00:00
なんちゃらアイドルの、なんちゃラジオ
さて、今日もやっていきましょう。
なんちゃらアイドルです。
なんちゃらアイドルの中でも、今日は青春の方でございます。
本日もどうぞよろしくお願いいたします。
普段さ、このなんちゃらラジオ撮るときって、基本こう、金曜日に更新してるじゃないですか。
金曜日の11時くらいに更新してもらってるのかな、夜の。
だから、最速をね、大体その金曜日の3日前くらいにされるわけですよ。
最速されたら、撮ろうかなっていう気持ちになってね、ちょっとゲームしながら撮りますけど、なってるわけですよ。
だけどね、今日は、今日の青春は、ひと味違いますよ。
っていうのもね、割と前に撮ってますので。
ん?すごいうるさい。火事かもしれない。
っていうのはね、そのラジオってやっぱりこう、エピソードトーク、何かこう話したいことがあるときに撮るべきだと思うんですよ。
それでね、今日はね、喋りたいことがあるんですよ。
ちょっとやめよう。ピクロスをやりながらだと集中できないから。
実は、ちょっと先日私旅行に行ってまして、その旅行の話をね、なんとなく別にTwitterとかでもあんまりしていなかったので、
まあ、ここだったらね、好き勝手話しても別にそんなみんな気に留めないだろうということで話したいと思いますが、なんかやたら今日はうるさいですね。すいませんね。
よし。ちょっと手が疲れるのでここに置かせて。大丈夫か?置かせていただきますけど。
03:01
そう、旅行に行ってたんですよ。でね、どこに行ったかというと、ベトナムに行ってまいりまして、ベトナムのホーチミンですね。
ホーチミン?ホーチミン?ちょっとインドネシア語わかんないけど。
今まで海外旅行に行ったのって、私修学旅行でヨーロッパに行ってて、高校生の。その時にフランスとイギリスに行ったんですよ。
まあ、パリとロンドンに。で、今回だからそれ以来もう10年ぶりって言ったら言い過ぎか?
8年ぶりぐらいの海外旅行ということでね、1ヶ月くらい前からパスポートを取ったりね、いろいろ準備をしたりして行くことになって、
おさようなでみと言ったんですけどね。で、もともと現地で2泊するつもりだったんですよ。
2泊して、3日目の夜、夜中の便で東京に帰ってくる予定で、2泊4日のつもりだったのね。
だけどちょっと私、のんびきならない事情がありまして、その1泊しかできない状況になってしまったんですよ。
1泊つってもその1点泊まって、次の日の朝に現地を出て、2日目の夜には日本に帰ってきたいっていう状況になってしまって、
とってもバタバタだったんですが、おさようなでみの友人は現地に置いてきて、
私は一人で帰ることになってしまったんですけどね、しょうがない。
ちょっと今日は長くなるかもしれないけど、忘れないうちに、せっかくいい経験をさせてもらったので、
喋っておこうかなと思ってラジオを撮っております。
まずね、ベトナム駅の飛行機すごい安いのがあって、ベトジェットってやつなんだけど、
単純なチケット代だけでいったら5000円もかかんないぐらいなんだって。
怖い、ひどい、怖い。パイプ椅子の方がまだマシぐらい。
しょうもない椅子の飛行機で、もちろん税金だのサービス料だのかかって、
1万、2万かかんないぐらいかな、それでも片道ね。
飛行機で行く予定だったんですけど、それが成田空だったんですよ。
06:00
私、羽田空港は国内旅行とか遠征の時によく使うんだけど、成田空港ってあんまり使ったことがなくて、
1ミスね、ターミナルを間違えてしまって、1人で。
ターミナル1個違う、駅が1つ違うんですよ、特急の電車のね。
ターミナル1個間違えて、私早朝の電車、始発で成田に行く電車で、
空港もわりとギリギリになっちゃってて、国外線だから、
割とね、関税とかも本当に混雑してて、
税関か、税関もね、並んでるだけでも30分40分かかっちゃうような感じで。
だからそこでまず、もうバタバタ、私がターミナル間違えたせいで15分20分ロスして、
それでもうほんと税関抜けた後、ダッシュで乗り場まで走っていくみたいな感じで、くしゃみでそうです。
そうそう、そんな感じで。
あ、すごい、もう今波形が、音の波形がうるさすぎて赤になってますね。
そうそう、でも飛びましたと。飛んじゃえばこっちのもんだから。
行きはね、直通で、直通便ってやつですか?
