00:04
なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
いやー、本当大変でしたね。
なんちゃらアイドル、あおはるです。
あのー、昨日、まあいつとは言わないんですけど、
昨日、ちょっと体調を崩してしまって、
あらあら、コロナコロナっつって、嘘ですけど、
体調が悪いっていうのは、お腹が痛くなっちゃって、
わりと頻繁にお腹が痛くなるんですよ。
お腹が弱いのか、なんだかわからないんですけど。
で、まあ、もともと先天性の持病があったので、
お腹が痛くなることも、わりと頻繁にあって、
今までは、わりと、痛いなー痛いなーって、
ゴロゴロゴロゴロしてたら、
1時間、2時間でピョッと治るってことが多かったので、
あんまり、病院に行くようなことじゃなかったんですよ。
だから、お風呂入ってたら治るわ、みたいな感じだったんですけど、
昨日、だいぶお腹が痛くて、やばいなーと思って、
お風呂を沸かして温めるといいかなと思って、
お風呂に入ったり、上がったり、入ったり、上がったりしてたんだけど、
もうねー、動けなくなってしまって、
お腹痛いと動けないと思って。
でもなんか、どうしようと思ってさ、
でも動けないけど、このままじゃ私はもうダメだと思って。
で、家の近くの病院に這うようにして行ったのよ、
のろのろのろと。
で、その家の近くの病院に行ったら、
ちっちゃいクリニックみたいなところだったの。
しかも、たまたま院長先生がいなくて、みたいな時間にちょうど行っちゃって、
で、あーすごい痛そうですねー、みたいな。
転がってますけど、大丈夫ですか?いも虫みたいになってますけど、みたいな。
だから、院長先生とかがいなかったから、
点滴とかは、私はもう痛め止めの点滴とか打っていただければ、
もうそれでなんでも大丈夫なんです。
お願いします、みたいな感じだったんだけど。
点滴も打てないと。
そのちょっと臨時の先生だから、院長先生がいないと、
点滴もごめんけど打てないわ、つって。
えらいこっちゃえらいこっちゃになってさ。
だからもう、で、他の病院行くのもさ、そんな近くにないし、
まあなんか、もう割と遅い時間だったから、夕方過ぎちゃってたから、
そのやってる病院も全然なくて、
はえー、救急車ですか?みたいな。
03:02
なっちゃってさ、まあだからちょっと救急車呼びましょうか、みたいな。
えー、つって。
救急車呼んじゃってさ、もうピーポーピーポーですわ。
ピーポーピーポーしてさ、
家の近くまでさ、ピーポーピーポー来てさ、
あややこややって、でも私もう芋虫みたいになってるからさ、もう。
とりあえず玄関先で転がるみたいな。
しててね、玄関先で転がってたらなんか、
その、急、割とすぐ来て、ほんと早かった。
どこに行ったんだ、普段。
もう電話して、5分も経ってないんじゃないかな。
ビャーって来てさ、で、階段が狭いからさ、
救急隊員が一人来て、大丈夫ですか?みたいな。
手を引いてくれたりとかしてさ。
で、救急車乗り込みますわ。ガラガラガラされてさ。
で、ウェーンウェーンつってるの私は。
痛いよー、痛いよー。
インインって。
生まれちゃうんじゃないかと思ったよね。
でもその救急車とかってさ、まずその救急車バッと来る。
来るんですよ。
その後に病院までバーって飛ばすのかと思ったら、
まあそういうのもあるんだろうけど。
私はもう腹痛で、まあ死ぬようなあれじゃないから。
でもただ腹痛がひどいですって感じで。
結構さ、質問とかをされるの。
住所がどうこうとか、まあ今までの病気がどうこうとか、電話番号とかしょうがないんだけどさ。
もうそれどころじゃないんだよね。
正直。
どうか早く行ってくれーって。
なんか重い布団かけないでくれって。
でもね、救急車すごいかっこよかったよ。あまり覚えてないけど。
救急車乗ったのは私人生で2回目で。
あの1回目はもうほぼ覚えてないんですけど、
何歳かな、2歳か3歳ぐらいの時に、
あのー、なんだっけ。
あの、こけてね。
お父さんと歩いてる時に2歳か3歳で、
こけてしまって。
