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2022-04-25 32:17

#31 断食23日目☆ライブ配信 ご褒美はケーキ☆

#ラマダン #断食 #感謝
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#ケーキ #手作り #ストレス発散
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00:03
アッサラムアライコン
海外生活を語る人、なんばるわんです。
はい、ラマダンの断食23日目、今日も無事に終わりました。
ありがとうございます。
えー、ちょっとだいぶね、時間が遅くなってしまったんですが、
はい、いろいろとバタバタしておりました。
はい、皆さんお元気ですか?
あっ、リボンさん、こんばんは。
今日は間に合った。
あー、ありがとうございます。
ちょっとね、だいぶ時間が遅くなってしまいましたが、
えー、よろしくお願いします。
今日は、なんかね、何話そうかなーと思って考えてたら、こんな遅くなっちゃったんですけど。
はい、いつものね、ことをちょっと先にね、お話ししたいと思います。
今日の天気ね、今日はね、また暑くなりましたね。
うーん、思わず帽子をかぶりましたね。
玄関から車、もうすぐ、家の敷地内にね、車を停めてあるのにもかかわらず、
もう帽子かぶんないと、ちょっと嫌だなーっていう感じがして、帽子かぶって、眼鏡かけて、マスクして、もう暑い暑い。
車ではね、エアコンをつけて、自分の部屋ではね、扇風機もつけていましたけども、
体調を崩すことはありませんでしたが、
ちょっとね、体がこう、中から暑くなるような感覚があったので、
そうなるとね、脱水症が本当に恐ろしいので、
断食明けの食事の際に、ひまらや岩塩をいつもより少し多めに入れたレモン水を飲みました。
おかげさまで、元気に過ごせました。
えーと、リボンさん、
昨日は前日のナンバルワンさんの聞きながら寝落ちしてたら、ライブが終わってたの。
あ、そうなんですか。
聞いてくださってるんですね。
あのいいねも押してくださってて、本当にありがとうございます。
いつもリボンさんはこの時間は起きてらっしゃるんですか?
時々そうやって寝落ちしちゃったりとか。
リボンさんがお勧めされていた朝日新聞でしたっけ。
私の声はね、眠りに入りやすいそうなので、
03:05
今からベッドに入ります。寝落ちしたらごめんなさい。
私の声で眠りについてくださると幸いです。
それでリボンさんがお勧めされていた朝日新聞でしたっけね。
あの本ね、私も音声でiPhoneで聞こうかなと思ってるんですけど、
ちょっと何か間に合いそうにもないですね。
明日26日ですもんね。
リボンさんはお勧めの本など紹介もされていて、
私はちょっと何か読んでみたいなっていうのがあったので、
28日まで無料で読めるという本があったんですけども、
それを音声でも聞けるんだよっていうのもね、
そういう情報もリボンさんは教えてくださって。
ちょうどその前に他のパーソナリティの方がお話しされていたガジェット系のね、
iPhoneでその音声で聞くことができるよって聞いていたので、
リボンさんのお話と合わせてね、こうやってみたら本当に聞けたんですよね。
題名は妻はサバイバー。
かなり壮絶な奥さんがそういう体験をされて、旦那さんが書かれているんですよね。
ちょっとね、私はウェブライティングの仕事もしながら勉強もしながらやっているので、
なかなかね、本当にインプットの時間がなかなか取れなくて、
でもすごく興味があるので。
でもね、皆さんのラジオね、聞いてるんですよね、たくさん。
次終わったら次の方の配信を聞くとかってやってるので、
本当耳がなかなか開かないんですよね。
運転中も本当にラジオずっと聞いてるので。
でも途中まででもなんとか聞き進めたいなと思っております。
今日の食事ですね、断食前の食事、セヘリですね。