で、ベトナムのホーツミンまで行けたので、
まあ、友達と行って、機内食も食べたりしてね。
まあ、7時間くらい?うそうそ。ん?5時間?5時間か?ん?7時間か。
あ、そうそう、7時間、どうだったっけな。ちょっと忘れちゃったんだけど。
あ、7時間。7時間くらいだけど、時差があって、時差が2時間あって、
あっちの方が2時間遅いから、結果、時刻的には5時間分で着いたって感じかな。
だから、9時くらいにこっちを出て、あっちの2時に着くって感じだね。
日本の4時に着く。で、着きましたと。
で、もうさ、その、友達とは2泊4日する予定だからのんびりなんだけど、
私はもう1泊しかできないし、明日の朝にはもう空港にね、行かなきゃいけなかったから、
あんまりね、あっちこっち回る時間もないし、
まあ、現地着いたかも空港でも、出国するまでにやっぱり、
いっぱい人がいて並んで1時間くらいかかっちゃって。
で、夕方、空港出て、で、まあホテルちゃんとしたとこ取ったからピックアップしてもらって、
で、ホテルに着いて、で、もうホテルがね、もうホーチミンのど真ん中。
ホーチミンってすごくて、もうこっちで例えるなら銀座とか、
私的な銀座とか、あとは、そうだね、
09:04
もうとにかくデパートがいっぱいあって、
まあ新宿だったら3丁目の方かな、みたいな、もうほんと大きなデパートと大きなビルと、
もう広いロードと都会、都会、とにかく都会。
で、そのタクシー入りってど真ん中のホテルにチェックインして、
もうね、まず、その街のパッド大店長として驚いたのが、
とにかくバイクが多すぎる。
で、バイクがもう信号とかあってないようなもので、
一応ね、歩行者信号も車用の信号もあるんだけど、
まあ車はね、それを守ってるんですよ。
で、歩行者も歩行者信号を基本的には守ってるんだけど、
バイクが何も守ってない。
何だったら歩道もどんどん入ってくるし、
歩行者信号が赤だろうが青だろうが、
バンバカバンバカ、じゃんじゃん入ってくるから、
こっちとしては歩行者信号を守んなきゃって、
あるところだとね、守んなきゃっていうのは一応あって、
歩行者信号が青になった瞬間に、
バイクがばんばん横から入ってくるけど、
もう戸惑ったりしないで堂々と前を見て、
迷わずに戸惑わずに歩き続ける。
歩けることはないでしょうからっていう感じ。
とにかく歩く。
不安なところとかバイクが遠くに置いたところとかは、
現地の人っぽい人の背中を見つけてぴったりくっついていく。
って感じで歩いていきましたね。
でも、私海外ってあんまりこの経験がなかったから、
結構ビビってたんですけど、
思ったほど治安は多分悪くないと思う。
すりとかも少なそうだし、
そもそも明るい都会だし、
人通りの少ない道とかもないし、
観光客がまず多いし、
だからバッグをコートの中に入れて、
片身離さずしないとすられちゃうとか、
そういうのはあんまりないと思う、たぶんね。
あまりに挙動不審だとどうだかわからないけど、
どどっとしている限り、
そういう治安の悪さは感じなかったですね。
あとそもそも気温が高い。
たぶんあっちには冬がなくて、
季節が寒季と雨季っていうのがあって、
こっちの冬だったら寒季。
で、温度はベトナムに着いて空港で測ったら32℃。
夜の間も20何℃とかでたぶん相当暖かい。
汗ばむぐらい。
寒季とはいえちょっともし暑くてね。
そんな感じで着きました。
つってさ、私普段もそうだけど、
普段生活プライベートに何やってるかっていうと、
12:02
やっぱり飲み歩くぐらいしかしてないんですよ。
それは観光地、海外旅行行っても同じことで。
一応ね、あんまり怖い店入ったら嫌だから、
地球の歩き方みたいなのを読んでいって、
なんとなく行きたいお店に目星をつけていって。
まずは観光客向けのお店。
ちょっと高級じゃないかな、わかんない。
あっちの部下は基本的に日本の半分ぐらいかな。
そもそもね、お金の数え方が結構難しくて、
どんなんですけど、結構ね、桁が大きい。
