ダイゴの現在の悩み
どうも、ダイゴです。
ダイゴとダイゴ。
この番組は、ダイゴがもう一人の自分と喋っていこうじゃないかという、そういった番組になっております。
先週のダイゴは、髪を切って、ちょっとアイデンティティ変わったんじゃないの?っていう話をしておりました。
今週のダイゴは、あんまり元気ないんですよ。
でも、久しぶりに休日出勤をして、明らかにワンオペでやる感じの内容じゃなかったよねっていうことを、なんかやりきったかもあって、
で、それのつけを今払ってるような感じです。
肩凝りすぎて、サロンパスがなんか一瞬しみてるみたいな感じ。
ね。
なんかそろそろ整体とか行ったほうがいいかな。
どうなんだろうね、でもそう、なんか整体とかさ、まあ要は、
まあダイゴも今姿勢悪いんだけど、整体も通い続けないといけない系じゃない?だと思ってんの。
だからそれがあるとね、その、継続的に通うのちょっとめんどくさいなーっていうマインドなんで、
でもたぶんきっと整体に行ったほうがいいんだろうなーというところで、
お悩みダイゴでございます。
転職の葛藤
まあそんな感じの前談でした。前談でございました。前談なのかな?
さあ、まあ今回も、あいづちダイゴですよね。よろしくお願いします。
あいづちダイゴです。お願いします。
あのー、あのーっていうのもなんかあれだね、あれなんだけど、うん。
こう、今日、今喋ってんのは、仕事をやめ、やめる?やめるじゃないな。
なんかまた転職したほうがいいのかっていう悩んでるダイゴがいるわけ。
ダイゴは今迷ってるダイゴ。
最近になってさ、最近になってね、こう、仕事もできるようになってきたし、
まあちょっと増えたよね。できるようになってきたっていうか、
その自分が担当する範囲が増えてきたし、それでこう自分で進めなきゃいけないっていうところもあるね。
増えて、要は、こう、多少自分の意見とかがちょっとは言ってもまあ大丈夫なんじゃないかっていう感じの、
まあね、あるね、雰囲気?というか、
そういう、なんだろう、業務の量みたいな、裁量?なんて言ったんだけどね。
そう、今、言葉が見つかんないや。
まあ、要は、ちょっとまあ自分の裁量?裁量みたいなところがちょっと広がってるのかな?どうなのかな?っていう感じが増えてきたわけですよ。
そうね、そう、とは言いつつ、とは言いつつ、
先週までね、先週じゃないな、ちょっと前まで、まあちょっと前までね、
仕事、やめたの?って思ってたんですよ。思ってた、ほんまに。
なんか、この会社いて、あまりにも、たとえばなんか上司と年が離れすぎてるとか、
あるね、なんか上に上がるステップアップとか全然見えないみたいな、あんまりね、ところがすごい固まってなかったし、
ちょっと前の醍醐は嫌で、
その醍醐の中で、醍醐の中でってイントネーションがあれだったな。
その醍醐の中で、醍醐の中で、26歳が勝負の年だという謎のお告げ、お告げとしておこう。
誰からのお告げって知らないけどね。
この前?この前?年明けかな?年明けぐらいに。
なんとなーく、なんとなくね。
あ、そっか、25かー。
ていうか、いろいろ考えてた時に、
え、なんか、え、26ってなんか自分なんか変わる年じゃない?っていう、
そう、急にね、ことに、急に、
ふと思い立った時があって、思い立ったのかな?
そう、思った時があって、
そう、で、まあ別にそれが、要は、
なんだ、あの、スピッ、な、なに?
要はなんか運命づいてとかそういうことでは全くないぐらいのテンションなんだけど、ないけどね。
なんか一個自分の中でなんとなくボーダーができたわけよ。
うん、できたできた。
っていうのもあって、
うん、この、ちょっと前の醍醐が、
今のその職場に対しての不満を、
持ってるのをどう解消しようかって、
ね、いっぱい考えてた。
どう解消するのがいいんだろうかって。
難しいなーって思ってた。
思ってたところで、また転職するの?っていう、
うん。
マインド?考えになってたわけよ。
ね、迷いね、そこ、ほんとに。
今ダイゴが働いてるところは、2社目なわけよ。
うん。
新卒で入った会社を1年半ちょっとで辞めて、
で、ちょっとニートの期間を挟んで、
今のところにいるわけなのよ。
今、広告代理店の泣きなし、泣きなし?泣きなしなのかな?
