなんかちょっと気になるなと思って、ここで聞き出したら結構面白いなと。
例えばダイエットの方法とかトレーニングの方法とかね。
面白いなと思って、ちょっと僕もなんか喋ってみようかなって自己紹介から入ったのがきっかけかな。
そうだったんですね。
そう、そんな感じで入りました。
マネーリタリアシーは上がったんですか?
06:02
いや、もうほんとザ・昭和の男なので、やっぱりうちの親父やお袋を見ても、
それからうちの奥さんを見ても、昭和の考え方の中では貯金をしてないとダメだとか、
とにかく安いの安いの探して、とにかくそれを買ったら勝ちみたいな。
ダンボールみたいなね。
そうそうそうそう。だからね、そういうのが、え、それ違うよねって思いながら、
それとともに20年の頃に、もう投資の勉強、勉強というより勉強じゃないんだけど、
知識を得り出して、証券口座開いてっていうのをやりだしたのが2020年頃からだから、
そういう意味では、ちょっとは上がったかなという気はしますね。
なるほど。確かに、私もきっかけはね、ホリスティックジュイのサラ先生。
で、サラ先生がライブをやられていたのをきっかけで、この先の続きはスタンズFMでって言われたので、
そこで一生懸命スタイフをインストールして、とりあえずサラ先生の前半はインスタだったんで、
後半はスタイフでっておっしゃって、スタイフは知らないから今落とさなきゃみたいな感じでそこからスタートしたので、
お方がどんな配信されてるかとか全然知らなかったんですけど、
いわゆる私たちが聞くようなFMラジオ、AMラジオとはちょっと違うじゃないですか。
違いますね。
それこそすごい、じゃあ今から夕飯作りますみたいな方もいらっしゃるし、
それこそ私もマネーリテラシーのお話が出たので、
今はもうスタイフの中ではされていらっしゃらないんですけれども、
最初の頃フォローさせていただいた方で、やっぱりそういったお金のことに関して、
おられましたね。
多分同じ方だと思うんですけど、その方がフォローさせていただいたりとかだから、
幅が、ジャンルが広くて、いくらでも自分の興味が広がるツールだなというふうに思ったんですよ。
確かにね、雑談のことって最初聞いた時はえ?ってちょっと思うんだけど、
今なんか聞いてるとハマっちゃうんですよね。不思議なものなんですね。
本当そうなんよね。
定期ライブとかね、そういうのをされている方もいらっしゃるので、不思議なツールですよね。
そうですね。
ローランさんはスタイフをもう3年目に入られて、
09:04
されている中で何か伝えたいことっていうのはあるんですか?
伝えたいことね。
最初はね、何を発信するか収録していこうかなと思った時に、
自分の趣味とか、過去にいろんな経験をしてきたことが何か残せたらなぁとは思って、
微暴力的な感じで始めたんですよ。
そうなんだ。
家族には全然喋ってないけど、後々、うちのお父さんはこんな話をしてたみたいなことがね、
私の声で残ってたら、それを聞いた時に、
そうなんだなというのが聞いてもらえたらいいなと思って最初残してたんです。
何かの配信でもおっしゃってましたね、それね。
お父さんと話してたかな?誰かとコラボだった気がするんですけど。
ちょいちょいね。
なるほど。今はどうですか?
今はね、別に聞いてもらっていいんだけど、今は繋がりが広がってきたので、
その人との繋がりを考えながら楽しんでるって感じかな。
それがやっぱりスタイフの醍醐味の一つですよね。
そこまで行くまでがちょっと一波というか一山あると思うんですけれども。
時間とね。
時間と。
その繋がりができることで楽しめるっていうのが、
他のポッドキャストとかも今私も連携してますけど、
それとまた違う楽しみだなっていうのは思うんですよね。
なんかの度に言うよね、本当に知り合うことは絶対になかったような人とね。
本当ですよね。
お喋りしたり会ったりね。
私も絶対ローガンさんとこの世に生きてリアルでしか活動してなかったら出会ってないですからね。
出会ってないよね。
出会ってない。先天がないですもんね。
全くないよね、本当。
本当面白いなって思いますね。
思いますね。
なるほど。
この2年、そして3年が続けてきた結果として今のような繋がり、
もちろんご家族とかに残されるっていうこともあるけど、
そのローガンさんと繋がってくださっている方々との交流っていうこともすごくきれいにされた配信スタイルになってるっていうことですよね。
12:00
そうですね。
私がローガンさんと繋がらせていただいてからどのぐらい経ったか全然覚えてないんですけど、
覚えてないね。
少なくとも1年半は経ってるかなと思うんですよね。
そうですね、それぐらいかな。
それぐらいかなと思うんですけど、もう終えないっていうことで。
きっかけね、ちょっと思い出せてないというか、気づかないうちにっていうね、そんな感じですよね。
多分、しょくみさんとかカレンさんだと思うんですよね。
ライブか何かね。
その2人からの繋がりだと思うんですけれど、
でね、私はやっぱりローガンさんといえばね、コテツ君。
一緒にサムネイルにも映っていらっしゃる。
いろいろとありがとうございます。
お散歩が大好きなんですけど、お散歩とか。
モフモフレディオ。
たまにしか出てこないモフモフレディオなんですけれど。
コテツ君の話をちょっとしてもいいですか?