まあ、ぶっかめやすい国はそういうことがよくあるんだろうけど、
ゼロが多い、紙幣も多い、コインはない。
100円だったら、こっちのね、日本円で100円のものだったら、
だいたい2万どんっていう価値になるんですよ。
2万どんの紙幣はあったかな、どうだったかな、
とにかくね、ゼロが多くて、ちょっと数えづらいのがちょっと困ったかな。
だから、ゼロが多いからお金を数えるのがちょっと難しいんですよ。
で、これで一個すごく困ったというか、やられたなって思ったことがあって。
ホーチミンに市場があるんですよ。
まあ、食べ物から雑貨から服から何でも売ってる市場。
で、これもたぶんホーチミンの大都会の真ん中にあるからすごく大きいところなんだけど、
たぶん観光客向けで入ってうろうろしてると、
まあ私たちなんかは中国語だったり日本語だったりで話しかけられるんですね。
で、日本語を理解したなっていう顔をたぶん私たちでパッとしちゃうから、
何探してるとか言われるから、こんにちはとか言われるとパッと見るから、
そうすると結構日本人だなって思われて話しかけられるんだけど、
ちょっといろいろ雑貨とか見てみたかったから見てたんですよ。
そしたら、まあそんな幼稚園で歩いてて、すごい可愛い鏡があったから、
あー可愛いねーみたいな、あーいいねーみたいなこと見てて、
お姉ちゃん、お姉ちゃんみたいなこと言われるの。簡単な日本語がね。
でこっちもさ日本語がわかる人って今までいなかったし、
基本的に英語話してくれればまだ良い方で、
結構タクシーの運転手とかベトナム語でガーガー話しかけてきて、
もう本当に意味わかんないから、
やっぱちょっと日本語で話しかけられると嬉しくて、
ちょっと話を聞いちゃったんですよ。
15:00
で可愛いねーと思って、
で私たちブック安いと思ってるからさ、
まあ言うて300円、200円ぐらいだろこんなものと思ってね。
じゃあこれもらおうかな、ハマチって聞いたら、
最初なんだっけな、えっと80万ドンって言われたんだったっけな。
80万ドンって言われて、
1、80万ドン、1、10、100、1000、万、10万、そうだね。
80万ドンって言うと、
あのー日本円で言うと4000円ぐらいになるはずなんですよ。
そうそうそうそう、4000円ぐらい。
こんな鏡がーと思って、
でもうこれはやられてるわーと思って、
うわーって思って、
で高すぎるって日本語で言ったんですよ。
ちょっと悪い気ないと思ってね、
友達と。
そしたら完全に伝わってて、
高すぎるって言って帰ろう帰ろうって逃げようとしたら、
待って待って待ってー、
いくらだったらいいのーみたいな感じになって、
こっちはさ、3、400円だと思ってるから無理無理ありえないって言ったら、
どんどん下がっていくの。
何十万ドン、何十万ドン、何万ドン、何ドカ、何ドカ、何ドカって。
まあでもそれで結局どうだったっけな、
もう泊まると無理無理帰る帰るって言い続けて、
でもうさ、最後手とか掴まれちゃうから、
もうこれで諦めようって言ったのがだいたい1000円ぐらいで買えたんだったかな。
多分そうそう、
2万ドンぐらいになった、ん?2万ドン?違う、
20万ドンぐらいになったんだったっけな。
そうそう。
それはね、ちょっとびっくりしたというか、
まあそもそもうちらが、あっちのね、現地の人はその、
この人は日本人だって思った瞬間に、
この人たちはベトナム語も英語もあんまり分かんないっていうのを前提として持ってて、
まあ私は英語もね、そんなに喋れないからもちろん、
もちろんって言うとはね、あんまり喋れないんですよ。
で、言葉がまず分からないっていうのと、
やっぱりお金の数え方が分からないっていうのを多分あっちも分かってて、
結構吹きかけてくる分かんないと思って、
でそこで気づけたから良かったけど、
うーん、ちょっとビビっちゃったし、
例えばその20万ドンって言われた時に、
そのお金の数え方もよく分かんなくて、
最初こうパッてお金を出しちゃったの。
どれ?みたいな感じで私。
