26歳の勝負説
どうも、ダイゴです。
ダイゴトダイゴ、この番組はゲイのダイゴが、
ウォーターライフクライシスを何とか乗り越えていきたいと思いながら、
今まで話せなかったことを自分自身に話していきたい、
そういった番組になっております。
先週のダイゴはあんまり調子が良くなかったんですよね。
今週のダイゴ、今週のダイゴというか、
本当は昨日更新の予定だったんですけど、
ちょっと諸事情、うまいこと撮れなかったんで、
今日にしました。
実際は、今、今日の出勤ギリギリ、
今日は車で行くんですけど、
そこの間に撮っております。
感じで、今週もあいづちダイゴを出したいと思います。
あいづちダイゴです。
お願いします。
はい、お願いします。
今週、今回の本題、
26歳の年って勝負説あるくない?
あるくない?
みたいな感じなんですけど、
26歳人生のターニングポイント説、
みたいなものがあって、
僕今、何歳?
25歳なんですよ。
早生まれだから、
今年26歳になる代ではあるんだけど、
年明け3月くらい?
25歳になったなー、みたいな感じで、
若いからだんだんまた離れていきそうだなってなって、
実際若いは若いじゃない?
若いの年齢にくくられるし、
でも若いのくくられた中からは、
若くないの方に行くんじゃないかなと思って、
一応人生振り返っておくみたいな。
キャリアと生活の見直し
トリマー?
そもそも関西の中から大阪の大学に出てきて、
めっちゃ長い時間かけて行って、
卒業したら家出るみたいな形で就職して、
就職と一緒に上京したみたいなところもあったりして、
これから自分の人生やってやるぜ、
みたいなことをずっと思ってたわけですよ。
でもね、地続きにしておきたかったっていう、
大学時代からのやりたかったこととか、
やってきたこと?
直結してるわけではないけど、
最後の最後の出した方向性と、
新卒で入った会社は、
多少大学をやりたいなって思っていることと繋がってる、
繋げていけるのかなっていう感じのことだったから、
それでやってやんぜと気を巻いてたんですが、
気づいたら普通に体調を崩してて、
これはやばかったね、できねえと思って、
何もなかったから上手い具合に電車に乗れなかったりとか、
そういうのもあったりして。
あったね。
結局これは一旦抜けないとしんどいなってなって、
普通に会社辞めて、
ちょっとだけニートの期間挟んで、
今広告代理店でデザイナーやってるみたいな感じなんですけど、
まだ25ぐらいしか生きてないけど、
第5からしたら、
やっぱり今普通に生活できない、できない、
しにくい状況になって、
一応そこから何とか持ち直すっていうか、
正しくやったりっていうところを見つつ、
いまだに自分の給料で何とか生活費を賄って生活してるっていうのが、
いまだに不思議で、
分かるね。
いまだに不思議なんだよね。
関西の夜中に住んでた頃から考えると、
本当に今自分で生活してるんだってなって。
本当にスケールででかく言うなら、
事実は小説よりも気なりみたいな。
感覚的にはね。
ことでもあるのかなみたいな。
そうかもしれないけどね。
本当にそうかもしれないくらいの感覚がまだあるのはあるんだけどね。
そんな中で、
今単純に仕事を辞めるか辞めないかずっと悩んでるし、
永遠悩んでそうだよねだいぶ。
どんどん悩んでるんくない?
仕事を辞めたい、辞めたいというか、
今のままでいつまでいるかなみたいなことがあるんだけど、
ずっと考えちゃうよね。
次たぶん、直近で転職するんだったら、
たぶん次が一回区切りっていうか、
一旦のラストチャンスみたいな。
なんかすごい曖昧な言葉だけどね。
一区切り的なタイミングとしては、
次転職するんだったらそれがそのタイミングなのかなって。
30代以降の仕事のスタンスっていうか、
そういうのを決めるというか、
打診番になるというか、
打診番になるはちょっと言葉がデカいかもね。
今後の働き方を決めていくみたいな感じのタイミングになるんじゃないかなとは思いつつ、
それをするのか、今の会社でもう少し頑張るのかみたいなところがあって、
もちろん給料も上げたいみたいな。
給料も上げたいけど、ちゃんと自分が仕事で、
ちゃんと自分ができる、
ちゃんと価値を提供できてる。
なんかすごい価値っていうか、
ちゃんと自分の力を出してやれるっていうポジションを見つけたいなとか、
いろいろ持ってはやっていきたいというのもあって、
市民権とか欲しいとか思うからね。
これはそういうのを日々考えてるっていうのもあったんだけど、
なんとなく思って、
25歳になったなーって。
四半世紀か。四半世紀だねーって思いながら。
なんとなくね。
やっと新卒で入って働けなくなってきたっていう時の働けなかったっていう。
しんどかったねー。
あの時の状態からは、だいぶ良くなってはいるんで、
台語的にも今までやれてなかったこと。
やっていこうと思って。
今後の方向性
やっていきたいよね。やっていきたいっていう時に、
ちょっと待って。
来年勝負どころじゃないと思って。
そう思ったんだよね。漠然的に。
それがあって、26歳勝負説みたいなことを出て、
出したんだよね。
今までやってこれなかったこと。
やりたかったけどやってなかったこととかね。
そういうのをいろいろやっていきたいなと思います。
そういう感じのことを、
台語と台語っていう番組に変えてからかな?
ちょくちょくは一瞬喋ってたような気もするんですが、
まあなんかそんな気がするんだよな。
まあそんな感じで、
一個こうね、これも前話したような気もするんですけど、
20代前半?
要は大学から20代前半ぐらいまでの5年間。
中大生じゃないけど、
何かそこに置いてきたみたいな。
置いてきた。
思いだったり。
なんか今言葉がデカかったね。
ちょっとそういう、
ここ5年?
5年間ぐらいのその置いてきた。
置いてきたやつ。
気持ちだったり後悔だったり、
そういったところを今の台語が組めるっていうのは、
きっと今年、来年にかけての年になるのかなっていうと、
なんとなく思った次第でございます。
ということで、26歳、勝負説。
なんか、
まあでも、勝負かけないとね、とは思っているので、
人波、人山、あげる、みたいな。
それぐらいの気概はちょっと持っとかないと、
一生東京で暮らしてるだけ、みたいな。
みたいな感じになっちゃうので、
せっかく田舎からやってきてっていうタイミングなので、
やれるならやっときたい。
そんな気持ちかもしれない。
しっかり負けたくない。
負けたくないよ。
って思う感じでやりたいなと思っております。
なんかいろいろ動くかな。
動くなら来年かなっていう感じの台語でございました。
今日はこっちの台語がしまいます。
お願いします。
どっちも台語だけどね。
台語と台語。
この番組は、
クォーターライフクライスをうまいこと乗り切りたい台語がいろいろ、
今まで話せなかったことを話していくような番組でございました。
一応ハッシュタグもあります。
台語と台語全部カタカナでございます。
調べていただけたら、
番組の更新しましたとかそういうのもあるので、
お願いいたします。
という形で、また何かね、
喋ったことはどこかでテキストにしたいなと、
今喋りながら思いました。
後追いみたいなところって追いついてないところもありますが、
アートワーク作ったりとかね、やりたいなという感じなので、
何とかやりたいと思います。
という感じで台語でした。
じゃあね。
というか、ちょっと工事の音、
うまいこと入ってたらちょっときついかもね。
わかんないけど。
というわけで台語でした。
じゃあね。