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2021-09-24 00:00

第194回「話すってむじいなーーって話」

概要

「構成」をしていないんですよねぇ……

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00:04
なんちゃらアイドルのー、なんちゃラジオー
はい、始まりました。なんちゃらアイドルのなんちゃラジオを自己紹介します。
なんちゃらアイドル、みさみまみでーす。
はい、というわけで皆様いかがお過ごしでしょうか。
ちょっと待って、今ラジオを撮り始めた…
撮り始めて17秒しか経ってませんが、
あの、充電器、さささささささささささささささ、
ささささささして、さ、ささささささ、
刺しまーす。
はい、刺しましたー。
あのー、このラジオを撮る前に、1本撮ってるんですけど、
本の感想をね、録音したんですけど、
あのね、相変わらずそのレビューというかがめちゃくちゃ下手だなっていう風に思いまして、
な、なんでー?って思うんですよね。
まあその、何?頭の中でこう、喋ることをさ、
まあなんとなく決めて話し始めるんですけど、
結局こう、あーあくびです。
えー、あくびしましたけど、こう、なんですか、
まあ今もそうなんですけど、こう、ちゃんとこう構成していないというか、
あのー、伝えよう、伝えたいという気持ちが先行して、
こう、ね、
ね、気象点決がしっかりしてないから結局フワフワってなって、
なんか霧のようにワってなって消えてって、
結局あなたたちというか皆様の、
頭には何も残らないようなラジオを撮ってしまっているなっていうのが最近のモッパルの悩みでしてね、
ほんとに、このねラジオ何も考えずにスタートしちゃったからもう言いたいこと全部言っちゃったわ今。
もう今そういうのが悩みです、なんか。
なんですかね、この自分の言葉がこう脳から出て口から発生された瞬間にこう、
自分のものではなくなってしまうというか、
なんか他人行儀になってしまうんですよね、言葉たちが。
なんですか、はじめましてみたいな感じになっちゃうというか、
なんですかね、こう、言葉というものに対してこう、
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なんですかね、こう、身近じゃないですよね。
人に何かを伝えるということが身近ではないなみたいな感じがします、こう。
あの、ね、こう、自分が話してレスポンスがあるという会話をね、あんまりこう、ちゃんとしてこなかった自覚がございますので私にも、
もう伝わってますか、私の言っていることをって感じでとっても不安になります。
私とっても不安になります。
そう、なんかこの構成力を高めたくてですね、私は、
その、まあその本のレビューだったりとか、
ね、まあ感想ですよね、映画の感想とかを話すんですけど、こう、感想、うーん、っていうんですかね、
感想ってどうすればいいんでしょうね、なんか、
感想だと思ったら結局あれこれあれあらすじを言ってるだけじゃないみたいな、
ネタバレをせずにこう感想を言うという行為がとっても苦手って思いました。
ネタバレしたくなっちゃうんですよね、私本当に。
だって結局さ、その自分の心がこうぐらっとなるっていうのがさ、
結構確信でこうぐらっときちゃうじゃないですか、
ね、ああこういう展開でね、なるほどね、みたいなさ、
でもそれ言うとネタバレになっちゃうなみたいな、
感想ってどうすればいいんだろうな、なんか、
うまい人のやつを見て勉強すべきなんですよね、
なんかそういう、あああくびです。
あくびです、これ撮ってるの深夜なんであくび出ちゃってるんですけど、
やっぱね、そのレビュー、上手な人のレビューをきちんと見るべきだなーって、
思いますね、本読むばっかじゃなくてね、本当に、
全くさ、なんかその感想、レビューがうまい人の、
うわこの人のうまいなーみたいなのを見るとさ、
語彙力がすごい、語彙力がすさまじいなっていう、
なんかその、ね、語彙力ですよね、語彙力ないな私は本当に、
なんか語彙力が高まる本とかないですかね、その語彙力図鑑みたいなのか、
そういうの読んだほうがいいと思いました。
まあそれにつきますね、
何か他人にね、こう人に伝えるためにはこう、語彙力が必要になりますしね、
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その語彙力を培った上でさ、噛み砕く力っていうのもつくと思うんですよ。
なんかやたら難しい言葉を使うのが、なんか知性のある語彙力ではなくてですね、
どうすればその他人に伝わるのかっていう噛み砕く力がもちろん
必要になってくるわけじゃないですか。
結局伝わらなければそんなの独り言になってしまいますので、
もうどうしたらいいんだろうなーって考えたらなんか眠くなってきちゃいましたね。
よくない、あの本当にね、このラジオを聞いてくださっている方によく言われるんです。
マミちゃんってね、ラジオを撮ってるとき必ずあくびするよねって。
そんな気がしますね。
なんかでもあくびって出ちゃうんよ、眠くなくても。
昼でも夜でも関係なく出るんよ、あくびってなんか。
今日ちょっとあくび砕いた記録出ちゃうんじゃないのかな。
ねえ、その語彙力欲しいわ。
なんだろう、寛容句っていうの?
そのさ、ことわざとか寛容句。
寛容句ってなんだっけ?
調べますね、寛容句。
なんかね、寛容句とは、
習慣として長い間広く使われてきた人まとまりの言葉、文句や言い回しのことで、
