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こんばんは、室屋みきよです。私は北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。今回は、数字で見る投稿100回目というテーマで話をしたいと思います。
私はですね、このスタイフの投稿で、こうやって一人で収録をしているものに先頭に数字をつけて投稿しているんですけど、それが今回100回目になりました。
今年の9月の4日にですね、スタイフの投稿を再開しまして、3度目の正直、3回目の再開になるんですけど、その時の目標が、私の中でこっそり思っていた目標が、先頭につけている数字を100回目までいくというところを目標にしていました。
それをですね、再開した2023年中に達成することができて、すごく嬉しいなというふうに思っています。嬉しいのでですね、いい機会なので、数字的なところを振り返りながら、今回しゃべってみようかなと思いまして、収録する直前にアナリティクスを見てですね、数値をメモしてみました。
3つの数字がアナリティクスに載っていて、その数字を一つずつ言ってみますと、まず総再生数が3642回、コメントが146件、いいねは1004ということでですね、総再生数といいねが1000を超えた4桁になってたところがですね、すごく嬉しいなというふうに思いました。
コメントもですね、総再生数もですね、私自身がコメントに返信したりとか、何回か聞き直したりとかっていうところの数も含まれているので、これが純粋に私以外の第三者の方がやってくれた数字ってわけではないのはもちろん大前提ではあるんですけど、それでもですね、アナリティクスを見るとですね、
その投稿の内容によって、多分タイトルによるのかなというふうに思うんですけど、よく聞かれてる回と全然聞かれてないっていうのはもちろんあって、でもですね、数字を見ると私以外の誰も聞いてないっていう配信はないんじゃないかなというふうに思って、
大体全ての投稿が今のところ10回以上は再生されていて、私自分の投稿を聞いても1回か2回なのでって思うと、全部の投稿ですね、どなたかが必ず聞いてくださっているというところになっているのが本当に嬉しいなというふうに思います。
で、あとはですね、そのいいねがですね、実は今日1000回までいったんですよ。あの今日の午前中だったかなに通知が来て、いいねが1000回超えました、1000回達成しましたかな、そういう通知が来てですね、1000回超えた、1000回いったっていうのがすごい嬉しくて、それがくしくもそのハッシュタグ100回目の投稿だったというところで、なんかそれもなんかすごい偶然だなと思いながら見てました。
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で、この数字はですね、正直私がコントロールできるものでもないですし、強制して増やしていくものでもないとは思うんですけど、私数字が好きなので、こうやってですね、自分が100回積み重ねてきたものの成果の一つとして、こういう数字に現れていくっていうのはやっぱり嬉しいなというふうに思いまして。
で、この数字多い少ないっていうのは正直どうでもいいんですけど、でも何て言うんですかね、自分が今までやってきたことが誰か私以外の誰か一人の方の心に届いたりとか、何かその行動するきっかけになったりとか、こういう考え方もあるんだっていう気づきになったりとか、あとはこんな大変な思いをしている人もいるんだみたいな、何て言うんでしょうね、励みになったりとか、
そういうところにつながっていればいいなというふうに思いますし、これからもですね、そんなにいいことばかりも言えませんし、結構最近みたいに愚痴めいた投稿とかすることもあると思いますけど、
どの媒体よりも、といっても私はアメブロとメールマガしかやってないんですけど、アメブロやメールマガよりもですね、よりリアルに時間的にもですね、感情的にもよりリアルに伝えることができるツールとして、スタイフはすごくいいものだなというふうに思っているので、
より等身大でリアルな私、室谷美希代っていうものをお伝えしていくツールとして、あとは自分自身が、未来の自分がですね、振り返った時に、あの時の私こんなことを思ってたんだとか、そういう自分のための記録としてですね、淡々とスタイフ収録続けていきたいなというふうに思っています。
一応これからもですね、基本的に毎日収録はしたいなというふうに思っていまして、
今回ちょっと100回迎えるまではどうしても途切れたくなかったので、風邪ひいて喉痛くて声変わりしている時もこう無理やり収録はしたんですけど、今後はですね、そこまで無理に収録をするってことはちょっとやめてですね、でも基本的に毎日配信できるように自分自身のコンディションとかメンタルとかもろもろ整えてですね、楽しんでいきたいなというふうに思っています。
今後もですね、もしよかったらお時間がある限り、私の配信とか聞いていただけると嬉しいなというふうに思います。
はい、そんなわけでですね、今回は100回迎えたのは嬉しかったぞというのでですね、6分ぐらい話すことができました。
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この調子でいけばきっと今年のうち来年からはですね、しれっとタイトルも変えれるようになるのかなというふうに思うので、次はですね、そっちをですね、目標の一つとしてですね、明日からもまた収録配信していきたいなと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。最後まで聞いてくださってありがとうございました。