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お元気ですか、なんばるわんです。自分らしく生きるためのラジオ始めていきたいと思います。
この番組は国際結婚24年目の私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
チーズ美味しかったですよ。
北海道地チーズ博の体験
昨日ね、表参道で今開催中の【北海道地チーズ博】というイベントに遊びに行ってきました。
こちらには私が所属をさせていただいている農業系コミュニティトマジョダオ、このコミュニティで大活躍中の北海道のアスカさんがイベントに出展をされていました。
去年もこの地チーズ博遊びに行ったんですけど、そこにもアスカさんがいらっしゃっていて、初めてその去年の地チーズ博でアスカさんが存在していたっていうね、実際にいたんだっていうことを証明すべく
インスタライブとかスタンドFMのライブとかをね、やらせてもらいました。
初対面、初対面だったんだけど、いきなり仲良しっていうね、わからない私だけかな。本当にご本人にお会いできて光栄だったんですけど、
今年もまた北海道から関東に東京にいらっしゃるということで、あらかじめチーズの予約というかね、購入させてもらいたいということをお伝えして、実際に会場に持ってきてもらいました。
北海道からね、郵送したということになると思うんですけど、ちゃんと置いといてくれて、そこにはアスカさんのファン、そしてチーズのファンの方々、たくさんね、前日からいらっしゃっていて、
このイベント自体は2月の7、8、9、10、11、12、この6日間ですね。3日間ずつ前半と後半と分かれていて、アスカさんは7、8、9の前半だったんですよね。
今日9日日曜日で最終日ですね、アスカさん。昨日の中日、8日の土曜日に私行ってきまして、このアスカさんのチーズ、今回会場でもこれも欲しい、これも欲しいってやってたんですけど、あらかじめお話ししていたのは、はじめのチーズのホールのタイプです。
これ以前にもね、買わせてもらって、トマジュダーが運営する3直サイトのノーソンビオリというページがあります。これの公式youtubeのチャンネルでアスカさんのチーズ工房がね、映ったんですね。
そこで、実際にホールのチーズがバーって並んでて、その映像を見て思わず連絡してしまった。もうくださいって、食べたいってなっちゃったんですけど、そのホールチーズをね、今回会場で購入させていただけたらいいなっていうので、お声掛けをさせてもらいました。
それでちゃんと置いといてくれて、何人もの方がね、アスカさんこのホールチーズ売ってくださいってお話をされたそうです。私もそんな風に予測してたんですよ。
皆さん欲しがるんじゃないかなと思って。1キロでかなりのボリュームなんですよね。重さもあるし、見た目からしてもうスペシャルなんですよ。このアスカさんの初めのチーズのホールのね、ものっていうのはホールタイプのものっていうのはもうスペシャルなので、目の前にしたら絶対欲しくなると思うんですよね。
アスカさんを知っている方、チーズが大好きな方、北海道が大好きな方に知ってみたら、絶対欲しくなるなと思って。でもアスカさんはそのホールのチーズに売却済みとね、手書きのメモを貼っといてくれたんですよ。
これね、売却済みって言うとね、余計欲しくなりませんか。結構何人もの方が訪ねられたそうです。いやもうこれは売却済みなのでってアスカさんがね、あの店長にお話をすると、どんな人が買うんですか、業者さんですかって聞かれて、いやあの一般の主婦の方ですって言って。
きっとね、その一般のって聞くと、なおさら諦めきれなくなるんじゃないかなと思って。それはそれでね、購買意欲というか、そちらにつながれば今後ね、アスカさんの工房から発送もちゃんとしてくれるので、そっちにつながればいいなっていうのはありますけど、
やっぱり昨日ね、実際にアスカさんから手渡していただいた時には、もう本当に特別感がね、すごかったです。もう胸が熱くなるような。
このジチーズ博の目的は、やっぱりアスカさんに会いに行くことが私の中で一番の目的だなあっていうのがあって、その次にチーズの食べ比べ、セレクト5というね、こういったイベントもあったので、それで北海道のいろんなチーズが試せるっていう、これもね楽しみでもありましたね。
