カニカニツアーの楽しみ
はい、こんにちは。 京都の拠点に戻ってまいりました。
木下ひとしさんの京タンゴ、京剣ツアー、カニカニツアーですね。 こちら3回連続3度目の出場が
ラッキーなことにかないましてですね、参加してまいりました。 これ京タンゴのですね、京剣ツアーはですね
第1回目が2024年、去年ですね、6月に開催されまして、この時は
京タンゴの美食と伊予醸造さんのツアーというところでですね、行ってまいったんですけれども、この時にですね
京タンゴのカニはヤバすぎるっていうようなですね、情報を聞きつけてですね、これはもう絶対に冬でやらなきゃならないみたいになってですね、なんとその半年後にですね
2024年の11月にですね、カニカニが行われまして
こちらですね、いわゆるマツバガニの雄、ズワイガニとですね、マツバガニの雌、
セイコガニをですね、セイコガニ2杯とですね、ズワイガニ
1杯の半分というですね、とんでもない量をですね、いただくというツアーでして、 まあこれが本当にもう
至福というかですね、もううまい、これ食べたら他のカニ食えないでしょうみたいになりましてですね、事実ですね
それ以降ですね、カニを食べることなくですね、 変なカニを食って
あの感動を汚してはいかんというかですね、どうせ美味しくないので食わなくていいやみたいな考えもあってですね、
1年間カニ立ちをして
まさに今年のまた11月にですね、 カニカニを行ってまいりまして
去年の記憶、 素晴らしい記憶をですね
余裕で上回るぐらいですね、またまためちゃくちゃうまいというですね、 まあそういう、あの
カニを堪能してきたということでございまして、 京都庵はですね、本当に美食というかですね、素材、まあ海の幸が特になんでしょうけど
素材が素晴らしいのでですね、あの
なんというか、個人の料理屋さんがですね、個人の素晴らしい料理屋さんがたくさんある街なんですよね、
まあそういう意味でですね、もう本当チェーン店なんか、チェーン店がなくてですね、個人のお店がしっかりですね
腰を据えているというかですね、あのお店を店舗をやっていらっしゃって、なんか若い人たちがですね
東京とかですね、大阪とか京都とかですね、そういうところで修行されて、はたまた海外で修行されてですね、
また戻ってきて地元で料理屋さんをやっているというのは非常に多いというお話でですね、 どこも本当に料理が素晴らしく美味しくてですね、ジャンルも
お寿司
日本料理
焼き鳥なんかも美味しいですし、イタリアンとかですね、そういうバリエーションに富んでてですね、
どれも美味しいという素晴らしい場所でしですね、何度行っても、というか3回目なんですけど、何度行っても飽きない
場所を変えてもですね、美味しいというですね、素晴らしい場所でございましてですね
お茶道具との交流
その 京犬ツアーのですね、第1回目の2024年の6月にですね
私の方でですね、ゲストハウス誕生ヒストリーみたいなものをですね、お話しさせていただいて以来ですね
昨日ヒストさんにも注目いただいてというかですね、 今回も
ゲストハウス
最近どうなのよアップデート話をしてほしいというようなお話がありましてですね、 2部屋から4部屋に拡張した話とかですね
オフィスを作った話とかですね、 寿司ハウスになった話とかですね
そういった話を皆さんのツアー参加者の前で発表させていただいてですね
大変好評を得たというか、自分で言うなみたいな感じなんですけど
頑張っているなという姿を見せられたのかなというふうに思っていて
来年の3月、日付はちょっとこれからまた改めてなんですけれども
うちの代々木のリアスでやるですね、教育圏スタディシーズン2もですね、 晴れて決まりましたので
そちらの方にですね、皆さんぜひ参加いただければというふうに思っております
その後ですね、京都安護から木之崎の方に移動しまして、木之崎って
地図が頭に入っている方は入っているかなという感じなんですけど
京都安護から1時間ぐらいさらに西の方に行くところですね、そちらの方にですね
2023年のですね、メドックマラソンで知り合いになったですね、それツアーで行ったんですけれども
知り合ったですね、日本人の方
ご夫婦とお子さん2人と 奥様のお母様がいらっしゃったというですね
5人のツアーで参加された方がいらっしゃって そちらですね、マラソンは旦那さんだけが出たんですけれども
そちらの方たちともご一緒してですね
ツアーの時にはそんなに交流が接点があったわけではないんですが
フェイスブック等でつながってですね 以前ですね、その
フェイスブックの方にですね、ダメ事というかですね、ノリというかですね
お茶の道具を譲ってくださいみたいなことをですね 書き込んだところですね
