ポッドキャストの始まり
どうも、ダイゴです。
ダイゴトダイゴ、この番組は、
今日のダイゴがもう一人の自分、
もう一人のダイゴとあれこれ喋っていくような番組になっております。
そして先週は、体調が悪かったので、
ちょっと配信をお休みしておりました。
一応ね、なんとかマシにはなったものの、
あんまり元気な時ってなんだっていうのがあるんですけど、
まぁそんな感じの、今週のダイゴでございます。
そうね、ここで今週も、
あいづちダイゴを呼んでおきたいと思います。
あいづちダイゴです。お願いします。
はい。今週の本題。
はい。前向上、番組の前向上を決めたんですよ。
やった!なんだろう。
なんだろうって、広域の最初の枕言葉みたいなとこあるよね。
っていう全然関係ない話をしたんですが、
関係ないもんね。
ダイゴトダイゴっていう番組名に変えてから、
かれこれ2、3ヶ月ぐらい経ってんのかな。
経ってる気がします。
経ってるかも。
で、なんかどうのこうのみたいなことを、
うん。どうのこうのって何言ってんだって感じなんですけど、
などこうだみたいなことを話して、
話した。
で、まだ前向上決まってないねみたいなことを言ってたんですが、
そろそろ決めたいねって思いながら、
ね。
いろいろ考えました。
うん。そう。
そうか。これはしゃべったほうが早いね。
お願いします。
ダイゴトダイゴ。
クォーターライフクライシスを迎えたダイゴが、
今まで自分自身に話せなかったことを、
軸に自分に話していく、
まあそういったことを軸に話していくような
ポッチキャスト番組にしていきたいと思っております。
クォーターライフクライシスの理解
っていうのが一応前向上なんですよ。
で、クォーターライフクライシスってなんだ?みたいな、
えらいカタカナやなって感じやな、今日。
カタカナやねー。
なんかクォーターライフクライシスって、
うん。
なんかね、今うちダイゴ25歳やねんけど、
うん。
なんかだいたい25歳から30代くらい?30歳入るくらいまでの、
うん。
なんか時期を、
そう。
なんかそういう風に呼んでるらしくて、
なんでそう呼んでるかって言われると、
うん。
結婚だったり、
まあ自分の生活だったりキャリアだったり、
まあそういったところで、
転機が訪れるような感じ、
らしいね。
なってるのね。
こう、
人間って生きてると多分そんな感じだと思うんだけど、
うん。
ただそういう変化に対して、
こう、
こう、
なんだろう、
ナイーブになったりとかちょっとネガティブになったりっていう、
そういうような、
まあ要は、
あんまりこうね、
いい思いを抱かないっていうところに対して、
クライシスっていう名前がついてるらしいんすよ。
らしいね。
クォーターライフクライシスってなんだと思ったけど、
先をたどると、
ミドルエイジクライシスっていうのも、
なんかあったりして、
そっちの方が、
なんだろう、
意味なじみ、
引きなじみがあるかもしれないけど、
かもしれない、
あるかも。
一応クォーターライフクライシスっていう、
要は25歳ぐらいから、
もう、
なんか葛藤とか悩みみたいなところに対しても、
そういう名前がつけられてるみたい。
らしい。
自己発見の旅
で、
まあ実際、
まあだいぶもう最近こう、
25歳から、
なってから、
なんか、
いろいろ、
人生変わってきてんなっていうか、
変わってきてるなっていうか、
周りも生活が変わってきたりしてるから、
うん。
自ずとさ、
こう自分も今、
どういう立場でいるのかなって、
なんとなく考えちゃうわけ。
見ちゃうよね。
なんて言うんだろう。
こう、
今、
25歳までしか生きてないから、
まだだな。
大学を卒業して就職して、
この2、3年、
どうやってきてるかっていうのが、
やっぱどうしてもさ、
こう、
なんていうの、
25分の3、4年って考えると、
まあそれなりにまだ大きいわけよ。
大きいね。
その25分の1年だったとしても。
そうねー。
で、
周りも、
なんか、
要を挑んで一緒に走ってきた人たち、
要は同期だったり同級生だったりっていうのが、
一応この就職とかのタイミングで、
バラバラに走りは出してはいるんだけど、
まあね。
なんだかんだこう、
まだ横目に見ちゃってるっていうところはあるのね。
まあそれが実際、
要はインスタのストーリーとか、
まあね。
なんかツイッターとかで、
こういうのやりましたみたいな。
なんかねー。
なんだろう、実績?