セレクトファイブの楽しみ方
そしてね、このセレクト5をより楽しんじゃうっていう、その方法を私は編み出してしまいました。
トマトダウンのブーさんと今回ご一緒させてもらったんですけど、ブーさんとはね、去年のチーズファンファンファンというね、やはりこちらもチーズのイベントだったんですけど、全国各地のチーズが試せるっていうイベントがあったんですね。
こちらにもアスカさん参加されていて、ブーさんと二人でアスカさんのブースを訪ねるっていうことをして、あの時はね、もう1キロ近いチーズを食べたんじゃないでしょうか。
全国各地のこんなゴロゴロ大きいチーズをね、試せるっていうので、ウファウファで行ったんですけど、結構ねあの血圧が上がるような感覚、体がフワフワフワーってなる感じのぐらい塩を摂取したというんですかね、そういう状態でウファウファだったんですけど、とても楽しく参加できたんですよね。
で、あの今回ブーさんの関東チームでお話をさせてもらっているときに、去年このジチーズ博に参加されたということで、あの時もね、トマジョーダオの方々たくさんね、行ったんですよ、アスカさんのブースに。
ただね、みんなバラバラだったんですね。ご家族と一緒だったり、お一人で行ったり。で、ブーさんが去年はお一人で行って、会場の中は女性であふれてたんですよね。ほぼ女性です。90%ぐらい女性だったと思います。今回もね。
で、そこに男性一人でこの旅比べとかやってるのはちょっとなかなかなっていうのを聞いたので、だったらね、今年ね、チーズのイベントまたファンファンファンに続いて、アスカさんにもお会いできるし、このセレクトファイブのイベントも楽しめたらいいなと思って、あのお声掛けをさせてもらいました。
それでね、このセレクトファイブなんですけど、2人なのでセレクト10になるわけですよ。これが私がセレクトファイブをより楽しむ方法を編み出したの。これがこの方法です。なのでお互いにシェアをしてですね、セレクト10になっちゃいました。
このセレクトファイブのすごいところっていうのが、このチーズのそのしょっぱさっていうんですかね、味に合わせてクラッカーがついていたり、北海道の北海道産の小麦を使ったパンとかも販売されていて、これを一緒に食べられるんですよ。
で私、クラッカーがついていたものもありましたけど、パンも購入しました。それでブーさんとシェアして、スプーンとかもあるのでね、やっぱりクリームチーズ、クリームタイプのものだとスプーンじゃないとすくえないし、それでちょっとすくってパンにちょんとつけていただいて、もう全部ねサイズもちょうどいいんですよ。
これは本当にイベントの主催の方、すごい考えてるなぁと思って、もうありがたいですよね。そういうのが、このワインとかもあったりとかして、私はノンアルコールのトニックウォーターっていうのも買いました。
あれは本当なんかスパークリングジュースみたいな感じで、爽やかな味わいでね、いただきましたけど、なんかちょっとしょっぱいチーズとちょうどいい感じで良かったです。
でね、去年と違うところは、このセレクトファイブのチーズを入れる箱ですね。前はね、去年は一つの箱に仕切りがあって、そこに5種類パッパッパって入れられるんですよね。
今回はもう一つ一つ小さなカップに入っていて、しかもトレーにね、自分が選んだセレクトファイブですね。5種類の番号順にちゃんと並べてくれてるんですよね。わからなくならないように。
その上で、テーブルがセッティングされてるんですけど、会場内に。そのテーブルにもメニュー表みたいな感じで、アクリルのスタンドがあってね、そこに紙が挟んであって、全部の50種類近いと思います。
北海道地チーズ博2025の雰囲気
全部のチーズの紹介が写真で載ってるんですよ。だから万が一、自分が何を選んだのか忘れちゃってても、そのチーズと、目の前にあるチーズとそのメニュー表っていうのかな、チーズの表を比べれば、北海道のどの地域の何々ファームさんのものだなっていうのがね、ちゃんとわかるようになってるんですよね。
だから去年とは本当だいぶ違うって言うんですかね。去年はちょっと可愛らしい感じでね、家族連れが楽しめるような感じの雰囲気だったんですね。イベントの中身っていうのが。