これは豆腐とわかめの味噌汁、これいつもの通りです。
昨日に続いてね、今日もお餅を焼きました、ミニサイズの。
それを今日は海苔で巻いて磯辺巻きにしました。
ちょっと醤油を多めに垂らしたら、娘もすごい大満足で、
06:02
ちょっと塩分を体も知っているんですよね。
デーツは甘いしね。
だからちょっと醤油を効かせて食べました。
それと完全無血コーヒー、デーツと水ですね。
寝坊もせずにちゃんと余裕で食事を済ませました。
そして断食明けの食事ですね、イフタール。
これもいつもと一緒です、水とデーツ。
今日はフルーツチャート、結構大量に作っちゃったんですけども、
それを頑張って食べましたね。
そしておかずとしてはラーメン作りました。
野菜を炒めて、鶏の出汁とか塩とかそういうのを加えて、
スープを先に作っちゃうんですよ。
そこに業務スーパーのノンフライ麺っていうのがあるので、
それをスープごと茹でるっていうかね、とても簡単なラーメンです。
普段なかなか食べられなくて、
そのノンフライ麺の在庫が長い時間置いてあったので、
消化しなきゃいけないってなったんですよ。
今日は夫がね、自分が知り合いたちに断食明けの食事をご馳走するんだって言って、
ハラルレストランに出かけて行ったんですよね。
それでも私たちはやった、フリだってなって、
じゃあラーメン食べちゃおうってなってね、
作っておいしくいただきました。
もうね、すごいいっぱいになっちゃいましたね。
でもね、揚げ物とかじゃないので、
ごま油ちょっとだけたらして、
重くなることもなく、おいしくいただくことができました。
パパのね、監視の目がないのでね、
置きが楽でしたね。
ちょっとね、食事のマナーとか、
私も娘が幼い時に結構厳しくね、
挨拶とかそういうのをしつけて来たんですけども、
夫はね、おととし私たちが本帰国ってなって、
娘の日本での生活がね、とても心配で気になっているんですよね。
やっぱり未経験というか、知らないことがとても多いんですよね、娘は。
なんなら私も浦島だろう状態でね、
09:01
全然遅れているので、あれですけども、
日本という社会からね、しばらく離れていたので、
私も本当に気をつけなきゃいけないんですけども、
夫が特に娘のことを監視するような感じになっちゃっているので、
ちょっとかわいそうな時あるんですよね。
そこはそういう手で持つなとかね、
そういうのも、私は大きくなってからは言わなくしてたんですけどね。
今度、パパがちょっと気になっちゃって。
それなので、今日は解放された気分でね、
気楽に食事を取ることができました。
今日何をお話ししようかなってね、本当に悩んでたんですけどね。
今日の背景ね、ちょっとアップがアップすぎるかな。
ホワイトチョコレートケーキだったかな、名前は。
ぺこちゃんのところで買ってきました、昼間。
娘は高校行きながらも断食をしていたんですけども、
高校行っている間に夫も昼間はちょっと遠くに仕事に行っていたので、
そういう食事をね、人にご馳走するっていうことがね、
とても人間としてもそうですし、
ムスリムとしてね、イスラム教徒としてとても徳を詰めるというかね、
アラーからご褒美がね、もらえるという、とてもいいことなんですよね。
そういうことをね、パパがやるんだから、私たちも本当に褒めるっていうかね、
本当に尊敬の思いをね、形に表したいと思ってケーキを買ってきました。
ちょっと今私は自分の部屋で2階でね、いろいろちょっとやっていたので、
夫がさっき帰ってきて、そのケーキを食べたのかどうかちょっとわからないんですけどもね、
冷蔵庫にちゃんとね、パパの分も買っておこうと思って置いておいたんですけどもね、
本当に夫はいいことをしたんだなって、
本当に夫はいいことをしたんだなって、パパそういうことをしたんだよって、
娘も当然わかってるんですけども、あえてね、口に出して言いました。
ちょっとなかなか夫と娘の距離も離れつつあるというかね、
もともと娘も幼いところもあるし、
12:03