実績を共有するっていうところとかも、
その本来の意味とは別に、
なんか、
こう、
比べてしまう、
要は比較対象になってしまうみたいなところとかも、
まだ全然あるわけよ。
してしまうっていうところに関して、
どううまく付き合っていこうかって思って、
うん。
なんか、
どないしよって思ってたところに、
どないしよー。
こう、
だいぶは、
なんか2年間ぐらい、
2年ぐらいね、
このポッドキャストをずっと、
できる限り毎週、
喋れるときは喋るようにしてたんだけど、
うん。
その時に、
お、せや、自分と喋ったろっていう感じになって、
ね。
なんかね、結構ね、
喋った。
ちょっと忘れちゃったんだけど、
ね。
なんか数日前の大事喋ってみたいって急に思って、
要は時間差で、
ね。
撮ったの。
自分の話を聞く自分を撮ったのよ。
撮った撮った。
そう。
っていうのがあって、
思いのほうから結構大変だったんだけど、
それが、
案外、
しっくり、
しっくりきてるっていうか、
なんかこれは、
いいんちゃう?みたいな。
神経をすり減らしてでも、
で、見るの、
いいかもしんないって。
ね。
思って。
あったね、そんな。
いや、まぁでも、
実際は超しんどい時はあるんだけどね。
結構大変な時があるよね。
で、まぁ、
今、
その、
就職して、
で、なんとか、
なんだかんだなんだかんだでさ、
うん。
一応今、一人で、
なんとか生活できてるわけよ、一応。
不思議だよね。
ちゃんと給料稼いで、
それで、
家賃とか払って、
うん。
で、食費とかも、
ね。
なんかいろいろね、
なんか、もうね、
賄ったりして、
みたいな感じで、
なんだかんだやれてるっていうのは、
うん。
あるし、
あるね。
今一人で、
生きて、
生きてるっていう状況だから、
まぁ、
それもあれし、
なんかもっと、
こう、
今までの自分より、
もっと自分、
がやりたいこと、
やりたかったこと、
うん。
とか、
そういったことを、
もっと自分にね、
こう、できるような、
人生に、
しておきたいなっていうか、
なんか人生って言うと、
すごいさ、
壮大に聞こえてしまうよね。
まぁ、
要は、
もう少しこう、
自分に、
自分が好きな生活を、
しても、
いいなって、
最近、
ね。
お腹鳴っちゃった。
まぁ、全然、
話進めるんだけど、
ごめんね。
うん。
なんかね、
こう、
自分が好きな生活を、
できるように、
したいなぁと思って、
うん。
で、
一応こうやってね、
うん。
あの、
Podcastを、
やってみたいなっていうのも、
ちゃんと、
なんか、
なんだかんだ、
なんだかんだ、
なんか最初は、
渋谷の、
どっかの、
レンタルブース、
ちっちゃーい。
年末、
あのテレワーク用のブース借りて、
なんかの年末に撮ったよ。
15分30分で喋って、
みたいなところから始めて、
おっしゃ、
なんとか更新してやろうと思って、
なんだかんだ続けてる、
ね。
感じなんですけど、
なんとか続けていきたい。
うん。
なんとかね、
そう、
Podcastをやってる理由みたいなところには、
なるんだけど、
うん。
こう、
今自分一人、
なんかね、
自分一人で生きてるっていうのが、
未だに不思議なとこあって、
DAIGOの中では、
まだ25年しか生きてないんだけど、
結構、
なんかね、
まだ、
影響力が強いような、
イベントなわけよ。
そうね。
こう、
今一人で生活してるっていうのが、
もうちょっとね、
慣れるには、
時間が必要なのかなって思うんだけど、
かもねー。
うん。
ただこう、
今、
じゃあ自分の人生を生きていくんだ、
って思ったときに、
うん。
なんだろうね、
この、
これからの、
先の人生、
人生っていうとやっぱデカいな、
なんかスケールが。
デカいかもねー。
要はこれからの生活とかで、
うん。
こう、
今までの、
自分の思ってきたこと、
思ってきたことっていうか、
こう、
後悔してることとか、
そういったところを、
ちゃんと、
組み取ってあげたいなと思って、
うん。
要は、
消化したいんですよ。
ね。
本当はね、
あんまりこう、
そう思ってるところがあるのよ。
これこれ、
まだ、
まだ25年しか生きてないんだけど、
ないんだけど、
全然先長いんだけど、
長いけど、
これまでのことを、
振り返ったときに、
あまり、
いい時じゃなかったっていうのは、
うん。
少なからず、
あるのよ。
あるよね。
あんまり、
思い出したくないみたいな、
のも全然あるのよ。
ある。
で、
まあ、
全然、
え、
青春って、
どこですか?
ここにありますか?
え、
そこになかったのないですね、
みたいな、
なんか百均ネタやな。
感じみたいな、
状況、
今になっても後悔することはあるし、
うん。
なんか今、
話の流れが、
よく分からなかったと思うんだけども、
全然置いていくね。
これ以後は全然、
上手いこと、
青春できなかったっていう、
コンプレックスとかも、
あるのよ。
うん。
だから、
そことは別に、
こう今、
自分の人生、
うん。
を歩んでるわけだから、
そうね。
もう少しさ、
なんか、
自分のために生きてよくない?