今年はガラッと変えて、大人のためのちょっと大人っぽい印象のイベントっていうのを目指して、いろいろセッティングをされたということで、本当ガラッと雰囲気変わってましたね。
去年もね、アルコール類があったんですけど、もうなんか今年はすごく落ち着いた雰囲気でした。お子さんの姿は一人も見えなくて、ご家族とかご夫婦が多かったのかな。
トマト堂のモギマコさんという植木屋さんがいらっしゃって、モギマコさんもご夫婦でいらっしゃっててね、一応ご挨拶ができてね、久しぶりにモギマコさんにお会いできましたけども。
なのでこの雰囲気をガラッと変えたっていうのは、今回大成功だったんじゃないかなと思いますね。
北連さんがそうやって自治図白のイメージを変えるっていうので、イメージ映像っていうのを作られたんですよね。
その映像を作られたのも、なんかプロの映像作家というかそういう方らしくて、そこの映像にアスカさんが登場したんですよ。
アスカさんの農園、工房、これがモデルになってて、自治図白のイメージ映像というか、アスカのチーズ工房の映像っていうんですか、プロモーションビデオみたいな、そんな仕上がりになってましたね。
この自治図白の公式のサイトにもこの映像のことが載っていて、YouTubeにアップされてるんですね。
それを私はアスカさんより早く発見しました。
Xに投稿して、もうアスカさん見つけちゃったみたいなね。
お子さんが一人映っていて、これは俳優さんだそうです。子役の方がいらっしゃって。
その他は全部アスカさんたちです。ご家族が。
アスカさんのチーズ、この初めのチーズ、ホールタイプ、これも映ってましたし、アスカさんの表情もね、そこでうかがい知ることもできます。
本当に大人の雰囲気で、北連さんが北海道のチーズっていうのを全国に広めたいっていうね、その意思が伝わってきましたし、
やっぱり大人がね、普段の仕事とか家庭のことをね、忘れてっていうか、
リラックスできる空間を作りたかったのかなっていうのは、十分に伝わってきたような気がします。
ただね、会場は去年もそうでしたけど、ちょっと狭いような気がしますね。
これだけはね、参加の人数が多いっていうのもありますけど、
これもうちょっとどうにかならないかなっていうのはありますね。
やっぱり会場内、外は冬でも会場内は暑いんじゃないかなと思って、私結構薄着してたんですよね。
首にストール巻いていて、それ撮りたかったですね。結構ね、アスカさんとお話ししてたらね、暑くなっちゃった。
トマジドのエンマさんという方もね、来場されて、私がお声掛けをさせてもらって、そこに反応してくださったんですよ。
お会いできたんですけど、エンマさんもかなり暑そうな感じでしたね。
コミュニティについてのお話っていうのはエンマさんとできたので、これも本当に良かったですし、
落ち着いた雰囲気でしたね、全体的には。
アスカさんの笑顔も見られたし、そして欲しかったチーズも買えたし、
食べ比べ、これも10種類もできたし、そして大好きなコミュニティの方々とご挨拶もできたし、
一緒の時間をね、過ごさせてもらって、本当にスペシャルな、特別な、嬉しい1日を過ごすことができました。
イベントの成功とお知らせ
このイベントは今日まで、12日まで開催されていて、アスカさんが出展されるのは今日9日までです。
今からでも全然間に合うと思いますので、関東近郊の方はぜひね、アスカさんにもお会いできますし、
美味しいチーズも食べ比べもできるので、よかったらお出かけされてみてはいかがでしょうか。
というわけで今日は、北海道地チーズ博2025、そしてアスカさんのお話をさせていただきました。
最後にお知らせです。12月31日、スマホの中の農村トマジョダオというKindle本を出版しました。
これはコミュニティを作られたトマタロウさんの情報発信を1冊の本にまとめたものです。
今日の放送の概要欄にこのリンクを貼らせていただきます。
表紙のデザインも私やっておりますので、ぜひ一度覗いてみてください。
この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、スマホの中の農村トマジョダオの提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。