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なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
はい、始まりました。なんちゃらアイドルのなんちゃラジオを自己紹介します。
なんちゃらアイドルは河原担当、60億人の妹、美咲まみです。
はい、60億人の妹っていうのは久々ですね。
うながも別に妹、そもそも妹キャラではなかったし、
なんかもう言い始めて、もう4年?5年?なんか結構経ってるんですよね、なんやかんやで。
多分言い始めたのが20前半、というか20になったぐらいの時なんで、
いや、早ですね。
私、昨日気づいたんですけど、コーヒーを飲んだとり、20分以内に寝ないと全然寝つけないですね。
なんか今日、今土曜の朝なんですけど、全然寝つけなくて、
カフェインってこういうことかって思いましたね。
カフェインってそういうことなんですね。
通りでみんな眠い時に飲むわけだよ。
なんか、最近立て続けに別にお別れじゃないんだけど、
今までの関係性ではなくなった人たちがいて、
うん?オタクがいて、
オタク、うん。
なんか、別に完全にバイバイというわけではなく、
なんかちょっとこれから難しいですわ、みたいな感じになっていった人々がいて、
なんか、いろんな事情があってね。
言うたら私がアイドルをやってなかったら出会わないわけですから、
出会えたことに感謝みたいなのもあるんだけど、
やっぱさ、お別れじゃないけど、寂しくなるでしょう、やっぱり。
なんか、アイドルとオタクだからこそ出会えたけど、
アイドルとオタクだからこそ恋人にも友達にも家族にもなれないのだなと思って、
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しくしく泣いてたんだけど、
恋人みたいに、友達みたいに、家族みたいになれるかもしれないけど、
現場の空間でこれが家族っぽいね、ふふみたいなさ、
空気感とかもやっぱあるし、
仲良ぴちゃんみたいな空気もあるし、
恋人、恋人は私あんまり恋人感出さないから恋人感あるかもしれんけど、
出てんのかな、出してんのかな、不意に。
分からんけど、なんか寂しくてしくしくしてたけど、
まあ、死んじゃったわけじゃないわけですから、
根性のお別れとは思いたくないよね。
なんかまあ、うーん、
やっぱもう5年もやってますと、
普通にタカイ、タカイ?
お亡くなりになったわけじゃなくて、
オタクとして来なくなるみたいなタカイって言うじゃないですか、
タカイの人とかって、
割といるんすけど、
なんか、
マミー推しになる人、
割とこう、
なんだ、
その、
フランクに、
いやフランクにタカイされても困るな、
まあ別にタカイではないんですけどね、
さっき言った人たちは、
タカイじゃないと信じたい、
タカイじゃないと信じたい、
そう、
なんか寂しいなーって思った、
うーん、
なんかそれで、
ラブストーリーにはなれないけど、
ラブソングにはなれるよね、とか思いながら、
昨日は作詞作業してたんですけど、
もう寂しくてしくしく泣いてて全然進まなかったですね、
夜も泣いてた、夜泣きしてた、
えーんって、
夜泣きしててねー、
今日早起きしなきゃいけないのになーって思いながら、
夜泣きをしてましたけども、
ねー、
うん、
なんかこう、
根性の別れにならないように、
私は、
なんかこう、歌などを、
もろもろを使って、
まあラジオも含め、
皆さんに寄り添えたらなーって思うわけですけども、
ねー、なんか、
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仕事が忙しくて来れなかったとかさー、
じゃないと、
なんか、
いやー、仕事が忙しくて来れなくなっちゃってる人もやっぱいるから、
うーん、
まあまあ、
でもその顔を見れたらね、
あ、来てくれたんだな、
っていうその楽しい瞬間をね、
あのー、より良く、より良くというか、
こう、よりね、楽しい嬉しい、
大好きになる、
ためにこの寂しい期間があるのかなって思うようにします。
今日から夜泣きはしません。
いやー、
いやー、夜泣きしすぎて夢の中でも泣いてましたね。
えーん、えーんって言って。
でもなんか、でもね、出てくる涙が全部なんかパリパリで、
飴じゃねえかってなったの。
で、ちょっと暑い、で、暑いことに気づくのね、その、やっぱ飴ってさー、
トロトロだと暑いじゃん。
あっつ!あっつ!ってなりながら泣くっていう、もう。
それはもはや、
涙、
それはもはや痛みの雨なの、あ、涙なのでは。
なんか私今海辺にいる?なんか海辺っぽい音したよね。
海辺に、いる可能性あるなあ。
ここは、ハワイ、ワイキキビーチです。
嘘です。
すげえ海っぽかったね。
びっくりしちゃった。
汽笛でしょ今の確実に。
いやー、でもなんかあれですね。
仕事忙しくても、なんかいろいろ会いに来れない事情ができても、
こう、不意に思い出してもらえればいいなあ。
なんか、
ね、CD全国流通とか言ってね。
とか、とかでもよ。
なんだ、巨大スクリーンに、まみちゃん。
まあ、なんちゃら、
アイドルを続けているうちは、また会えると信じて、
ね、今日もいついち頑張りたいと思います。
ねえ、
なんか、楽しく生きていこうな。
何の話だ。
なんか、
なんか、
なんか、
何の話だ。
ね、寂しくなりますけど、
まみちゃんはいつでも、
なんちゃらアイドル、
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みさみまみとしてお待ちしておりますので、
いつでもね、現場に来てくださいね。
なんだかしっとり、しっぽり、
しましたけども、
そろそろお別れの時間が近づいてまいりました。
ここまでのお相手は、なんちゃらアイドルみさみまみでした。
バイバイ。
