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なんちゃらアイドルの、なんちゃラジオ!
はい、始まりました。なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ、みさみまみです。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
話し始める前にですね、このラジオを聴いてくださっている方は、知っている方が多いかなと思うんですが、
なんちゃらアイドルとMMIというアルバムを一緒に作ってくれた松田信夫さんが、
アルコール性の急性の観光圏で、60歳と若い年齢で亡くなってしまいました。
悲しいご報告になってしまいますが、はい、亡くなってしまったというのを先日聞きまして、
ラジオでこうやって触れるのはどうだろうかと思ったんですけど、
たくさん思い出もありますから、少しだけその話をしようかなと思います。
まっちゃんと出会えば、石木さんが一緒にバンドやろうよってなった時に連れてきてて、
ラママだったかな、たぶん最初は。
ラママに連れてきてて、なんか髪の毛の長い渋いおっさん連れてきたなって私は思ったんですけど、
で、この人まっちゃんみたいな紹介を受けたら、マミです、みたいな。
で、一緒にバンドをやるとはその時は思ってなくて、なんか友達を紹介されたんだと思ったんですけど、
一緒にバンドやるってなって、よろしくお願いします。
で、まっちゃんは音楽の専門学校の先生をやってたので、
やっぱその若い子と話すっていうことのハードルがないというか、壁がないというか、話しやすい人ですごくマイペースで、
で、まっちゃんの作る曲難しいよって毎回、
文句っていうか、あれですよ、本当に嫌だとか思ってないですよ。
まっちゃんの曲難しいからな、みたいな絡みをしてもね、
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はははって笑って、許してくれてたかどうかわかんないですけど、許してくれて。
っていう。
で、いしきさんもね、ツイッターで書いてらっしゃいましたけど、
いしきさんが具合が悪くなっちゃって、
で、もうどうしようってこっちこんな時に慰めてくれて。
そのまっちゃんとね、いしきさんは早く元気になるといいね、みたいな話もしていて、
まさか、まっちゃんの方が先にね、こう亡くなっちゃうなんて。
やっぱその、いしきさんも元気になってきてたからまた、
なんかいしきさんも元気になって曲を作ってたりするんで、
ああじゃあまたバンド練習で会えるなって思ってましたし、
こんな早く、こんなに早く別れの日が来るなんて思ってませんでした。
急だったというか、急というかね。
そんなこんな早いとは思ってなかったので、とても残念。
残念というか、っていう感じですね。
また、なんちゃらアイドルラブーズ、いしきすすむ&松野のぼうでライブすると思ってましたし、
やっぱなんかまだ実感がないというか、その、やっぱ毎日会ってるわけじゃないからね、
やっぱ実感がちょっと湧きづらいんですけど、
今週末に国別式がありますのでね、そこでお別れをする機会、
大変な中ね、奥様が申し訳止められるということで、
お別れをしに行こうと思っております。
あっちゃんがね、また会いたかったですね。
いやー、なんかこういう別れっていうのはね、いつだって突然なわけですけれども。
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前回ライブやっても結構前ですからね。
またバーッといっぱい練習してやろうっていう感じだったんですけど。
早いよね。60歳だって。めちゃくちゃ若いよ。
この不法を受け取った時にですね、やっぱびっくりしちゃって。
めちゃくちゃでっかい声で、「え!?」って言っちゃうぐらいびっくりした。
本当にまさかだった。そんなに…
3週間前とか言ってたんで、ほんと早いですよ。
びっくりしちゃった。
皆様もお酒の飲みすぎにはご注意ください。
これからも健康に気をつけてやります。
なんちゃらアイドルも石木さんも。
まっちゃんに届くように日々のライブをMMIでもまたやりたいですし。
あーでもそっか。まっちゃん…
ま、でもまっちゃんがいなくなってもまっちゃんという存在がありますので、
MMIが舞になることは多分きっとないのかなと思うんですけど。
すいません。ラジオの頭にちょっと悲しい話をしましたけど、
なんか他の話もしましょう。
そうですね。
だからもう8月、7月が終わりました。8月になっちゃいましたね。
7月というとすごく夏という気がするんですけど。
そうですね。7月で言うとやっぱりあれですかね。
25日の原宿黒子ダイルと29日の早朝ワンマンとかですかね。
25日は東京クレイロさんと一緒にやって、
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バンド編成で黒子ダイルのステージに立ちました。
やっぱなんか、なんだろうなんか、
すごい不安、大先輩に囲まれてるわけですから、
大先輩とかすごい人たちにね、囲まれながらやったんですけど、
なんだろう、同じステージ、レベルとしては同じステージじゃないけど、
物理的に同じステージに立っているというのは、
こんなにも心強いのかという気持ちになりました。
クレイロさんのお客様にも褒めていただいたりとかして、
嬉しいなと思いましたね。
29日の早朝ワンマンにお弁当を作って、
ライブ1時間ぐらいやってって感じだったんですけど、
お弁当付きって書いてるのに、
普通にお金取っちゃって、間違えちゃってごめんなさいでした、本当に。
間違えてお金取っちゃいましたね。
ちょっとすごい悪どういうことをしてしまったっていう罪悪感がすごいですが、
次回付きって書いたらお金を取らないってことを忘れないようにしますので、
ちょっと今回はお容赦ください。すいませんでした。
早朝ワンマン1時間ぐらいで、前半25分は懐かしい目の曲、
あんまりやってなかった曲をやって、
2部目っていうか後半は新しい目の曲をやってって感じだったんですけど、
新曲発表しました、なんと、タイトルは
星を見ろそしてすべて忘れろと誰かが言ったっていう長いですね、
おしゃれなノベルスみたいなタイトルなんですけど、
仮タイトルがすごい印象的で、全然覚えられなかったんですけど覚えられるようになりました。
星を見ろそしてすべてを忘れろと誰かが言った、なんか詩みたいなね、
そもそもタイトルが詩みたいな曲で、曲もいいんでね、
ぜひタイミング合いましたら聴いてみていただけたらなと思います。
そんな感じですかね。
このラジオは佐藤松田さん、松田信夫さんに感謝の気持ちを込めて、
ちょっと悲しいご報告にはなってしまいましたが、
でも思い出は悲しいことばかりではないのでね、
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こういう悲しい感じのラジオはもうしません。
はい。
でもあれですね、
とりあえず10周年、なんちゃら10周年が半年後にあるんですけど、
10周年のライブが終わったら、
数日、
どうなんだ、
人間ドックやりたくて、
それは経験としてやってみたくて、人生の。
なんか不安があるとかじゃなくて、
痛いとか苦しいとかじゃなく、
ちょっと人間ドックやってみたいなと思ってるんでね、
その半年後、お金貯めてちょっと人間ドック行ってみようかなっていう感じです。
なんか気になるからね。
そんな感じですかね。
じゃあ松戸野郎さんにお別れをします、今週末。
皆さんはもうね、あんまり悲しみすぎず、
なんて言っていいかわからないですけど、
なんて言っていいかわからないので、
そろそろお別れの時間にしたいと思います。
それでは、
そろそろお別れの時間が、
そろそろお別れの時間になりました。
ここまでのお相手は三沢いまみでした。
またありがとうございました。
バイバイ。
心の中に
In your heart
冷えたナイフを
隠す
何度でも
ジンとは
15:02
流す
Jealousy
パクしていても
Girl and jealousy
It's a girl and jealousy
すぐ顔を出す
Girl and jealousy
それで取り戻せない
錆びた時間を悔やんでいるの
苦手と言ってた
それじゃそのナイフを
どこにしまうの