類語に読めない、なんて読むの?
性句?性語?がある。
2語以上の単語が固く結びつき、全く異なる意味を持つものを指し、言語学的にはイディオムと呼ばれる。
寛容句とことわざは混同されやすく、分離も困難であるため、ことわざと寛容句双方法を掲載した辞典が多い。
なるほどね。
厳密にはことわざは一つの文で独立語として成立し、格言、教訓や皮肉、物事の法則を含ませているものである。
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広報も筆の…これ広報も筆の誤りでいいのか?これなんて読むの?
調べます。
広報にも筆の誤り。
負けるが勝ち、三日坊主など。
なるほどね。
寛容句とは独立した参考の複合により異なった意味を持つようになった定型句であってのが読み方。
それらは通常独立語すなわち名詞としては使わない。
例えば、下の音の乾かぬうちにという寛容句は、下名詞の助詞、音名詞の助詞、乾か動詞の未然形、ぬ助動詞、うち名詞に、に助詞で構成され、それぞれ異なる意味を持つ。
難しいこと言いますね。
こういうことはあんまちゃんと覚えてないかもな。
名詞とかはわかりますけど、助詞と、何て言うんですか、何々と、みたいなのとかってなんて言うの?
はー、よくわかんないですね。
比喩とかもね、うまくしたいですね。
私は国語で何を習ってきたんだろう、みたいな。
作者の気持ちを答えようとかは得意だったんですけどね。
うがった見方をしちゃうタイプのクソガキだったんですけど。
作者の気持ちがわけるわけないじゃん、みたいなタイプのクソガキだったんですけど。
でも結局、作者のさ、これが欲しいんだろ、ほらほら、みたいな感じで得点を取ってたタイプなので。
国語のあれは良かったんですよ、偏差値っていうか。
クラス1取ったこともあるみたいな。
その点数高くなくて、その時のテストね、あんまり平均って良くなくて、全然低い点数で1位取ったんですけど。
だから全然自慢にはならないんですよね。
何を習ってきたんだろうな、よくわからないまま言葉と向き合ってもね、わかるわけないじゃんね、みたいな。
もうちょっと勉強しようかな、国語のね。
なんかオシャレな言い回しがしたいんですよ、私は。
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私はさ、例えば自分の気持ちを表す時にさ、ことわざとかいろんなの使って言いたいんだよ、こういう。
姫野玉さんがいるじゃないですか、姫野玉さんのラジオとかね、まさに私がやりたい感じなの。
でも同じことしてもね、それは姫野玉さんがやるからこう意味があるというか、
きっと私も私で、私がやるから意味があることってきっとあると信じているので、
全く同じような経験にはなれないんですけど。
姫野玉さんは姫野玉さんなので、私は私だし、姫野玉さんにはなれないんですよね。
で結局、まるまる見たでねって言われることを、
もう私もね、ちょっとうっかり言っちゃうことがあるから気をつけてはいるんですけども、
自分自身が苦手ではあるので、他人には曲をよく使わないようにと思うんですけども、
結局、他者との会話が苦手すぎて、まるまる見たでよねっていうのを会話の切り口にしてしまうという癖があるんですね。
これはとても悪癖だと思うんですけれども。
オタク特有の早口。
まあ、なんかそんな感じです。
まあ、姫野玉ちゃんみたいだねみたいな。
正直褒め言葉ではあると受け止めてるんですけど、
昔そう言われたことがあって、まるまるしたいんですよねみたいな話をしたとき、
姫野玉ちゃんみたいだねみたいな。
姫野玉ちゃん目指してるの?みたいな。
いや、憧れの人ではあるけど別に、
そこに行こうと、姫野玉ちゃんになり変わろうとしてるわけではないみたいな、
言い方がね、なり変わりたいのかみたいな嫌な言い方をされたので、
違うんです。姫野玉ちゃん憧れだし、ああいうことやりたいなと思う。
姫野玉ちゃんの感じでやれたらとっても素敵だなと思うけれども、
そこになり変わりたいわけじゃないみたいな。
何が言いたいの?私。
姫野玉ちゃんに会いたいですね。
とっても難しいですけれども、
言葉を紡ぐっていうのは難しいですね。
私は難しいと思いました。
人に何かを伝えるということが難しいし、
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人に興味を持ってもらえるフックというものが何かは分からないんですよね。
文章にすると目に見えて、
遂行ができて、構成しなおしやすいけど、
言葉を喋りになると取り返しがつかないじゃないですか。
出ちゃうと。
姫野玉ちゃんの名前を出してよかったのかしらって今思いますしね。
切って貼ってとかいうのは別にしてないので、
一発撮りなんですよ、このラジオっていうのは。
生放送じゃないのに、
言葉っていうのは取り返しがつきませんので、
喋り言葉っていうのはやっぱり気をつけて発さなきゃいけないなって思いますね。
そう考えていくうちに結局話すことが苦手だっていう苦手意識が芽生えてしまうんですよね。
どうしたらいいんだって感じです。
もうちょっと臆さず人と話したいなとは思うんですが、
難しいなって思いました。
皆様ね、ちょっと寒くなってきましたのでね、
風邪には気をつけて、
お体にはご自愛くださいって感じです。
というわけで、そろそろお別れの時間が近づいてまいりました。
ここまでのお相手は三谷真美でした。
バイバーイ。
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