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みなさん、こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
さて、今回は一つ前の配信【ホテルに居る人々、イギリスマナーハウスの思い出】のコメント返しをさせていただきたいと思います。
音声によるコメント返しは、実は私は初めてです。
実はですね、他の方が何名かやっていらっしゃったのをお伺いしていて、
ああ、私もいつかやってみたいなと思ったので、土佐日記のね、木野貫之の土佐日記のように、私もやってみることにしました。
土佐日記の冒頭ですね。
男もすねる二喜というものを女もしてむみとてするのり、という文章で始まるんですけれども、
そんな感じで、私もしてみようと思いました。
まず、ひろみかさん、超オタク獅子さん、ありがとうございます、いつも。
マナーハウス憧れ、私も泊まってみたいです。
でもいろいろと滞在人さんがいらっしゃるのですね、ということです。
ありがとうございました。
そうなんですよね、この時はね、正確に何名いらっしゃったのかわからないんですけれども、
肖像画のですね、ご夫人は確実にいらっしゃったと思います。
マナーハウス自体はすごく素敵な建物でしたよ。
他にもね、イギリスにはたくさんマナーハウスがあるようなので、ぜひ行っていただきたいと思います。
コロナが収束してからですね。
お次は、あやぴーさん、あやピアノ教室のあやぴーさんですね。
コメントありがとうございます。
不思議な出来事、鳥肌が立ちました。確かに一人では寝れないですよね、とのことですね。
はい、そうなんです。
私ね、大人になってから母親と二人でダブルベッドに寝るなんていうことがね、これが最初でした。
最初で最後かもしれないですね。
もしかしたらそういう機会を、ここのご主人様たちがくださったのかもしれないですね。
はい、コメントありがとうございました。
ちゃちゃまるわんこさん、待ってました。
待ってました。マナーハウス絶対誰かいそうな場所ですね。
岐阜人の肖像画なんて本格的すぎる。
イギリスは本場なので、皆さん気にしないで泊まるのでしょうか。
ちゃちゃまるわんこさん、ありがとうございます。
もとはといえばね、ちゃちゃまるわんこさんのホテルにいる人々という配信を聞いて、
私が、あ、私もこんなことあったなぁと思い出して収録をさせていただいたので、
まだ聞いていらっしゃらない方がいらっしゃいましたら、
ぜひ本家のちゃちゃまるわんこさんの配信も聞いてみてくださいね。
そうなんですよね、本当に不自然なところにね、岐阜人の肖像画があったんですよ。
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もうちょっと普通、壁にかかってるとかするんじゃないのって思ったんですけどね。
はい、イギリスは本場ですよね。
この前だか後だかに泊まった、やっぱり古い邸宅を改装したホテルでもですね、
宿に泊まるとね、宿の施設案内みたいなのが日本でも冊子で置いてあると思うんですけれども、
そこにね、幽霊が出ます。こういう幽霊がいますっていうね。
ゴースト案内が、ページがあるくらいメジャーな存在として扱われていたり、
なんかこう、たしきわらすみたいな感じでね。
このゴーストに会えたらラッキーですみたいな感じの案内があったりするところもあって、
なんかもう馴染み深いものなのかなと少し思ったりもしました。
はい、次、あらいぐまももさん。
マナーハウス。私も一度は泊まってみたい。高い。羨ましいな。
でも古いお家は出るんですよ。
なので海外持参品の中にはお塩は必須。
私、直伝としてはまずご挨拶するんです。
名前とどこから来たか、そしてよろしくお願いします。
帰りにはありがとうございました。
バタバタ気配がするかもしれないけれど、受け入れれば怖さもなくなりますよということでした。
はい、ももさん。どうもありがとうございます。
直伝のご挨拶方法を教えていただいて、
そういう礼儀がね、マナーがやっぱり私たちには当時足りなかったんだなと実感いたしました。
マナーハウスだけにきちんとマナーは守っていかないとダメでしたよね。
次にどこかマナーハウスに泊まるときにはきっちり敬礼をして、
お塩を持参して日本から来ました。
ナオちゃん先生です。一泊泊まらせていただきます。
どうぞよろしくご指導のほどお願いいたします。
ご指導はいらないかという感じでご挨拶をして、
帰るときには一泊させていただいてありがとうございました。
という形でご挨拶をきちんとしていきたいと思います。
ももさん、ありがとうございました。
それでは次、岩本さんですね。
ミステリーハンターの本領発揮の回ですね。
ワンコのお話もためになりますが、
こういうお話もナオちゃん先生上手でうまい。