そしたらもう明らかそれじゃないの?これ?みたいに指差すわけ。
だからそれもね、私すごい大きな失敗だったなと思って、
多分それでね、
まあもともと私ついた時に1万円分ぐらいしか現金に両替しなかったので、
あんまりね、クレジットカード使えるし現金持ってる人もないと思ったから、
だからまあ、最悪な現金全部ぶったくられてもそんなに困らない程度だったんだけど、
でもね、後で数えたら多分、
私が使ったと思ってるよりお金が、現金がなくなってたから、
18:03
それで最初の方をちょっと、
あのー、私が分かんなかったから取られてる現金があるかなってちょっと思ったかな。
まあそれでこれって、
あとはクレジットカード使えるお店とかをできるだけ選んでいったんですけど、
まあでも、
そのー、ホーチミンでいいなって思ったのが、
そもそもちゃんとしたデパートがたくさんある。
あのー、なんだっけ、木の国家じゃなくて、
日本のね、デパートがあるんですよ。
あれあれ、あのー、
あーごめん、今急に忘れちゃった。
新宿の東南口、南口にあるやつ、なんだっけ、
なんだっけ、あれあれ、
あのデパートがあるんですよ。
で、結構日本のお菓子とか日本のブランドも入ってて、
あと、セブンイレブンのファミリーマート、あとミニストップもありましたね。
売ってるものは全然日本とは違うんだけど、
まだめっちゃ、おにぎりって書いてあるものとかも売ってて、
まあ日本でね、日本のファミリーマートで売ってるおにぎりとはちょっとだいぶ、
わけが違いそうだったけど、
ちょっと熱いから出ますね。
よいしょ。
みたいなのがあって、そういう意味ではね、すごく安心でした。
で、食べたのは、まず着いて、
生春巻き食べようってなって、生春巻き食べて、
あと、ちょっと、
あのー、なんて書いてあるかわからないサラダを食べて、
それはね、結局クラゲのサラダだったんですけど、
なんだこの魚は?って言って、
後で聞いたらジェリーフィッシュって言ってたからクラゲのサラダと、
まあ変な緑色の変なスープ飲んで、
で、お散歩して、
もうね、すごい綺麗、
もういつまで経っても、いつまで経ってもっていうのは嘘だけど、
ずっと明るくて夕方までね、夕方綺麗景色が、
道も広いし、割とね、現地の人も観光客も、
薄切れって言うそうな感じで楽しみに歩いてて、
もうほんとね、気持ちが良かった。
で、夜は、
えーっと、散歩して買い物した後は、
結構ね、その時点で私がヘトヘトになってて始発だったし、
飛行機でもあんまり寝れなかったから、
だからちょっと疲れちゃって、
もう一軒だけ行って帰ろうかーってなって、
で、もう観光客向けのそっちもね、
もうほんとに大規模な屋台風、
まぁ屋台もいっぱい道にあるんだけど、
屋台は流石に水とか何使ってるかわかんないし、
怖いから、その屋台風って書いてある、
21:00
大きな居酒屋みたいなところに行って、
もうそこはね、もうちょっと隣の席に、
日本人の観光客も座ってるようなところで、
まぁちょっと趣はね、欠けたかもしれないけど、
もう安い、フォー頼んでも300円から400円ぐらい、
で何食べても量が多くて、とにかく美味しい、
ビールもいっぱいある、ビールもね、
なんかあってのビールって氷に注いで飲むみたいで、
ビールを頼むと、
基本的には缶で出てきて、
缶とグラスに氷が入ったグラスが出てくるんですよ、
それに注いで飲みなーって出てくるんだけど、
まぁ私は海外旅行を見ず怖っていう、
日本人のね、なんか気持ちがあって、
やっぱ氷も危ないってよく聞くから、
それはね、ずっと旅行中無事し続けて、
最初からいらないって言っちゃえばよかったんだけど、
申し訳ないなと思いながら氷をずっと残し続けて、
缶でビールを、ビールをずーっと飲んでいた、
でご飯いっぱい食べて、美味しかったねーっつって、
でまたしばらく歩いて、
ホテルに行く道すがらにちょっと迷っちゃったんですよ。
で、
そのちょっと迷って、
多分ね、一瞬、本当に一瞬だけなんだけど、
街、その一番明るい街を外れちゃったみたいで、
