00:07
おはようございます。お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
今、庭に集まってくるスズメたちをね、見ながら収録をしています。
朝一で、こうして収録をするのは、おそらくね、初めてだと思います。
ねえ、なんか爽やかな、自分だけかな、あの、
なんか爽やかな気分で、いられることを本当にね、感謝しないといけないですね。はい。
今日はね、インスタグラムの分析をね、分析について少しお話をしたいと思います。
その前にですね、昨日、美容院に行って、髪をね、切ってもらったんですね。
それで、その美容院は、2回目、新しい美容院ね、開拓したんですね。
それで、前回は、結構ね、自分の望み通りに仕上げてもらったんですが、
今回はですね、いまいちね、あの、納得いかない、ちょっとね、泣きそうな感じになってしまいました。
それで、申し込みをするときにね、申し込み、予約、ホットペッパービューティーでね、予約をするときに、
何か希望をされることとか、悩みとか、なんかそういったことを書く欄があるんですね。
そこに、自分の髪質とか、悩んでいること、問題、そういったことをね、ずらーっと書いたんですね。
で、前回もそれを同じことをやって、担当してくれた方が、その記入したことを読みながら、
一緒に悩み解決というか、アドバイスをもらいながら、カットをね、進めていくっていう形なんですよね。
今回も同じようなことを書いて、違う人が担当されたんですが、ちゃんとね、読みながら、
何でしょうね、私に聞いて、私が答える、そういった感じでね、ちゃんときちっとしてくれてるなという印象だったんですね。
ところがですね、仕上がってみたら、全然悩みが解決されてなくて、こういうふうにはしてほしくないっていうのも言ったんですね。
それがもうそうなっちゃってたんですね。いや、なんか本当、もう次どうしようって、行くのどうしようと思ったんですよね。
03:00
そのがっかりした話があって、そしてですね、インスタグラムの2つのアカウント、一応ね、稼働している2つのアカウントのうち、
ウルドゥ語のね、パキスタンの母国語であるウルドゥ語、そしてパキスタン生活をね、綴った投稿しているアカウントがあるんですが、
そちらのアカウント、投稿をね、久しぶりに昨日、昨日の夜予約投稿しました。おかげさまでいいねをたくさんいただきまして、
はい、ありがとうございます。それで、インスタ分析ということで、インサイトをね、確認してみました。
そしたら早速ですね、この新しい投稿について、保存がね、されていました。ついでにですね、今までのものを見たら、いつの間にか保存数が増えていましたね。
ほとんどの投稿に、ほとんどの投稿が保存されていて、1以上ですね。決して何千とかじゃないんですけど、
全然一桁なんですが、保存されている。こういった情報発信をするときには、その読者の方、フォロワーさんの悩みを解決するっていうね、
そういった情報発信をするといい、みたいな話があるんですね。
もともとですね、私のこのウルドゥゴのアカウントっていうのは、ターゲットがすごく絞られていて、
同じ旦那さんがパキスタン人である、そしてパキスタンに移住をする、あるいは一時滞在をする。
日本でも、旦那さんとウルドゥゴじゃないと会話が成立しないとか、そういった方のために、
過去の自分に向けてっていうのもありますけども、本当に生活をしてきた、ナンバルワンだからこそお伝えできる、
ウルドゥゴ、あとパキスタン生活でのエピソード、そういったものを綴っているんですよね。
なのでターゲットはもう完全にターゲット、絞ってあるので、保存をされたっていうことは、
そういった方々にナンバルワンの発信が届いたのかなっていうね、それが数字で見えた、目で見えたのかなっていうふうに思いました。
それでね、美容院の話につながるかと思うんですが、やっぱり悩みを解決しないと継続っていうのかな、リピーターにはならないですね、やっぱり。
06:08
こちらからこういった悩みがあるっていうふうに提示しているので、それにやっぱり答えられなければ、顧客というかリピーターというのはつかないですね。
自分がそういうことになって、改めて発信していく内容っていうのかな、ウルドゥゴのアカウントに関してはこれでいいんだなっていう再確認というか、再認識というか、そういった気づきがありました。
選択が終わったので、じゃあこの辺でちょうどいいかなと思います。
髪型、なんとか髪の毛洗って、今朝寝癖もつくこともなく、なんとか自分で収めました。でもね、やっぱりちょっと泣きたいような感じがしています。
はい、でもなんとか大丈夫です。
はい、というわけで今日はこの辺で、最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
