100回配信の祝福
はい、こんにちは。
なんと、今回で100回配信記念です。
おめでとうございまーす。やったー!みたいな。
ダサいですかね。
基本的にクールな配信を決めたいと思ってるんですけど、
100回配信するとは思ってなかったんでね。
なんというか、考え無量というかですね。
あれですよね、あの横山さん、横山随法さんなんかも、
あんまり回数とか気にしてないですよね。
なんか、今日切り番だみたいな感じで、別にそんなこと別に気にしてませんみたいな感じとかですね。
イラストレーターの原あゆみさんもですね、
今回何回目ですけど、別に気にしてませんみたいな感じでですね。
何だったら回数まで間違ってるくらいな感じでね。
ふーんっていう感じでやってるんですけれども、
ちょっとですね、やっぱ回数にはこだわっちゃうスタイルなんですよね。
こだわんない方がかっこいいっていうのはわかってるんですけれども。
とにかくですね、自分がですね、こんなに、こんな回数配信できるなんてとかですね。
思っても見なかったっていうのが、そもそものあれでですね。
とにかく100回はやろうと思ったんですよね。
とにかく100回やって何かが生まれたらそれはそれで嬉しいし、
生まれなかったら生まれなかったで、やめればいいしみたいな。
とにかく始めた瞬間からですね、100回っていう回数だけは意識していたものですから。
たぶちみらいさんにもですね、前々回の配信ですかね。
シャープ98のですね、夏の名残という配信に対してですね。
アンサー配信みたいなのをしてもらってですね。
なんかこう情景が目に浮かぶみたいなことを言ってもらってですね。
まあ光栄ですよね。
あんなにスーパー感受性が素晴らしい人にですね。
感受性のプロみたいな人にですね。
そんなことを言われたらですね、本当に光栄としか言いようがなくてですね。
まあ今までやってきてよかったなぁみたいな。
まあほんとそんな思いですね。
まあ98回を重ねたからこそのご褒美だというふうにその時は思いましたね。
というわけでですね。
本当に今まで聞いていただいたたくさんの方々、皆様。
いいねとかですね、コメントとかですね。
自己成長と今後の展望
想像以上にいただいてですね。
何ですかね、感謝とかしか言いようがないというふうに思いました。
まあ本当にですね。
話すのが超苦手でですね。
苦手とか嫌なんですよね。
これはですね、本当にひとえにですね。
若き尚少年がですね。
父親に痛めつけられたことがもう本当にそれしかないんですけれども。
もう忘れもしないというかですね。
毎晩毎晩ですね。
夕食の時にですね。
報告会みたいなのがあってですね。
今日一日何があったか報告しろみたいなことをですね。
父親に強いられてですね。
まあ報告すればいいんでしょうけれども。
報告する途中途中に中断されてですね。
それは違うだろうとか。
バカ、違うよそんなのとかって言われてですね。
とにかく報告というののですね。
報告をさせられないというですね。
本当にあれは何なんですかね。
すごいですよね。
とにかくそんなことをしている人が仮に今いたらですね。
即刻やめていただいた方がいいと思いますよ。
まあそんなのですね。
もう喋ることが嫌になった尚少年はですね。
黙々と何かをすることが好きになってですね。
まあ読書、図画、工作みたいなですね。
黙々と作業することに没頭することを好きになってしまうというですね。
まあそれはいいんでしょうけどね。
まあそんな自分がですね。
台本もなしにですね。
まあ今もメモは見て喋ってますけれども。
20分も30分もですね。
話せるようになるなんていうのはね。
本当にすごい成長だなというふうに思いますよ。
今年に入って音声配信を始めたんですけれども。
1年で、まあなんとか1年以内にですね。
なんとか100回はクリアしたいなというふうに思っていたんですけれども。
無事にクリアできてですね。
それもこれもですね。
皆さんの応援のおかげだというふうに思っていて感謝しかございません。
まあ100回はクリアできたんですね。
晴れてですね、引退しようというふうに思ったりもしますけれども。
まあ一応100回もクリアできたんで。
まあ一応もうちょっと続けてみようかなというふうに思ったりもしますけれども。
とにかく一つの到達点に達したので。
それを素直に喜びたいというふうに思います。
いつも応援いただきましてありがとうございました。
ではまた。