まぁそんなにね、遠くまで行ってないんだけど、
広い道で人もいるんだけど、
ちょっとなんか暗いねーとか言って、
お店とか雑貨屋さんとかあるんだけど、
雑貨屋さんの前に靴履いてないおばちゃんが、
ちょっとなんか足バーンってして、
くつろいでるみたいなね、
おもちゃとか売ってるお店があって、
現地向けの観光客向けじゃなさそうな、
なんだろうと思ってたらさ、
犬がね、
首輪とかしてない、
もうどう見ても飼い犬じゃない犬がさ、
飛び出してきて、
犬なんて、野犬なんて一番怖いじゃないですか。
もう私は犬が大好きですけど、
さすがにね、野犬は可愛いねって触るような勇気は、
勇気じゃないよね、そこって、
やっぱ怖くて、
でもそこの道をさ、通って間違えたって、
帰る途中だったからさ、
もう犬だーと思って、
結構多分ね、その、
なんだ、お土産屋っていうか、
雑貨屋さんのおばさんとかが、
可愛がってるような野犬だから、
まあ安全だったと思うんだけど、
でもね、怖いし、
それで人に慣れてる分、
それもちょっと怖いんだけど、
結構人にね、
ついていこうとするんかな、
わかんないけど、
街だからわーってビビっちゃったらさ、
犬とかそういうのすぐわかるから、
ちょっと来るのよ、
ほんとに怖くて、
わーって言いながら逃げて、
雑貨屋さんのおばさんに笑われて、
みたいなね、ハプニングもありつつ、
24:02
まあホテルに戻る道すがら、
スーパーに寄って、
まあ現地のワイン買って、
まあお菓子、
てかチーズとかもちょっと買ったかな、
あんまり大したもの買えなかったんだよね、
遅い時間になっちゃって、
遅いって言っても、
まあ9時ぐらいだったけどね、
9時、10時でスーパー閉まっちゃうって書いてあったから、
だからそれで買って帰って、
ホテルにね、
ホテルで次の日の朝も、
私7時ぐらいにホテルを出る予定だったからさ、
まあ早く寝ようと思いつつ、
ビール一本飲んで、
ワイン一本あけて、
友達とね、
もういろんな話をしました、
すごい、
もうね、都会のど真ん中のホテルでね、
景色もすごい良くて、
なんか楽しかった、
いろんな話をして、
でさ、
まあ私は英語も、
あんまり得意じゃないし、
メトロノーム語なんて持ってんの?
他もうね、
一つも分かんない、
一つだけ覚えたわ、
カマーン、
ありがとう、
こんにちはも覚えてない、
カマーン、
何されても、
カマーン、
カモーン、
カマーン、
言っとけばありがとう、
それだけ覚えたけど、
でも分かんないからさ、
日本語で話したいでしょうか、
困っちゃった結構ね、
タクシー呼んでくださいってホテルに言うだけでもさ、
もうほんとね、困っちゃって、
最初から翻訳アプリバンバン使えばよかったんだけど、
なんかそこまで頭が回らず、
もうシドローモードだよね、
AMとか言って、
夜じゃない、夜じゃないってね、
モーニング、モーニングみたいな、
単語だけでまあどうにかなるけどね、
で寝て、
早朝起きて、
もう7時にね、
解散、
友達バイバイって言って、
友達は友達で、
現地にね、
あのー、
高校の同級生かなんかがいたんだって、
だからよかったなって思ったんだけど、
まあ、
朝解散、
で一人でそのホテルに呼んでもらって、
タクシー乗って、
タクシーでもちょっとぼったくられて、
まあ言うて1000円くらいね、
もういいやと思って、
チップのつもりで払って、
空港着いて、
で空港のドトールみたいなとこでパン買って、
パンがあんまりおいしくなくて、
でね、
いっぱい喋ってごめんなさいね、
でまたその一人でさ、
飛行機乗る手続きがあるでしょ、
でここでね、
もう、
あーっと今でも思い出して、
あーってなるのがね、
一つどうしても分かんない単語があって、
今考えればすぐに分かるんだけど、
あのー、
カビッ、
バクシーン、
カビッ、
バクシーン、
言われて、
何それ、
カビッ、
27:00
バクシーン、
今考えれば分かるんだけど、
あのー、
コロナのワクチン受けてますか?