はい、いいですよ。
コテツ君の前にユキちゃん。
ユキちゃん。
ユキちゃんへの思いというのをね、この前聞かせて。
年末にちょうど私、家族というか、家族でね。
浜松に旅行に行ってる時に。
あー、ですね。はいはいはい。
コテツ君を思い出したきっかけっていうのはやっぱり、
先代のワンちゃんのユキちゃんが亡くなってからっていう感じだったんですか?
そうね。
先代のユキちゃんの後に、あえて飼おうとは思ってなかったんだけど、
次もし飼うんだったらシバがいいよねっていう話はしてた。
でも、たとえばトイプードルとか、ポメラニアンとか、
ああいうこうね、いわゆる座敷犬みたいな。
座敷犬って言うんですよ、うちらの方では。
家の中で飼う。
そして、要はもう本当に愛顔動物っていう感じの。
犬的にもね、トイグループとか愛顔犬種って言われますからね。
だからそっちもいいよねっていう話はしてたんですよ。
それである日突然に、うちの遠い親戚のおじさんが、
おいちょっと、帰りうち寄ってくれ。
すぐ近くなんでね、会社とね。
犬を飼ってくれ、犬をもらってくれ。犬をもらってくれ。
その人はブリーダーをしてたっていうのは、後にお母さんから聞いたんだけど、全然知らずに。
純粋なシバをブリーダーとしてしてたみたいなんですよ。
15:10
三発屋さんをしてるんだけど。
肩わらでってことですね。
肩わらで。
してて、最後の一匹にしたかったのかな。
それでもうやめると。もう体調も悪かったね。やめると。
ブリーダーさんってね。
そうそう。
でもうちに来て、おいちょっと来たよ。帰りうち寄ってくれ。犬をもらってくれ。犬をもらってくれ。
はーい。シバ、シバ。シバだけ。
物渡すような感じですね。
そうそう、そんな感じの中に。
それで行ったらね、ツイッターのサムネにもしてますけど、
インスタにもね、一回ちょっと載せてますけど、ちっちゃなちっちゃな。
ね、かわいい。
3ヶ月のコテツコでした。
そこでもらったという、そんな経緯でしたね。
じゃあそれまでずっとコテツコは生まれた成果で結婚してたわけですね。
そうですそうです。
すごくなんか、今4歳。
今4歳になりました。
一番、なんていうのかな、ノリに乗ってる時期ですね。
ノリに乗ってますね。本当に乗ってますね。
会ったことないんですけど、目に見えるようですね。
しばちゃんって日本の天然記念物なんですよね。
で、やっぱりしばっていう、このしば犬っていうのが、
なんでしば犬っていうかってご存知ですか?
知らない。
なんか、しばのようにいろんなとこにいるからっていうのが一個説があって。
天然記念物なんだけど、
例えば、他の天然記念物の北海道犬とか、
シュウケンとかね、よりは、
名前が、氏名がついてるじゃないですか。
だからもともと古来からそこにいた犬っていう感覚なんですけど、
しば犬は日本全国にいるっていうことで、
しばのようにその辺にいる。
まあ諸説ありますけどね。
だからしばちゃんでもいろんなタイプがやっぱりいて、
ローガンさんも前に近くにいるしば犬さんのお話されてましたけど、
私も小手ちゃんのお顔を拝見してても、
やっぱりとても後世的なお顔だなというふうに思いますし、
白が多いんですよね。
そう。
そうそう、白が結構多いなと思いながら。
18:04
あと足がすごい長いですよね。
首も長いですよ。
首長いんだ。
いっぱい生骨折を見てみたいなというふうに思ってます。
本当ね。
本当ぜひ見てもらいたい。
可愛いんですよね。
家の中で飼うとまた違う可愛さというか、
家の外で飼っているときと違う気づきってありますよね。
あるね。
いぴちゃんのときは本当に可愛そうなことをしたなと思うのが、
もう慣れてないから、
散歩に行くのもほとんど散歩もしてないし、
飼い方というのがね、
あれでよかったのかなと思うのが、
本当にほったらかしで外にね。
でも、昔は多くはそういう飼い方でしたね。
そうだね。
だからもう昭和のイメージですよ。
そうですね。
もちろん私の祖母が言ったかもしれないですけど、
一時、福山にお嫁に行ってたんですよ。
福山にお嫁に駆け落ちして、
横浜にいたんですけど、横浜から逃亡して福山に突入。
だから母は福山生まれなんですよね。
大きな川の近くに住んでたって。
静川ですね。
私も一回行ったことあるんですけど、
ひいおばあちゃんに会いにね。
何を喋ってるのかさっぱりわからなかった。
印象しかないんですけど。
だからね、祖母もやっぱりその当時からたくさん犬を飼っていたみたいで、