っていう、
よくない?
こともあって、
うん。
なんか、
せっかくだし、
やりたいことやろうと思って、
やろう。
で、ポッドキャストを、
うん。
なんかやり始めて、
やり始めて、
で、
自己表現の始まり
撮ってみようって思って、
で、
撮ってみたら意外と、
なんか、
案外、
お、
えんちゃう?
みたいな。
かな?みたいな。
あ、でもこれ絶対やるの、
ちょっと大変そうかなとは思いつつも、
思いつつも、
ね、
なんか、
その、
だいごとだいごっていう、
名前にする前に、
なんか、
いい感じにいきたいって、
ほんとに、
ちゃらんぽだんな名前に、
してたんだけど、
いや、
ちゃらんぽだんじゃないかもしれへん。
いや、
それは、
だいごが、
大学を卒業する最後の1年間、
せめて、
学生とかに、
だいごの思い知ってほしかったなって思って、
考えてる。
やり始めたノートの名前が、
なんか、
いい感じにいきたいっていう、
考えてたんですよ、
こととかね。
まあ、靴頭でもいいんだけど、
その名残、
名残?
うん。
その、
流れを組んで、
なんか、
いい感じにいきたいっていう、
番組にしてたんですよ、
今日は。
ね、
なんか、
そのまんまだったね。
あたりあたり、
いいのないなって思って、
ね。
みたいな感じでやってたんですけど、
まあでもね、
使いたかったっていうのはあるけどね。
そう、
いったん、
ちょうど、
その、
なんか、
いい感じにいきたいっていう、
番組でやってたときに、
こう、
ちょっと前の、
要は、
もう一人の自分と話してみるみたいな、
うん。
体勢を取ったから、
さっきの話ね。
それが意外と、
いいんじゃないかっていうので、
うん。
こう、
だいごとだいごに繋がってるわけですよ。
そういうこと。
この話で、
うん。
どうないかな、
伝わるかな、
どうかわからないけど、
まあ、
全然この2人と話は進めていくんですが、
どうない、
わかんないけど。
そう、
まあそういう感じで、
話しつつ、
過去の自分の気持ちを、
ちょっと汲み取ってあげたいな、
と、
ね、
いうような、
そう思いを込めて、
うん。
で、
かつ、
かつ、
なんだろう、
ひ、
ひとつさ、
うん。
その、
なんていうの?
ああ、
でもこれはどうなんだろう?
ああ?
あいつっちだいごは今どう思ってるか、
わからんのだけど、
ごめん、
うちもわからん。
なんだろう、
一個、
うん。
なんか属性中か、
ああ、
フィールドが欲しいなって思ったときに、
なんか欲しかったね。
そう、
なんかいろいろ考えようとした、
一応。
うん。
いろいろね、
カテゴリーみたいな、
あったんだけど、
ことを。
まあちょうど、
うん。
あの、
25歳成人説みたいなのが、
うん。
こう、
まあね、
巷ではあったりなかったりするんですよ。
するね。
こう、
やっと25歳とか過ぎてから、
うん。
こう、
なんていうか、
自我が、
自我ね。
本当の意味で、
自我が芽生えてくるみたいな、
うん。
本当に最近、
そういうのが、
ちょっと巷であったりなかったりするんで、
うん。
まあそういったところをね、
ところに対して、
ダーゴは今それをすごく実感してるっていうところがあるから、
本当に、
そう、
あるかもしれないと思って、
なんだろう。
なんかちょっと地に足つくかもしれない、
ね。
みたいな感じの状況なんですよ。
ね、
ちょっとずつだけどね。
言うのも、
あって、
で、
なんか、
うん。
この、
なんだろう、
こういう状況に、
言い言葉があって、
うん。
なんか、
うん。
なんだろう、
こういう状況に、
言い言葉ないかなっていうので、
ね。
いろいろね、
いろいろ調べてたら、
こうね、
ウォーターライフクライシスっていう言葉があったわけですよ。
そう。
それがあったんでね、
なんか、
でも、
調べるときって、
え、
なんか、
クライシスみたいな名前つかなくない?
みたいな、
なんか、
現象とかそういう名前ついてるみたいな、
みたいな感じで調べて、
あ、
そういうことね、
みたいな感じで、
案外、
あっさり決まったところがあるんだけど、
うん。
そう、
なんか、
一応そういう時期にいるからこそ、
ちゃんと、
今まで自分が言えなかったこと、
自分が自分に言えなかったことっていうのを、
ちゃんと、
なんか、
あれよね、
なんかね、
喋る場所?