って言うのをね、
聞かれてたんですよ、
それがね、
今考えればすぐ分かるんだけど、
マジで分かんなくて、
何言われてるんだろうと思って、
ソリソリソリソリ、
ソリソリソリソリ、
恥ずかしかった、あれは、
んー、
あー、分かった、
オルデリオルデリ、
ソリソリソリ、
ソリばっかり言ってたわ、
この旅行、
そうそう、
まあそれがね、
恥ずかしかった、
ふふふふ、
そうか、
コビットワクチンね、
と思って、
そもそもコビット、
コビットか、
と思ってさ、
ふふふふ、
それが、
私今考えれば、
まあそれが恥ずかしかったですね、
ふふふふ、
まあそれもね、
無事分かって、
あー、オッケーオッケー、
ソリソリソリ、
その、受けたよって、
3回受けたよって証明書見せて、
入って、もう、
結構ね、
余裕を持って空港に着いたから、
一人で不安だったから、
だからまあ、
ちょっともう一回、
風呂に浸かるから、
着いて、
その税関、
関税どちら、
税関、
関税どちら、
ふふふ、
税関抜けて、
で、
税、
関、
何だっけあのさ、
脱税、
通税じゃねえわ、
ははは、
税金かかんないやつ、
何なんだっけ、
ははは、
税金かかんないところで、
いろいろ見たんだけど、
お酒とか、
もうちょっともう、
そもそも一人だと分かんないと思って、
いくらと思って、
もう、
空港だとね、
ドルで書いてあったり、
ドンで書いてあったり、
まじ訳分からんと思って、
ははは、
お土産もね、
もうだから、
大佐も買わず、
なんか、
カフェバーみたいなとこ、
適当に入って、
ビール飲んで、
ははは、
で、
空港、
で、
ちょっともう、
30分くらい話しかけ、
話してるけど、
もうちょっとね、
帰るまで言わせてください、
で、
これね、
私が、
この今回の旅で、
一番不安だったことがあるんだけど、
あのー、
トランジットをね、
帰りにしなくちゃいけなかったんですよ、
トランジットっていうか、
トランスファーかな、
乗り換え、
飛行機の、
を、
しなきゃいけない、
便、
しか、
ちょうどいいのがなくて、
もともとね、
その友達と行ってるやつだったら、
直通便、
直通便で、
成田、
ホーチミン、
ホーチミン、
成田で帰ってくる予定だったんだけど、
いかんせん、
いかんせん、
私がもう、
ごめん、
30:00
一泊しかできないってなっちゃったから、
もう一人でじゃあ、
撮り直そうってなった時に、
ちょうどいい、
飛行機が、
ホーチミン、
香港、
羽田だったんですよ、
で、
私トランジットだか、
トランスファーだから、
知らんけど、
やったことないし、
一人でできる自信が、
ほんとになくて、
で、
しかもさ、
空港でチケットに書いてあるさ、
あのー、
乗り場とさ、
違う、
乗り場になったりしてるの、
もー、
と思って、
まあでも、
ベトナムのホーチミンでは、
結構早くに空港着いたから、
まあ、
安心してね、
乗ったんだけど、
その、
香港行くまでのさ、
飛行機もさ、
もう隣に座ってる、
たぶん中国人のお姉さんがさ、
もうめちゃくちゃ話しかけてくんの、
中国語で、
何言ってるか全くわかんないと思って、
あはは、
おーおーおーって、
全く意味わかんない、
わかんないのわかってんのに、
なんで話しかけてくれるんだろうと思って、
思い出から一人で座って、
なんか迷惑かけてるのかもわかんないしさ、
せめてね、
簡単な英語とかでさ、
使ってくれればと思って、
全くわかんない、
まあ香港着きましたね、
香港のトランジット、
トランジット、
トランスファー、
ちょっとごめんね、
ここらへんのあれはわかんない、
乗り換えが1時間ちょいしかなくて、
でも香港の空港も相当でかくて、
もう空港の中に、
やっぱり電車があるの、
空港入って、
そのトランジットの出入口チケットとか使って、
抜けて、