その父という人がね、私は会ったことないんですけど、
寮をやる人で。
だから寮中を持っていて、
当時としては珍しい血統書付きのポインターとかセッターとか、
そういうのを仕入れては、
盗まれたとか、逃げちゃったとか。
結局は犬が一番賢いっていうことで、
奇襲だとか飽きただとか言ってたらしいんですけど、
私はね、犬の散歩なんてね、門は開いてね、行っておいでっつって。
適当な時間になったら帰ってくるぐらいの感じだったよとかって、
うちのおばあちゃんは言ってたんですけど、
福山ではそんなんだったわよみたいなね。
怖っ。
怖いですよ。帰ってこないよって感じなんですけど。
そういうふうに聞いてましたけど。
21:02
犬の飼い方っていうのもね、
今の飼い方がいいか悪いかっていうのはね、
またわからないところなんですよ。
私は犬のことをやってますけれども、
犬が敷居をまたいで家の中に入って、
囲われた空間で過ごすようになったことで、
一説にはこの問題行動とか、
犬への攻撃行動とかっていうのが増えたっていうふうにも言われているので、
それはね、それが良かったかどうかっていうのもわからないので、
ユキちゃんがね、不幸だったかどうかっていうのは、
ユキちゃんにしかわからないことですね。
ということでね、ちょっと話がね、
どうしても犬の話になると思うので戻しますね。
モフモフレビューの人かな、大ファン。
ありがとうございます。
更新の方よろしくお願いします。
はい。
実は配信ではあんまりクローズアップされてませんけれども、
ポーガンさんは本業が枕作りのプロフェッショナルでいらっしゃいます。
枕屋さんです。
枕屋さんですよね。
ということですね、ポーガンからは、
枕作りのプロとしてのお話をちょっと聞いていきたいと思うんですけれども、
そもそも私、枕って職人さんがいるっていうことを知らなかったんですよ。
あー、ですよね。
僕も、親父がやってたので、
うちの親父もね、そもそもはいろんな職を転々としてるんですけど、
だから途中もね、誰かのとこでも言ったかな、
高校卒業して、どっかに就職するとなった時に車が好きなので、
その親父を引き継いで僕も車が好きなんだけど、
車が好きだから自動車メーカーに入りたいと。
で、日産、ホンダ、トヨタ、どこに行こうかと。
じゃあ日産に行ってみようと言って、面接を受けて、
もうそれぐらいの知識しかないので、当然落ちて、
車が好きだから車メーカーに入りたいと言って、面接で落ちるというね。
そんな人なんだけど、手作家器用で、福山の北部に府中っていう、
そこはね、府中家具が有名なんです。
家具?
家具。タンスとか机とかね。
で、よくその当時はもう、お嫁に行く時には婚礼布団、婚礼タンスと。
24:00
ね、タンスと布団ってね。
で、その職人を目指すと言って、職人にはならなかったんだけど、
もう自分一人でも机やタンスが作れるぐらいにはなったんですよ。
えーすごい。お父様は?
そうそうそう。だから作った机とかタンスがしばらくありましたけどね。
僕はちっちゃい時は。
へー。
そうそう。だから、機密性が高く霧ダンスとかね、
左の小引き出しを締めると右の小引き出しが出てくるみたいな。
よくコマーシャルであるようなね。
あんな感じのタンスを作ってたんです。
そうなんですね。
で、その後に松永、隣が松永で、そこが下駄の町で有名で、
そこでも下駄の、いわゆる木工職人みたいな感じでしたね。
そんな感じでやってた後に、車がやっぱり好きなのでって言って、
車の部品とかそういう販売をするのをやって、その後に枕になったんですよ。
だいぶ柔らかくなりましたね、素材が。
そう、だいぶ。
それで、枕がそこから始まったんですけど、
で、僕も東京へ出た後、帰った時に、
じゃあ暇にしてるんだったら手伝えと言って、
アルバイト感覚で始めたら未だにまだいるという感じになっちゃったんですけど。
なるほど。
そうそう。
だからまさかね、枕だけを作ってたので、そんなんてないよねって言ってた。
やっぱり全国でも、その当時から言っても、2社か3社ぐらいで。
もう支配率ナンバーワンじゃないですか。
高い支配率。
でもね、やっぱりね、隙間産業になるんですよ、枕は。
隙間産業なんですか?
そうそう。だから布団屋さんが、その歯切れとか歯材で作るおまけみたいなのが枕みたいな位置づけだったんですよ、最初。
なんか私もだから、布団屋さんが作るイメージでした。
でしょ?
