00:04
なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
はい、始まりました。なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
なんちゃらアイドル担当、ささみ研吾女子大学生学校の小田尾ちゃんです。
なんちゃらアイドル赤色担当、六十九人のぐるぐるまみれです。
うまみちゃん
はい、というわけで、一週遅れでやっと理想の結婚について語りましょう。
2週置いてるじゃない?
2週置いてるか?
2週置いてるよ。
あ、そっか。違うよ。だってホテルで話したの。
結婚の話。
2週間。
結婚の話をしようとして、私の頭突きの話になってる。
それってもう配信されてるの?
かな、たぶん。
理想の結婚の話したい。
一応して。
そうだよね、なんかその名古屋のホテルで結婚がどうかみたいなドラマを見て、結婚の話をラジオでしようみたいな。
あのね、政府が結婚相手を決めるってドラマを見て、
はいはいはいはい。
はい、そうそうそうそう。
理想のドラマ、結婚の話しようかみたいな話して、一周しようみたいな。
で、付近話終わった回ね。
そう、私が頭突きした話で。
30分話だね。
私が怒らせないでくれって言ったから。
私が怒らせないでくれって。
はるくんの回でした。
はい。
理想の結婚ですね。
うん。
でもまぁ、恋愛結婚じゃないですか。
おぉ。
自分が恋愛できると思ってるっていう。
いやだって、お見合い結婚とか無理じゃん。
無理じゃない?
お見合い結婚するぐらいだったら、別に。
うーん。
自分のこと好きだよって言ってくれる人とかは全然いいわ。
いや正直ね、お見合い結婚ありだわ。
あ、そう。
うーん。
自信の問題じゃない?
うーん。
分からないけど、
いやー、分からないけど、
いやでもお見合いを出るからするぐらいだったら、
今モテてる人みたいだもん。
うふふふ。
でもさぁ、
この人が好きな自分って、今じゃん。
これから一緒に生きてって、
この人と好きを重ねて、
これから一緒に生きてって、
この人と好きを重ねて、
03:01
でもまぁ仕事が違うから、
全く同じとはいかないよ。
変わってくるやつじゃない?
絶対飽きるじゃん。
飽きるっていうか、まあまあ変わるよね。
気持ちもね。
でもお互い、変わってくる相手に対しても、
あ、こうやって変わったんだな、
君も好きだよっていう人だったらいいけど、
変わっちゃった。
シワシワになっちゃった。
こんなの嫌いみたいになっちゃったら、
しんど。
無理よ。
しんど。
でもさぁ、最初にいいって、
いいスタートから始まっちゃうと、
もう悪くなっちゃうじゃん。
まあそうね、確かにね。
もし今、家庭の話ですけど、
例えばオタクの、
すげえ私のことを好きでいてくれるオタクの人と結婚しますってなったら、
たぶん今が一番いいから、
生活観を知ったり、
人間らしさをちょっとずつ知ってきたり、
みたいなことをして、
嫌いになってしまう可能性は高いよね。
てっぷよね。
そういうこと。
まあでも今、
今最初に全部見せとけば大丈夫なんじゃない?
じゃあない説。
いやでも見せるのも大変じゃない?
大丈夫ですもん。
私は見せてるつもりではいるけど、
いや、全部見えてない。
いや、そうでしょ?
私ですら見えてない。
私ですらだよ。
私が見えてないものは、
オタクは絶対見えてないから。
でも別に私たちが隠してるわけではないじゃん。
隠してるわけじゃない。見てないだけ。
だけど、隠してるわけではないけど、
生活とか脱落してる部分とかは絶対あるわけじゃん。
それを見られて、
軽蔑されたりしたら悲しいよね。
まあでも、今の頭に浮かぶ
あほちゃんの立ち恋オタクと
脳内で結婚しても
誰も大丈夫な気がする。
私も大丈夫な気がするけどね。
彼も大丈夫な気がする。
私のこと今好きって言ってくれてる人とは
もしアイドル辞めて、結婚して、これから
でも結婚してもアイドル辞めないでしょ?
私はそういう問題じゃないと思ってるからね。
知らんけど。
結婚がどうかの話じゃないと思ってるから
それはそうだけど
仮にアイドル辞めて
普通に
人の前に出る仕事を辞めて
生活を一緒に歩んでいきましょうね
っていう時に
今、あっても好きって言ってくれてる人と
生活したとして
違和感感じないけどね。
変わるとは思うけど
私の接し方も
06:01
大きいから変わんないと思う。
そんな作ってないし
やってるし
これ言わないほうがいい。
そういうことやめて。
同じだろ。
マミーに対する感じも
オタクに関する感じも同じです。
その顔。
でもチューしてくんないよ。
オタクにもチューしないよ。
マミーにもチューしないけど。
でもなんか
誓えるの
わざとらしく
今日はありがとう、またね
みたいな感じはなんちゃらにはないと思う。
無理や。
リアリティがある
人間と人間の接し方と思う。
分からんけど
おいしそうだね。
おいしそうだね。
誰かと比べたことないから
分からんけど
我々は結構
ビジネスライクな
付き合い方をお客さんともしてない。
してないね。
金銭のやりとりはあるけど
あるけどね。
ある分申し訳ねえなって
思っちゃう時もあるけど
そう思わなくていいよって言ってくれる人が
多いから成り立ってる感じはある。
金銭めっちゃあってありがたいなって思ってるけど
うん。
ありがたいね。
それだけじゃない気はする。
きれいごとっぽいですけど
個人からそう思う。
な。
焦げちゃうからあげていい?
あげてほしい。
きのこくれ。
サバのほうがいいよ。
ここにあげたいね。
それ持ってくる?
持ってくる。
思いますよ私は。
なんか
地下アイドルの
お話とか
周りの話聞いてると
アイドルとオタクと
っていうような感じするけど
でも実際やってみると
そういう
面倒くさい話でもないなって思う。
人間の
好きで生きてくれてる人と
アイドルとオタクが
つながって揉めるっていうのは結局
アイドルとしてやってた時にだからね。
アイドルとしてなかったら
関係ないからね。
つながるつながらないのは
すごく危ういので
私は言及しませんが
言及しませんが
そんな難しい話じゃない気はする。
私は
ファンの人は普通にアイドルとして
09:01
人間として
私たちのことを好きになって
できるわけなんだかんだで
私たちもファンの人のことは
すごい好きじゃん。
人間としてちゃんと見てるし
オタク
オタクって感じがなくて
基本的には
いろんな人いるだろうけど
ライブに来てくれる人とか
Twitterでアカウント分かる人とか
個人として
分かってるわけだし
そんな
離れた距離がない気がする。
うん。
離れんではないよね。
お互いちゃんと
人間として見てる気がする。
うん。
いい意味で悪い意味でもあるかもしれないけどね。
知らんけど。
完全に私たちが
アイドルになりきれてるんだとしたら
それはあんまり良くないかもしれないけど
人間としてお互い
付き合っている気がする。
うん。
いいことと思うよ。
なるほどよ。
やるか?
笑ってるな私も。
笑ってるね。
理想の私の結婚の話はしてないですけど
もう10分なので
今日はここまで
そろそろお別れのお時間となりました。
マミの理想の結婚は
後々話そうして。
結婚の話はしてないよ。
ずっとしてたよ。
お互いの結婚の話はずっとしてたよ。
お金の相手はミサイマミと
アオハルちゃんでした。
バイバイ。