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2022-06-10 00:00

第231回「文化的な生活である必要性無し」

概要

もしかしたらお金払ってんのかもしれないけど

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なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
あ、あ、おはようございます。
あのー、なんちゃラジオのお時間です。
ちょっと、寝起きで今、初めて今日声を出したので、
ちょっと声が全然出なかったですけれども、なんちゃラジオを始めていきたいと思います。
寝起きつってもうだいぶ午後ですけど、
最近なんか夜更かししちゃってさ、あのー、なんでかっていうと、
マザー2をね、あのやり始めたんですよ。
マザー2っていうのは、あのー、糸井知里がセリフを書いている、昔の、昔、いつの?わかんないけど、
ゲームがね、まあ知ってる方は多いと思いますけど、
ありまして、それをね、あのスイッチでなんだかわかんないけど無料でできるんですよ。
なんでだかわかんないけど、もしかしたらお金払ってるのかもしれないけど、
だからその無料でできるならやろうと思って、
やり始めたらね、面白くて。
あとね、セリフがとってもいいですね。まあまあ私全然まだ進んでないですけど、
でも、あのー、私が今のところでね、すごい気に入っているセリフがね、あって、
あのー、最初、
主人公のネスが、街に隕石が落ちたっつって、
見に行くんですよ。
で、まあいろいろあって、
そのね、飼い犬もじゃあ、俺も手伝うわんみたいなこと言って、
手伝いに一緒に街を隕石見に行ってくれるのね。
まあいろいろあるんだけど。
犬も勇敢に戦ってくれてさ、その敵の動物とかと。
でもなんか隕石が落ちたところに見に行ったら、
こんな怖いところだって知ってたら来なかったみたいなこと言って、ささっと一人で落ち返っちゃうねん。
で、それ以降は一回もついてきてくれないんだけど、
その主人公の家に犬は常にいて、
で、話しかけると、
僕はもうどこへも行かない、臆病な犬だと思われてもいい、みたいなことをね、言うんですよ。
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それがものすごく可愛いなぁと思って。
お気に入りのセリフですね。
まあでも、マダーツーってなんかこうさ、他のゲームとはちょっとさ、
もう、ちょっと、
一線を超えるような、何言って、言葉がわかんない。
一線を隠した評価があるじゃないですか。
まああるじゃないですかって言っても知らないかもしれないけど、私的には、
なんか周りの人間がすごくいい、好きなゲームだって言ってることがね、
多いゲームだと思ったんですよ。
だからずっとやってみたかったんだけど、
この機会にやり始めて、みんながこういいって言ってる理由が、
まだ言うて、
5、6時間しかやってないから全然新しい。
すごいレベル上げしまくって進めてるから、ストーリー全然進んでないんだけど、
でもね、わかってきた気がする。
まあクリア、何時間かかるかわかんないけど、
頑張ってクリアまでしたいなと思います。
そんなことをしてるから、
最近朝までやっちゃって、朝ってなんかもう多分みんなが、
サラリーマンの人が家を出るような時間まで多分やっちゃって、
だよね。
寝すぎです。
だから夕方近くまで寝ちゃって、
良くないですね。
あと、最近、
他に結構隙間時間見つけてやってることといえばね、
なんか本を読むことにしてるんですよ、最近。
本読むようにしてるっていうか、
最近大人になって、
子供の時みたいに本が読めなくなったなと思ってたんですけど、
なんか疲れちゃったり、本を持ってるのがだるくなっちゃったり、
なんかこう文字を読んでて、
あ、やべ。
寝騙しになっちゃった。
頭に入っていかなかったりみたいなね、
気持ちがすごいあったんだけど、
その理由を考えたんですよ。
で、
まあこれは一つの仮説ではあるんだけど、
なんで本が読めなくなったかっていう理由の、
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私が思うこととしては、
なんか本を読むのを、
勉強と捉えていたような気がするなと思って。
まあ例えば他のことにも言えるんですけど、
音楽を聞いたり、音楽聞いたり、
映画を見たり、
漫画を読んだりみたいなことが、
まあアニメを見たりでもいいですけど、
なんか昔、
てか子供の頃は、
もう本当に、
娯楽としてね、
それ以上のそれ以下でもない、
楽しいから聴いている、
面白いから見ている、
っていうものだった気がするんだけど、
大人になってから、
その音楽を聞いたり、
映画を見たり、本を読んだりっていうのが、
勉強っていうとあれだけど、
こう、文化を吸収して、
知らないことを減らして、
いろんなことを知っている自分になり、
面白い話ができるようになりたいみたいな、
こう、
ちょっと面白いから読んでるっていうのから、
ちょっとね、
外れてたような気がするなと思って、
みんなが知っているものだから、
見ておこう、聞いておこう、とか、
この話ができないと、
文化的ではないから、
一応、
履修しておこうみたいな気持ちで、
言ってたなと思って、
そりゃ面白くないよなと思って、
一回ね、その気持ちを捨てることにして、
ただ自分の単純に好きだった本だったり、
好きであろう本だったり、
もう読む時も、
ちゃんと読もうとしないで、
面白いところを面白いように、
ささささって読むみたいな気持ちにしたら、
楽しく本が読めるようになりましたね。
最近ね、読んだのは、
この前実家に帰る時に、
電車の中で読もうと思って買ったんですけど、
実家帰るの、
ドアトゥードアで2時間くらいかかるから、
その時に買ったのがね、
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読めるかもって思ったのが、
えくにかおりさんの、
えっと、彼女たちの、
漢字あった。
彼女たちの場合はっていう、
本の上下感を買って、
えくにかおりの中で、
新しい本、もしかしたら最新作かもしれないですけど、
えくにかおりは元から結構好きで、
ちょこちょこ読んでたんだけど、
その最新作を読んで、
それはね、
アメリカに住んでる子供っていうか、
14歳と17歳の、
いとこの女の子が、
急にお母さんたちに、
メモを残して、
出て行って、
旅をするお話なんだけど、
それがね、もうすごく良かったんですよ。
優しくて、主人公たちがね。
なんかすごく良かった。
もうすごい早さで、
上下感読んで、
そういえばえくにかおり、
他の本読んでないの、
結構あったなと思って、
すごく古いのは多分だいたい読んだんだけど、
まだ読んでないのを本屋さんで、
結構いっぱい買って、
今頑張って読んでる最中ですね。
えくにかおりの文章で、
一番印象に残ってるのは、
なんてタイトルだったかな、
昔教科書に載ってたから、
多分一番最初に読んだやつだと思うんですけど、
ちょっと調べるね。
犬が死んじゃうやつ。
リュークだ。
リューク。
なんか犬が死んじゃうやつ。
2000年ですって。
それが教科書に載っててさ、
めっちゃ泣いた記憶あるわ。
はぁ。
はぁ。
大器はそんなことをしています。
じゃあみんなも、
元気な生活をしてね。
ばいばい。
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