うん。
を作ってもいいんじゃないかと、
そう。
まあ、
よ、
よ、
よってって言うとなんかすごい、
固いかも。
固い、
あれじゃなくて、
まあ、
その、
今まで自分に言えなかった場所を用意することで、
うん。
こう、
過去の自分の気持ちを、
こう、
汲み取ることができるんじゃないかと、
まあ、
消化できるんじゃないかと、
まあ、
別に消化までは生かすとも、
まあ、
ね、
なんか、
昔のタイプはこんなことをやろうとしてたんだね、
とか、
こういう気持ちで、
いたんだねっていうところを、
ちゃんとどっかで言っておかないとねって、
言っておきたいなと思って、
うん。
それを得た上で、
こう、
クォーターライフクライス、
要は30代ぐらいまでの、
うん。
いろいろ認めたりとかね、
道のりを、
うん。
やっていきたい。
やってきた。
っていう、
お気持ち表明でございます。
うん。
という感じで、
うん。
こう、
マイ工場を、
改めて決めたっていうような、
感じでございます。
ね。
よし、
今日はこれで、
あげたいと思います。
まあ、
いっぱいしゃべっちゃったんで、
過去の自己との対話
うん。
なんだろう、
はい。
よくも悪くも、
多分これが、
今後の、
うん。
この更新の、
更新、
更新?
番組。
バッツキャスト番組、
の、
なんだろうね、
なんていうの、
最初?
うん。
要は、
最初の部分になっていくんで、
最初の部分になっていくんじゃないかなと、
思って、
急遽。
急遽じゃないね。
だからなんか、
まあ、
明日、
更新するし、
どうしようかなっていうので、
うん。
ああ、
じゃあ今日はこれをしゃべろうっていう感じで、
決めました。
ね。
という感じの、
だいごでございました。
はい。
さあ、
そして、
締めは、
また、
あいづちだいごに、
頼んでおきたいと、
思います。
はい。
ああ、
あいづちだいごです。
やっぱ、
あいづちだいごが締めに入って、
あいづちだいごが締めに入ると、
一気にね、
ヘッドホンの中が静かになるんですよ。
まあ、
そんなことを置いといて、
まあ、
実際これでね、
だいごがどうのこうのって、
しゃべってるのか、
伝わるかはわからんけど、
まあ、
一応ね、
こう、
だいごがしゃべりたいことは、
しゃべってるつもりだから、
別に、
こう、
あ、
これで伝わってないかもっていう、
思ってる自信、
思ってるわけではないけど、
まあね、
こう、
言葉が今、
しろどもどど、
みたいな、
固まってない状態で、
しゃべってるっていうのもあるけど、
まあ、
そんな感じで、
ね、
もう少しこう、
なんだろう、
前々週のだいごが、
前々週のだいごとかも、
こう、
バッドのだいごをやめたいよね、
っていう、
サマーにしたいっていう気持ちも、
あったのも、
まあ、
もっと自分自身にこうね、
目を向けることをして、
いいんじゃないかなっていうのも、
あって、
こういうような方向性にしてみようかな、
と思った次第でございます。
そう、
そして、
前工場で、
前工場で、
前工場で、
そう、
そして、
前工場で言い忘れてたんだけど、
そう、
なんでだいごとだいごっていうタイトルにしたかっていうと、
なんでだいごとだいごっていうタイトルにしたかっていうと、
なんでこれを今話すかっていう感じの、
優勝
位
自分が自分に話せなかったこと 本当に自分のこととして話していきたいし
なんなら自分ごと?自分のこと? 自分のことを大事に捉えようっていう
大事にね、もっと自分の中で大きなこととして捉えようって
捉えようとしてもいいんじゃないかっていうのもあって
でかつ、大事っていうのを無理やり読み方を変えて
大事って言えるんじゃないかって思って
で、だいごも名前がだいごだから だいごなんやけど
そう、だいごとなんか文字って だいごとだいごっていう
なんか一見ダブルメーニングかもしれないみたいな感じで
だいごとだいごっていうタイトルにしようと思っておりました
っていうか、一応そういう、なんていうか
なんか、だいごと?だいごとっていうのをなんか
自分ごととなんか引っ掛けたいなっていうのもあって
だいごとだいごにしてるんです
未来への決意
というようなだいごでございました
まぁちょっとマイ工場はなんか
今、相槌だいごは
その、ちょっと前のだいごの話を聞いて
ちょっと喋りすぎかなっては思ったかもしれないけど
まぁね、マイ工場はだんだん
この方向性で固めていきたいなと思います
今日はいっぱい喋りすぎたかも
という感じで、一旦今日はここで締めます
という感じで、相槌だいごでした
じゃあまた来週お願いします
そして今、時刻を回ってるので
スヤスヤ寝れるように
だいごは、明日のだいご
数時間後のだいごにお祈りをします
それでは、だいごでした