枕屋さんって聞いたことなかったけど、布団屋さんっていうのは、今はね、もうない、あんまりないけど、市町内にもあったから。
布団屋さん、布団買いに行ったら枕売ってるみたいな感じじゃないですか。
就職とか進学で出るから、布団のセットがいると。
だから、その中に必ず枕が入ってますよね。
そうですね。
だからセットモンで枕単体で買うっていうのは、もうほとんどイメージがないというかね。
その当時は、おばあちゃんとかおじいちゃんがね、歯切れを縫って、そば柄とか、揉み柄とか、いろんな殻を詰めて。
あれ?それを枕にする?みたいな。
27:01
そんな感じのレベルだったので、全然そこに需要はなかったというかね。
おまけでよかったっていう。
お父様が創業者ということですか。
そう。うちに関しては、うちの親父が創業者です。
そうだったんですね。
でもね、お話ローガンさんのお話を聞いていると、大量発注で沖縄に手違いがあったから、直しに職人さんと5台か何か持って行ったみたいな話をさせていたので、
結構大きいお仕事というか、事業所さんとか、それこそホテルさんとかからも需要が受ける会社だったかなと思って。
そうですね。でもそれもやっぱりね、バブルのちょっと前だったかな、それ。
だから割にもう昔の話ではあるんだけど、ホテルとかいうところが直にうちにあるんじゃなくて、やっぱり1個2個噛むんですよね、消費者とかね。
そこがいろいろサンプルをというところから、じゃあこれを何千個という感じで来るので、その中の一つがこの間の沖縄に送ったというので、それもやっぱり沖縄に送るので、やっぱり当然1週間そこらかかるんですよ。
うちが発送してもね。そこからこれこうだよあーだよと違うよみたいな話になって、ちょっと待ってみたいな、じゃあまた1週間かけて戻ってきたのを直してまた1週間かけて送るんかっていうね。
そう考えたときに、だからもういやいやもうそろそろ期限がオープン前だったから、確か。だからもうピンチがないんだと。ということでじゃあ、うちの親父が当時はまだ社長だったので、僕が留守番したんですよ。だから行きたかったんだけど行けなかったというね。
すごい基本的なお話になっちゃうんですけど、枕ってどうやって作るんですか?
えっとですね、普通枕ってイラストを書いたときに書く枕があるじゃないですか。枕投げの枕みたいな。それはもう本当に袋状に塗ったものにそば柄もしくはパイプもしくは綿。
30:03
こういったものを詰めて、詰める機械がそれぞれにあるんですよ。
機械で詰めるんですね。
そう機械で詰めるんです。で、詰めた後はファスナーで締めて終わりっていう部分か、もうミシンで口を縫ってしまって出ないようにしてそれで終わりっていう。
あとカバーをかけてビニールをかけてみたいな、そんな感じになりますね。普通に枕っていう。だから今はもうそんなばっかりじゃないじゃないですか。
今はね、中身がないっていうのも言い方あれですけど、詰め物ではない感じでもありますよね。
それから特徴的な形をしたりするじゃないですか。真ん中が窪んでたりね、穴が開いてたり。ああいうのも、それからオーダー枕みたいなのはいろんな部屋に分かれてたりね。
なんか小袋がいっぱいあって、それを出し入れしてみたいな。
そうやって、やっぱり人間の体って左右対称でできてないじゃないですか。
右がへこんでたり、左が出っ張ってたり、いろいろあるじゃないですか。
で、絶壁の子もおれば、きれいな曲線を描いている後頭部の子もいるじゃないですか。
首、肩とかの厚みのある人、薄い人、長い人、短い人、太い人、細い人ね。
だから、いわゆる右にしか寝返りを打たないとか、仰向けじゃないと寝れなかったりとか、
うつ伏せじゃないと寝れないとか、いろいろあるじゃないですか。
だから、いわゆる仰向けで一応は合わせるんですけど、そういうオーダー枕とかはね。
でも、横向いてもらったりとか、やっぱりその人の高いのが好みな人もいれば、低いのが好みの人もいるので、
そういうのを聞きながら、右左、それから首、それから後頭部の4箇所を中材を変えたり、量を変えたりして、高さとか固さを調整するんですよ。
あー、そういうふうにオーダー枕。
そうそう、それがオーダー枕ですね。
なるほど、例えば私だと結構、右を向いて寝ることが多いんですよね。
あー、横向きでね。
そうそうそうそう。
で、それなんで右向いてるかっていうと、別に興味ないと思うんですけど。