キチョンキチョンのペーペーのデザイナーみたいなことやってるんですけど。
うん。
だいぶたったね。
もともとね。
1年だけだけど。
そのダイゴのキャリアの中で、
いつかは1回やってみたかったなっていうところは、
今やれてるわけ。
とは言いつつ、
その会社の空気感とか、
この先、ここの会社で、
骨を埋めるまでとは言わないけど、
やっていけるかって言われたら、
すごい微妙なところがあるのよ。
そんなんだよな。
っていうことを、
つい、ちょっと前のダイゴがすごい思ってて、
めっちゃいっぱい思った。
ほんまに。
どない?みたいな。
ねえ、ほんとにそれ。
っていうダイゴもいるわけ。
ただ、そのダイゴもいるけど、
今後の選択肢
最近のダイゴは、
ちょっと嫌だなって思ってるタイミングで、
要は、
実務作業。
実務作業は実務作業なんだけど、
要は、手を動かして作るっていう案件以外にも、
間に立ってやるようなことを、
なんとなく、
とりあえず、
やらせてみようみたいな流れがあったかどうかは、
あれなんだけど、
ちょっと今、
一応、なんとなくやらせてもらってるわけ。
やってる最中なのよ。
で、
それがね、
まだダイゴも全然、
まだ初めてなことばっかりだし、
それはそれで大変なんだけど、
やっぱ、
ちょっと新鮮ではあるわけよ。
それは新鮮だよね。
やってない仕事をやらせてもらってるみたいな、
やってない仕事をやってるみたいなところがあるから、
それはすごい今、新鮮に感じてて、
そこがあって、
そこも多分できるようになってたらいいのかな。
どうなんだろう。
まあ、そうなっているといいのかなって思うと、
多少さ、
まだそういう仕事みたいなことをさ、やるのは、
まだぺいぺいでほんのさわり、
さわりじゃないな。
ほんまに一番、
最初の最初?
みたいなところしかまだ全然やってないから、
それはできるようになれば時間がかかるよねってなって、
ね。ただ、
それをしようってなるとさ、
要は、今いる会社に長くいることが、
やっぱ選択肢の一つとしてあるわけじゃない。
要は、慣れてない仕事を慣れるために、
時間が必要なわけやん。
うん。
とは言いつつ、
とは言いつつね、
ちょっと前、第5話。
うん、そう。ちょっと前第5話。
いつ仕事を辞めようか。
うん。
そう、ずっと思ってて。
そう、それほんまに思ってたから。
26歳になるタイミング、
その26歳の間に何か、
ね、その自分の中の、
中でこう、
人並み起こすくらいの感覚を、
人並み。
ビックウェーブじゃないと。
やってやるぞって思ってたから。
ね、やるぞーって。
なんか、
そう、今、なんだろ、その、
ちょっとずつさ、その、自分の仕事の、
なんだ、
ちょっと、
地場が変わってきてるような感じがして、
すごい、
ね、ちょっとだけ変わってるような気がする。
ねーって。
悩んじゃうんだよね、なんか。
ね。
めっちゃ悩むね。
え、このままいた方がいいのかな、
とかどうなのかなーって思って。
ま、会社、
嫌なとこもあるけど、
悪くないところが、
たくさんあるから、前の会社と比べたら。
ま、それはほんまにそう。
結構そこがね、こう、
なかなか手放しづらい、
ような気もするんだよなー。
なんか、
なんか、
あれなんだよねー。
あれなんだよねーって言うのもなんかよくないな。
ま、だいぶ今この言葉とか全然具体的に喋ってないから、
なんか概念みたいなことを話してるみたいな感じになるんだけど、
なかなかね、
こう、いつ踏ん切りをつけたらいいのかって思ってたら、
そもそもその踏ん切りをつけるべきか否かみたいな感じになってるだいごがいて、
ねー。
どうしようかなーって。
やっぱ給料とかあげたいじゃない?
やっぱだいごもその今の会社の給料で、
あげたい!