から、
電車に乗って、
私もう不安でしょうがなくて、
え、電車乗るの?と思って、
まあでも電車乗って、
エレベーター乗ったり、
なんかあっちこっちあっちこっちしたよ、
あー着いた羽田行きって書いてある、
と思ってやっとそこを見つけたんだけど、
もう広すぎて、
香港の空港がね、
もう自販機とかもないし、
もうカフェもあんまりやってない、
水も買えない、
で一応その、
給水機みたいなんだけど、
給水機怖いと思って、
そもそもスイートも持ってないと思って、
で水、ベトナムで買ってきたやつはさ、
その関税、
税関抜けるときにしてなきゃいけないし、
だからもうしょうがない、
でも乗れなかったら怖い、
コンビニとか、
何ていうの、
売店探すのも相当迷子になって、
ねえ結構1時間ギリギリで、
移動だけで30分くらいかかっちゃった、
カゴに乗れなかったらやばいと思ってさ、
水も持たずに、
香港から飛行機乗りまして、
でこれね、
私もう一ミスがあるんだけど、
予約飛行機、
予約取るときによく分かってなくて、
まあしゃあなかった、
あとから考えたらしゃあなかったんだけど、
ベトナムから、
33:00
ベトナムのホーチミンから香港までと、
香港から羽田までの、
どっちも機内食をつけてたんですよ、
でも正直まあまあ、
7時間くらいかかるから、
2食食べても問題ないんだけど、
そんな私、
いっぱい食べる方じゃないんですよ、
普通にお腹いっぱいって、
お腹いっぱい、
でも機内食もまあ、
帰りしょうがなくて、
ちょっといい飛行機取っちゃったから、
ご飯もおいしくてね、
で帰りその、
香港から羽田までは、
隣が日本人だったからあんまり、
そういう、
言語の困りもなく、
よかった、
よかったなと思って、
なんか、
香港から日本に帰る前の機内食、
ジャパニーズカレーみたいな、
普通のルーのカレーみたいなのわざわざさ、
ジャパニーズカレー、
まあ確かに確かに、
インドとかのカレーとは違うような、
もう甘いやつね、
食べさせられて、
面白かったけど、
そんなこんなで、
夜に羽田に着きまして、
ああよかった本当に、
不安だった、
もう行くまではさ、
楽しみよりもその、
一人で帰らなきゃいけないことが、
不安すぎて不安すぎて、
どうしようもなかったですけど、
まあでも、
やってみたらいけることがわかったし、
一人でも何の、
何のって言ったら嘘になるけど、
多少の問題ぐらいで、
どこにでも行けるなって思いました、
楽しかった、
まあだからせっかくね、
パスポートも取っちゃったし、
まあ正直私一泊二日でも結構、
満足できたから、
楽しかったなって感じだったから、
まあせっかくねパスポート取ったし、
まあ10年、この10年、
ちょっとどっかまた近場でいいから、
行ってみれたら面白いかもなって思ったのと、
同時に、
せめて英語だけでも、
もう少し喋れるようにならないと、
コミュニケーションが取れないと、
孤独になるなって思った、
コミュニケーションだわやっぱり、
孤独から抜ける一歩は、
そう、やっぱ日本に帰って、
日本語、
日本語が話す人が取れに座って、
安心した飛行機で、
不安になっちゃったもん、
ちょっと話しかけちゃったりしたもん、
なんか無駄に荷物置きましょうか、
みたいな、
別にいいのに、
そうそう、でもね楽しかった、
迷ったんだけど、
ちょっといろいろ忙しくなっちゃったから、
行こうか迷ったんだけど、
結局行けて、
良かった、
楽しかったです、
っていうお話でした、
長くなっちゃってすいません、
私もとっても汗だくですので、
そろそろ失礼いたしたいと思います、
みんなともあっちこっち行けるといいね、
まあ国内外問わず、
私が行きたいのは、
四国、
北陸、
北海道の行ったことないとこ、
36:01
って感じかな、
じゃあまたありがとうございました、