あるよ。
左の耳が悪いんですよ。
あ、そうなんじゃ。
33:01
左耳が悪くて、神聖寺横断がひどくて、聴覚神経がね、左のほうがちょっとやられてるんですよね。
えー。
だから、細かい音とかがちょっと聞き取りづらいんですよね。
そうなんだ。
でも、これ一個利点があって、左耳を上にして寝るとよく寝れるんですよ。
おー、なるほど。
だからね、旦那のいびきとかめっちゃうるさいときは、左の耳を右に向けるとちょっと収まるから。
おー、ノイズキャンセリングが効くわけだ。
ノイズキャンセリング、そうそう。そこまで優秀じゃないけど。
えー、そうなんだね。
だから、電話とかも取るとき必ず右耳で取ったりとかするんですけど、そういう癖があるので。
本来はじゃあ、そういう癖に沿った枕のほうが寝心地がいいってことですよね。
そうですね。
そうそうそう。
なるほど。
でね、だいたい一般的なオーダー枕を作るところは、機械で測ったりとか、
ベッドに寝てもらったらそこに全部センサーが入ってて、ここに圧がかかってますねとかいうのをグラフで見せてくれたり、
おー、そういう風に作るんだ。
画面で見せてくれたりして、じゃあここをこういう風にしたらこうなりますよみたいなのを分析して、
僕はさっき4つの部屋に分かれてるって言ったけど、それが6つに分かれてたり8つに分かれてたりっていう、もうそれぞれやり方とあれが違うんですよ。
なるほど。
だからそれによって値段がね、変わったりとかしていくので、高いとこは3万4万5万。
なんかそんなイメージします。
かかりますから。
うちに関して言うと、そういう電子的なものは一切使ってないので、
人間って体が必ずねじれるじゃないですか。
癖がついたりとか、背中が曲がってる、歪んでるっていう。
首もストレートネックであったり。
そうすると、曲がった状態のまま計測して、その状態に合った枕を作ると、
やっぱりいつまでも凝ってるとこは凝ってるし、つらいところはつらいしっていうことだというのの中で、
じゃあ体をほぐしてね、一時的にでも寝た状態を再現。
寝た状態の時には背骨に負荷かかってなくて、緩んだ状態になるじゃないですか。
36:03
それを整体でほぐして、曲がってるのを一旦まっすぐしましょうと。
その状態で枕を合わせるんですよ。
で、持って帰って自分家のベッドで実際に寝てもらうと。
で、いけなかったらまた持ってきてもらって直してまた持って帰ってもらう。
あ、お直しもできるんですね。
そうそう。だからね、福山市限定になっちゃうんですよ。
そう、なんかその話を聞いていたので難しいっておっしゃってたので、
オンラインで注文とかできないんですかって聞いたらちょっと今のところ難しいんだよねみたいなお話されてたので、
そういうことなんですね。
そういうことなんですね。
一回でピタッと合うってことは難しいんですか?
ん?
一回で、一回作ってピタッと合うっていうことは難しいですか?
えっとね、結構ね難しいですね。
ピッタリくる人もいるんだけど、やっぱりちょっとここがあって持ってこられる方もやっぱりいるので、
それですね、やっぱりここでどういうかね、いろんなカウンセリングとかしてはするんだけど、
やっぱり緊張したりとか、どんなことされるんだろうとかいろいろあるじゃないですか。
そうするとかしこまるじゃないですか、体も。
で、帰った時に本当の素の自分になって、やった時ってなんかちょっと違うなっていうのは確かにあると思います。
なるほど、なるほど。
枕をローガンさん、今も作っていらっしゃるんですか?
うん、作ってます。はい。
お仕事をされる上で、これをこだわって作ってますっていうのは、
会社さんでもいいですし、ローガンさんご自身でもいいですし、ありますか?
会社自体のコンセプトは、これは社長が兄貴なんですけど、
社長が最初に言い出したことなんだけど、要は凝った枕は作りません。凝らない枕を作りますっていう。
凝らない枕。
だから、何個も何個も部屋があって、これどうやって使うみたいな、そんなごちゃごちゃ凝ったようなのじゃなくて、
結構まあまあシンプルな、そういった枕で、肩にしても首にしても腰にしても凝らないような枕を作っていくっていうのを心がけてますよっていう、そういうことですね。
39:06
その延長線上に整体でほぐすみたいなのが入ってきたのかなと思いますね。
なるほど。なんか、枕を作る上で一番苦労するところってどこですか?
