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2024-01-31 10:00

#359【発信活動】ひとりでも見てくれる人がいるならば継続したい

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00:05
こんにちは。お元気ですか。なんばるわんです。自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。この番組は国際結婚23年目の私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は、発信活動を継続していくコツというか、私が日頃考えていることをちょっと言葉にしてみたいと思います。
今までパキスタンで暮らしているときに、約、約じゃないな、ちょうど800記事の無料のブログを書いていました。
それからインスタグラムもいくつか運用していて、継続して稼働している、投稿し続けているアカウントというのは2つなんですが、そのうちの1つ、カンタウルドゥゴというアカウントを持っているんですけど、
そのブログもパキスタンで生活している中で感じたこととか、見聞きしたことですね、経験したこととか、真実を書いていたんですが、仲間愚痴ブログみたいになっていて、
インスタグラムでは、愚痴も若干含みつつも、同じ境遇の旦那さんがパキスタン人とか、ムスリムの女性とか、海外移住を考えているとかね、
そういった女性たちの役に立てたらいいなっていう思いで、愚痴は極力控えるようにして、ちょっとしたブラックジョーク的な感じで書き換えてですね、そういった発信をそっちのインスタではやっています。
ブログを書いているときも、今インスタグラムを運用しているときもですね、同じ境遇のムスリムの日本人の女性とか、彼氏さんがパキスタン人とか、もしかしたらパキスタンに移住をするかもしれないとかね、いろんな環境にいらっしゃる日本人の女性たちから連絡をもらうということがあります。
今回ですね、全くの偶然なんですけど、続けてお二人の日本人女性からDMをインスタの方にいただきました。
それぞれやはり環境も違うせいか、お悩みというかね、考えているということは全く違って、でもプライベートのことっていうのも、私なんかのね、ただのおばさんだと思っているんですが、そういうものに打ち明けてくださっているっていうのが、
03:20
まずありがたいし、そういうときにね、自分が経験してきたことを発信していてよかったなっていうのは感じるんですよね。
少なくとも、彼女たちにとっては役に立つ情報というかね、私の体験が彼女たちには役に立っているんじゃないかなっていうのがあって、それが自信につながるというかね、やっていてよかったなって思うんですよね。
皆さんね、最初はとても遠慮がちに、もちろんそうですよね、全く知らないおばさんに何か連絡していいのかって、やっぱり怖いところはあると思うんですけど、勇気を出して連絡をくださっているので、私としてはとてもありがたいし、
あと普通のおばさんなので遠慮しないでね、怖がらないで何でも聞かせてもらえるとね。
答えられるのはやはり自分の経験とか、見聞きしてきたことを踏まえての話になるんですけど、
やっぱり悩んでいることとか、経験しているってことがとてもよく似ているんですよね。私も含め。
若い日本人の女性たちはまだまだこれからね、いろんな思いをされていくでしょうから、経験を発信しているナンバルワンにね、自分の境遇をお話ししてくださったり、
別にね、私はどうしたらいいか、ナンバルワンさん決めてくださいとか、そういうのはもう全然ないんですよ。本当に皆さんね、礼儀正しいというか、もうすごい優しいんですよね。
こちらが本当に勇気をもらっているというか、生きる元気をね、いただいているっていうかね、その方が、一人でも見てくれている方がいれば、一人でも聞いてくださっている方がいれば、やっぱりこれは継続をしていく意義があるというかね、やりがいもありますよね。
06:01
こんな自分がね、経験したことを聞いてくれてるんだ、読んでくれてるんだと思うと、本当に役に立ちたいって思いがあるので、それはやっぱりやめられないですよね。
スピードはね、マイペースにゆっくりとしたペースで、どうしてもね、やってしまうんですけど、やっぱり自分の経験は発信していった方がいいなぁとね、改めて感じました。
というわけで、せっかく一人の時間になったので、今ね、某ショッピングモールの立体駐車場に車を停めて、その中でピンマイクで収録をしているんですけど、今私の視界の中に一台も車がないので、とっても気持ちがいいですね。
やっぱり平日の昼って言うとね、空いていて、買い物をしてきて、それもね、あれですよ、パキスタン、この間ね、夫がお世話になっていたラフォールの親戚から、冬物をね、買っといてくれみたいに言われて、で私が買ったんですからね。
でね、その嫉妬とか、邪志とかの話をね、先日させていただいたんですけど、やっぱり夫はね、自慢というかベラベラおしゃべりなんですよね。
ラフォールのあの子たちが、このユニクロのね、ヒートテックのやつが欲しいって言ってるからって、嬉しそうに私に言うんですよ。
で、お願いねとかじゃなくて、もう買うことになってるんですよね、私が。やることになってるんですよね。
で、そこでね、私が、え、何?何で今度いつ行くかわかんないのに、今買っておかなきゃいけないの?とかね、そういうことを考えてしまったら、そうじゃ考えてないですよ、私、本当に心から。
もう口から出たのは、やっぱりその子はね賢いねって、あの冬の間にね、ヒートテック買っとかないと、もう夏になったらないからねって言って、そうあの感心したふりを。
ふりじゃない、あの感心しましたよ。
それでね、そこで終わると、たぶん私の中に邪志が芽生えてしまうかもしれないので、夫にね、あ、じゃあ買い物籠、お気に入りにしてあるやつ買ってもいいかなってね、わざとヘラヘラして、夫に声かけましたよ。
そしたら、いいよとか言ってね。
で、たまたまね、そのラフォールの子が選んだシャツが、セール価格だったんですね、その日まで。
09:03
その日までの限定価格ってなってて、よし、じゃあ、もう良かったね、これも本当に偶然、もうあなたのおばさんね、私のこと、あなたのおばさんもすごい賢いよって言っといてねよね、とかね、言いながら、
お気に入り登録していたユニクロの商品を買い物籠に放り込んでですね、土作戦に紛れて一緒に買ってしまいました。
支払いは夫なので、それでね、お願いしたいと思います。
それを今日ね、引き取ってきて、駐車場にね、車に戻ってきたので収録をしたということでした。
というわけで今日はこの辺で、最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
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