またこういうミステリーハンター回もやってください。
イギリスもたくさん揺れでいるんですよね。
とコメントいただきました。岩本さんありがとうございます。
ミステリーハンターというのはですね、
TBSのご長寿番組、世界不思議発見、
ミステリーハンターに私が昔になりたかったというお話を
岩本さんにさせていただいてから、
岩本さんが横浜のミステリーハンターと私を呼んでくださるようになりましてね。
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ミステリーハンターとしてお話したつもりはなかったんですけれども、
とても面白かったと言っていただけて本当に光栄でございます。
岩本さんは元ツアーガイドの方なので、
面白いお話をたくさん持っていらっしゃると思うんですけれども、
そういう方にお褒めいただき、まことに光栄でございます。
そうですね、またね、こういった、私は霊感がすごく強いわけではないので、
霊絡みのお話はそんなに引き出しはないんですけれども、
旅のちょっとしたハプニングだったり、面白かったり、感動したお話はたくさんあるので、
また回数を、回の中でどこかで皆さんにご紹介できるお話があったらしていきたいなと思っています。
イギリスはたくさん幽霊いますよ。
ロンドンなんかのね、ゴーストツアーはね、観光客にとっても人気のツアーの一つでもありますからね。
はい、では次、しょくみさん。
栄養満点ボイスのしょくみさん。
なおちゃん先生、私もイギリス旅行でコッツウォルズに行きましたよ。
歴史ある建物、ホテルがありましたが、ドアがとっても低いんですよね。
廊下のご夫人怖い。ひゃー、なおちゃん先生、いろいろ持ってるな。
請求書は?と、結局どうなったんでしょう?とコメントいただきました。
ありがとうございます。
やはりしょくみさんもね、コッツウォルズ行かれましたか。
歴史のある建物、ホテル、そうなんですよね。
というか、あの、なんて言うんですかね、近代的な建物とかを建ててはいけない形になっていて、
今でもね、その歴史的外観を残したまま、中の様子だけを変えるっていう形で、
あの、みなさん住んでいらっしゃるみたいですね。
ドアがとっても低い。私はね、身長が154センチくらいしかないので、
そんなに不自由はしなかったけど、そうかもしれないですね。
しょくみさんはね、スラッとスレンダー美人でいらっしゃるので、もしかしたらね、ちょっと窮屈に感じたかもしれませんね。
はい、請求書。ね、父曰く、あの、請求書は来なかったと言っているんですけれども、
冒頭部分でお話ししたように、何カ国かを回って、2週間くらい滞在しましたので、
いろんなホテルやら、レストランやらからの請求書がドカーンと来ているはずなので、
私は多分、取りこぼしているんじゃないかなと思うんですけれども、
彼はね、来なかったと言っているので、そこは載ってあげたいと思います。
はい、お次は子育てパパさんですね。
子育て×読書・術研究家の子育てパパさんですね。
なおちゃん先生、こんにちは。歴史的な奇品のある建物ですね。
肖像画のお方もそうですが、間違いなくいらっしゃいますね、とコメントをいただきました。
はい、パパさん、ありがとうございます。
そうですね、こちらに建物の写真を載せられなかったのは、ちょっと残念なんですけれども、
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検索すればね、引っかかると思います。
実は私、この配信をする前にちょっとね、検索をしてみたんですけど、見事に引っかかりました。
そしてね、中の様子の写真も公開されていたんですけれども、
私が見た巨人の肖像画は、廊下のところにはなかったんですね。
怖いですね。あれは一体何だったんでしょう。
はい、間違いなくいらっしゃったと思います。
はい、お次ですね。
あかりさん、パパさん、ありがとうございました。
次はあかりさんですね。
コッツウォルス、行ってみたいところです。
いいなと思うと、怖い、といただきました。
あかりさん、コッツウォルス、とってもいいところですので、ぜひぜひ行ってみてくださいね。
個人的にはね、コッツウォルスはね、
行ってみてくださいね。
個人旅行だと、ちょっとね、レンタカーで回らないと、
しんどいかなと思いますが、バスとかもね、たくさん出ています。
電車がね、通ってないんですね。
バスツアーはたくさんあると思うので、
個人でも、オクスフォードとかね、チェルトナムとか、そういった町からコッツウォルスを回るバスツアーなんかもあると思いますし、
団体ツアーもたくさん出ていました。
コロナが終わってからですね。
個人旅行で泊まると、こういった怖いことがもしかしたらあるかもしれません。
それも一つのお楽しみですよね。
あかりさん、コメントありがとうございました。