えっとですね、やっぱり縫製なんですよ。
縫製なんだ。
あの、ある程度の機械とかはもう、この時にはこういうものを入れる時にはこの機械っていうのがもうある程度のもうあれがあるので、
そこら辺では調整はできるので問題ないんだけど、もうね今ね、縫製できる人がいないんですよ。
手縫いでするわけじゃないですよね。
ミシンだけど人が縫うので、さっきのような四角く縫ってひっくり返したらはい終わりじゃなくて、
さっきのオーダー枕なんかでもね、真ん中に1本2本3本仕切りが立体裁断、立体キルトがついてて、
それぞれに4箇所ファスナーが入ってるね。
えー難しい。
それで後頭部にあたる部分には2本、ここにも立体キルトが小さいのが入るんですよ。
だから実際に僕は縫えなくて、縫ってるのを見ると、もう1回ここを縫ったらここを最初にファスナーをつけとくんだと。
で、ちょっと半分か4分の1ここも縫ったら今度はそこを立体キルトをつけて、
今度それ縫ったら反対側するのにひっくり返して、
えー複雑なんですね。
そう。だから知恵の輪を解くように、もう本当にね、ひっくり返して半分ひっくり返してここを縫ったらまた戻してみたいな。
だからそのひっくり返す生地が分厚いと、もうある程度の幅の縁じゃないと、そのひっくり返す生地が通らないっていうことになるので、
順番も変えなきゃいけなくなるんですよ、縫う順番を。
えー難しそうですね。あれですね、じゃあ機械化はそういうところはやっぱりできないですね。
そう、そういうところはもう機械化はできない。
それはオーダー枕のことですか?
それはオーダー枕だけど、オーダー枕じゃなくて、やっぱり違う分でも、機製品のひとつとしても、
同じようなやり方とか形っていうのがあると、やっぱり同じ縫い方になっちゃうんですよ。
42:00
そうなんだ。確かに枕って結構複雑な形してたりしますもんね。
だからちょっとね、店頭で見て、僕がホテルでね、職業病で見ちゃうっていうのがあるんですよ。
あれもね、これどうやって縫ったのかなとかいうのもあるんですよ。
あーそうかそうか。
そう、だからね、わかるじゃないですか。だいたい。
それを聞いたら、やっぱりそのある程度ちゃんとしたものは、値段があるっていうのは、
このほうがないですよね。だって最良生産ではできないところですよね。
そうなんですよ。もうほんとね、一昔前の一個の枕の製品ぐらいがぬいじんでいっちゃいますからね。
そうなんだ。
中袋代として縫ってもらったものを、それは祭壇縫製から送ってきてもらうところまで全部ひっくるめて1枚当たりがっていうことにはなるんだけど、
でもやっぱりそこまでいくと、一昔前のそば柄枕枕とかパイプ枕でこんだけもらってたっていう中袋の縫製費で全部そこへ行きますからね。
今減料費もすごい上がってるとおっしゃってますしね。
もうね、全部上がってる。昨日も岡山市まで行ったんだけど、それも発泡スチロール系の中材を取りに行ったんだけどね。
それも最初はいくらだったかな、500円台だったのがもう800円台ですよね。
いっぺんに上がるんじゃなくて、段階的に上がっていってて、3ヶ月に1回ぐらい上げて上げてツルツルがきて、
うわ、貴重。
ええだろ。
そうですね。
その都度も全部お客さんにね、はっきりかけてもらってるところに連絡はするんだけど、しょうがないですよねとか言いながらでもやっぱりね、
ちょっともう一回見積もってくださいってね。再見積もりは何でもいい。
マフラーってあまりに消耗品じゃないですか。
はい、そうね。
やっぱりリピーターさんが多いですか、お客さんは。
お客さんでね、でもそうでもないかな。こだわる人はこだわるんだけど、質があんまりいいっていうのはないかな。
でもなんか思うんですけど、人が寝てる時間って人生において少ないじゃないですか。
やっぱり私もどっか泊まりに行ったりとかしたとき、マクラーを使わない人もいると思うんですけど、マクラーが合わないとすごい不快ですよね。
45:03
そうね。
だから若い頃はね、何でも別に何でもどころかその辺でよく寝れる人が多いからいいけど、
やっぱり人としとったらね、寝具にこだわるって、逆に言ったら布団と毛布とマトレスも重要だけど、
布団とか毛布とかシーツよりもマクラーの方が大切だなって思うんですよね、最近ね。
そうね。だからそういう部分でも結構、ちょうど2000年代ぐらいかな、最初にオーダーマクラーみたいなブームが来たんですよ。
来た来た、来ました。
あの時は結構、今のような考え方がうちにしても確立してなかったから、手探り状態ですよ。
そうだったんですね。
そうそう。
それより前はオーダーマクラーが主というよりはその企業さん向けとか。
そうよね。だから本当にそれこそ絵に変えたいのはマクラー。
もう四角くて、サイズが違う、中が違う。
ポテトとか旅館とかにあるような。
そうそう。そんなレベルでしたよ。
そうだったんですね。時代の流れに対応していかないとね。
だから希望的にはもうやっぱりね、どんどんどんどんその時に比べたらもう本当に規模はどんどんどんどん小さくなるけれども、
中でどんだけ付加価値をつけるかっていう、満足してもらうかっていうね、そんな感じですよね。
もう行商に出るしかないんじゃないですか、ローガンさんは。
最初にスタイルで、人気者だからローガンさんはローガンさんがマクラー営業に行きますと。
布団とマクラーと、何だっけ、測りじゃなくてメジャー?
メジャー?
