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なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
忘れてたので、ラジオを撮るのはね、夜中になってしまったので、
今日はASMR方式で、ゆっくり静かな声で、
静かなラジオを撮っていきたいと思います。
とはいえね、あんまり最近ないんですよ、目立ったことが。
それがなんでかっていうと、珍しくね、珍しくっていうのも変な話ですけど、
なんちゃらアイドルって結構イベントをライブガンガンやってる方だし、
あとまあ、いろいろね、撮影の仕事とかだったり、
いろいろ結構いろんなことをね、やっているので、
イベントっていう人に会わなくても、
人前に立たなくても、
例えば、マミと会わないこととか、
アオハルとしての活動がないのって、
会っても週1、週2ぐらいのものだったんですよ、しばらくね、基本的には。
今週、先週というか、ここしばらくね、結構休みが続いてまして、
まずね、5連休があったんですよ。
何も予定がないというか、人と会う予定がない。
5連休ってね、
ちょっと待ってね。
くしゃみ出そう。
休みだったから、何かしようかなと思って、
まあ、私、休みの時はだいたい一人でも人とでも会う予定だったんですけど、
5連休ってね、
実家に帰ったわけじゃないんだけど、
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ちょっとなんかいろいろお彼岸とか、
お家に帰ることになったんじゃないかなって思って、
実家に帰ったんじゃないかなって思って、
家に帰ったわけじゃないんだけど
まぁちょっと
なんか色々お彼岸とか
3月
あったけど
いいタイミングでこう実家に
帰れなかったというか
ばあちゃん家とか墓とかに
行けなかったので
それに行きたいなって話を
していて
そうで
たまたま色んなタイミングがあって
まぁ
母方のばあちゃんと
あと
母方のというか
母親の
弟
だから私からしたら
おじですね
おじと
母親と
母親の母親と
ごめんうるさいか
母親の母親と
あってお墓に
お墓もね
最近の新しいお墓だったんだけど
結構
なんていうの
現代的というか
何でも揃うのね
まぁちょっと町から
ちょっと外れた
ところにはあるんだけど
うん
なんか綺麗な水道があって
花とかも売ってて
機材
機材というかハサミとか
家具とか全部こう
貸し出しのものがあって
で休憩所
では
コーヒー飲めてみたいな
まぁ楽しかったんだけど
やっぱこう
まぁ
埼玉っていうとね
東京の一個上ですから
そんなに田舎じゃないだろうって
思う人も結構いるかな
とは思うんですけど
私が住んでいたところとか
おばあちゃん家があるの
近いんですけどどっちのおばあちゃんも
間近あるところはね
結構
田舎なんですよ
ちゃんと
田んぼ畑って感じの
田舎
山とかはないけどね
埼玉だから
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そうね
おばあちゃんは
その団地的なところに住んでるんですよ
で団地つっても
東京で想像するような
なんていうの
アパートとかマンションみたいなのが
連なっている団地というよりは
それ本当に団地というのか
わかんないんだけど
平屋とか
一軒家がいっぱいある場所
周りは田んぼとかだけど
に住んでて
で結構親戚
おばあちゃんの兄弟とかも
近くに住んでて
みたいな感じなんだけど
それで
いやぁ田舎ってこういうところが
あるよね
あるよねって思ったのがさ
おばあちゃん家ね
構いで終わって
いろいろあって
父方のばあちゃんとかもなんだかんだで
予定にはなかったんだけど
集まって
その
墓前でも一つの目的ではあったんだけど
もう一つ
そのばあちゃん家の
庭にある
でっかい物置を片付けたい
っていうことになって
で
その
ばあちゃん家の物置
結構でかくてね
何十年
物入れてるのか知らんけど
あの
棚とかさ
誰が使ってたかわかんないけど
ローラースケートとかごっついの落ちてきたりとかしてさ
でギャギャバタバタ言いながら
掃除してるわけ
したらさ
もうなんか
そのお母さんの
お母さんじゃないや
おばあちゃんの
弟かお兄ちゃんか知らんけど
おじさんが
うおー
ってさ
お前ら来とったんかー
ってさ
どっしゃどっしゃ
庭に入ってきて
うち
ばあちゃん家鍵とかかけないから全然
わーって上がってきて
畑で取れた
謎の葉っぱをこう
ビニール袋にパンパンに
詰めてね
持ってきてくれたんですけど
いやそれ
すごいと思ったけど
東京じゃ絶対ないから
近くに親戚とか友達も住んでないですし
そうでもなんか
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なんでもないときに