次はワニさん。
噂のミステリーハンター、なおちゃん先生。
お母様の霊感、怖いけどわかる気がします。
そして申し訳ない、ワクワクしてしまうワニです。
珍しい東洋人に、かつての住人がそう思ったように。
ワニさん、コメントありがとうございます。
ミステリーハンターになったつもりはないんですけれども、結果としてミステリーハンターでしたね。
どうもありがとうございます。
クイズを出せばよかったなと、今思っております。
母はですね、実は私が大学、何年生の時かな、1年かなの時に、
クモマッカ出血をしまして、奇跡的にね、小指腸も残らずに1ヶ月程度の入院で済んだんですけれども、
その後しばらくですね、霊感が強い時期がありました。
何でしょうね、頭を一度開けたから何か通路がね、通じてしまったんでしょうかね。
スピリチュアル系の方はそういうふうにおっしゃる方もいらっしゃいますよね。
沖縄のユータの文化なんかは、大秘をした後そういった能力を作っていく方もいらっしゃるって聞いたこともあります。
お兄さんはワクワクしてしまう方なんですね。
もしそういったワクワク体験があったら、ぜひハッシュタグお兄さんでワクワクでお話聞かせてください。
コメントありがとうございました。
はい、次がシェルザートさんですね。
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はい、コメントありがとうございます。
シェラさんはね、海外経験が豊富でいらっしゃるんですけれども、ね、こういった何か体験とかはありませんでしたでしょうか。
シェラさんがね、泊まる宿泊先に、海外のユニークな料理店で、
一緒に旅行をしたり、お母さんにお話をしたり、
お兄さんにお話をしたり、
お母さんにお話をしたり、
お母さんにお話をしたり、
私はいつもスタイリッシュでモダンで、新しい高級ホテルなのかな、なのでそういった経験はもしかしたらないかもしれないですね。
コンチネンタルが好きということで、こちらコンチネンタルホテルのことでしょうか、それともコンチネンタルブレックファストのことでしょうか。
ちょっとすみません、私が認識不足であれでしたけれども、フルイングリッシュブレックファストですね。
コンチネンタルブレックファストの違いというのもありますよね。
私はどちらも好きです。食べるのが大好きななおちゃん先生です。
シェフラーさん、ありがとうございました。
はい、そして最後がワイワイユさん、ユリエさんですね。
なおちゃん先生、おはようございます。イギリスのお話も興味深いですが、なおちゃん先生のお話ぶりに耳が釘付けになりました。
私もコッツウォールズを訪れました。イギリスはハリーポッターが有名ですが、物音がしたり電気が急に点滅したりってよくあるのかもしれませんね。
私はコーンウォール地方の一軒家に9人で4泊したのですが、そこで何やら感じた方がいて、わちゃわちゃしていて、一部屋を使わないことになったんですよ。
意識すると怖いですよね。まだ記憶に新しくて、なおちゃん先生と語り合いたいです。とのコメントをいただきました。
はい、実はですね、私は今回マナーハウスに、今回じゃないですね、かなり昔ですけれども、
イギリスのマナーハウスに泊まったことは初めてなんですけれども、
同じようにですね、歴史的に価値の高い施設というかね、かつての宮殿やお城やっていう貴族の邸宅に泊まることは他の国でもできます。
特にね、スペインのパラドールにはですね、ロンドンのパラドールを私は泊まったことがあります。
ですけれどもスペインではね、全然そういったことは感じ、スペインのロンドンのパラドールでは全然そんなことは感じなかったんですよね。
なのでやっぱりイギリスのこのマナーハウスならではだったのかなと思っています。
はい、コッツウォルズはね、とてもいいところですよね。
ゆりえさんも行かれたようで、旅のお話ぜひしたいですよね。配信でぜひ聞かせてください。
コンウォール地方のね、ちょっとした恐怖体験があったということで、私もですね、コンウォール地方一度一人旅をしたことがあったんですけれども、
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前回のホテルにいる人々の配信の中でもお話したようにですね、怖くて頭が洗えないっていう体験を初めてしたのは、そのコンウォール地方での一人旅の時でした。
だからあっちの方にもね、結構わさわさとおいでになるんだと思います。
ゆりえさんもぜひその時のお話ね、今度聞かせてくださいね。
はい、ということで、コメント皆さん本当にどうもありがとうございました。憧れの音声コメント返し、私もできて光栄に思っております。
はい、そして長くなってしまうものですね。途中途中飛ばしていただければと思います。
今回も最後までありがとうございました。次回もまたよろしくお願いいたします。