あなたのお宅に伺いますって。
富山の薬売りみたいにね。
測定だけして作るってことはできないのかな。
だからどういうかね、こちらがデムクにしても、どこで測定するかと考えた時に、
ベストなのは寝室なんですよ。
じゃあ行きましょう。寝室に入らせてください。
いつものような着てるもので、何も着ない人は何も着ないままで寝てくださいと。
そこで測りますよと。
そしたらもうね、ズバリここで寝れる、それが作れるんだけど、
48:05
じゃあそこまでできますかって言ったらできないじゃないですか。
できないですね。
だから着ていただいて、こちらの最低限ベストな状態で測ったものに持って帰ってもらって、
またダメだったらまた直して要望を言ってくれるっていう、この繰り返ししかないんです。
でもあれですね、そういう測定会みたいなやつはあってもいいかもしれない。
そうね、枕祭りっていうのを2回したことがあるんですよ。
枕祭り面白そう。
会社のところでね、したことはあるんだけど、もうその2回目をやった直後にもうコロナになったんですよ。
あ、そうだったんですね。
そう。
そうか。
ほら、なんか噂によると、春には扱いが変わるっていう。
あー、ですね。
また枕祭りやってくださいよ。
やってくださいよとか言って。
まあ、いろいろ歯切れとかね、そんなやつもあったりすると、やっぱりね、近所とかやっぱり来るんですけど、
ちらしまくのでね、一応は。
そうすると、歯切れを求めて結構なおばちゃんが来ちゃったからね。
そういうことをもう使わないから、3月のカーテンがあるじゃないですか。
ありますね。
あれに使ってた生地で、クッションを作ってくださいっていう、それがあって、結構歯切れで残ったんですよ。
あ、そうなんだ。
それをこうまとめてね、はいこれ100円、はいこれ50円とか言って、
あ、これで、これで、これ3月の生地やろとかね。
それでなんか食いついてくれるとかね。
パッチワークみたいなのをされる方がいるってことですね。
そうそうそう、自分で、もうそれこそ手芸がね、趣味で、クッションとか枕は自分で作るんよっていう人もおっちゃったんですからね。
あ、そうなんだ。枕自分で作るって、なかなかハードル高そうですけどね。
あ、でもそれももう本当にクッションとかみたいに四角く縫って中に中材入れてっていう、そんな感じですよ。
えーじゃあ、ね、あの枕祭り楽しみに告知をして。
ね、本当にいろいろ考えて。
周りにいらっしゃる方はね、ローガンさんが直々に測ってくださるって言ったら結構盛り上がると思うんですけどね。
51:02
実際の整体のあれをするのは社長がするから、コリコリは僕は要請なんだけど、受付やってしっかり接待します。
ね、コテちゃんもぜひ看板店で。
あーですね、連れて行くのもいいね。
いやー楽しみだな。スタッフの方がこぞって行かれるんじゃないですか。
でも私も本当あの枕ね、ぜひオーダー枕作りたいなと思ってるんですけど。
あーですね。
そうなんですよね。
結構ね、商業施設にあるとは思うんですけどね。
ありますよね。あのなんとかベッドさんとかもね、そういうの出したりとか、なんとかウィーブさんとかね。
そうそうそうそう。
ありがとうございます。
なんかベラボーに高そうで。
でも今のお話聞くとやっぱりちゃんとこだわってたりとか、
縫製だとかっていうのにすごく技術がいるっていうことが分かったし、
ね、あの原造料もね、どうしても高騰してるっていうことなので、
オーダー枕っていうのはやっぱりそれなりのお値段になるっていうことはね、よく分かりました。
はい。
ローガンさんのお仕事の中で、どんなことでやっぱり一番喜びを感じるっていうことはありますか。
やっぱりあの、この間のが良かったでとか、
もう本当に忘れた頃に、それこそホテルにね、納めていた羽枕とか、
そういうのもね、泊まったお客さんがあの枕でよう寝れたから、この枕が1個欲しいと個人的に。
それどうしたら買えますか言って、あの注文があったりね。
あーなるほど。ある、ありますね。
たまにこう、泊まったところの枕がすごい良かったから、これ持って帰りたいなぐらいのやつありますね。
それでお話しいただいたりね、そんなのもありました。
中には品質表示ってあるじゃないですか。
あれに書いてあるのを見たんだけど、もう分からないから、その買ったところに聞いて、そこでも分かんないからってネットで調べてね。
すごい。
それでうちを探し当てて電話してきた人がいました。
そういうのってすごい嬉しいですよね。
ね、うん、本当に嬉しいですね。
やっぱりこう、事業をやっているものとして、もちろんPRはするけども見つけ出していただけるっていうのは嬉しいことですよね。
そうですね。
すごい分かりますね。
また、そしてリピーターさんがついてくれたりとかね、誰かに勧めてくださったりってことすごい嬉しいですね。
そうそう。
なるほどなるほど。
54:02
今日はね、老賀さんのあまりスタッフでは全面に出されていない枕のリクリの職人としてのお話を聞かせていただいたんですけど、最後に1個だけ質問してもいいですか。
はい、はいはいどうぞ。
実は私この前職人さんにも聞いたんですけど、買い時がなかなか分かんないんですよ、枕。
あー、はいはい。
どうなったら買えるとかってありますかね。
えっとね、そうよね、一般的に言われているのはそば柄枕だと1年から1年半、これはもう中のそばの三角のような形が崩れちゃって粉々になるんですね、使っているの。
あれは吸湿速乾性があるので結構使い勝手がいいので、そうやって昔から使われてきた、いわゆる天然素材なのでね、いいんですけど、結構粉が出たり虫が寄ってきたりするんだよね。
あーそうなんだ。
だから嫌がる人もいるので、そこでパイプ枕みたいなの、丸洗いできますよとか、そんなのあるので、そういうのだとやっぱり2,3年は十分だけど、やっぱり頭につけて使うもんなので、やっぱりよだれ食ったり、鼻水ついたり、
それで洗ったりしてね、やっぱりもう生地が傷んできたりとか、そうなるともうそろそろっていう感じになるかな、だから結果的には下手い具合とかそういう使い勝手で、今までの姿が維持できないってなったら変えるポイントかなとは思うんだけど、やっぱり一つの目安としてはそんな感じかな。
2,3年でちょっと見返してみる?