それでやっぱり長年離れて暮らしてたっていうのが一番大きいと思うんですけども、
これもね乗り越えていかないといけないなぁとは思っていますね。
それでね、悩みながらも今日の雑談ちょっと思い出したことがあって、
今ね日本で暮らしてて、ちょっとちょっと小さいことでストレス感じたりとかしてはいるんですけども、
パキスタンに住んでいた時はね、
例えばツイッターでね、愚痴をこぼすとかね、
ブログにかき殴るとかね、そういうことをして、
それプラス、週に4回くらいケーキを焼いていた時期があったんですよね。
料理とかしてるとなんか忘れられませんかね、ママさんたち、どうでしょう。
例えばケーキだと粉と卵混ぜたりとか、
電気でね、簡単にビーってやっちゃえばいいんでしょうけど、
私はそういうものを家に置いてなかったので、手で泡立て器、あれね、かかかかかかって、
ひたすら混ぜてね、そういう単純作業でストレスがなくなるっていう感じでね、
ほんと一時期ね、ツイッターにいつもね写真アップしてたんですよ、ケーキの。
いろんなケーキ焼きましたね。
向こうのね、ケーキが甘すぎる、そして大きすぎるっていうのもあったんですけどね。
今どうなのかな、2年前はね、今バックに流れている子どもたちの声、
これは娘の大親友の超スーパーウルトラお金持ちのご自宅だったんですが、
こちらにお邪魔する際には必ずケーキを私は買って持っていったんですよ。
でね、今声がメラメラって言ってるね、いたずらっぽい声の、これは娘の大親友ちゃんの弟くんなんですね。
幼い弟くん。
一回そのお宅にお邪魔して、その弟くんを連れ出してですね、
そのご自宅のある居住区のバザールとか行って、ケーキ屋さんに行って、
15:05
2人でケーキを買ってくるっていうのが恒例のあれだったんですよね。
アンティーアンティーってね、みんな呼んでくれたんですけど、
その子にね、車を家の前に止めて、娘は中入って、私はあの子を呼んでって言って、
インターホンでね、お手伝いさんがね、呼んできてくれるんですよ。
で、アンティー中入んないのって言って、その弟くんがね、
じゃあアンティーと一緒にケーキ買いに行こうかって言って、
うん、行くって言ってね、2人で車乗って行くんですよ。
でね、男の子だし、早くね、外の社会っていうんですかね、
買い物を一人で行かせたりとか、おじさんと行かせたり、運転手の人と行かせたりとか、
結構そういう自立心というか、そういうのをちゃんと考えているお宅でもあったので、家族でもあったので、
アンティーとね、私と一緒に買い物に連れてってもらえるのはありがたいみたいにね、言ってくれたんですよ。
で、その子にね、後ろからつついて、このケーキ欲しいって言ってって言うんですよ、私が。
で、戸惑うんですよね、そんなこと言ったことないんだよね、多分。
だから、いいから言ってって、どれにすんの、どれにすんのっていう恥ずかしがるんですよ。
これ、これがいいでしょ、あなたこれがいいでしょって私が聞いて、いやーこっちかな、じゃあいいよそっちで、って言って。
で、今度ちっちゃいショートケーキのもん、目に入ってるんですよ。
で、大きいワンフォールのね、買うんですよ、絶対に。
それが1000ルピーでね、まあまあいい値段でした、当時。
で、あの横にはね、ショートケーキなどが並んでいるんですよね、スコーンとかそういう、一個一個ね、別々になってるやつが。
それを見てね、ああいいよ、じゃあ君の分と、あとお姉ちゃんね、あの娘の大親友ちゃん。
お姉ちゃんと私の娘ね、あのお姉ちゃんの3個別々に買おうかって言って、うーんってニヤニヤするんですよね。
じゃあこの大きいやつとこのちっちゃいの3個くださいって言ってって言って、買い物させるんですよ。
もちろんお金は私が払いますけども、お金も渡してその子にね、これをお兄さんにあげてって言って、
そういう、なんか初めての使いのなんか、おばちゃんがいるへんみたいなね、
隣にアンティーがいるよみたいな、そういうことをね、やらせてたんでね、しょっちゅうね。
18:03