この方のですね、この参加者のお母様がですね
お母様と奥様がですね マラソンに出た奥様と奥様のお母様って言えばいいのかな
がお茶をやられていてですね、お母様はなんと茶名まで持っているというぐらい
力の入り様の方でして お茶の道具がたくさんあるので
ぜひ受け取ってくださいみたいなですね
そんな話に発展しましてですね
まあ お母様も今大阪の方にも拠点を持っていらっしゃるので
そちらの方、大阪の方からですね お茶碗とかたくさん、お茶碗、水差し
懸垂 お茶碗、懸垂か
お道具を発送いただいて、それはもうすでに受け取っていたんですけれども
まだまだその木の先の方のですね、ご実家の方にたくさん道具があるからみたいな話になってですね
であれば今回の教壇法に行く都合に合わせてですね
伺わせていただけないかというような話をしましてですね
ちょっと無理くり
本当にありがたいご快諾いただきましてですね
でそちらの方に、ご実家の方にお邪魔して
それがものすごい量で
窯とか風呂とかですね、そういったものまであってまだまだたくさんの茶碗があるんですね
トヨタのヤリスのですね
工具座席倒してトランクルーム一杯分ぐらいですね
お道具をいただいてしまいましてですね
まあそれを車で運んでですね
一旦ですね、彼らの現在の拠点であるですね
千里中央の方のご自宅の方にお二人をお送りしてというかですね
まあせっかくだから一杯やりましょうみたいな感じですね
そこのスーパースーパータワーマンにですね
なんとゲストルームがあるということでですね
そちらの方にも泊めていただいてですね
ですのでその京タンゴから木の先に移動してですね
木の先から千里中央の方に移動して
もろもろあって今京都の拠点に帰ってきてですね
京都の拠点にですね、その荷物を運ぶのに何往復したんだって感じですね
ものすごい量の茶道具がですね
狭い京都の拠点に鎮座しておるという感じなんです
お寺巡りとワインの再会
これをどうやって東京に持って帰るんだろうかという感じなんですけれども
まあですね、ついでといえば何ですがというかですね
無理くり、ちょっとほぼほぼ無理くりなんですけど
その西国十七愛禅廟巡礼とですね
近畿三十六不動巡礼のですね
ちょっとなかなか行きにくかったですね
神戸の二カ寺ですね
二つのお寺にですね
ちょっと寄っていいですかみたいな感じですね
木の先から大阪に帰る途中にですね
無理くり二カ寺ほど寄らせていただいてですね
まあこんなことでもないと
なかなかこういうお寺には来れないので嬉しいですみたいな
社交事例までしていただいてですね
なんか本当に申し上げないなというかですね
申し上げないんだったら行くなって話もあるんですけど
まあちょっとご利用指摘ですね
二カ寺ほどですね
神戸のですね
武道寺というですね
三十六不動の十番札所とですね
マヤ山天上寺というですね
愛禅さんの四番の札所にですね
いずれももう本当に山の上に山の中にあるんですよね
特にマヤ山っていうのは
神戸の夜景が美しい場所のそばにあってですね
めっちゃ登っていくんですけど
そこまで行かせていただいてですね
でその武道寺の方はですね
なんと平安物が
巨大な平安物が安置されてましてですね
これは本当にたまげましたね
こういうのが本当に普通にというかですね
隠されたようにあるっていうのはですね
このこういった巡礼のお寺を巡る醍醐味なんですけれども
まあいずれも高野山神言宗のお寺でして
ちょうどですね
そのお母様のお家がですね
神言宗だということもあってですね
なんか非常に喜んでいただいてですね
まあこんなとこ
絶対これ普通だったら絶対来れないしというかですね
まあ私もこんな不脱症になってなきゃ
絶対来ないようなですね
お寺を訪ねてですね
まあ非常に有意義な時間を私は過ごしました
他のお二人はどうかわからないんですけれども
まあ社交事例でも良かったと言っていただいたんで
そのまま受け入れようというふうには思っております
まあそれでその2023年の
メドックのですね
乾燥ワインもですね
そのご主人はですね
乾燥を無事果たされたのでですね
その乾燥ワインと
私はその年乾燥できなかったんですけど
リベンジを果たした2024年のですね
私が乾燥した乾燥ワインをですね
それぞれ持ち寄ってですね
2023年と2024年のワインをですね
並べたりしてですね
それをもう飲みましょうみたいな感じですね
まあ久々の再会を果たしたという感じでございましてですね
まあこういう旅のご縁というかですね
本当にありがたいもんだなというふうに思いましてですね
その世は更けていったということでございます
はい今回そんなところでございます
ありがとうございました
ではまた