分かりました。今度ね、引っ越しをするんで、ぜひね、その時には枕を変えなきゃいけないなって、変えたいなって思ってたんですよね。
分かりました。じゃあその時には新しい枕を導入しようと思います。
はい、しっかり見定めていただければ。
今、タオル枕って知ってます?
あー、はいはい。なんかくるくるまくるまくるまくる。
そうそうそうそう。あれってどうですか?
あれはね、調整できる、まあいいと思うんだけど、結果的には低いじゃないですか。
なるほど。
だから、低い枕がお望みで、それで寝れる人は、どういう風に言うんかな、頸椎の首の後ろの部分ね、あそこに丸めたものを置くので、丸め具合で調整できたりするので、それはいいと思うんだけど、横向きになったりね、そういったところではちょっと難しいのかなという気もしたりしますね。
57:25
そう、なんかほら、あらゆるからすごい。
はいはいはい。
うちのあのね、ちょっと中年のおじさん、うちの中年のおじさんとかはいいんじゃない?って、ひそかに勧めてるんですけど。
どうですか?分かりました。
いろいろと枕についてね、教えていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
なかなかね、枕って身近だけど、意外とみんな知らないで使ってることの方が多いんじゃないかなって思ったんですよね。
それはありますね。
だから、もっとPRしてください。
そうですね。
3年目の配信の中にちょっと枕とはみたいな。
選べたかも分かんないし、そば柄はね、そば柄と枕は吸収速感がいいけど、虫がやってくるとかって私知らなかったから。
きっと需要はありますよ。
分かりました。
待って、エロい。すいません。
はい、いえいえ。ありがとうございます。
はい、そしたら最後になりますけれど、今後の展望や告知はございますか?
今までは全然ホームページを作っただけで、販売とかいうのは直接なかったんですけど、今度はいろんな業者さんの勧めもあって、
インスタで紹介してもらうのと、そこからベースでお店を開いて、今4つかな、3種類出してるので、それをどんどん広げていきたいなという、そういう展開を今考えております。
枕を出されてるんですか?
うん、枕、枕。
私、それにします。後で。後でベースのあれを教えてください。
最初になむちゃん先生が入ってくれたインスタから飛べると思います。
本当ですか?
ちょっと新しく変えたりしてるので、そっちの方またお伝えします。
はい、ぜひぜひ。
同世代の家、やっぱり知ってる方から買いたいんですよ。いろんな、どんなものにしても私は。
自分自身が商売をやってる家で育ってきているのもあるんですけど、中小企業って、うちも中小の経営者の家で私も育ってきたので、
1:00:16
多少透過ろうが、根が張ろうが、何だろうが、顔の見える人から買いなさいっていうふうにずっと教え込まれてきてるんですよ。
なので、買います。
ちょっと値段を見てびっくりすると。
え、10万ぐらいするの?
そんなにせん。
じゃあ、一食でも食べときます。
はい、ということで、ベースのほうとか、あとあれですよね、ノートも会社さんのほうで始められたということで、
こちらもぜひ皆さん登録していただけたらと思います。
はい、ということで、1時間になりましたので、
本日、教えて!スタイフプロの人、11回目のゲストさんはローガンさんでした。
ローガンさん、本日は長い間ありがとうございました。
ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
これからもお願いします。
皆さん、枕のことでちょっとお悩みのことがありましたら、ぜひローガンさんにお尋ねいただければと思います。
はい、ありがとうございます。
失礼いたします。ありがとうございました。
はい、失礼します。
01:01:57

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