こう
来れるような距離感って
おもろい楽しいかもしれないけど
こえーと思っちゃった
地下地形
と思って
コミュニティ攻めーと思って
街
一応村じゃなくて街だと思うんだけど
街のね
ことっていうかその団地内のことって
めちゃくちゃ回るみたいだしね
こう
なんていうの話とか
みんな知り合いだからね
いやーそうそう
なんかばあちゃん同士で
話してたでしてさ
あそこに新しいお家できてたわねー
とかいう話してた
あそこから引っ越してきて
子供が何に行って
上の川どこの学校に行っててみたいな
もう全部知ってるみたいな
ほいーと言っちゃった
良いとは思いますけどね
いやーでもそうだよね
でももう私はばあちゃんたちすごい好きだからさ
まあできることはやってあげたいなって思うんだけど
その母方のばあちゃんが結構
最近
なんかこけて腕をやっちゃったりとかして
ちょっといろいろリハビリとか通ってるんだけど
あんまり
ちょっと良くなってきたけど
一人で歩いたりとか
細かい作業をしたりとかが
難しいみたいで
ちょっと片方の手が動きづらいからって
いろんなこと
やってあげてたんだけど
まず
じゃあ
この腕をかかして
じゃあ歩きましょうとかって
あれ難しいのね
介護の人とかってすごいんだなと思ったわ
どこにどう力を入れればいいのか全然分かんないというかさ
怖かったな
あれは
なんかこうばあちゃんも
自分がいろんなことできないのが分かってるから
いろんなことを頼ってくるんですよ
これやってあれやってとか
水汲んできてとか
あれはね嬉しかったですね
あんまりこうそういう意味で
力として頼られることって
普段の生活であんまりないので
力として頼られるのが楽しかったですね
例えば
物置の掃除の時に水汲んできてバケツで
雑巾絞って渡してあげるとか
あと細かいことだと
左腕が動きづらいんだけど
左腕に張った
絆創膏が剥がせないから
剥がしてほしいとか
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なんか
鉛筆で
カレンダー書いたり
いろいろ書き仕事をするときに
鉛筆は使いたいんだけど
鉛筆が削れない
鉛筆は削れないの?
鉛筆をカッターで削ってるんだけど
鉛筆が上手に削れない
こっちの力が入らないから
削って置いておいてくれ
久々にカッターで
鉛筆削ったなと思って
好きなんですよね結構
中学生ぐらいの時は
自分でやってたような気がするんだけど
忘れちゃって
上手にできないなとか
言いながら
面白かった
鉛筆削った時木の匂いして
いいんですよね
そばとかもらって帰った
あと
ばあちゃんが
父方のばあちゃんが
シフォンケーキを焼いてくれて
持ってきてくれたのね
シフォンケーキを
ばあちゃん家で食べるときは
コーヒー入れてね
かわいいカップで
いい
素敵な感じで
コーヒー入れて
シフォンケーキを切って
お皿に置いて
フォークで
丁寧にケーキを食べる
みたいにして
モリモリ
食べたけど
ホールを半分くらい
もらって帰ってきたんですよ
いっぱい焼いたから
私も
半分ホールって結構でかいのね
でかいんですけど
ばあちゃん家で食べたときは
綺麗に包丁で切って
お皿に置いて
フォークで食べたけど
家で食べるときは
ちぎってパンみたいに
手で持って食べたね
だるいから
こういうところが
根本的に
私の家族は
すごいみんな上品なので
自分で言うのもなんだけど
上品だな
うちの家族は
たまに帰るとびっくりするよね
家の綺麗さとかさ
もう私
自分の一人暮らししてから
家に親呼んだことないんだけど
呼べないわと思った
怒られそうで
怒られることないんだけど
怒られたことはないな
ってくらい
わかんないけど
上品
私も結構さ
汚い言葉使い
しがちだから
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気をつけようと思って
親と話すときは
丁寧な言葉使いを
うるせえとか言えない
うるせえとかすぐ言うから
って思ったね
コソコソ話で聞きづらかったかもしれないですけど
今日はこんな感じ
また面白いことがあったら
また話します
そういえば春だったから
いろいろ桜がそろそろ散ってきちゃったかな
と思うけど
桜をね
見にあちこち
わざわざ見に行ったとか
お弁当持って花見にしに行った
みたいなことまではしてないけど
結構ねあちこち歩きました
あの
中目黒に2回も行った
あの首都を見てんだか
桜を見てんだかわかんない
目黒川
良かったですよ
あの辺はいい飲み屋も
いっぱいあるし
中目黒
まあ
桜咲いてる時は人が多いし
まあそれはそれで面白いかもしれないけど
でも歩きづらい
けど
花暮らなってからぐらいもいいんじゃない
暖かくてと思う
中でよかったら行ってみてください
聞きづらかったと思いますけど
今日はこの辺で失礼いたします
おやすみ