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こんばんは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
待ちに待った、おいしいりんごを、この度、食べることができました。
ありがとうございます。
今日はね、このりんごを送ってくださったりんご農家、今研修中のね、じゅんさんに向けて
お礼の配信というのかな、そういった感じにしたいと思います。
このじゅんさんはですね、農業系コミュニティ【tomajoDAO】に所属をされていて
ウェブライターであり、新規就農者、今ね、りんご農家になるべく頑張っていらっしゃる方なんですね。
じゅんさんが、6月、7月くらいにスレッツでですね、青い、みずみずしいりんごの写真を投稿されていて
そこで、愛情を込めて育てた青りんごが、実りました、みたいなことをね、書かれていたんですね。
で、私はじゅんさんのことをですね、1年半くらい前から追いかけるというか、
何というか、存在を存じ上げていて、SNS発信とか、このスタンドFMでもね、お話をされているので
そういったものを、興味深くね、拝見、拝聴していました。
で、じゅんさんが作られたりんご、その写真が載っていて、じゅんさんはもうすぐ独立をされるということだったので
その投稿を見てですね、スレッツを見て、私は引用の投稿をしちゃいました。黙っていられなくて。
で、じゅんさんがね、じゅんさんのりんごが食べられる日までね、私は待っていますっていう感じのことをね、投稿しました。
そしたらじゅんさんがね、返事をくださって、そこで交流をね、持たせていただいて、
そして、今回本当に送ってくれたんですよ。
じゅんさんは研修中ということで、まだりんごは販売していないと思います。
そんな中、販売前のりんごを食べられるっていうのがね、映画のタイトルにもなってましたね、奇跡のりんご。
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私にとってね、このじゅんさんのりんごが奇跡のりんごだなっていうふうにね、思いました。
はい、じゅんさん、本当に奇跡のりんごありがとうございます。
それで、このね、りんご、夏のりんごということなんですね。
名前、品種はですね、シナノリップというもの。
りんごにね、同封されていた、これはリーフレットというのか、このりんごについて書かれた紙があって、
長野県の果樹試験場が開発した新しい品種のりんごということです。
秋に収穫するりんごっていうのが多い中、シナノリップはお盆の前後に収穫ができるものなんですって。
はい、歯切れの良い食感と果汁が多くみずみずしい味わいが特徴です。
でね、見た目がですね、桃のような、私にはちょっとピンク色、薄い赤とピンクとクリーム色が混ざったような、そんな感じの見た目ですね、優しい感じの。
でもですね、一口かじったら、口の横から滴り落ちるような果汁が、びっくりしました。
あれね、梨みたいです。梨汁ブシャーってふなっしーみたいなね、本当にね、すごいジュースが果汁でした。
甘さは、甘さの加減はね、甘酸っぱい感じで、個人的に私は甘酸っぱいりんごが大好きなので、もうね、本当に奇跡でしたね。
そんなりんごに出会えたっていうのが、しかもね、SNS上、そしてトマジュダオWeb3上で追いかけていたというか、存じ上げていた農家さんから直接届いたっていうのがね、それが本当に奇跡だし、
いつもハズレのりんごを食べて、買ってしまった人間としては、この奇跡のりんごは、本当に多くの方に食べてもらいたいと思います。
来年の4月に独立をされるっていうことをおっしゃっていて、じゅんさんが。本当に心待ちにしています。
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ちょうどその頃、同じ頃にトマジュダオのECサイトもオープンする予定なので、じゅんさんはね、そのECサイト立ち上げのリーダーというか、そういうのをされていてね、
本当、農業でも忙しいはずなのに、あとウェブライティングですよね。そちらもお仕事としてされているので、その忙しさの中、トマジュダオのECサイトのためにも奮闘されていて、本当にね、何だろう、推しですね。推し農家さん。
いやー、なんか、本当に直接お礼を申し上げたいと思いますが、この放送を聞いていただいていると信じて、本当にじゅんさんの思いが伝わってくるようなりんごです。
お言葉に甘えて、大事な友達にもお裾分けをしました。その友達からですね、すごく嬉しい言葉をいただいたんですよ。
お渡しするときに軽くじゅんさんのことを説明というか、お話ししていました。今研修中で、分けていただいたんだよっていうね。もうじき独立されるってことだから、そんな感じでお話をしていました。
彼女もですね、りんご、よくね、なかなかいいりんごに巡り合わない。私たちは、自分たちはね、国産のものを食べたいんだけど、やっぱりおいしいと思うものは、みんなね、海外のものだっていう話をね、していたことがあったんですよね。
あとでね、LINEが来て、子供たちと食べて、本当においしかったって感想をLINEでくれました。そこにね、すごいいいことが書かれていて、じゅんさんから書いたいって、そんな言葉が書いてありました。
本当に、じゅんさん、ファンが2人確保できました。
いやいや、2人どころじゃないですよね。失礼しました。
トマジョダオの中にも、じゅんさんのね、ファンというか、もうね、トマジョダオのECサイトがオープンする前から、その季節季節でね、農産物出てきますよね。
でね、その季節になる前に、誰々さんの何々を売らなきゃいけないとかね、すごく盛り上がってるんですよ、コミュニティの中で。
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じゅんさんのリンゴもね、もう絶対に皆さんで狙っているはずだと、私は信じています。
はい、というわけでね、じゅんさん本当に、研修もう少しね、続くと思いますが、いろいろね、決断しなくてはいけないことがあるということで、
本当に私なんかのね、死がない主婦ができることっていうのは限られていると思いますが、
お体ね、大事にして、本当においしいリンゴ、期待してお待ちしてますので、はい、今後ともね、よろしくお願いします。
最後にね、じゅんさんがおっしゃってくださった、ご縁があってのことということで、本当にこのご縁を大切に、
他の農家さんたち、農産物、そういったものも手にできるようにね、はい、いろいろとやっていきたいと思います。
というわけで今日はこの辺で、最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