ちょうど階段のところでこけたもんだから、
なんか目の近くがバギッと切れてしまって。
でも血がジャージャージャージャー出て、
目の近くで血がジャージャージャージャー出るのね。
だからもうジャージャージャージャー止まったくてさ。
06:01
それで救急車で運ばれたっていうのは聞いたことがあって。
覚えてないんだけど。
でもね、いまだにその傷跡はちょっと残ってるんだけど。
でも今回2回目、なんかそのー、
あー、あくび。
あのー、もともと持病があって、
先天性の。
それで丹納を取ったりしてるから、
結構入院とかしたりとか、
手術とかも結構したことあるんだけど、
救急車ってさ、そんな急ぎのことなーかったから今まで。
だから救急車乗って、
昨日もね。
で、まあそのー、わりと5分くらいさ、
いろいろ話して、
で、もう救急車も行く病院もさ、もう夕方だし、
休止のところは結構多かったから、
もう救急センターに行かないといけないから。
だから、結構いろんな分店をしてくれててさ、
救急タイムはたぶん3、4人いるの。
で、ピポピポうーつって、
でビョーンって行くんだけどさ、
もうそんな広い道とかないからさ、
まあ信号はたぶん、たぶんずっとばしてたんだけど、
でもなんか、
普通に車いっぱいあるし、
そんなにビュンビュン走れないみたいな感じだったっぽくてね。
結構病院着くまでも時間かかって、
えいえいって言ったんだけど、
なんかさ、救急車乗ってちょっと緊張するじゃん。
緊張してさ、
なんかそろそろ病院着くかなってときに、
なんとなくそんなに痛くなくなってきちゃって。
めっちゃあるあるなんだけど。
お腹痛くて病院着くとお腹痛くなくなるって、
めっちゃあるけどさ、
救急車にまで乗せられてさ、
救急車乗っててなんか痛い痛いつってて、
あれなんか楽になってきた。
どうしようみたいな。
どうしようも何もないけどよかったけどさ。
そうでもなんかゴロゴロ運ばれてさ、
なんかよくわかんないまま、
ちょっとお腹痛いままCTだの、血液検査だの、
なんとかよくわかんない点的だのしてさ。
まあでも救急病院の人たちすごい優しかったけど、
なんかどうですかってそんなに痛くなくなってきちゃうみたい。
痛くないって。
そうなんです。
でもなんかまあ2時間くらいかな、
でも病院行ったのベッドでゴロゴロしながらさ、
点的終わるまで待ってさ。
どうしようかなこれと思って。
たまたま昨日が休みだったから、
なんか友達と飲みに行こうみたいな約束しかなかったから、
別にまあいいやと思ってよかったなと思って、
イベントとかがない。
ないときにこうやってあれだよね、
09:01
油断するんだと思うんだけど、
イベントとかのときにこういうことになったことないから、
油断したんだと思うんだけどさ。
まあしょうがない。
でもよかった休みの日で。
まあその点的とか終わったら、
もう全然楽になったから、
てこてこ、
もうなんか歩けますって、
帰れますって、
じゃあ薬これ飲んでねみたいなこと言われて、
じゃあちょっとお会計お願いしますってさ、
お会計が1万2000円かかって、
高っ!と思いましたよね。
なんだかね、
高い!1万2000円高っ!と思って。
高いしさ、
しかも、
1回目近くのクリニックに行ったって言ったじゃん。
近くのクリニックで、
私はもう芋虫みたいになっちゃってたから、
とりあえず救急車乗って病院行ってもらって、
後日でいいんですこっちの支払いは、
みたいなことを言っていただいたんだけど、
そこもだからさ、
今日はかな、
今日は払いに行かなきゃいけないし、
ちょっとお腹痛いだけで、
めちゃくちゃお金かかったと思ってさ、
困ったよね。
今は全然大丈夫です。
だから、
皆様も、
体調には気をつけてくださいね。
お腹痛くて病院行ったら、
結構お金取られるので、
気をつけてくださいね。
コロナとかインフルとか流行ってるので、
手洗い、うがい、
しっかりとアルコール消毒していきましょう。
心配はしないでくださいね。
めちゃくちゃ元気です。
それでは、青春ちゃんからお届けしました。
また次の動画でお会いしましょう!