まあその時間もね、私にとってはストレスが解消されるというか、やっぱ子供と話してるとね、楽しいんですよね。
大人はね、日本はどうだとか、なんだ、何やってる、昼間何やってる、娘が学校行ってる間何やってんの、暇でしょ、みたいなね、
そういうふうに話しかけてくるんですけど、子供っていうのはね、本当にピュアでね、楽しいんですよ、話しててね。
だからあえてこう連れ出してね、2人でね、買い物行ったりとかして、そういう時間もあったなぁと思い出しました。
今日ね、後ろで喋ってんのはね、その弟くんと、そのいとこくんね、2人とも男の子で、
私がね、その時は手作りのケーキを焼いていったんですよ、持ってってね。
それを弟くんが私の前で食べているっていうね、何かブツブツ言いながら、私が動画を撮ってんですよ。
美味しいかい?とかね、アンティこのケーキの中何入ってんの?って何かね、チョコレートの塊みたいなのあったのかな。
あ、砂糖の塊があったんだ。
あの、えっと、サトウキビ使っていたので、向こうはサラサラって言ってもね、そんなクオリティが完璧ではないんですよね。
なんかこうダマになってたりとか、なんかそのサトウキビの繊維がね、入り込んでたりとかして、で、その弟くんが食べた時に何か口に入ったんでしょうね。
で、違和感があったみたいで、アンティこれ何入れたの中に?って聞かれたんですよ。
で、私はサトウキビはね、シャッカルって言うんですけど、アンティこれ中何入ってる?って私がシャッカルって言って。
で、そこになんか、もっと幼いね、いとこくんがね、なんか邪魔しに来てね、またケーキをね、私が作ったケーキを食べながらね、歩いてね。
なんか、えーお前は何とかだーみたいなね、口喧嘩みたいなのしてるんですよ。
すごい面白いんですよね。
まあね、そんなことも、はい、思い出しました。
ねー、あと1週間、7日あるかないかですね、断食。ラマダンもね。
まあ、ということで、リボンさん、私の声で眠りについたでしょうか。
まあ、明日またこれ聞いてください。
21:03
はい、ではね、11時が回りましたので、今日はこの辺にしたいと思います。
では最後までお付き合いいただきありがとうございます。
オペラさん、こんばんは。もうね、あのー、お休みなんですよ。
はい、リボンさんごめんね、起こしちゃったかな。
私の声でお休みなさいということでね。
はい、オペラさん、また明日ぜひよろしければ、お立ち寄りいただけると幸いです。
はい、なんかお話ありますかね、オペラさん。
オペラさんはね、人工衛星とか、その時に日本の上空を飛んでいる飛行機の情報とかね、
そういうのがとてもお得意というか、詳しいんですよね。
はい、イリー表島のシュウさんのライブで、皆さん本当にね、優しい方々ばかりで、
わざわざ立ち寄ってくださってね、本当にありがたいと思っております。
はい、ヤナさん、こんばんは。
スリランカのカレー食べたんですね。
腹あるの。
こんな夜遅くに、皆様お疲れ様でございます。
外国人のイスラム教徒も、やっぱりなかなか出会うってこともないでしょうが、
日本人のムスリムもね、至って普通の生活をしております。
でもスリランカカレー美味しかったですか?
パキスタンのカレーもああいう感じです。
今日ヤナさんがアップされていた写真、ああいう感じですよ、サラサラのね、スープのみたいな。
でもスリランカって、あれ、味は結構辛くなかったですか?
私たちね、さっき写真見てたんですけど、
2018年にね、一時帰国の際にスリランカエアラインを使ったんですよ。
それでトランジットで、無料でね、ホテルを提供してもらって、一回市街に出たんですよね、スリランカの。
で、そのホテルのビュッフェで、腹あるフードももちろんあったんですけども、
普通のもね、そうではないものもあって、腹あるフードを私たちはね、選んで食べたんですけど、全部辛くて、
24:02
ヒヒ言ってたんですよ、ジュース飲んでる方が多かったっていうね。
結構辛かったですよね。ヤナさん、いっぱい辛かったですか?