下せはするけど、
やっぱさ、
思いのほかちょっと大変だなっていう時がねー、
時があるのよ。
ある。
それは仕方ないんだけどね、
いろんな情勢とかさ、
だいごの金の使い方とかあるけど、
いろんなこと含めてね。
なんか、やっぱ、
単純にその収入の面だけで見ると、
うん。
辞めるべきか続けるべきか
その要は環境を変えた方がいいんじゃないかってなって、
でも今の仕事は悪くないところもあるから、
ね。
ね。
まだそのタイミングじゃないのかなとか勝手に思ったりなんだりして、
ね。
どないかねー。
まあ本当に辞めるときは多分、
ね、もうすぐ辞めてるんだろうけど、
それをまだ思ってないうちは、
うん。
まだいるべきなのかな、
どうなのかなっていう、
うーん、
っていうね、
なんとも言えんなーみたいな、
そう、本当にそう。
感じの、
だいごでした。
未来への選択と目標
特に話の、
オチも何もない、
ただ悩んでるっていう、
ただのお悩みだいごですよ。
お悩みだいごだね。
とりあえず、
うん。
なんか目の前の仕事は、
ちゃんと地道にやるみたいなところは、
持っておきたいけど、
なんかどこで決めるかを、
うん。
なんか、
考えてみたいよねっていう、
そうねー。
だいごでございました。
うん。
まあ、
あいづちだいご的には、
どうかは、
最後、
最後だね。
ここで今話してもらおうとすると、
この、
仕事をやめようと思ってただいごと、
今どうしようか悩んでるだいごの話を聞いた、
編集をするだいごが、
後からめんどくさいなって思うんで、
しかも、
あのー、
中日出勤した、
うん。
ところの調整の休み、
ね、
を撮ってる日、
撮ってる日の深夜に、
撮ってるもんなんで、
なんか今日本語がすごいめんどくさかったな、
ね。
要は、
中日出勤の第9の、
夜中にこれ撮ってて、
明日全然普通に出勤する、
ね、予定ですよ。
ね、午前中には多分出勤する予定なので、
ね、
っていうのをするとね、
こうちょっとキュッとね、
作業工程は、
狭めておきたい、
ね、
って感じなんで、
普通に、
今日は、
じゃああいづちだいごに締めて、
もらっておきましょう。
では、お願いします。
はい、
あいづちだいごが締めます。
まあ、
だいごも、
だいごも、
仕事をこのまま、
もう少し続けていいのかな、
だいごも、
十分わかるし、
でも、
だいごに、
もうやりたいことが、
ある、
から、
仕事をやめた方がいいんじゃないか、
だいごが、
だいごの中にいるわけだね。
とは言いつつ、
まあ、
やめるってなったら、
だいごは、
その、
新卒に入ったやめ方みたいなことは、
あんまりやりたくないし、
ちゃんと、
なんだ、
引き継ぎ資料とか、
なんかその、
なんかネガティブなところから、
変えたくないんだよなっていう、
マインドを持ってるから、
たぶん、
今、
別の、
やってなかった仕事をやりだして、
ちょっと新鮮な経験をしてるっていう、
ことがあって、
余計に、
それを、
まあ、続けたらできるようになれたらいいよねって、
思ったり、
そう考えたりすると、
その、
なんだ、
選択のタイミングはいつにしたら、
いいんじゃないかなっていう、
のを迷うだいごがまた出てくるわけで、
まあだいごとだいごとだいごとだいごが、
いっぱいいて、
なんかややこしいなみたいな感じなんですけど、
まあでも、
地道に、
やって、
おかないわけにはいかないだろうから、
まあ、
いったんは、
このまま、
やれることを、
やってみる感じなのかな、
まあそんな感じで、
一回閉めます。
さあだいごとだいご、
まだハッシュタグは、
用意してません。
もうだいごとだいご、
本当は、
だいごとだいごの党は、
あの、
2にしたらよかったかなと思って、
今TTOね、
小文字のTOみたいな、
ほんま、
なんかどっかのテレビ番組みたいな感じになっちゃいそうで、
なんかやだなとは思いつつ、
でも一応、
本質的には、
だいごtoだいごなわけですよ。
今回のあいずちだいごなんて。
一応ね、
だいごに向けて、
喋ってるみたいなところもあるから、
そのTOは、
なんとなくの意味合い的には、
一緒なんじゃないかなとは思いつつ、
ね。
そんな感じでまだ、
ガバガバーな感じなんですよ。
というわけでまだ、
仮名です。
だいごとだいご。
だからまだハッシュタグ作ってない。
まあでも、
Twitterで検索したら、
どうにか引っかかるはず。
ね。
その他諸々も、
まだまだ、
です。
ね。
なので、
あっ、
そうだ。
そろそろ、
ジーンフェスの申し込みをもう、
半ばしちゃって、
もう原稿を作るしかないみたいな、
あのー、
そういう状況にさせて、
やっていきたいなって思ってるので、
まあだいご今年の目標として、
ジーン、
ジーンを作って出すっていうところを、
目標にしてるから、
ちゃんとこのポッチキャストで喋ってる内容を
まとめたりとか、
もうこの、
だいごの中で絶賛話題になってる、
みほとあきらの話題とか、
まあこれはみほとあきらは、
あのー、
存在しない架空の人物の話なんですけど、
とか、
あと、
せっかくね、
その文章講座とかも習って、
いろいろ書くことを、
書く選択肢、
書ける選択肢を知ってたり、
してるわけだからだいごは今。
っていうところはちゃんと、
こう、
そこはちゃんとすく、
自分ですくって、
ちゃんと書け、
書けるんだって、
書くことできますっていう、
だいごで言いたいから。
まあいろんなことを含めて、
応募しようっていう、
感じかな。
とりあえず、
明日明後日あたりには、
もう一回、
入れちゃいます。
そうしよう。
じゃあだいごはこの、
アントーからね、
聞いた、
これを聞いただいごはとりあえず、
応募しましょう。
という感じで、
だいごでした。
今日は長めです。
まあ、
もごもごしちゃってるからね。
まあ、
なんだ、
こういう間も、
残っちゃうよね。
まあでも、
今回は、
直しませんっていうか、
だいごはあんまりこういうの、
直してない。
それでは、
だいごでした。
じゃあね。
あんま怒ってない、
けどね、
怒っている感じじゃないよ。