美味しいけど辛いっていう感じですよね。辛いけど美味しいって、そういう感じですよね。
都内にもたくさん、腹あるレストランが最近ではね、存在すると思います。
腹あるの焼肉屋っていうのも都内にあるらしいんですよ。
東京ジャーミーに行かれるのですか?オペラさん。
この数年は行ってないですね。
ラマダンが終わった後に、イイドというね、お祭り、そういう行事があるんですよ。
その時に集団礼拝と言って、モスクに行って、みんなでお祈りをする。
それが本当望ましいんですよね。みんなで。
そのために、あれはもう、あれも2018年だったかな。
行ったんですよ、東京ジャーミーに。
そしたらね、代々木の駅ですよね。あそこからね、もう列ができてるみたいな。
まあ何度か入ったんですよね、ジャーミーの中に。
でも地下に通されて、地下の部屋はギューギューなんでしょ、レディースで。
女性でね。通路もギューギューです。
で、ほんと礼拝ね、ギューギューでやったんですよ。
もう結構なんか三欠みたいな状態。
2階に渡ってお祈りしたっていうね。
ジャーミーも結構中広いですよね、地下もあって。
でもあれがね、もう満員ですよ。
本当にギューギューで。
頭下げるのも、ほんと肩と肩でぶつかり合って大変でしたよ。
帰りも、代々木の駅までも人がもうすごいギューギューで、
すごい通行人の方に迷惑になるから、
こっち方面じゃなくてあっち方面歩けってね、
ジャーミーの名物おじさんがいますよね。
あの方に怒られたりしてね。
そう、女性はその年はね、下でした。
だからその年以来行ってないんですよ。
その次の年は、もう今年はいいやって家で礼拝して。
そう、本当ちょっと大変な思いしたので、
もう行かなくなっちゃったんですけどね。
27:02
マスリムでない方もね、本当大歓迎でね。
あそこは本当にいろんな文化を伝えてくださっている、
とてもいい施設だと思いますね。
内装もとても美しいですもんね。
私も写真まだ持ってます。あそこの内装の。
そういうとこにね、出かけるのもいいですよね、時々ね。
そっか、オーペラさん行きました。そうですか、行かれたんですね。
本当、知らない文化をね、知ることができるっていうのも、
すごい素晴らしいですよね。
レストランだったり、モスクだったりね。
今は本当にそういう知ることができるので、いいですよね。
いつもありがとうって本当に思ってますね。
それでもう30分になっちゃうんですけど、
アキスタンでよく言われていたのは、
私は生まれながらにしてのムスリムではなく、
改修して新しくムスリムになったんですよね。
そういう人が祈りをすると、
それがとっても早く叶うっていう、
すごいんだよって言ってくれた人たちがいたんですよ、向こうでね。
親戚とかじゃなくて、娘の大親友ちゃんのご家族がね、親戚とかが、
本当に褒めてくれて。
彼女たちからいろんなイスラムのいい話とかも、
全部彼女たちから教えてもらいました。
親戚はなかなか下町の人間で、
いい話っていうのはなかなか聞けなかったんですけども、
そういう他人がね、本当に教えてくれて、
本当にありがたかったですね。
人のために祈るっていうのが、すごくイスラムは特徴だなって思っていて、
最初はね、私の子供のために祈ってって言われたことがちょっと違和感あったんですよ。
なんで人に頼むの?って自分で祈らないの?って思うんですけど、
人のために祈る、それが当たり前なんですよね。
30:03
日本で神頼みとかそういうことじゃないんですよね。
だからそれが宗教なのかなってちょっと思ったんです。
本当に人を思う気持ちっていうのは、必ず叶うというか届くというか、そう思っています。
なので私の祈りはガチですからね。
本当に評判がいいというか、本当に叶うんですよ。
カキスタンで皆さんのために知り合いの人たちとか娘の友達の家族とか、
みんなのために本当にガチで祈っていたので、本当に皆さん元気になってくれるんですよね。
だからそういう祈りの気持ちって本当に届くと思います。
みんな本当に皆さんね、祈っています。
いつも思ってますので、本当にありがたく思ってます。
これなんて読むの?
分かってんだけど読めないのね。喜んで捨てるってね。
まさにそうです。笑顔をあげるのもそうです。
サドカといってね、奉仕の気持ちです。
ヤナさんありがとうございます。またぜひぜひ遊びに来てください。
私もヤナさんの放送聞かせていただきます。
オペラさんもリボンさんも遅くなってすみません。ありがとうございました。
ではまた明日元気にお会いしましょう。ありがとうございます。
祈りの気持ち分かりました。ありがとうございます。
オペラさんのことも思っておりますので。
ではでは、ナンバルワンでした。ありがとうございます。
アラハフィーズ。失礼します。おやすみなさい。
32:17

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